制服性奴隷 久仁子 (1月20日(木)06時47分29秒)
アニト様へ
遅くなりましたが、別棟の完全復活おめでとうございます。
久仁子、とっても嬉しいです。
だって、別棟を読みながらのオナニー、大好きなんだもん・・・。
今日も、オナニーしちゃいます。
その前に、新作(?)を書き込んじゃいます。
今度も、久仁子の体験を元にした話です。
よろしくお願いします。
「課題」その1

久仁男は、体調が悪いと言って、会社を早めに出た。
急いで、女装道具を預けている女装クラブのある総武線沿線のK駅へ向かった。
女装クラブに着くと、鍵を借り、女装道具が入った大きな鞄を取り出す。
すこし、買い物をしてから、予約しておいたホテルに向かった。
ホテルにチェックインすると、部屋に荷物を置き、まず、非常口をチェックする。
実際に、非常階段を降り、外に出れる事を確認する。
(よし・・・。)
どうやら、誰にも会わないで外に出られそうである。
久仁男は、納得して部屋に戻る。
部屋に戻ると、久仁男は、時間を惜しむように、急いでシャワーを浴びる。
髭を丁寧に剃り、少し伸びてしまった脛毛もきれいに剃ってしまう。
シャワーを浴び終え、バスタオルで体を拭くと、
いままで着ていた男物の衣類を全て洋服ダンスにしまってしまう。
(よし、やるぞ!)
久仁男は、大きな鞄の中の女装道具を全てベットの上に並べる。
(久しぶりだ・・・。)
家族と同居している久仁男は、
こういう風にホテルや女装クラブでしか、女装できない環境にいたのだ。
さっそく、先程、女装クラブで購入した白いパンティを取り出し、身につける。
(さあ、今から、私は久仁子よ・・・。)
久仁子は、ブラジャーを身につけ、ブラの中に、人工乳房を押し込む。
(ああ、興奮しちゃう・・・。)
久しぶりの女装に、久仁子のオチンチンはすでに勃起し始めていた。
オナニーしたい気持ちを押さえて、準備をすすめる。
お気に入りの衣装を取り上げる。
それは、セーラー服・・・。
久仁子は、セーラー服にはまっていた。
さっそく上着を着る。
このセーラー服は、前開き式で、かぶる物に比べて、脱ぎやすくて(?)気に入っていた。
次に、スカートである。
久仁子は、スカートを二種類持ってきていた。
二種類とも、ミニなのだが、片方は、超がつくほどのミニで、丈が30cmしかないのだ。
久仁子は、おとなしい方(?)のミニスカートを手にとり、身につけた。
超ミニの方では、外出したことがなかったのだ。
久仁子は、馴れた手つきで入念に化粧を施す。
最近の女子高生は、厚化粧の子が多いが、久仁子はなるべく薄化粧にした。
カツラを被り、ルーズソックスを履くと完成である。
鏡に映してみる・・・。
(うーん、やっぱり、セーラー服はいいわ・・・。)
思わず、うっとりしてしまう久仁子であった。

(続く)




アニト (1月20日(木)23時40分41秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子の楽しみを減らすことになってかわいそうだからと
急いで「別棟」を完成させたんだよ。
いい奴隷に育て上げるには
わたしもそれなりの環境を整えてあげる努力をしないとね。
さて、そういうことで、久仁子に与えた課題はどうなったんだい?。
「変態久仁子のオナニー報告」も待っているよ。




制服性奴隷 久仁子 (1月24日(月)06時44分23秒)
アニト様へ
「オナニー報告」もう少しお待ち下さい。
オナニーして、精液を出してしまうと、ついボーっとしてしまい、
課題を忘れてしまうのです。
何かいい方法を考えますので、よろしくお願いします。
綾乃様へ
御声援ありがとうございます。久仁子、頑張ります。
綾乃様も、「綾人22才」頑張って下さい。
久仁子、楽しみにしてますので・・・。
「課題」その2

