まゆ (5月23日(火)00時29分01秒)
アニト様、はじめまして。
いつも皆様のお話読んで、すごいなって思っていました。
私は,子供服(160サイズ)やギャルの格好が好きな女装子です。
おねえさまたちには、負けちゃいますが、
わたしも実話と空想や願望のまざったお話をかいてみようとおもいます。
つまらないお話になっちゃうかもしれないですが、がんばってみます。
「女装マゾ教師 まゆ」 第1話

僕は,22歳の藤原まゆと。
大学は出たけれど、なかなか就職が決まらず卒業を迎えてしまった。
たいした勉強もせず、遊んでばかりいたんで
しょうがないと言えばしょうがない。
毎日ぶらぶらしてたんだけど、
やることもお金も無くなってきて不安になったんで、
職業安定所に行って仕事を探そうと思い家を出た。
電車の駅を降りて、職安を目指して歩いていくとその途中に
・・臨時講師募集中・・私立XX学園・・と書いてある看板が目に入ってきた。
「女子高生に囲まれて、仕事、悪くないな。もしかしたら彼女も」
なんて下心から、採用試験を受けたら、運良く採用されて
5月から講師としてXX学園に勤務することになった。
「5月から産休に入った綾乃先生のかわりの藤原まゆと先生です。
先生には,英語の授業とテニス部の顧問をしてもらいます。」
朝礼で教頭先生に紹介され、僕の学校生活が始まった。
私立XX学園は、男女比2:8で3年前までは女子高だった。
クラブ活動も強いわけではなく、
お遊び程度って言うことで何の問題も無く、日々は過ぎていった。
講師の仕事や生徒たちとも慣れてきたある日
テニス部の部室に行き、ジャージに着替えようとロッカーを開けると
見なれない紙袋が置いてあった。
「なんだろう、こんなの置いてあったっけ。」
と思い中をのぞいてみると、
テニスウェア1式とスポーツブラアンダースコートが入っていた。
外を見ると、みんな楽しそうに声をあげながらテニスをしている。
そんな風景を見てるとなんか自分もこのウェアに身を包んで、
一緒にみんなとテニスをしたい衝動にかられ、
「まだみんなもどってこないから、ちょっと着てみようかな。」
って気持ちになり、スポーツブラを着けてみた。
「なんか後ろから抱っこされているみたいで変な感じ。」
と感じながらも僕のクリちゃんは、大きくなっちゃって大変。
こうなるともう歯止めがきかなくなり、講師である立場も忘れて
プリーツの入ったスコート、ひらひらのついたアンダースコート
ぴちっとしたポロシャツどれも新鮮な感覚で僕の身体を包み込む。
時の経つのも忘れ、ロッカーの前の鏡に自分の姿を映して
ポーズをとったり、スコートをちょっとめくってみたり、、、。
「、、、、、がたん。」
自分の世界に浸りきっていた僕は、部室のドアの開いた音で我にかえった。
そこには、ふだんあまりクラブに参加しない3年生のまみが、
驚いた顔して立っていた。

      第2話へ、、、、、、。
P.S 綾乃様、まみ様、勝手に名前つかっちゃってすみません。




アニト (5月23日(火)01時21分19秒)
まゆさん、はじめまして。
書き込みに至るまでには創作の苦労や決心など
いろいろな想いがあったと思います。
ご自分の物語が『空想デート』にある今、どんな気分ですか?。
書き込みをしてこその楽しい、
この意味がそのうちわかっていただけるはずですから、
末永いお付き合いをお願いしますね。
綾乃先生は産休ではないと思いますけど(あははは)
気にせずこのまま書き進めてください。




