田村 カオル (2月24日(木)23時19分43秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
今日、パソコンが修理から戻ってきました。
あまりに嬉しいので物語を書きました。
短期集中投稿にしたいと思っています。
連載中の物語は今回のが完結するまで
お待ちいただけるようお願いいたします。
綾乃様、
100回達成おめでとうございます。
お風邪もすっかりよくなられたとのことですが
まだまだ油断せずご静養なさって下さいね。
ぜひぜひ佳菜っちバージョンのリレー小説を続けていただければ、
カオルは超うれしいです。
みずき様、
カオルはてっきり
<@記念すべき100話目をふさわしいものにしようと、奮闘中>
であると思っていました。大外れでした。
みずき様と綾乃様の復活で
ますます「空想デート」が盛り上がっていくと思います。
菜美様、
菜美様の物語は会話の描写がいやらしくて素敵です。
読者にとってはまるで本当に自分が虐められているような感覚、
そして羞恥を覚えます。
物語の回数も18回になりいよいよ大作になってきましたね。
やすこ様、
はじめまして。カオルと言います。
ちょっと前まで下手くそな物語をたくさん投稿していた者です。
やすこ様の物語の今後の展開がとても楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
佳菜っち様、
実はあの物語を書いていて、
なんとなくですがコスプレの面白さというか、醍醐味がどんなものであるか
(ほんの少しですが)分かってきたような気がします。
ちょっと研究してみようかなとも思いました。
数値フェチっ娘さま、
お仕事大変ですね。頑張って下さいね。
ところで、記録室の
<○○○○の○○の○○○○○○○超人的なパワーですね。>
という部分が気になります。
アニト様にはどんな超人的なパワーがあるのでしょうか?。
洋美様、
カオルもお写真楽しみにしています。
唯奈様、
カオルも応援しております。ご投稿楽しみにしております。
奈美様、久仁子様、
お約束(奈美様、庄司様をカオルの物語でゲスト出演していただく件)
もうちょっと待ってて下さい。
企画思考中ですので...。すみません。
最後に皆様、アニト様からの2/23のコメントで
「別棟」の一部更新がどこなのか、お分かりになりましたか?。
カオルはどうしても分かりませんでした。
どなたかお教え下さい。
「風俗体験記〜カオル、ニューハーフヘルス嬢になる?の巻」
(その1 刺激を求めて)

これは昨年の9月頃のお話です。
カオルは昼から完全女装で街に出掛けました。
女装モードになるのも久々なので、少々緊張しました。
格好はグレーのタイトスカートスーツと
刺激が欲しかったのでほとんどシースルーに近い白のブラウス、
お気に入りの下着は真っ赤なブラジャーと同色のパンティでした。
スカートは膝上10cm位のもので靴は茶系のパンプスを穿きました。
カオルは繁華街を歩いてました。
密かに男に声をかけられることを期待していたのかもしれません。
(あ〜あ、つまんない。)
カオルは1時間くらいうろうろしていましたが、
誰もナンパしてくる人はいませんでした。
(ちょっと地味すぎたかしら?。
よく見ないとブラだって透けて見えないし、
これじゃ普通のOLみたいだし。今日は平日だしな。
あ〜あ、誰もわたしを女装子だと気づいてくれない...。
どうしたらいいのかしら?)
カオルは女装初心者のころ、
メイクや服の選定で失敗して周囲から好奇の目で見られたり、
通りすがりに「お前、男だろ。」と言われたり、
遠くの方から女子高生に
「へんた〜い。」と言われたりした恥かしい出来事を思い出し、
今ではすっかり女に化けてる自分にとって、
なんだかそれがずっと昔のことみたいで、とても懐かしく思えたのでした。
カオルは本屋に立ち寄りました。
退屈なのでレディコミでも買い、
家に戻ってオナニーでもしようと考えたのでした。
ふと手にした成人向け週刊誌をパラパラ捲ると、風俗店特集の中で
<禁断の快感・ニューハーフがあなたに女の悦びをお教えします。
受付12時より。電話番号うんぬん>
という記事が書いてありました。
(これは何かの縁だわ。よしっ、これに決まりね。)
あっさりと決断してしまいました。
これまでカオルにとっては風俗関係の経験は全くありませんでした。
何よりも病気関係の危険性が嫌だったのですが
<衛生管理システムは万全です。>
という記事が決断の決め手になりました。
カオルは電話番号を暗記すると
早速本屋の外に出て、携帯電話で電話してみました。