セーラー服姿を鏡に映して、うっとりしてしまう久仁子。
(あん。興奮しちゃう・・・。)
久仁子は、思わずスカートの上から、
オチンチンを触わってしまう。
(あん。駄目!オナニーしちゃ駄目!)
久仁子は、今日のために、
たくさんの課題を自らに課していたのだ。
そして、課題を5つ達成できなければ、
オナニー禁止と決めていたのだった。
久仁子は、課題を書いたカードを入れた封筒を取り出し、
学生鞄に入れた。
(よし、出かけよう!)
女装外出に躊躇は禁物である。
一度でも、躊躇すると、恐くなって、外に出れなくなるのだ。
久仁子は、いままでも、恐くなって、
女装外出を断念してしまったことが何度もあった。
足首まで隠れてしまうウィンドブレーカーを着る。
さすがに、セーラー服のままで、ホテルの中をうろつくのはまずいので、
久仁子は、いつも外に出てから、ウィンドブレーカーを脱いでいたのだ。
ウィンドブレーカーさえ持っていたら、緊急回避できるという甘えもあったのだ。
学生鞄の入った紙袋を持って、ドアの所までいく。
ドキドキする・・・。
黒い革靴を履いて、ドアノブに手を掛ける。
(久仁子!甘いよ!)
突然、久仁子の中の悪魔が怒鳴り声を上げる。
(いつでも、逃げ出せるように備えてるから、
いつも、その辺をウロウロする事しかできないんだ!)
確かに、これだけ準備しても、久仁子の女装外出は、
いままで、人気のないところをウロウロするだけの中途半端なものであった・・・。
(自分をもっと追い込むんだ!)
久仁子は、悪魔の命令に従い、ウィンドブレーカーを脱ぎ去り、ベットの上に投げた。
そのとき、もう一枚の短い方のスカートが目に入る。
(そうよ。今日は、こっちのスカートにするのよ。)
久仁子は、今穿いてるスカートを脱ぎ、丈が30cmしかない超ミニスカートを穿く。
改めて、鏡に映す。
(いやん。短すぎる・・・。)
(前屈みになると、パンティ、丸見えになっちゃう・・・。)
久仁子は、さすがに躊躇してしまう。
(変態のあんたには、それくらい当然よ。早く外に出ちゃいなさい!)
久仁子の中の悪魔が、またも怒鳴り声をあげる。
久仁子は、フラフラと学生鞄を持ち、革靴を履くと、すんなり部屋の外に出た。
カード式の鍵をすると、早足で、非常階段に向かう。
幸い、誰にも会わない。
久仁子は、一気に、非常口から外に飛び出していった・・・。

(続く)




アニト (1月25日(火)00時06分39秒)
制服性奴隷 久仁子へ
「報告」というのは、
なにもオナニーをしながらというわけではないんだよ。
一番最近の、一番激しかったオナニーを思い返して書いてみなさい。 
>あん。駄目!オナニーしちゃ駄目! 
>課題を自らに課していたのだ。 
>変態のあんたには、それくらい当然よ。
久仁子自身が書いたように、それまでは再びオナニーを禁止する。
もちろん「報告」とはあるが、物語形式にすることを忘れないように。




制服性奴隷 久仁子 (1月27日(木)06時13分47秒)
アニト様へ
またも、オナニー禁止になり、辛いです。
一番最近の、一番激しいオナニーと言っても、
最近は、密かに、別棟などを読み、オナニーしてるのがほとんどで・・・。
御報告できるようなオナニー(?)がないんです・・・。
久仁子、困ってしまいました。
かなり、古い話でも、いいでしょうか?
よろしく、御指示をお願いします。
制服性奴隷 久仁子より




アニト (1月27日(木)23時31分43秒)
制服性奴隷 久仁子へ
奴隷というのは、ただ「ご主人様の命令を待つ人」
「命令なしでは行動を起こせない人」ではないとわたしは思うんだよ。
どうすれば自分の願望を分かってもらえるか
なにをしたら「空想デート」に積極的な参加ができるか、
それらを含めてどうしたらご主人様に喜んでもらえるか、
自分で考え積極的に行動を起こす、
これを久仁子に実践してもらえれば、もっといい奴隷になれると思うのだが。
わたしが求めていることをよく考えてみなさい。




