田村 カオル (5月31日(月)11時17分51秒)
変態マゾのカオルです。
らららさん、瑞樹さん、そして同期の皆さん、どこへ行っちゃったの?。
カオルのお友達がみんないなくなって、
それでもカオルだけが物語書き続けるのって、なんか淋しい。ぐすん。
という訳で今回はちょっと変わった企画です。
皆さん、カオルが考えた下記の3つのあらすじをもとに
空想物語を書き込みして下さい。
(あらすじの続きや結末だけでもいいです。)
3つありますがどれでもいいです。
もちろん全部でもいいです。
短編でも長編でもかまいませんし、
あらすじだって大幅に変更してもOKです。
とにかく何でもありです。
なお、投稿していただいた方には
お礼にカオルが書き込みする際にご挨拶いたします。
さびしんぼのカオルに愛の手を。

(その1)(その2)の設定を読む

(その3)
「俺のオンナになってくれ(仮)」

俺のオンナになってくれと突然佐藤康行は級友の野島陽一に告白した。
唖然とする陽一。
男が男を愛するなんて変だと言うと、だからオンナになってほしいと言う。
陽一は断った。
すると次の日から康行は登校しなくなり1週間が経過した。
陽一は心配になり級友の奥山郁子に相談する。
郁子は康行の心の病を救えるのは陽一だけだと言い、
女装して康行と会うことを提案した。
郁子の家でセーラー服姿になる。
自分の高校の女子の制服なので恥かしさは倍増だ。
郁子とともに康行の家行くとやはり寝込んでいた様子であった。
郁子のリードで陽一はオンナになった証明を見せようとする。
アナルマンコを犯してほしいとかチンポをしゃぶりたいなどと宣言する。
とうとう陽一は康行に抱かれてしまう。
そして実は郁子が康行とぐるであったことを知らされた陽一は・・・。

アニトさま、こんな企画だめですか?、いいですか?




排泄雌豚みやむ〜 (6月6日(日)23時09分53秒)
こんばんわ!排泄雌豚のみやむ〜です。
カオルさん>
私も自分の妄想に合わせて、物語を書かせていただきました。
(その3) 「 俺のオンナになってくれ(仮)」−2−

