消えた わたし(9月7日(木)00時42分00秒)
「拘束ゲーマー」

わたしの彼は熱狂的なゲームマニアです。
それもアクションゲームが多くて、やりはじめたら最後、
朝方までやっていて、わたしの相手どころか電話にも出ません。
ある夜、わたしは頭に来て、彼がタバコを買いに行った隙に
持てるだけのゲームソフトを持って出て、
帰り道のゴミ置き場に捨ててやりました。
これがまちがいでした。
翌日、彼から電話があって
「ごめんよ、今夜はお前につきあうからさ、来いよ」と言います。
わたしはてっきり彼が反省してくれたと思って
ルンルン気分で彼の部屋を訪ねました。
部屋に入ると彼は飲み物を出してくれました。
それを飲んだとたんに、
わたしは急な眠気に襲われて眠りこんでしまいました。
気が付くと朝でした。
彼の部屋に光りがさしこんでいます。
しかし次の瞬間とんでもないことに気が付きました。
わたしは肘掛け椅子に厳重に拘束されているのです。
お洋服はそのままでしたが
ミニスカートの裾とブラウスのボタンの間からはコードがのびていて
傍らの彼のパソコンに繋がっています。
わたしの敏感な部分にはそれぞれ異物感があります。
両側の肘掛けの先には丁度指で操作出来る位置に
ゲームのコントローラーが固定されて
これもパソコンに繋がっています。
わたしは驚いて彼の名を叫びます。
まもなく彼はいかにも起き抜けのかっこうで現れて
「いゃーおはよう。良く寝れたかな?」と言っています。
わたしは「なによこれ、どうゆうつもりなの?
はやくほどいてよー、こんなのいゃだ。」
と言いましたが、かれはそれを無視して着替えながら
「おまえにもパートナーとしてゲームの面白さをわかってほしいなー」
と言っています。
今気が付きましたが、
わたしが捨てたはずのゲームソフトが机の上に積んであります。
「だましたのね、こんなのいゃだ。へんたい!」
と言うと、かれはキッとした表情をして、
わたしにボールギャグを噛ませてきました。
「お前はゲームをやらないから面白さが判らないんだ。
今日は思う存分やってもらうよ!」
と言うと机の上のグラストロンとヘッドフォンをとると
わたしの頭に装着しました。
目の前一杯にパソコンの画面が拡がります。
首を振って取ろうとしますが外れません。
彼がパソコンを操作する気配がするとまもなく
レーシングゲームのオープニングが現れてSTARTと表示が消えると、
どんどん後ろから車が追い越していきます。
すごい迫力です。
ぼけっとそれを見ていると突然画面が赤く点滅して
大音響と共にわたしは敏感な部分に衝撃を受けて「ヒッ」と叫びました。
わたしの3カ所の突起にはジョイスティックに内蔵される
バイブレーターが取り付けられていました。
彼は「ばかだなー 走らないと追突されるじゃないかー」と言って
わたしの背後にまわると指をつまんで
「こっちがハンドル左右、これがアクセルここがブレーキと教えます。」
またSTARTと表示が出ると彼がわたしの手を持って操作させられます。
走り出すとエンジンの音に合わせるように、
あそこに振動が伝わって来ます。
彼は「どうだ、いいだろう。」と言ってます。
わたしは首を左右に振りながら不自由な口で
「イャッ、お願いやめて!」と言います。
彼が手を離すと壁に激突してクラッシュしてしまいました。
あそこに衝撃を受けて身体ががたつきます。
彼は「じゃっこれから出かけるから、ハイスコアが出るまでは終わらないから」
と言って出ていってしまいました。
わたしはクラッシュしないようにゲームを続けるしかありませんでした。


