ヘンタイパンスト娘 まみ(7月22日(土)05時45分44秒)
うだるような暑さの中、駆け足で帰ってきて冷たいシャワー
がんがんにエアコンをきかせて
キャミ姿で部屋の中をうろうろしています。
わぁあぁい 本格的な夏の訪れとともにガーンっと復活しました。
今日は充電期間中にあれこれ思いあぐねていたことを、
一挙に爆発させてしまいます。
全国100万人の ” ヘンタイパンスト娘 まみ” ファンの方、
思いっきりカキコするのは良いけれど夏バテしないようにネッ!!
アニト様
パワーアップして(最近じゃあギヤチェンジっていうのが
はやりみたいですけど..)復活しました。
暑い夏は痩せたうなぎより”うなぎパイ” ちがうちがうってぇ
痩せたうなぎより女の子になってる方がわたしにはあってるみたいです。
いま”マダムミラの地獄からの復活”を構想中です。
お楽しみに!!!
やすこ様
はじめまして まみです。
レオタードとタイツのやわらかな感触が私の股間まで伝わってきます。
それにその中で発射しちゃうなんて。やだぁレオタ欲しくなっちゃった。
今後もっともっと卑らしくなって来るんでしょ?期待してます。
絵梨花様
ええっつ?絵梨花様って”パンストフレーク”だったんですかぁ?
チョコフレークにマグロフレークそれぞれの趣味があるものですねぇ
わたしは冷や御飯にマグロフレークが大好きです。あのねぇ!!
パンストフェチって言うとパンストおたくみたいですけど
パンストフリークになるとちょっと高級な感じがするようなしないような...
ちなみにわたしは黒とかこげ茶系が好きだったんですけど
つま先ヌードが出てからと言うもの
ベージュ系のテカリを押さえたものが最近のお気に入りです。
また写真を撮ってキャンペンガール’sに投稿しますからね。
それと初めての外出って
初めて女の子の下着を身につけたときの感じと似てるのかしら?
まだ女装外出をしたことの無いわたしにはわかりませんけど...
みずき様
バカンスって聞くとすっごく開放的な気持ちになりますよね。
まだわたしが女の子に目覚める前、
あるオカマの外人さんの別荘のパーティに招かれたんです。
ベッドルームが10部屋くらいあるとこで..
それで招待状には女装パーティって書いてあったんで、
彼女のスカートや下着を借りて部屋で着替えて
夜8時ちょうどにサロンに行ったんですけど、
招待された他の人のところには
”正装パーティ”で7時半にサロンに来るようにって書かれてたんです。
サロンに入っていったわたしは一瞬真っ青、
結局はかつがれてたんですけど
楽しく過ごした伊豆の別荘での一夜を思い出しました。
今から思えばこの道に入る前奏曲だったのかも...
素質があったんでしょうね。
唯奈様
アニト様って手口が巧妙でしょ?
適当にこんな可愛い私のこと泳がせておいて、
空想デートから離れられなくなったところを見計らって
奴隷宣言させちゃうんですもの...
サラ金の手口と変わらないでしょ?
あん 私って前は純真な女装っ子ちゃんだったのに、
坂道をコロコロ転げて行ってます。
もう後戻りが出来なくなってしまいました。
ただ一つ出来ることといえば、まみがマダムミラに変身して
教祖 ” アニト様”に反旗を翻すこと、
マダムミラのハルマゲドンはそこに来ています。
女装界のジャンヌダルクとなって暴君 ” アニト様” と戦いましょう!!!
なんのこっちゃぁ だわ。
綾乃様
「お嬢様は男の子」「女装学園」「天使と悪魔と」「七夕...」
このところネタ切れ気味のわたしには到底思い付くことが出来ません。
実はちょっとおやすみしていた間に何人もの人のカキコミがあって
ロムするのも大変だったんです。
それで思い切って空想デートをプリントアウトしたら
何と76枚ですよぉ 76枚。
ページをめくるごとに大きくなって行くわたし...
日に10ページが限度です。
でも綾乃様の「お嬢様は男の子」、時代から言えばわたしを狂わせる
”西洋人絹長靴下”なるものは発明されていなかったと思いますけど
不思議にわたしの心が疼きます。
ユウキ様
はじめまして まみです。
わたしの心はTGとTVとCDと日によって
あっちゃ行ったりこっちゃ来たりしています。
わたしは今、半肉体労働みたいな事をしてますけど
現実の自分とひとりになって女の子してる自分の間のギャップが
大きければ大きいほど楽しい気がします。
FTM( さっきまでどんな意味か知らなかったんですけど)の方の
率直な意見を伺いたいと思いますので、屈託の無い意見をお願いします。
数値フェチっ娘様
分厚い牛乳瓶みたいなメガネをかけているけど、
そのメガネを外すと麗しの女装っこちゃんに変身してしまう..
それがわたしの持ってるイメージです。
i−mode館の方のお仕事本当に脱帽ものです。
おかげでわたしのファンも増えたことでしょう。
アニト様のインテリジェントブレインとして
私たちを支えて頂いてありがとうございます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
それでは久々の”まみワールド”お楽しみください。
−ヘンタイパンスト娘 まみの妄想−
「Aさまとの初めての一夜」
副題 " Une nuit chaude avec Monsieur A "
もしAさまと一夜を過ごせるなら...."