(つづきは明日。お楽しみに。)




アニト (2月25日(金)00時19分16秒)
変態マゾ カオルへ
ようやくバソコンが復活したか。
また以前のようにカオルの物語を読めると思うとわたしも嬉しいよ。
>連載中の物語は今回のが完結するまでお待ちいただけるよう
カオルは奴隷なのだから、スジが通らないね。
更新までに物語を完結するよう心がけなさい。
もう分かっているかもしれないが、
「別棟」の「キャンペーンガールs」へ行ってみなさい。




田村 カオル (2月25日(金)11時20分06秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
1つの物語を完結しない前に、
別の物語を連載するなということですね。分かりました。
アニト様の御意向に従います。
ただ、ちょっと書き残していた部分がありましたので、
今回、お蔵入りの前に最後の投稿をさせていただきます。
カオルはパソコンが直って浮かれ気味でした。
今後気をつけます。
佳菜っち様、やすこ様、菜美様、深夜の書き込みお疲れ様です。
そこでご投稿されたお話の中からの
昨日の名セリフをピックアップして繋げてみました。
ご笑読下さい。
=============================
カオルは3人の女装子にとり囲まれていた。
佳菜っち様によって身包みを剥がされたカオルはパンティー一枚の姿だ。
「ふん・・・やっぱりね。
また私にいじめてもらうのを想像してここを大きくしちゃっていたのね」
(あああ〜ん、恥かしですぅ。)
すでにカオルの股間は勃起ビンビンでパンティーがはち切れそうだ。
「どうしたの、シミまで作って出したいんでしょ、遠慮しなくていいのよ。」
(いやああ〜ん、見ないでぇ〜。)
やす子様はカオルのパンティーを一気に膝まで降ろします。
「さあ、今度は四つん這いになるんだ、
そしてお尻の穴が先生によく見える様に突出すんだ」
菜美様は厳しい口調でカオルに命じた。
(ああ〜ん、いやあああ。大量浣腸されてしまうのね。)
カオルが皆様の物語を読んだ後の深夜の夢の中の出来事だった。

==============================
先日の物語の続き
「風俗体験記〜カオル、ニューハーフヘルス嬢になる?の巻」
(その2 プレイシステム)
「はい、ペニトリス(注:仮称)ですが。」
若い女装子の声のようでした。
「あっ、あのう遊びたいのですが、今から大丈夫ですか?。」
「お客様はうちは初めてですか?。」
「はっ、はい。」
「それではY駅の西口から右に曲がって(中略)、
R店の前の公衆電話からもう一度おかけ直し下さい。」
カオルは言われるまま行動し
指定された公衆電話から再度電話しました。
「それでは、すぐ隣のマンションの412号室に来て下さい。」
「あっ、あのう。」
「はい、何か。」
「あのう、実は今、そのう...女装しているんですが...。」
「あっ、構いませんよ。412号室ですのでお間違えなくね。」
カオルはホッとしました。
さっそくマンションの412号室にいくとドアには何の表札もありませんでした。
インターホンを鳴らすとドアが開き、
中からベテランの女装者のような方が出てきました。
黒のパンティーとブラジャー姿で胸はCカップぐらいありました。
「いらっしゃい。可愛いわね。ボク、年いくつ?。」
「恥かしいのですが、今年で30才になっちゃったんですが。」
「あら、みえないわよ。はたちでも通用するんじゃなくて?。」
すると、この女装者は不意にカオルのアナルをめがけ、
タイトスカートの上からぎゅーって指で押すのでした。
「あっ、ああん。」
思わず声がでてしまいました。
何らの抵抗もできませんでした。
「なっ、何を。」
「うふふっ、身体検査...。うそよ。」
「びっくりしました。」
「可愛い声でなくのね。食べちゃいたいわ。」
カオルは中に通されました。
間仕切りされている部屋が推測で6部屋くらいあり、
カオルが通された部屋は3畳くらいで
小さいテーブルと布団がひかれていました。
コースの説明を受けたので、その中から
<女装レズロングコース180分セーラー服>というのを選びました。
登録カードに名前を書き、お金を前金で支払うと、会員証が手渡されました。
「今度来る時は、電話した際に会員番号を言ってちょうだい。」
「はい。わかりました。」
その後、5名程の写真をみせられ適当に選ぶと、
少し待たされた後で指名の女装子が部屋に入ってきました。
夏服のセーラー服姿で、
スカートは膝上20cmくらい。スカーフは赤でした。
「美沙です。よろしくね。そんな、あんまり緊張しないでよ。」
「はっ、はい。」
美沙という人が明るく好感が持てる人のようでしたので安心しました。
「それじゃ、今から時間を計りますのでタイマーをONにするね。
30分前にセットしてあって、時間になったらメロディーが流れるの。
そしたらプレイを止めて帰る支度をすることになってるの。よろしくね。」
美沙はタイマーをテーブルの上に置きました。
ピーッと音が鳴り180の表示が179に変わりました。
「それじゃ、大切な部分を奇麗にしていただくために
お浣腸とシャワーをしていただきます。
それと、せっかく女装をしてきてもらったんだけど、
お洋服はお預かりいたします。
お化粧はそのままでいいですよ。」
「はっ、はあ。」
「それじゃ、ここでお洋服脱いで下さい。」
「今、こっ、ここでですか?。」
風俗慣れしていないカオルは見ず知らずの人前で裸になったことはなく、
恥かしさのあまり躊躇していました。
「へぇ〜、恥かしいんだぁ〜。
でもこのままだと何にもできないよ。さっ、はやくして。」
美沙に急かされるように、カオルは上着を脱ぎスカートを落としました。