俺のオンナになってくれと突然佐藤康行は級友の野島陽一に告白した。
唖然とする陽一。
男が男を愛するなんて変だと言うと、だからオンナになってほしいと言う。
陽一は断った。
すると次の日から康行は登校しなくなり1週間が経過した。
陽一は心配になり級友の奥山郁子に相談する。
郁子は康行の心の病を救えるのは陽一だけだと言い、
女装して康行と会うことを提案した。
郁子の家でセーラー服姿になる。
自分の高校の女子の制服なので恥かしさは倍増だ。
郁子とともに康行の家へ行くとやはり寝込んでいた様子であった。
郁子のリードで陽一はオンナになった証明を見せようとする。
アナルマンコを犯してほしいとかチンポをしゃぶりたいなどと宣言する。
とうとう陽一は康行に抱かれてしまう。
そして実は郁子が康行とぐるであったことを知らされた陽一は・・・。
「宣言したわね?」
郁子は笑みを見せた。
陽一はその笑顔に身震いした。
何故かその笑顔が淫靡でなまめかしいものに感じたからだ。
しかし、康行の腕の中で陽一は安堵感みたいなものも感じていた。
そして、女としてどんなことをされるのか?
という微かな期待も膨らみ始めていた。
「この時をどんなに待っていたか・・・」
康行の声は震えていた。
それは喜びだったのかもしれない。
康行の顔が段々陽一に近づいてくる。
陽一は思わず目を瞑った。
熱い、そして少し乾いた唇が触れた。
そして舌がゆっくり入ってくる。
(!?)
陽一は驚いた。
康行のキスのテクニックは素晴らしかったからだ。
思わず全身に入っていた力が抜けてゆく。
「フフフ・・・。そのテクニックも私が彼に教えてあげたのよ」
郁子の声はもう陽一に届いていなかった。
「陽子・・・ってこれから呼んでもいいか?」
康行の問いに陽一=陽子は頷いた。
再び、康行の唇が陽子を捉える。
今度は力強く、そしていやらしく・・・。
ヌチュッ、チュバッ・・・
いつの間にか陽子からも康行に舌を絡めていた。
「本当の恋人同士みたい」
二人の様子を眺めながら、郁子は持ってきた鞄の中から何かを出していた。
「アナルマンコを犯されるなら、それなりに準備が必要だからね」
それは大きな浣腸器だった。
しかし、それは陽子の後ろで準備されているため彼女の目には入らない。
陽子が上になるように二人はベットに倒れ込んだ。
ベリーショートのセーラー服のお尻からは
女性用ショーツを履いたお尻が丸見えになっていた。
それでも何故か陽子は舌を放せなかった。
(このまま抱かれたい・・・。
もしかして、これが私の望んでいたことかもしれない)
陽子は気が付かなかった。
その心の言葉が女性のそれに変わってきていることを・・・。
郁子がゆっくりショーツを降ろす。
「ちょっと強引だけど・・・」
郁子はローションを付けると、陽子のアナルマンコに指をゆっくり入れた。
「あ!?な、なにを!?」
思わず上体を上げて陽子が驚いた。
その時、その両手を後ろに回して康行が手錠をかけた。
一瞬の出来事に陽子は何も言えないでいた。
だた、その目が驚きに見開いている。
「私もね、前の彼にアナルセックスをしてもらったときに、始めにこれをしたの。
今は、もう無くても大丈夫なんだけど・・・
でもこれ癖になっちゃうのよね〜。気持ちよくって」
驚きの表情で陽子は康行と浣腸器を見つめた。
「大丈夫だよ。それよりも俺のチンポ、しゃぶってほしいな」
陽子はキスしながら、お腹の辺りで熱いモノを感じていた。
それは康行の肉棒だった。
「見て・・・ごらん」
上半身を上げながら康行はゆっくりブリーフを脱いでいった。
パンツのゴムを押しのけるようにして、大きく質感のある肉棒が飛び出す。
「あっ!」
陽子は思わず感嘆の声をあげた。
「これをしゃぶってほしいな・・・」
陽子の頭の中には、よく見ていたアダルトビデオの情景が浮かんでいた。
女の子が美味しそうに、肉棒をしゃぶりつく様を・・・。
ブチュ、グチュ
音をたてて、しゃぶりつくいやらしい姿を・・・。
ゆっくりと陽子の顔は康行の肉棒に近づいていった。
そして、そのさきっぽにほんの少しだけ口を付けた。
「あつい・・・」
陽子が呟いた。
「陽子への思いの熱さが、そのままここに伝わっているのさ」
何度かの躊躇いの後、陽子はゆっくりと康行の肉棒をくわえ込んでいった。
そしてゆっくりとあのアダルトビデオで見た女性の様に頭を動かす。
クチュクチ・ヌチュッニチックチュッ、クチュ、クチュ、クチャッ
いやらしい音が部屋にこだまする。
陽子が頭を動かす度に康行は「あぁっ」と身体を仰け反らせた。
そのタイミングを見計らうかのように
郁子も陽子のアナルマンコに指を出し入れする。
もう陽子の頭の中は真っ白になっていた。
自分がまるで本物の女の子になったような気がした。
「そろそろね」
アナルマンコから糸を引く指を引き抜くと、
郁子は浣腸器をそこに突き刺した。
「ウンン!」
しゃぶり続けながら、陽子が唸った。
「まだよ。時間をかけないと効果ないんだから」
ゆっくりと冷たい感触がお腹に広がってゆく。
上の口では熱い肉棒を、下の口では冷たい浣腸液の感触を
陽子は、心あらずという表情で感じていた。
何度か浣腸が繰り返される。
流石に陽子が汗を流し始めた。
涎まみれの糸を引く肉棒を口から離すと、
「お、お腹が・・・い、いたい・・・」
陽子が訴えた。
陽子のショーツを元に戻し、郁子が淫靡な笑顔を再び陽子に向けた。
「康行君のザーメンをフェラで出したら、トイレに行かせてあげるわ」
「そ、そんな・・・私、もう・・・」
陽子はお尻を振った。その丸いお尻を撫でながら、
「そんな事言っていると、このショーツが汚れちゃうわよ〜?」
郁子はそういうと、思わず陽子のお尻に舌を這わせた。
「あっ!」
出そうになるのをこらえ陽子は再びフェラを始めた。
ぐちゃ、ぐちゃっ、ぐちゅ、ぐちゃ、ぐちょ、べちゃ、べちょ・・・
「あぁ〜、陽子、凄い、凄いよ・・・」
康行は歓喜の声を上げた。
しかし、なかなか出そうとしない。
陽子はすでに限界が来ていた。
「も、もうダメ・・・」
そういうと、白いショーツにシミが少し浮かぶ。
そして・・・
「あ〜!出ちゃう〜!」
そう叫ぶと、ショーツとアナルマンコの間からすさまじい音が響いてきた。
ぬちぬちぬちゅっ、むりむりむりみぢみぢみぢいぃっ!
ブビブウッッ!ブッボオオォォッッ!!ビッ!ブッ!
ずるずるずるずるずるうぅっ!!
にちぬちぬちぬぢぬぢぬぢぬぢぬぢいぃぃっっ!
ブバアアァァアアッ!!ブリブリブリイイッ!!
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
アナルマンコが広がって、熱いモノがお尻に広がってゆく。
その瞬間、康行も「うっ!」という言葉と共に、ザーメンを放出していた。
その大量の白いザーメンは叫び続ける陽子の顔や口に飛び散る。
陽子もショーツの中で、自分の白い淫液を放出してしまっていた・・・。
その様を郁子は・・・。

