ヘンタイパンスト娘 まみ (6月7日(水)19時35分44秒)
アニト様
更新されたオフ会報告を見ていたら、わたしも参加したくなってきて
わたしなりに「妄想的オフ会報告」を書いてみます。
もしお気に召さないようでしたら即刻削除して頂いて結構です。
たぶん " 前田さん " に気に入ってもらえると思うんですけどね。
数値フェチっ娘様
皆さんのデビュー当時の挨拶文、非常に楽しかったです。
わたしなんかしおらしいこと書いちゃって...やん 赤面です。
でも数値フェチっ娘さんも普通の女装っこちゃんだった事が分かって
なんか妙に安心しました。
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まみの 「妄想的 オフ会報告書」

もしもオフ会に参加するんだったら...
精いっぱいのおしゃれをしてビロードのミニのワンピに
テカテカひかる白いパーティ用のストッキングが良いかな?
でも最初はまみとは名乗らず 「美穂」という偽名?で自己紹介
ほんのり酔っ払ってきて、わたしはおふざけでレズなんかしちゃうんです。
最初は女装っこさんとスカートの中見せっこしたり、
スト脚を絡ませて遊んだり...
いつのまにかテーブルの上に仰向けにされて
何本もの手が伸びてきてわたしの身体を弄びます。
おふざけだったのにそのうちわたしも感じてきちゃって...
「きゃあぁぁあ 美穂ちゃんってこんなにおおきくなってるぅぅ」
なんて言われて悦んでるんです。
部屋の奥にはソファーにくつろぐ " 前田さん"
何気ない振りでウィスキーグラスを傾けているけど
時々わたしと視線が合うんです。
パンストとパンティを脱がされそうになるわたし...
そこへ前田さんがやってきて、個室に誘ってくれるんです。
うつむきかげんに前田さんの後に続きます。
明かりを落とした部屋の中、ソファーに深く腰を埋めます。
露になる太股が恥ずかしくて何度も何度も裾を整えるわたし。
「あのぉお アニト様 わたし 美穂じゃなくてまみなんです。」
「分かっていたよ、君の脚には見覚えがあるからね。」
「ええ そうだったんですかぁ。
でもとても楽しくて思い切ってオフ会に参加してよかった...」
酔いがだいぶ回ってきたわたし、うとうとしはじめます。
ジャーニーさんと違ってアニト様は手当たりしだいに
" オトコノコ"を食べてしまうような人じゃありません。
だから夢の中でアニト様を愛するんです。
「アニト様のここ触っていいですか?」
アニト様の顔色を見ながら
そっとわたしの手がファスナーへ伸びていきます。
アニト様は無言のまま...
ファスナーを降ろして
愛しいアニト様のペニスを外の空気を吸わせて上げます。
横座りになってアニト様の股間に顔を埋めるわたし。
まだ小さいままのアニト様、躊躇いも無くくちびるを寄せます。
アニト様 、 熱を帯びたアニト様の分身にくちびるが触れただけで
わたしは至福の悦びを全身で感じます。
最初は舌をちろちろさせてアニト様の小さなお口を...
真っ赤な口紅がアニト様の黒いペニスを鮮やかに染めます。
しだいに隠れて行くアニト様、でも小さいまま...
「お客さん 飲んでるでしょ?」
なあんて ソープ嬢みたいな冗談を言っても、アニト様はしらっとしたまま。
わたしはアニト様に感じてもらいたくて、
初めてだけどいろんなテクニックでアニト様を愛します。
吸ったり息を吹きかけたり、
アニト様のあそこの縫い目をレロレロしながら、下に降りていきます。      .
「あん アニト様 おいしい アニト様のここ
わたし狂いそう アニト様の愛しいペニス」

わたしもたまらなくなって、
左手でわたし自身を慰めます。
白くいやらしく光るパンティストッキング、
真紅のパンティに包まれたわたしのあそこは
はちきれそうなのに...アニト様ったら
アニト様の股間から顔を上げ、
恨めしそうな瞳でアニト様を見上げます。
アニト様を口にしながら見上げるわたしの淫乱な顔に、
アニト様が感じはじめます。
わたしの口の中でしだいに大きくなっていくのがわかります。
「あん アニト様 アニト様 感じてくれてるんですね 嬉しい とても」
身動きしないアニト様の股間でわたしの頭だけが揺れています。
アニト様のペニスにべったりと舌を貼り付けると、
浮き上がった血管がドクドクとわたしの舌を刺激します。
いきり立ったアニト様を目の当たりにして、わたしも昂ぶってきました。
わたしのパンティとパンストを通り越して、
いけないお汁が染み出てきました。
人差し指でその元をくりくりします。
「あん アニト様 アニト様 まみってこんなに淫乱なの ねえ 変態なんです
アニト様のを見ただけで こんなになってしまってて...」
「わたしの中でイクの嫌ですか?
わたし我慢出来ません イキそうです まみ イっちゃうぅ」
立て膝を突いて状態を整え、パンストの上からアヌスを苛めます。
大きく広げた足、落とした腰、
白いパンティストッキングに包まれた下肢が
露になりくねくねしはじめました。
「ねえ アニト様 アニト様
わたしの口の中に、アニト様の愛液をいっぱいいっぱい」
わたしの口の中ではじけるアニト様が脳裏に浮かぶと
わたしは絶頂を迎えようとしていました。
「ポン」 と肩を叩かれて、眠りから醒めるわたし...
「どんな夢を見ていたんだ、まみ
スカートの前が大きくなってるじゃないか?」
「あらっ やだあ わたしったら」
「どうだい、 酔いはさめたかな? みんなが嫉妬するから下に降りよう」
わたしは前屈みになってアニト様に続き部屋を出ます。
夢の中のアニト様...
夢の中だけでも感じてくれて嬉しかった..うふふ





アニト (6月7日(水)23時35分57秒)
ヘンタイパンスト娘 まみへ
『別棟』をよく読み、こういう物語をすぐ書けるまみは
とても頭のいい奴隷だ、感心感心。
これからもわたしを楽しませておくれ。
いつかオフ会で一緒になることがあったらたっぷりお礼をしてあげるよ。
ただ、偽名を使ってもまみのことはお見通しだからね。
それにしてもわたしのまみ≠横取りする前田とはどこのどいつだ!。
(とっても気に入りましたよ。by前田)


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