(このお話はお蔵入りです。)




アニト (2月25日(金)23時38分41秒)
変態マゾ カオルへ
>1つの物語を完結しない前に・・・
すまない、カオル。
連載中の物語は完結するまで「別棟」への転記を待って欲しい
という具合に受け取ってしまったんだよ。
これはみずきさんだけの特別な処置だから禁止したのだが・・。
なにせ最近書き込みが多いものだから、混同してしまった。
連載はいくつ抱えてもいい。
もう一度お蔵から引っぱり出してきなさい。




田村 カオル (2月28日(月)22時56分03秒)
会員番号52番、変態マゾのカオルです。
アニト様、
すみませんでした。
カオルが最初に誤解されるような書き込みをしたのが原因です。
カオルはパソコンが直って浮かれていたのは事実でしたので、
反省しています。
これまでお手数をおかけした分、これからも頑張って投稿いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
お蔵入りの物語は復活させていただきます。
さっそく今回、続編を投稿いたします。
2つの物語を、どちらもおろそかにしたりせず
投稿したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
菜美様、
カオルもさっそく菜美様おすすめのセビアンのページに行ってきました。
数々のグッツにビックリです。
カオルのお気に入りは、乳房絞りとボディー&リスト、
拘束棒付足枷のセットです。
これらの拘束具類を装着させられ身動きできない自分...。
そしてその後の羞恥プレイ。考えただけでも興奮してきます。
菜美様はこの手のグッツをたくさんお持ちなのでしょうか?。
佳菜っち様、
「女装キャンプ(佳菜っちヴァージョン)第3・5話」
そして「Happy Birthday(上)」読みました。
どちらにもカオルが登場しているので超うれしいです。
しかも、あの佳菜っち様に書いていただけるなんてとっても恐縮です。
そしていつかホントに空想デートのオフ会、したいな。
それとコスプレ、研究中です。
コスプレイヤー(ていうのかな?)って、
全般的にきれいな人(男女とも)が多いような気がしました。
綾乃様、
えっ、あの綾乃様にもリレー小説、参加していただけてすっごく嬉しいです。
物語を読んでも、これまたいいって感じだし。
カオルは超感激しています。
>二人もセーラーマーズとちびムーンの姿を見ながら、
>股間に恥ずかしい染みをつけてしまっている。(本文より)
カオルも綾乃様の物語を読みながら、
股間に恥ずかしい染みをつけてしまいました。
この後セーラー戦士達はどうなっちゃうの?。
誰かお願いっ。
ミラ様、
はじめまして、カオルといいます。
今後ともよろしくお願いします。
ミラ様御自身は純女さんなのでしょうか?。
確かカオルの記憶だと純女さんで空想デートに投稿していただいた人は
過去2人だけだったと思います。
もし純女さんだと通産3人目ですよ。
狭い鏡の中に閉じ込めた「アニト様」
魔法を解くためには一体どうするのでしょうか?。楽しみです。
りょう=ひろよ様、
はじめまして、カオルといいます。
今後ともよろしくお願いします。
淫乱露出M女装子「ひろよ」、読みました。
なかなか軽快なテンポの物語で楽しめました。
でもその反面、プレイの中身は目眩がするほど濃いですね。
「ひろよ」みたいな人、その願望をもっている人は、
ここの読者の中には多いと思います。
でもなかなか勇気がなくって。
みんなそれで悩み、ここに集っているのかも知れません。