こぎれいなシティホテルなんかじゃなく、ラブホテルが良いんです。
それもひなびていて名前の赤いネオンもところどころ切れているような
「連れ込み旅館」系の和室が良いんです。
世間に隠れて忍び逢う、
そう ”逢い引き”っていう言葉がとっても良く似合う二人だから...
ところどころほつれた畳の部屋で、
丸いお盆にメッキの剥げた魔法瓶と湯飲み茶碗、
湿気っていそうな和菓子。
ヒールから開放されたわたしの肌色のストッキングが
座布団になまめかしく伸びます。
ふすまが半分開かれた薄暗い奥の間には大きなお布団、
白いレースのカバーがしてあって
真紅の繻子が電気スタンドに彩られています。
浮世絵のすりガラスの向こうが浴室...
ジージー 音を立てるやけに明るい蛍光燈...
冷蔵庫のモーターも止まって静寂が帰って来た部屋の...
言葉を失ったわたしとAさま...
シーンっと静まり帰った部屋の中、
ちゃぶ台の下を通ってAさまの足がわたしの膝頭へ伸びてきました。
スカートのスリットを割って入ってきたAさまの足が
ナイロンに覆われた内股をくすぐるだけで身体が反応してしまいます。
「イヤァ」 と言いながらも膝がすこしづつ開いてきて
Aさまの足を秘密の場所へ導きます。
ちゃぶ台の下でわたしのスカートが捲れ上がり
パンストの切り替えし部分が見え隠れしてます。
卑らしい微笑みを浮かべたAさまの口元だけを
首をかしげ上目使いで見ているわたし。
Aさまの足がつま先を硬くしてパンティのふくらみを刺激します。
「ほら まみのここもうこんなになってる。 」
めくり上がったスカートの裾を押さえながら、耳まで真っ赤になるわたし...
つま先ヌードの足先が大きく開いたり丸くなったり。
「さあこっちに来て...」
Aさまが何を望んでいるかはすぐに理解出来ました。
「はぁ はぃ..」
ちゃぶ台を少しずらしてあぐらをかいてるAさまのファスナーへ手をかけます。
手がわなわなと震えなかなかうまくいきません。
どうにかトランクスのなかからAさまのペニスを引し、
両手を添え頬にたれる髪をかきあげて
躊躇いも無く股間に顔を埋めて行くわたし。
Aさまに粗相の無いようにコーラの瓶で密かに練習していたんです。
歯が立たないように...
いとおしいAさまのペニス...
すごく好き すごく硬くて すごく熱くて...
漆黒の柱を二枚の赤い肉唇が静かに覆って行きます。
わたしの右手の二本の指は
その先端にAさまの性感を集めるかのように根元を愛撫します。
硬くしたわたしの舌先がAさまの浮き上がった血管にそって上下します。
可愛いくていとおしいAさまの分身...
わたしの口のなかにAさまの脈動が響き渡ります。
強く弱くわたしのヒップをパンスト越しに愛撫してくれる
Aさまの大きな手のひら...
Aさまの肉棒にしっとり張り付いたくちびるから
猥らなため息が溢れています。
「素敵よぉぉ 素敵です 素敵 Aさまのペニス
あぁん おいしい まみにください もっと 舐めさせて」
パンティとパンスト越しにAさまの指がわたしのアヌスを刺激します。
セックスに狂った雌犬..それが今のわたし
「感じます. ああん 感じますう
Aさまのペニスを舐めてるだけで体がとろけそう」
「もっともおおっとぉ」
わたしの唾液でべとべとになったAさまのペニス
舌の奥でAさまの官能の証しを感じます。
「ねえ お願いです わたし初めてですけど、
Aさまのここ わたしのあそこに...
わたしのあそこに入れてもらいたいんです」
股間からAさまを見上げ、甘いものに餓えた子供のように....
不安と欲望が入り交じる中、とうとう口に出してしまいました。
「それなら 向こうの部屋に行って
まみのいちばん恥ずかしい格好になっていなさい。
それからまみが可愛がってもらいたいところを
ゆっくりゆっくりほぐしておくんだ。 いいね?
卑らしい言葉を言いながら...
但しまみの大きくなってるところは触ってはだめだ
まみの花びらの外側だけを愛撫していなさい。ゆっくり時間をかけてね」
「.....」
わたしはスカートの裾を整えて立ち上がると,
畳の上をするようにナイロンの音を忍ばせながら隣の部屋に行き、
真っ赤な掛け布団の上にうつ伏せになります。
それから脚をゆっくり広げ、性に餓えた雌犬と化します。
タイトミニだから脚がうまく広げられません。
今整えたスカートの裾をめくりげヒップを突き出すと、
ベージュのパンストに包まれたわたしの下肢が
部屋に不釣り合いなほど大きな鏡の中に映し出されました。