まゆ (5月23日(火)21時13分37秒)
〓アニト様〓
あたたかいお言葉ありがとうございます。
昨日一生懸命、思い出したり考えたりしながら書いたんで
出来上がるまで2時間くらいかかってしまいました。
いつも気軽に楽しんでいたのが
自分で書いてみるといかにたいへんかわかりました。
まゆも皆さんに負けないように頑張って書きますのでよろしくお願いします。
「女装マゾ教師 まゆ」 第2話
「せ、先生、なにやってんの?」
はずかしさのあまり固まってしまっている僕に向かってまみが言った。
なんせ僕の格好ときたら、テニスウェアにスポーツブラ、
アンダースコートまで身に着けていて、
おまけにスコートの前は大きく膨らませてしまっている。
こんな格好では、先生らしく振舞うこともできず、、、、。
「先生、こういうこといつもしてる変態だったんだ。なんか驚いちゃった。
学校にばれたら大問題になって先生もくびだね。
先生校内では結構人気あったのに、、残念」
まみが蛇ににらまれたかえるのようになっている僕に向かって言った。
「頼む。まみ、学校とみんなには黙っていてくれないか? 
先生、くびになったら家賃も払えず、こまっちゃうんだ。」
「変態の先生、人に物を頼むときの態度ってあるでしょ。
みんなに変態だってばれてもいいならいいけど。」
「お願いします、まみ様。このことはみんなに黙っていてください。」
仕方なく僕は、ロッカーの前に土下座して言った。
セーラー服の女子高生の前でテニスウェアを着た若い男が
土下座して、お願いをしてる姿がかなりおかしかったらしく
まみは、大笑いしながら
「先生にそんな趣味があったとはね。どうしようかな、、、。 
けど先生結構にあってるよ。先生足なんて私より細いから。 
じゃあ、今から買い物付き合ってくれたら、ばらさないでおこうかな、、、、
もちろんいいでしょ。」
なんか洋服の1枚でも買ってやれば、忘れてくれるだろと思って、
「いいよ。」と言った瞬間、ふとももをおもいっきりたたかれ
「人に物を頼むときは、教えたでしょ。」
「わかりました、まみ様。お買い物につき合わせてください。」
するとまみは、小悪魔的な笑顔を浮かべて
「そこまで言うなら、じゃあ買い物に行こう。でもその前に」
カバンからチェキを取り出して、
「先生、立ちあがって笑って、こっち見て、もっと笑って」
こうなってはもう仕方なく、雑誌に載ってるコギャルのように両手を前に出して、
ひきっつった笑いの記念写真をとられてしまった。
「じゃあとりあえず、テニスウェアだけ脱いで、ブラとアンスコはそのままだよ。
そのうえにスーツ着てね。
あと”まゆと” って言いにくいから、まゆでいいよね、ま〜ゆ〜ちゃん」
僕は慌てて着替えながら、うなずいた。
自分の車まで2人で歩いていく間、背中のブラの線と
ズボンのおしりにうっすら浮かんでいるアンダースコートのフリルが
見つからないかドキドキしながら歩いた。