「拘束チャリンコ」

周りの通行人には気付かれない様に、両手はそれぞれのハンドルに
ブレスレット又は腕時計風の拘束具で固定されて、
腰もパンティーの上から、がんじがらめにサドルに固定されて、
その上にはミニのプリーツスカート。
これで外からは解らない。
極めつけに両足を固定されますが、これも他人には解りにくい様に、
足首の回りを固定して履くタイプのサンダルが
ペダルに細い紐で固定されています。
これを履かされてしまわれたら、もう地面に足をつくことができない・・・
ということは、この状態のまま「行ってらっしゃい!」と
肩を押されたら最後、もぅ止まれない・・・! 
万一止まれば両手、両足、腰と固定されたままなので、
そのままの姿で横倒し(危険!)。
たとえケガをしなくても、もうその格好のまま動けない・・・
そうならない為には、走り続けるしかない。
ついでに口もボールギャグで塞がれて、
その上からマスクでもさせられていたら助けも呼べない・・・
考えただけでも興奮しちゃいます。


「電車内放置プレイ」

既に部屋を出る時から後ろ手に厳重に縛られて、
その上にコートを羽織らされています。
口にはボールを入れられてガムテープで塞がれて、
その上にマスクをさせられています。
腰にはリモコン電動パンティーを穿かされていつ動き出すか判りません。
脚には特製のブーツを履かされています。
彼のエスコートで終電間近の電車に乗せられます。
中は人もまばらです。
ボックス席(ローカル線)に座らせられると
隣に座った彼が、わたしのブーツをいじります。
このブーツには仕掛けがあって
靴底の土踏まずの部分に金具が付いていて
簡単に左右を結合できます。
さらに念入りにとじあわせたブーツの上方からも
左右を結合するように巨大なピンの様な金具を挿入されてしまいました。
これで左右のブーツは一体になって
膝を動かすことも、立つこともままなりません。
わたしが不安そうな表情をしていると
抱き寄せて鞄から小さな透明の容器を出しました。
コンタクトの様ですが中に浮かんでいる物は真っ黒です。
彼は指にそれを乗せるとわたしの目に挿入してきました。
両目ともそれを入れられると、もう何も見えませんでした。
これは他人には気付かれない目隠しです。
もうわたしは一人では何も出来ません。
唯一、音で周りを判断するしかありません。
電車が減速しました。彼はわたしを抱き寄せると耳元で
「じゃ、一人旅を楽しんでね。」
と言って立ち上がりました。
わたしは不自由な口で
「行かないで!」と言いましたが、言葉になりません。
立ち上がろうとしましたがダメです。
ドアが開くと彼が降りる気配がします。
そしてドアが閉まると電車は発車しました。
わたしは一人取り残されてしまいました。
確かこの車両には酔っぱらいも乗っていました。
これから誰が乗り込んでくるかも判りません。
何をされても抵抗する事も、逃げることも、助けを呼ぶことさえできません。
不安になって拘束を解こうとしましたが
厳重に縛られた麻縄はびくともしません。
ブーツもしっかりと脚を包み込んだままです。
せめて目隠しになっているコンタクトを外そうと首を振りますが、
目に貼り付いたまま取れません。
わたしが必死にもがいていると
突然あそこに激しい振動を感じて硬直しました。
わたしのバッグの中の携帯もバイブしています。
電動パンティーに仕込まれていたのは
携帯の着信に反応するバイプレーター(商品名:ぶるった君)を
パワーアップしたものでした。
これでは彼がどこにいても、
わたしの携帯に電話をかければコントロールは思いのままです。
彼は絶妙のタイミングで入切を繰り返してきます。
そのたびにわたしの吐息がもれます。





アニト(9月7日(木)23時24分02秒)
消えた わたしさん???、はじめまして。
お名前にどういう意味が隠されているのでしょう?。
どれもなかなか興味深い設定ですね。
どのようにしてハイスコアを出しゲームを終了させるのか?、
「行ってらっしゃい!」と肩を押された後何が起こるのか?、
「わたし」はその姿のままでどこまでイッてしまうのか?。
続きが読みたくなります。
これからもぜひ書き込みをお願いしますね。

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