右手を前の方からパンストの中に入れ
パンティの上からツボミを確認すると
そっとそっと小さな円を描くように触ってみるんです。
Aさまはそんなわたしの行動を素知らぬ振りで、
小さなビールのコップを片手に
Hなビデオを見始めたんです。
ビデオの中の女の子の喘ぎ声が部屋に響いています。
わたしもその女の子に負けないように
隠微な声を出してみます。
「あん あぁん はぁはぁ いい そこ そこよぉお もっと もっとよぉお
そこぉ そこなのぉお あん だめ イッちゃう いい ねえ イッちゃう
おまんこ あん おまんこおぉぉ 好き ねえ おまんここおぉおお!!!」
いままでひとりHしてるとき、誰にも聞こえないように
小さな声で卑らしい言葉を口にしたことはあったけど
こんなに大きな声を出したのは初めて、
それに誰かにわたしの喘ぎ声を聞かれてるんですもの...
わたしの卑猥な声に感じて益々淫乱になって行くわたしだったんです。

はぁ...まみでした。




アニト(7月22日(土)23時50分08秒)
ヘンタイパンスト娘 まみへ
よろしい、完全復活したようだね。
みなさんに喜んでいただけるようガンガン書き込みをしなさい。
このようなたくさんの挨拶文は、
もう一つ物語を読んでいるようでとてもいいよ。
それにしても・・・ひなびたホテルだねー。
アニトグループにこのようなホテルはないから、
まみのために一軒建てておくことにしよう。
ところで「Aさま」というのは誰のことかな?。

ヘンタイパンスト娘 まみ  性処理愛奴 綾乃  両奴隷へ
奴隷の分際で反旗を翻すだと!!!。
ジャンヌダルクは革命の士だが、これはクーデターだ。
以後冗談にもこのような生意気な口が利けないように、
わたしの奴隷であることをよりいっそう自覚させるために、
奴隷の刻印を施すとしよう。
どこでもいい、身体の一部に油性マジックで
「アニトさま命」と書き込み、薄くなったら重ね書きをして
2週間すごしなさい。