制服性奴隷 久仁子 (3月16日(木)06時37分27秒)
アニト様、皆様へ
久しぶりに、「課題」の続きを書き込みます。
どうか、読んでください。
「課題」その3
ホテルから出ると、冷たい風が、スカートの中に入り込む。
久仁子は、ズボンでは、絶対に味わえないこの感覚が好きだった。
久仁子は、左右をうかがい、歩き出す。
ホテルの部屋に戻るまで、この格好のままでいなくてはならない・・・。
そう思うと、すごくドキドキしてしまう。
少し、怖さもあった・・・。
(あっ、人!)
久仁子は、ちょっとドキッとしてしまう。
久仁子は、いままで、人に出会うと道を変えたり、引き返したりしてしまっていた。
(今日は頑張らなくちゃ・・・。
今日は、いろいろと課題をこなすんだから・・・。)
久仁子は、俯いたまま、前からきた人とすれ違う。
(大丈夫だった・・・。)
久仁子は、少しホッとした。
(何よ。人とすれ違っただけじゃない・・・。早く、課題をこなすのよ・・・。)
久仁子の中の悪魔が命令する。
久仁子は、立ち止まり、学生鞄の中に入れた封筒の中から一枚を取り出した。
封を開け、ドキドキしながら、課題が書いてあるカードを取り出す。
「これを読んだら、すぐパンティを脱ぎ、ノーパンで、コンビニへ行き、
パンティを買い、店内でそのパンティを穿く。」
何と、コンビニ関係の課題で、一番ハードな課題をひいてしまったのだ・・・。
「できない・・・。」
久仁子は、思わず呟いてしまう。
(なに言ってるの?自分で考えた課題でしょ?早く始めなさいよ・・・。)
悪魔は厳しい。
(オナニー禁止よ。いいの?)
久仁子は、立ち止まり、辺りを見回す。
(誰も来ない・・・。今しかない・・・。)
久仁子は、駐車していた車と車の間に入り込むと、
もう一度、辺りを見回すと、超ミニのスカートを捲り上げ、一気に、パンティを脱いだ。
パンティを学生鞄に入れ、物陰から出て、歩き出す。
(すごい!ノーパンだ!ノーパンになっちゃった!)
緊張で、小さくなっていたオチンチンが少しだけ堅くなっていく・・・。
久仁子は、下見しておいたコンビニをめざして歩き出した。
一つ殻を破った久仁子。
もう、久仁子を誰も止められない・・・。





アニト (3月16日(木)23時46分41秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子の気持ちが素直に表されているいい報告だ。
行動に規制がある分、喜びも大きいだろう?。
いやらしいパンティ姿を見てみたいものだ。
よろしい、この調子で続けなさい。
ただし、報告は物語の前につけること。
物語の方で自らに課した課題も機会があれば実行してみなさい。




制服性奴隷 久仁子 (3月25日(土)08時45分55秒)
アニト様へ
毎日、パンティを穿いて、生活してます。
凄く充実してる感じです。
久仁子、こんな生活をしたかったんだと思います。
毎日のように、会社帰りに、トイレで、オナニーしちゃってます。
いろいろと想像しちゃって、すぐにいっちゃいます。
同僚とか上司に、下着女装がバレてしまい、完全女装を強要され、
セーラー服女装してしまい、フェラチオを強要される・・・。
凄く興奮しちゃいます・・・。
忙しくて、女装外出できてないけど、今度、女装外出したら、大胆になりそう・・・?
「課題」その4
パンティを脱いで、コンビニに向かう超ミニのセーラー服姿の久仁子。
ノーパンのスカートの中に風が入り込む・・・。
(ゾクゾクしちゃう・・・。)
これまで、人気のない所を選ぶように女装外出していた久仁子を
超ミニのスカートが、ウィンドブレーカーがない事が、
そして、ノーパンの心細さが逆に大胆にしていた・・・。
夢遊病者のように、コンビニにたどり着いた久仁子。
何人かとすれ違ったが、今度は、俯きもしなかった・・・。
久仁子の足をジロジロ見るおじさんもいたが、
久仁子は、わざとお尻を振るように歩いて、すれ違ってやった・・・。
コンビニの明かりが、久仁子の姿を浮かび上がらせる。
(躊躇しちゃ、ダメ!)
久仁子は、自分を叱咤する。
もし、躊躇したら、何もできなくなるのはわかっていた。
一気に、コンビニの入り口の扉を開け、店内に入る久仁子。
真昼の様なコンビニの照明に照らし出される超ミニのセーラー服姿の久仁子。
(はっ、恥ずかしい・・・。)
(こんな明るい所に、こんな恥ずかしい格好を晒すなんて・・・。)
久仁子は、信じられなかった・・・。
でも、今の久仁子には、もっと凄い秘密があったのだ。
それは、ノーパン・・・。
糸が切れた凧のように、変態久仁子の行動は止まらなかった。
(パンティを買わなくちゃ・・・。)
改めて、周りを見回すと、店員は一人だけ、
客は雑誌を立ち読みしてる人が二人いた。
早速、パンティの売り場を探し始める久仁子であった。