         つづく・・・のかな?
かなり私ヨリの話になっちゃいました(笑)
あと、セーラー服、安いものが見つかりました〜!かなり安くって。
でも引っ越しが終わってから買いたいと思います。
#しょうがないので、今日は大きな?肉棒の張り子みたいなものを
買ってしまいました(笑)




アニト 6月6日(日)23時35分16秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
ようやく念願のセーラー服が手にはいるようだね。
でもナイロン系のモノでは1人アソビにはいいかもしれないけど
やっぱり本物にはかなわないと思うぞ。
そういえば名古屋駅すぐそばの「〇〇倉庫」最上階に
マニアがヨダレを流しそうなコスプレコーナーがあったよ。
わたしは偶然迷い込んでしまったのだが、
若い男の子が熱心にコスプレ衣装を眺めていた。
なにやらゲームソフトのキャラクターの制服だったような・・・。
もっとしっかり見てくるのだった。
みやむ〜、お浣腸をして行ってみなさい。




性処理愛奴 綾乃 (1月10日(月)16時46分29秒)
アニト様
嬉しくって、別棟をまた、隅々まで読み返してしまいました。
そして、ついひとりエッチを・・・・
で、カオルさんのリレー小説、
わたし勘違いしていた事に気づいたんです。
2話目を書いた方が続けるのではなくって、
またどんどんと他の人にリレーしていく企画だったんですね。
1日に2回・・3日に5回も、アニト様のお許しもいただかず、
書き込んでしまう事、お許しください。
カオル様
わたしも、書いてみたくなったんですけど、いいでしょうか?
(って、もう書いちゃってますけど) 
佳菜っちさんのお話は、カオルさん直々に書かれるという事なので、
みやむ〜さんのお話、続けさせていただきます。
みやむ〜様
みやむ〜さん寄りのお話を
強引にわたし寄り?のお話にしてしまいました。ごめんなさい。
皆様
どなたか、続けていただけると幸いです。
カオルさんのリレー小説(その3)
「俺のオンナになってくれ」−3−