ヘンタイパンスト娘 まみ(8月1日(火)16時40分51秒)
♂アニトさま
ごめんなさい本当にごめんなさい。
二股してしまいました。
でも何故か分からないんですけど、わたしの中の虫が騒ぐんです。
7月はひっそりしてたのに8月に入ったら急にブレイクしてしまって。
生理の周期に変化があったのかもしれません。
もうどうなってもいいっていう感じです。
お叱りは覚悟出来ております。
♀唯奈さま
わたしはただのスケベでインテリなんかじゃ無いんです。
あのフランス語のタイトルって洋物のHビデオのタイトルなんです。
すっごいんですよこのビデオ。
♀数値フェチっ娘さま
またまた新たな数値フェチっ娘さまの乱れたお姿に
わたし感激しちゃったんです。
わたしみたいに毎日Hなこと考えてるオバカが乱れるのは普通ですけど
普段おとなしそうな人が急にHになるって、ワクワクするんですよね。
うふふ 「かずことわたし」 これからが楽しみでしょ?
それでは 「Aさまとの一夜」
その3です。
戸惑いとときめきが交錯する中、
触れられただけで崩壊してしまいそうなガラスの花びらが、
Aさまの発する熱でそれが間近に迫っていることを感じ取ります。
今度こそAさまを受け入れられるように頬で身体を支えると
両手を後ろにまわし、二つの肉塊を左右に大きく広げます。
さらに腰を落とすと、かま首を持ち上げた醜いわたしが、
付けっぱなしのブラウン管に黒いシルエットとなって
わたしの目に焼き付きました。
「やあぁぁ、 Aさまぁ...恥ずかしい...」
こんなのがあるのに異性の下着やアウターを身につけて、
いままさにそれと同じ物をわたしの身体の中に受け入れようとしている....
ワタシ少しだけ現実に連れ戻されてシラケかけたんです。
それがAさまの鋭敏な感性に伝わったのかもしれません。
Aさまは右手をわたしの腰から離すと、
充血したわたしの恥ずかしいところにそっと二本の指を添え、
静かに動かしはじめました。
思いもよらなかったAさまの行為に途惑うわたし...
「あん よしてください...そんなとこ そんなとこ触らないでぇ」
それには答えずAさまの指がしだいに速度を速めます。
「あん だめ 本当に..はぁ..少しだけ触られただけでも
ねぇぇ...イッちゃいそうなのにぃい ぁぁあん Aさま だめ ねぇ
わたし 本当にイッちゃう イッチゃうからぁあぁ」
「...これがあるから尚更まみの事が可愛いんだ。
女の子の下着や服を着て綺麗になろうと懸命になっている
まみの事がとて可愛いんだ。
まみの脈動がドクドクとわたしの指に伝わって来るよ。」
「うっっ あん だめ だめぇえぇえ...イッちゃうからぁあああ...」
それまで無言だったAさまのとくとくと語る口調が、
わたしのすべての性感帯をシルクの肌ざわりで刺激して身体を捩じらせます。
「Aさま 嬉しい こんなわたしなのに 可愛いなんて言ってくれて。
お願い ねぇ ください Aさまぁ わたしに入って来て!!
ずっとずっと前から欲しかった..Aさまぁ 入れてぇええ 入れてよぉおおぉ..」
「いいんだねまみ 本当に...今ならまだ後戻りも出来る。
このまま幕を下ろせば
新たな世界に入り込んで深みにはまることも無いんだよ....」
「いいんですAさま、 わたし後悔なんてしません。
それよりAさまが欲しいんです。Aさまじゃなきゃ嫌なんです。」
「.... 可愛いよ まみ...」
「ああん くるぅう Aさまがぁ くるぅぅぅうう」
Aさまを感じたわたし、10本の指をヒップに食い込ませ肉壁をかき広げると、
小さなつぼみが突出してAさまを押し戻しました。
それから.....
「来て 来て 来て ああん Aさまあぁああぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!」
大きく開いた陰口に張り付いたAさま。
でも心とは裏腹に突出したつぼみが硬化してAさまを拒みます。
「ほら まみ もう後戻りは出来ないんだよ...力を抜いて..」
わたしは目を閉じて顔を枕に埋めさらに陰門を突き出すと、
そのつぼみを押し込むようにしてAさまが入ってきました。
「いたっ.. はぁぁぁあん ううぅん
平気ですぅううう 平気っつ あぁああああああぁぁあん」
Aさまの先端がわたしの花びらを少しずつ広げながら入って来ます。
メリメリと裂けた傷口がえぐられる様な音がしてAさまを迎えます。
「アぁああんん いい 痛い!! でもぉすごくすごくいいです