まゆ (5月24日(水)01時31分28秒)
〓アニト様〓
今まゆは、かわいい赤と白のチェックのブラとおそろいのショーツを着けて、
ピンクのスモッグと、ピンクの膝丈のスカート(160サイズ)を着ています。
続きを書くのってたいへんですね。
皆様のいままでの苦労に頭が下がります。
アニト様や綾乃様からの返事がうれしくできたてをアップします。
今日は、下着で寝ちゃいます。おやすみなさい。
〓綾乃様〓
綾乃お姉様、お腹の子供は元気に育っているんでしょうか?
勝手に使わせてもらってごめんなさい。
けど綾乃お姉様から返事もらうととてもうれしいです。
がんばって書きますのでこれからもよろしくおねがいします。
唯奈様、みずき様、いつも読んでました。
まゆも頑張って書きますのでよろしくお願いします。
「女装マゾ教師 まゆ」 第3話
なんとか車までたどり着いたまみ様と僕は、車に乗り込み
まみ様の指示で、なぜか隣の街の有名デパートに向かった。
「まゆ、いつからあんなことしてるの?」
「今日初めてです。テニスウェアがロッカーに入っていたんで、
なんか着てみたくなって、、、」
僕は、真っ赤になってだまってしまった。
「けど、かわいかったよ。」
さっき撮られたチェキをこっちに見せながら言った。
しばらく走って、デパートに着くとすぐ、まみ様が
「まゆ、行くよ。いっぱい買い物するんだ。」
って言って先に行ってしまった。
「えっ、こんな格好でデパートに行けって言うの?」
僕はブラとアンダースコートをぬいで良いか聞くこともできず、
後を追ってデパートに入っていった。
やはり18歳の女の子は、買い物になると水を得た魚のように
デパートの1階の化粧品売り場を
あれこれ店員さんと話しながら、かけぬけてく。
ファンデーション、リップ、マスカラなどなど
いろいろ買い揃えて約1万5千円の出費だったけど、
これで職を失わなくて済むと思えばやすいものと思ったが甘かった。
次は、4階にあがって、洋服を選び始めた。
まみ様は、なにやら店員さんと長々と話しこんでから
「まゆ、こっちこっち。」
大きな声で、ちょっと疲れて遠くで休んでいた僕を呼んだ。
みんな一斉にこっちを見て恥ずかしかったので
急いでまみ様のそばまで行った。
「今選んできますので少々お待ちください。」
と言うと店員は、じろじろと僕の身体を見て売り場に消えていった。
なんかイヤな予感がする。
「さあ、まゆ。試着室の中で、下着だけになって待ってて ね。」
って言うと同時にまみ様も店員の跡を追っていった。
「えっ、ここで。」
とりあえず、試着室には入ったけど
下着のことを考えるととても脱ぐことができずにいた。
10分位して、まみ様と店員が服を抱えて戻ってきた。
「なんで脱いで待ってないの。言うこと聞けないんだ。 
いやなら、このカーテン開けたまま、みんなに変態だってみてもらおうか?」
もうしょうがないと思い、意を決してシャツとズボンを脱いだ。
中年の店員さんは一瞬驚いた顔をしたが、やっぱりプロ
「かわいいのつけてるんですね。きっとお似合いですよ。」
と言って持ってきたキャミとミニスカート、ワンピース
(もちろんギャルが着ているようなマイクロミニと 
きらきら光る素材のキャミとワンピです。)を手渡してくれた。
幸か不幸か、男としては少し小柄で華奢な僕は、すっぽり入ってしまい、
まみ様に後ろのファスナーを上げてもらい着替え完了。
するとまみ様が、カーテンを開け店員さんを呼んだ。
僕は恥ずかしさのあまり真っ赤になって下を向いてしまった。
「サイズはぴったりですね。あとバストがあれば
もっときれいなラインになるとおもうのですが、、、。」
するとまみ様が
「これ全部もらうから、ランジェリー売り場に案内して。」
そしてそのままの格好で、同じ階にあるランジェリー売り場へと
他のお客さんの好奇の目にさらされながら移動した。





アニト (5月24日(水)23時13分52秒)
まゆさん、こんばんは。
モニターを通してまゆさんの可愛い姿が見えるようです。
家にいるときはいつも女の子の恰好をしているのでしょうか?。
物語の方も快調のようですね。
その調子でカンバってみてください。

もひとつ、まゆさんへ
ところでガバンから取り出した「チェキ」とはなんでしょうか?。




まゆ (5月25日(木)21時16分44秒)
〓アニト様〓
こんばんわ、まゆです。
「チェキ」は、名刺大の写真が撮れるインスタントカメラのことです。
なんか皆さんのと比べると、私の話はHじゃなく、
展開が遅いような気がしますので、
次からはH2割増いってみようとおもいますが、どうでしょうか?
〓綾乃様〓
今日は、デニムのミュールとピンクと
水色のチェックのミニワンピ買っちゃいましたので、なんかうれしいです。
綾乃お姉さんは、どんな服好きですか?
〓みずき様〓
みずきさんのお話は、とてもHでまゆは大好きです。
まゆもHな話書けるようにがんばります。
「女装マゾ教師 まゆ」 第4話
ランジェリー売り場に来て僕は、また試着室で下着姿で待っていた。
さっきの店員さんとまみ様が下着売り場の店員となにやら話している。
またなんかいやな予感がする。
するとランジェリー売り場の店員がカーテンを開け、中に入ってきて、
「たまにこういうお客様もいますんで、リラックスしてください。
サイズをはかりますから。」
僕は、「はっ、はい。」といったきり、俯いてしまった。
店員さんがてきぱきとサイズを測り、いろいろ話かけてきたけど、
もう興奮状態で、ほとんど上の空で、生返事を繰り返していた。
「A−80ですね。あとショーツはLサイズでいいでしょう。
バストにパッドを入れるともっときれいな形になりますよ。」
と僕とまみ様に言うと上下おそろいのかわいいブラとショーツを2組、
それにパッドとガーターベルトなどなどもってきて、
つぎつぎと僕に試着させた。
僕もだんだん感覚が麻痺したのか、
この男物の下着にはないつるつるとした感触、
フィット感に気持ち良くなってきて、
自分が本当に女の子になってしまったような錯覚におちいった。
女の子の下着ってこんなに気持ち良いんだ、、、、。
だんだん僕のクリちゃんが大きくなってくるのを感じ、
試着中のショーツを汚してしまった。
「あらあら、まゆちゃん、汚しちゃったのね。やっぱり変態なのね。」
「言わないで、、、。まみ様」
試着した下着を全部買い、ピンクのビーズのついた
ミュールハーフウィッグなどを買って、2人で僕のアパートに帰った。
「まゆ、あなたはこれから私の妹だよ。もちろんいいよね。 
いっしょにクラブいったり、カラオケ行ったりしようね。 
いまからお化粧のやり方教えるから、しっかり練習しておいてね。」
2人で洗面の鏡の前で、
リップつけたり、ファンデーションぬったりして過ごした。
へー、けっこうかわいくなるもんだ
自分で鏡を見て、化粧で変身した自分にみとれていた。
「まゆ、私帰るから、お化粧練習しておくんだよ。
明日の土曜日空けといてね。」
まみ様は、走って帰ってしまった。
今日は、いろいろなことがあって疲れたのか化粧も落とさず、
下着も身に着けたまま眠りに落ちた。