(続く)
中途半端になっちゃいましたが、
家族が起きてきましたので、すみません・・・




アニト (3月25日(土)23時39分52秒)
制服性奴隷 久仁子へ
オナニー報告がまた中途半端になっている。
詳しく書くことを自ら誓ったのではなかったかい?。
何度も同じことを書かせないようにしなさい。
またオナニー禁止令を出そうか?。
とはいえ・・・、
久仁子の元気な様子が目に浮かぶようでうれしいよ。
リアルな生活に支障が出ないよう充分に気をつけて
充実した毎日を過ごしなさい。




制服性奴隷 久仁子 (3月26日(日)01時46分43秒)
アニト様へ
また、報告・ご挨拶の書き込みが先になってしまいましたが、
少し時間があるので、「課題」の続きを書き込ませていただきます。
「課題」その5
下着とか靴下とかが置いてある棚は、すぐに見つかった。
パンティは、一番下の段に・・・。
さすがに、お尻を学生鞄で隠して、前屈みになってパンティを取る久仁子。
(あん、隠さなかったら、ノーパンがバレちゃう・・・。)
一度は、パンティを手にした久仁子。
(だめ・・・。可愛くない・・・。)
わざと、パンティを取り替える久仁子。
今度は、鞄でお尻を隠さずに、膝を伸ばしたまま、前屈みになる久仁子。
(あん。見て!久仁子、パンティ穿いてないのよ・・・。)
ノーパンのお尻をレジの所にいる店員に晒す久仁子。
(あん。恥ずかしい・・・。興奮しちゃう・・・。)
大人しくなっていたオチンチンが堅くなってしまい、今度は、前を鞄で隠す久仁子。
パンティを取り、レジに向かう久仁子。
店員の学生アルバイト風の男の子は、久仁子を見ない様に対応する。
お金を払い、パンティを受け取る久仁子。
入り口の横のコピー機の所で袋からパンティを取り出す久仁子。
雑誌を読んでる人たちは、見てみない振り。
靴を脱ぐ久仁子。パンティを両足に通す。一気に穿く。
一瞬だが、何も付けていない下半身をさらけ出す。
(凄い!みんな、もっと見て!)
それでも、急いで、大きくなったオチンチンをやっとパンティに押し込む。
靴を穿き直し、コンビニを飛び出す久仁子。
(やったー!やっちゃった!)
急ぎ足で、コンビニから離れながら、自分の大胆さに驚く久仁子。
急に恐くなって、後ろを振り向く久仁子。
(誰もつけてこない・・・。)
ホッとする久仁子。
誰かにつけられて、悪戯とかされたいなんていう考えも、
久仁子の心の中に確かに存在したのだが・・・。
怖さが心に芽生えた久仁子は、ホテルへの帰途に着いた。
(良くやったよ。今日はこれくらいにしよう・・・。)
しかし、久仁子の中の悪魔は、今日は強情だった。
(早く、次の課題もやるのよ。)
久仁子は、立ち止まり、悪魔の命令に従った。
鞄の中から、2つめの封筒を取り出し、封を開け、課題を読むのであった。
そして、久仁子に課された2つめの課題とは・・・。

(続く)


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