これよぉ これなのぉ これがぁあぁぁぁ...」
やがてAさまのくびれた部分がわたしの中に隠れると、
Aさまのゆびが解きほぐす様に、
Aさまを咥え込んで大きく広がったわたしの入り口を愛撫してくれます。
痛みと快楽が交じり合ったため息がこぼれます。
時間が止まり、わたしの頭の中ではAさまとの出会い、
メールのやり取り、初めての告白、
それから今、現実にAさまをアヌスで感じているわたし。
Aさまのくびれを感じる陰門を緊縮させると、
わたしのペニスもそれに伴い微妙に動きます。
それだけでもイッテしまいそうになるくらいでした。
くちびるをかみ締めるとルージュが香って、
「今女の子なの..今女の子になって男の人に愛されてるのよ」
って私に教えてくれます。
かみ締めていた唇を開放して、
止めていた息を「ふぅー 」っと軽く吐き出した瞬間、
Aさまのペニスが猛り狂う大蛇となって、
ズブゥゥゥゥウウウ っとわたしの中入って来たんです。
「イぃぃぃぃきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
真っ赤に焼けた火箸を差し込まれたような激痛が突き抜けました。
敷き布団の両端を握り締めて我慢するわたし...
動きを止めるAさま
一点に集中していた力を少しずつすこしずつ抜いて行くと、
痛みの中にほんのり性の悦びが生まれました。
Aさまの鉄塊が感じられます。
花びらをヒクヒクさせて
ピラニアの様にAさまをさらに奥底まで引き摺り込みます。
身体の奥底で芽生えた性感は、しだいに大きくなって、
痛みをこらえているわたしの身体を柔らかく包んできました。
Aさまは動かないまま、わたしの入り口を優しく愛撫してくれています。
「Aさまぁあ ねぇ わたし わたし 良くなって来たみたい
ああん いい いいんですぅぅう」
さらに反り返るわたしの先に、官能のしずくが現れました。
「Aさまぁぁ いいわぁ すごくいいのよぉぉ
まみ感じてる 感じてるわよぉぉお」
Aさまの先端がわたしの奥底にある愛鈴に触れる度、
未知の大波が私に襲いかかります。
かつて感じたこともない身体の痺れに酔いしれます。
わたしの血管の中を淫乱なラブジュースが勢いよく流れているようです。
恥じらいもなく、こんどはわたしから身体を動かしはじめました。
わたしの中のいけない虫が陰門に集まって、
わたしの身体の中のAさまをついばみます。
膝が擦れて真っ赤になるくらい激しく動くわたし。
「Aさまぁ わたし わたし感じてるぅ
いい いいのよぉお Aさまは ねえぇ Aさまはぁ」
「....... 」
太股のところで止まっているパンティとパンストが脚に食い込んで、
縛られている様です。
腰にあてがわれたAさまの両手は
拘束具の様にわたしの身体を締め付け
わたしは下品な性行奴隷と化します。
「あん Aさまの性行奴隷 ああぁぁぁあぁぁあああ 性行奴隷よぉお」
" セ.イ.コ.ウ.ド.レ.イ."の7文字が、猥らなわたしを掻き回します。
Aさまの性行奴隷...
Aさまに愛される資格など無い、
ただただAさまの性欲処理のためだけに存在する性行奴隷...
それが今のわたし。
荒縄のように食い込んだナイロンの塊にAさまの手が掛かりました。
片足づつゆっくり上げて、Aさまの思うままになります。
誰かに下着を脱がせてもらうって..もちろん初めての体験です。
それに恥ずかしい格好を晒しながら、Aさまを咥えたまま...
予想外の快感が何度もわたしを襲います。
今までわたしの下肢を覆っていた2枚のナイロンが、
小さな塊となってAさまの手の中にあります。
そのナイロンの塊をAさまがわたしの鼻先に近づけるんです...
Aさまの意図を理解したわたしは、赤い舌先を出してそれを歓迎します。
生暖かく湿った薄布を顔いっぱいに当てられて、
パンティについた染みをおいしそうに嘗め回すんです。
「あん おいしい おいしいです Aさまぁ パンティとストッキングがぁ
わたしを狂わすんですぅぅ..すきなんですぅ パンティストッキングゥ」
「........」
「だからぁあ だからぁああ...」
「...だから どうしたんだ?」
「...だからぁ ストッキング履いたままぁ..犯されたいんですぅぅ」
「奴隷のくせにおねだりするなど... まあいい 好きな様にしなさい..」
Aさまはわたしから離れると、隣の部屋に行きたばこに火を付けました。
わたしは痛みとAさまの余韻が残る体を持ち上げて、
バッグの中から黒いサスペンダーストッキングを取り出したんです。