アニト (5月25日(木)23時05分10秒)
まゆさん、こんばんは。
「ま・・・・・・(み、と言いかけて思わず口をつぐんだ)。
たしかにまみのようだが、一緒にいる子は誰だろうか?。
おやおや、上気した顔で試着室へ入って行くぞ。
ははあん、あの子がまゆさんだな。とても可愛い子ではないか。
あっ、カーテンが開いて下着姿のまゆさんが・・・・ムフフフフ。
いかんいかん、チェキを買いに来たのだった」




まゆ (5月27日(土)10時16分01秒)
〓アニト様〓
いろいろありがとうございます。
これからは、もっと考えて、立派な女装っ子になれるようにがんばります。
〓綾乃様〓
綾乃さんがんばって書いてくださいね。
なんかすごく大変そう。
〓みずき様〓
ついにみずき様を登場させてしまいました。かってにすいません。
かなりHになりそうですが、許してください。
「女装マゾ教師 まゆ」 第5話
「まゆ、いるんでしょ。」
まみ様の声で目が覚めた。
急いで玄関を開けるとまみ様が
「なに、その顔。昨日そのまま寝ちゃったのね。 
はやくシャワー浴びて着替えなさい。もう時間ないから」
「はい、まみ様。」
自分のおかれている状況になれたのか
自然にまみ様って言葉がでてきてしまった。
シャワーを浴びて出てくると、
そこには、ピンクのブラとおそろいのショーツが置いてあって、
昨日起きたことが夢ではなく現実だったんだと認識した。
けどやっぱりランジェリーを着けると僕の男の部分が反応してしまう。
「そんな大きくしてないの。はやくお化粧して行くよ。」
まみ様に化粧してもらい、ピンクのワンピースを着る。
そしてウィッグをつけ、まゆとは、まゆに変わった。
アパートから駐車場に行く間近所のだれかに見つからないか不安だったが、
誰にもみつからず、駐車場に着いた。
スカートで外に出るのは、なんか頼りなくスースーして
風が吹いたら、ショーツと女の子には無いものが見えちゃいそうで、恥ずかしい。
今日はどこにつれていかれるんだろ?
そう思ったが、まみ様に聞くこともできず車は街にむかって進んで行った。
「ここで止めて。」
そこはなんの変哲も無い雑居ビルでエレベーターで4階に上がった。
エレベーターのドアが開くと、
「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。」
きれいな女性が、笑いかけてきた。
なんとそこはエステで、
「まゆ、女の子がそんなに毛深いのは恥ずかしいから、
きれいにしてもらいなさい。」
まみ様はそう言うと、受付のきれいな人とこそこそ話していた。
「藤原まゆ様、どうぞ」
大きな声で呼ばれ、部屋の中に入り僕は1段と緊張が高まった。
変態扱いされ警察よばれたりしないよな?
部屋の中には、先ほど受け付けにいたきれいな女の子がいた。
「エステシャンのみずきと言います。よろしく。」
僕は声を出すと男ってばれると思ったので、下を向いたままうなずいた。
「今日は、足と腋の下とビキニラインの脱毛ですね。
では、洋服脱いで、そこのバスローブを着てベットに横になってね。」
僕は、どうしようと思い、もじもじ脱げずにいた。すると
「可愛い顔して、ほんとは男の子なんだってね。
まみから聞いてるわ。はやく脱ぎなさい、まゆ。」
実はみずきさんは、まみ様のお姉さんだったのです。
やっとのことで脱ぐと
「可愛いの着けてるのね。
そんなとこ大きくしちゃって、聞いたとおりの変態ね。
今日は、かわいがってあげるから。」
まゆは、ベットの上で、クリちゃんを大きくしたまま
どんなことをされるんだろうと期待と不安でいっぱいになった。