梨沙様、
「空想デート」は以前に比して、かなり発展、充実してきましたよね。
読みに来てくれる人も1日に300人以上いるみたいだし。
最近カオルは自分の下手くそな物語を
数多くの人にさらされているのかと思うと、ちょっと恐くなるんですよ。
でもアニト様を信用して、そして作者の皆様との交流が楽しくって、
もうちょっと頑張ってみようかなって思うんです。
梨沙様、今後ともよろしくお願いします。
梨沙様の画像投稿も楽しみです。
やすこ様、
「女装マゾファイル」、回数を重ねる度にパワーアップしていますね。
言葉を繰り返させるプレイはカオルも大好きなんですよ。
言語化することで羞恥は倍増しますよね。
言わせている方も言わせられている方もスリリングだと思います。
そういえば、カオルも1年前ぐらいまでは
「ブラジャー」とか「パンティー」などとパソコンにタイプしただけで
スリリングな気持ちになっていたのを思い出します。
やすこ様はどうでしたか?。
みずき様、
>文章の切れ目は句読点や、文節にするようにして、
>単語の途中で行変えしない方が読みやすくなる
なるほどっ、ということでカオルも今回よりみずき様方式にいたしました。
今日、カオルはみずき様の作品をあらためて全部読みました。
とってもいい作品ばかりですよ。
最近来られた読者の皆さんもぜひ読んでみて。
(カオルは下手くそなんであんまり見ないでね。)
長くなりました。
物語のつづきです。それでは、どうぞ。
「風俗体験記〜カオル、ニューハーフヘルス嬢になる?の巻」
(その3 プレイの前に)
「エッチな下着着けてるじゃん。」
「いやん。」
カオルは思わず自分の左手で胸を、右手で股間を隠しました。
「ほらっ、手をどけるのよ。」
美沙はカオルの手を優しくほどくと、すけすけのブラウスを脱がします。
「両手を頭の後ろで組んでみて。
そしてあなたのエッチな下着、あたしよく見せてごらん。」
「はっ、恥かしいです。」
「そうよねぇ、恥かしいわよねぇ。
全裸より恥かしいかもしれないわよねぇ。うふふっ。」
「ああ〜っ。」
カオルは美沙に促され、言われる通りにしました。
「それにしても真っ赤なブラとパンティーなんてエッチだわ。
それに随分とまあゴージャスなパンティーね。
フリルがいっぱいついて。高かったでしょう?。うふふっ。
あなた、見ず知らずの人にこのエッチな姿、さらしたことあるの?。」
「なっ、ないです。」
美沙は指先でカオルのブラの線にそってつつ〜っとなぞっていきました。
それだけでカオルはくねくねと体を揺らしてしまいます。
「風俗にいったことは?。」
「ないです。一度もないです。」
「ふ〜ん、そうなんだ。風俗も初体験なんだ。」
美沙はカオルの背中のブラをホックの部分を摘まんで引っ張ると、
ふいをついて手を話します。
パチンという音が響きました。
カオルは思わず手を離してしまい、
無意識にあああんと声を漏らしてしまいます。
「あなた、ちょっとマゾっ気があるみたい。
今日は最後までたっぷり楽しみましょうね。」
カオルは下着を外すよう言われ、顔を真っ赤にしながら脱ぎました。
美沙も全裸になりました。
カオルは美沙の裸体を見入ってしまいました。
(とってもきれいな体してる。カオルなんかより、ずっとおんなのこだわ。)
カオルは美沙のCカップはあるであろう豊満な胸やくびれた腰、肌の艶など
いずれをとっても自分より上であることを見せつけられました。
(普通の女の子なんかより、ずっときれいだし色っぽい。)
カオルはさすがはプロだなと妙に感心し、