ねえ もうだめ もう2時間もこれを書いてて...
パンティの中ムレムレですぅ
その3 おしまい
まみでした




アニト(8月1日(火)23時57分00秒)
ヘンタイパンスト娘 まみへ
こら、まみ、すこしばかりミスが多すぎるぞ。
2回連続で1行文字数40字をオーバーし、
さらには「Aさまとの一夜」は「その2」のはずだ。
書き込みの際にはもう一度きちんと見直しなさい。
奴隷の身でわたしの手を煩わせるとは何事か!。
奴隷の恥はご主人様との恥と心得なさい。
罰として、次の書き込みをするまで射精禁止。




ヘンタイパンスト娘 まみ(8月2日(水)03時53分42秒)
♂ アニトさま
写生禁止ですかぁ? 美術部のわたしには我慢出来ません。
改行の件は平謝りですけど..
別棟への転載で忙しいときにすいませんでした。
筆であそこに書こうと思ったんですけど、
パクパクしてるわたしのあそこにちょっといたずらしちゃったんです。
もう気持ち良くって気持ち良くってぇ..
でもイかなかったですからね。
♀ 綾乃さま
わたしが書いてるのは空想デートの性心にのっとって、
ただ単なる妄想を書き込んでるだけですから、
実在の人物と重ねちゃだめです。 ぜぇえったい
「女装学園野球部 主将 まみさんでした」
「Aさまとの一夜」 " une nuit chaude avec monsieur A "
その3 です 絶対その3 前回がその2でした

バッグからサスペンダーストッキングを取り出すと、
取っ手が剥げたふすまの後ろに身を隠します。
オスとメスの鶴が戯れあうふすまの絵柄、
毎夜毎夜繰り広げられる男と女の隠微な世界を
目の当たりにして来たことでしょう。
オス鶴の求愛にくちばしを天に向け、
悦びを全身で表現するメス鶴。
でもそこまで....永遠に交じり合えない運命。
行灯調のすすけた電気スタンドが、
鈍いオレンジ色を放ち
黒いナイロンの筒に脚を通して行くわたしを、灰色の陰で彼らに重ねます。       .
彼らの様に永遠に交わらないで終らせた方が良かったのかもしれません。
子孫繁栄のための自然な行為なのに、
許されられることのない悲しいツガイ。
(ごめんなさい...
わたしあなたたちと比べるとどうしようもない人間だわ
だって だってぇ いくら愛の証しだとは言え、
子孫繁栄のためには何の役にも立たないもの....
( あそこばビンビンだけどぉ...)。
今までにあなたたちが見た事もないような世界を見せてあげる。
蔑んでいいのよ...こんな私のこと...
辱めて欲しいの....こんな私のこと...)
そうつぶやくとバッグの奥に入れていた黒いレースのTバックを
サスペンダーストッキングの上に履き、
白いブラウスも黒のタイトミニも脱ぎ捨て
ヒールを両足に履くと、布団の上に四つんばいになったの。
畳の上にはみ出す黒いヒール、完全にミスマッチ。
黒いブラと黒いパンティ黒いストッキングを身につけたわたしは
ヒールの踵でほつれた畳をかきむしり、
パンティのふくらみに手のひらを合わせて自慰行為をはじめたの。
もちろんそれはAさまの気を引くためだったんだけど...
誰かに見られてる!
誰かにこんなわたしの恥ずかしい格好を見られてる
って言うだけですぐにでも頂点に達してしまいそうになるわたしでした。
でもAさまが欲しい...Aさまにしてもらいたい...
パンティを弄る手に強弱をつけながら、Aさまを恨めしそうに見たんです。
「来て ねぇえ Aさまぁ わたしぃ 入れてぇ もっと くるわせてよぉお 」
さらに猥らな格好で、アダルトビデオに見入ってるAさまを誘ったんです

ホントのその3終りです。




アニト(8月2日(水)23時13分13秒)
ヘンタイパンスト娘 まみへ
「次の書き込みまで射精禁止」の命令に素早く反応したね。
よほどエッチなことがしたいようだ。
が、だ、言葉遣いにまるで反省の色がみえない。
普段の温厚なわたしであれば戯れ言も笑って許すところだが、
怒られているのにシャレで返すとは何事か!。
「すいません」など、どうみても奴隷の使う言葉ではないね。
お仕置きの延長を言い渡し、さらに次の書き込みまで射精禁止。

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