その様を郁子はじっと見つめていた。
「陽子、女の子になって口を犯されて、浣腸されて
自らもいってしまうのって、どんな気持ち?」
口の中の康行のザーメンを飲み干しながら、
「こんな・・こんな気持ちって・・」
これまでに想像すらしていなかった世界・・
それがこれほどまでの快感を与えるなんて。
ショーツから染み出てきている陽子のザーメンを
郁子は手ですくって、陽子にしゃぶらせる。
「あら、いやらしい口の動き、ふふふ、完全に目覚めてしまった様ね。」
そう、郁子の指をさきほどまで咥えていた
康行のペニスに見立ててしゃぶってしまっていた。
「さあ、陽子のおま○こで、俺のこいつを受け入れてくれるか?」
とうとうその時がくる。
浣腸でアヌスを刺激され、アヌスで感じるという事を知った時、
ここで康行さんの・・・と想って、尚更その高ぶりを感じてしまっていた。
康行にうながされ、シャワーを浴びる。
全身を綺麗にしながら、
(わたし・・いよいよ、康行さんの手で女になるの・・康行さんの女に・・)
さっき、大量の精を発してしまったばかりのクリトリスが再びむくむくと・・
(ここに・・)
右手の人差し指をそっとアヌスに入れてみる。
「あ・あぁん・・」
浣腸で柔らかくなった菊襞が指先を呑み込んでいく。
「あら、遅いと思ったら、いけない娘ね。」
アヌスでオナニーする姿を郁子に見つけられ、
恥ずかしさのあまりうずくまってしまった。
「着替え、ここに置いておくわ。」
シャワーから出てみると、
そこには白いベビードールとシースルーのブラとパンティが・・・
(これを着て、康行さんに抱かれるの?郁子さんに見られながら・・)
シースルーの素材を通して、陽子の硬くなったクリトリスが見えてしまう。
あまりに恥ずかしい姿に俯きながら
陽子は、康行達の待つ部屋へとむかった。
「ああ、よく似合ってるよ、陽子。」
康行に抱きしめられながら、陽子は恥ずかしさに震えてしまっていた。
男の人に抱かれる事・・何て甘美で素敵な気持ち。
康行の指が陽子のアヌスをベビードールの上から刺激する。
「あん・・康行さん・・くぅん・・」
陽子のクリトリスは、既にシースルーのパンティに染みを作っている。
そこを軽く愛撫されると、陽子は自ら康行のペニスを手でさぐり始めた。
康行を手伝って、ズボンとパンツをおろす。
既に硬直しているそれ・・・
ああ、陽子で感じてくれてるのね・・
喜び、そしていとおしさがあふれ、
陽子はひざまずいて康行のペニスを頬張った。
くちゅくちゅと音が響く。
(もう、これは私のもの・・・)
そんな想いが尚更、行為に夢中にさせていた。
口の中でさらに大きさ、硬さを増していくペニスに幸せを感じていた。
「いいかい?」
口からそれが抜かれ、陽子のパンティがひきおろされる。
四つん這いの姿勢をとりながら、陽子はうなずく。
ローションを塗った康行の指が侵入してくる。
「・・う・・あぁ・・」
陽子のアヌスが、ひくひくと動いて康行の指をとらえる。
「・・んんん・・」
指が抜かれる時、陽子のおしりがイヤイヤをする様に揺れた。
そして、康行のペニスの先端が押し当てられる。
(ついに・・)
意外とスルリと入ってきたペニスは、
陽子のアヌスを押し広げながら、奥へと進む。
「・う・・んぐ・・あ・ぁ・・」
痛みとともに、康行さんが、わたしの中へ、
今二人はひとつにつながれているのという気持ちが、
徐々に陽子の快感を再び押し広げていく。
ついに奥まで入った。
(ああ今完全に康行さんがわたしの中に。
そして、その姿を郁子さんに見られてる・・)
悩ましく顔をゆがめさせて、荒い息とともによがり声をあげる陽子の姿を
郁子は、そばでじっと見つめていた。
「ふふふ」
軽く笑みを浮かべながら、
郁子は女装して犯されている陽子の乳首を軽く指で弄ぶ。
そして、康行が腰を動かし始めた。
「あ・ぁああん・・んぁあ・」
自分の中で、激しく、優しく動いている康行のペニスを感じて、
一際高く声をあげてしまう。
「いいよ、陽子、すごい・・」
康行も感じてくれてる・・
その声に喜びが高まり、
「や・・あん・・もう・陽子・・やだ・・いいの・・あん・も、もう・・」
郁子にクリトリスを揉みしだかれて、康行のペニスを受けながら、
あっという間に陽子は高みに押しやられ、
「あん、や・康行・さ・ん・・・き・て・・陽子・・もう・・いっちゃう・・」
「うう」
陽子がまず、今日2度目の精を発し、
続いて康行も陽子の中へどくどくとザーメンを放出した。

つづく・・・
どなたかお願いできますか?


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