彼女に勝てるのは股間の突起物の小ささだけと考えると、
それはそれでちょっと嬉しい気がしてきた反面、
何だか情けない気持ちでいっぱいになりました。
カオルは手を引かれて洗面所に連れて行かれました。
洗面台の縁に手をついて足をひろげて四つん這いの格好にさせらると、
それだけで興奮してしまい、股間の邪魔なモノを大きくさせてしまいます。
「あらあら、まだ何もしてないわよ。本当にエッチな子ねぇ。
これ、分かるでしょう?そう、イチジク浣腸ねっ。2つしてもらいます。」
グチュ〜ッ、グチュ〜ッ。
美沙は手際よく浣腸をしました。
あっという間に浣腸液がカオルのお尻の秘部の奥をめがけ
続けざまに流れこみました。
「あああ〜ん。」
カオルは便秘もしていないのに、
まして赤の他人によって浣腸させられるなんて初めてで、
ただそれだけで背徳の気持ちが込み上げ声を漏らしてしまいます。
ぐるるるるぅ、ぐるるる。
カオルのお腹は予想以上にはやく反応しました。
急激な腹痛と便意が襲ってきました。
「あっ、あのうトイレに...。」
「まだよ。もうちょっと我慢してね。」
「ええ〜っ、そんなぁ。」
美沙はカオルにイソジン溶液でうがいをさせ、
使い捨て歯ブラシで歯磨きをさせました。
その間中カオルは便意をこらえる苦痛に必死に耐えていました。
「もっもう限界です。漏れてしまいます。」
「そうね。そろそろのようね。」
美沙がトイレの戸を開けると、
カオルは慌てて駆け込み洋式便器にすわりました。
「あたしが見ててあげる。恥かしい音を立てながら排泄するのよ。」
(そっ、そんなぁ〜。)
美沙はしっかりとトイレの戸を押え、カオルを眺めています。
「あれれれれ?。お股のクリちゃん、大きくなっちゃってるよ。
恥かしいのかなぁ?。エッチねぇ、まったくぅ。」
カオルの意思に反して股間のモノはそそり立っています。
「もうだめです。でちゃいます。」
「いいわよ。」
「あ〜っ、見ないでください。」
「だめよ。あたしにあなたの恥かしい姿みせて。」
「ああ〜っ、見ないでぇ。でちゃう。でるぅ、でるぅ。」
チョロチョロジャッ、ジャジャッ、
ビュッビュッババババ、キュッ、ビチャビバッバブバビュ。
(ああ〜ん、人が見ている前で排泄するなんて...。)
カオルは美沙の目の前で排泄し終えると、
その恥辱体験が過ぎ去り、それがお腹の苦痛からの解放感と相俟って、
不思議な安堵感を覚えたのでした。
「それじゃあ、シャワーで体をきれいにしてね。」
カオルは風呂場に連れて行かれました。
カオルは美沙も一緒に入って自分の体を洗ってくれるという
エッチなサービスを少し期待していましたが、
そのようにはなりませんでした。
カオルは1人でシャワーで体を一通り洗うと風呂場からでました。
脱衣室には美沙がバスタオルを持って待っていてくれて
カオルの体をきれいに拭いてくれました。
「さっ、お部屋に戻りましょ。」
美沙は優しく微笑むと、カオルの頬にチュッと軽くキスをしました。

(つづく)




アニト (2月29日(火)00時12分50秒)
変態マゾ カオルへ
カオルは聞き分けの良い、
そして自らの立場をわきまえた忠実な奴隷だ、うれしいよ。
これからも「空想デート」を盛り立てなさい。
責められるカオルはますます艶っぽいね。
カオルは今まで35行前後で改行する書き方をしていたが、
「別棟」へは今回の書き込みのような改行の仕方になっているだろ。
だから実はこの方がありがたいのだよ。


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