アニト (5月27日(土)23時45分41秒)
まゆさん、こんばんは。
『空想デート』には素敵なお姉さん、可愛い妹、心暖かいお友達、
エッチなわたし(これこれこれっ!)とたくさんの人が集っています。
立派な女装っ子?になってくださいね。
これからの活躍に期待しています。




まゆ (5月29日(月)21時04分55秒)
●アニト様●
まゆは、西の空を見ながら書いてます。
今日も暑かったので、水着が欲しくなっちゃいました。
日焼けしてビキニの跡なんてついたらって思うと、
Hな気分になっちゃいました。
●綾乃様、みずき様●
綾乃さん、みずきさん水着持ってますか?
もってたらどんなのか教えてください。
「女装マゾ教師 まゆ」 第6話
「まゆ、まずは足からね。」
みずきさんがそう言うと、足にぬるぬるしたワックスをぬっていった。
そして腋、ひげと脱毛をした。
まゆはもともと男としては濃いほうじゃなかったのだけど
脱毛が終わると本当につるつるできれいなっていた。
次にみずきさんは
「まゆげも細くすると、今っぽくなるからやってあげるね」
と言ってまゆげも細く手入れしてくれた。
こうなってくると、自分が本当に女の子になった感じになり
きれいになっていくことをうれしく感じはじめた。
「まゆ、次はおまちかねのビキニラインよ。
ここきれいにしとかないと、パンティーや水着を着たときにはみだして 
恥ずかしい思いをしちゃうからね。」
そう言うと、まゆのピンクのショーツを一気に下げた。
恥ずかしいことに、まゆのクリは上を向いてしまっている。
「まゆ、こんなに大きくして、パンティーまで汚しちゃって。
ほんとにHな子ね。こっちのほうも慣らしとかないとね」
と言い、まゆのおしりに冷たいものを塗った。
なにされるのかな?
次の瞬間まゆは、今まで味わったことの無い感覚におそわれた。
おしりになんかはいってくる。
なんか痛いけど、気持ち良いような変な感じ。
まゆはおもわず声をあげてしまった。
「あーん、やめてください。」
「女の子みたいな可愛い声で鳴くのね。かわいいわよ、まゆ」
そう言うとみずきさんは,手に持っていたピンクローターを
すっぽり、まゆのおしりのなかにいれてしまった。
「いや、いやです。だしてください。」
「そんなこといっても、まゆちゃん。さっきより大きくしちゃって、
透明な液がたくさんでてきてるわよ。」
みずきさんは、まゆのビキニラインの処理をしながら、
ピンクローターのスイッチを強くしたり、弱くしたり変化をつける。
「あーん、気持ちいいー。」
ローターの刺激にもだいぶ慣れ、まゆは、感じ始めてきた。
だんだんいきそうになると、みずきさんは、スイッチを弱にして、
落ち着くと強くするので、まゆは
「みずき様、まゆを、まゆをいかせてください。」
とお願いしてしまった。
「まゆちゃん、あせらないで,脱毛が終わってか・ら・ね」
とさんざんじらされた。

続く




アニト (5月29日(月)23時39分58秒)
まゆさん、こんばんは。
まゆさんの見る西の空の下にわたしがいます。
(まゆさんが愛知県より東に住んでいればの話ですが)
夕焼けを見るたびにわたしのことを想ってください。
恋路ケ浜を一緒に手をつないで歩きましょう。
もちろんまゆさんは水着姿ですよ。
あっ、そのためのエステですか。


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