ひろよ(10月10日(火)23時52分39秒)
前田さん、みなさんご無沙汰です。
前回の投稿は去年の今ごろだったかな?
自分でも覚えてないからゴメンナサイ。
今回は余りHじゃないけど毎日少しづつUPしていきますね。
話しの中に前田さんが出演するけど許してね。
では、
「超ミニ即席OL、二人きりの事務所」
第一章

今日から新しい職場で再出発だわ。
といっても、相変わらずパンティーにストッキングだけは
スーツの下に着用してます。
通勤途中で、他のOL見て、
「私のほうがかわいいパンティー履いてるんだよ」って
心の中でいつも訴えてるんよ。
ほんとは、ブラジャーにレースの綺麗なミニスリップや
キャミソールも着用してたいけど
白のYシャツには無理、だって透けて見えちゃうもの。
早く、寒くなんないかな?
だって、厚着するから透けないでしょ。(ウフ)
最初の2週間は事務所に2人で勤務、
特に仕事がなくひたすらワープロ作業と、ゲームの日々。
暇つぶしに相棒と二人で交代で留守番して、外をぶらぶらしてるの。
そしたらね、目の前に
ワコールのランジェーショップ専門店があって喜んじゃった。
だっていつでもいけるでしょ、
でも考えたら、いつでも相棒に見られる可能性も有るってことだから
入るのは止めました。
店の前を通るたびに、
ガーター・Tバック・ブラジャー・スリップ・ショーツをガラス越しに見て、
あれ欲しいな、着たいなって思って我慢してます。
それからね、ユニーまっで行ってランジェリーコーナー行ったり、
安いレディースのコーナー行ったりして、
ついつい夏物大処分なんて書いてあったので
デニムのミニスカートを買ってしましました。
そんなこんなんで、相棒は出先が決まって
事務所には私1人になりました。
1人きりなら何でもOK? って私の悪い虫が騒いじゃったの。
じゃ明日から一日中ずっと「OL」しちゃおかな?
翌日、ヒールにブラジャー、ミニスカートにトップス、
全部準備してきちゃった。
早速お着替え、でもさすがに首から上はいじれないわ、
だって突然の来訪があったら、
服だけならズボンにジャケットをさっと着れるけど、
化粧は落とせないもんね。
我慢しなくっちゃ!
ってことで、超ミニの「即席OL」の出来あがり。
ほんとは通勤も女装して通勤したいんだけどね、
これは夢の夢だよね。

つづく




アニト(10月12日(木)00時01分17秒)
ひろよさん、おひさしぶりです。
って、物語の書き込みとしてはご無沙汰ですが
ひろよさんのお顔とお名前は
いつも身近にあるような気がします。
またオフ会でお会いしましょう。
物語の方では、これまたすてきな環境ですね。
ひろよさんと2人きりになれるなら、わたしもそこで働きたいです。




ひろよ(10月12日(木)23時28分50秒)
アニトさん、みなさんこんばんは。
「超ミニ即席OL、二人きりの事務所」
第二章
じゃ、今から1人芝居の「超ミニ即席OL」はじまりはじまり。
前田部長とひろよの二人きりの小さな会社の事務所のお話。
「ひろよさん、ちょっと短すぎるんじゃないの?」
そう? いつも私はこれくらいですよ、
だってミニスカート大好きなんだもん。
前田部長もミニスカート好きでしょ?
「もちろん大好きだよ。」
実は前田部長は、私のこと女装子ってしってて雇ってくれたの、
だから少しサービスのつもり。
さあ座ってお仕事、
きゃ!、パンティー見えちゃう、ちょっと短すぎたかな。
前田部長気づいてるかな?
前田部長と私は向き合って座って仕事してるから見えないけど、どうしよう?
席を立つたびにミニスカートを引っ張り下ろさないといけないよ。
とりあえずお仕事。
なんか、今日の前田部長よく物を落として机の下にもぐるんですよ。
やっぱり見えてるんだろな?、
今度もぐったらちょっとサービスしてあげよっと。
あっ! またもぐった、
「前田部長どうぞ私のパンティー見てください」って
こころの中で声を掛けちゃった。
あ、ダメ。そう言えば今日は赤の総レースのパンティーだった、
前田部長変な気を起こさなければいいんだけど?
あん!
前田部長ダメです。
ペニクリチャンをやさしく触ってくる。
やっぱり変な気を起こしちゃった。
「ひろよさん、今日は、こんなミニスカートと
それに赤の総レースのパンティー、
そしてわざと開いた足、誘ってるんだね。」
そんなじゃないです、
ちょっと雇ってもらったお礼に
パンチラのサービスだけのつもりだったんです。
あん!ダメです前田部長。
「そんなこと言ってるけど、ペニクリチャンは素直だよ。」
だって前田部長気持ちいいんです。
「窮屈そうだから開放してあげようね。」
えっ? っと思ってるうちに
前田部長にペニクリチャンをなめなめされてもう大変。
(ピチャ、ピチャ、グチュ、グチュ)
あー、部長気持ちいい・・・・・行きそう・・・・・・・。
あーん止めないで。
「ダメだよひろよさん、行くときは一緒だよ。」
「その前に僕も気持ちよくしてくれないかな?」
うん!
前田部長が椅子に座って私はひざまづき、
前田部長の息子さを優しくほうばり、時には激しくピストン、
部長の息子さん元気ですね?
こんな挑発的な格好で責められれば息子も大喜びにきまってるさ。
「ああ、気持ちいいよひろよさん。」
(グチュ、グチュ、ピチャ、ピチャ、ズルズル、グチュ、グチュ)
部長、お口に出して?
「いいのか。」
うん、飲みたいの。
「だって一緒に行くんじゃなかったの?」
また、すぐに後ろからしてくれればいいんだけど?
「ちょっと休憩いれないと出来ないよ?」
えーー、部長若くないですね、
大丈夫です。私がすぐに元気にしますから。
「そうかい、わかったよ。」
「それじゃお口にいっぱい出すから一滴のこらず飲み干すんだよ。」
(グチュ、グチュ、ピチャ、ピチャ、ズルズル、グチュ、グチュ)
「あああああ・・・、いいいい・・・、ひろよ、行くよ、うっ!」
お口の中が前田部長のミルクでいっぱい、美味しい。
ごっくん!、あ、息子さんがまだ、白いミルクのよだれたらしてる。
ぺろぺろ、ごっくん!。

つづく
では、また後日投稿します。




アニト(10月12日(木)23時51分59秒)
ひろよさん、こんばんは。
うらやましい、いや、怪しい会社ですねー、
いったいどんな仕事をしているのでしょう?。
わたしもミニスカートは大好きですが、
それにしてもこの前田部長がうらやましいです。
なんだか他人のように思えません。
ひろよさんが大好きなリモコンバイブを用意しましょうか?。
通勤や業務がもっと楽しくなりますよ。




ひろよ(10月15日(日)23時39分47秒)
アニト様、みなさん。
こんばんは、ひろよです。
今回は、ちょっと短いけど続きです。
読んでくださいね。
第三章
お口で優しく息子さん、息子さん元気になーれ!
(グチュ、グチュ、ピチャ、ピチャ、ズルズル、グチュ、グチュ)
あ!、なってきたなってきた息子さん元気になってきましたよ。
前田部長、若い若い!
「ひろよさん、今度は一緒に楽しんで行こうね。」
うん、いっぱい、いっぱい愛して!
「せっかくだから、完全女装してくれないかな?」
だって、お化粧道具とウイッグ持ってきてないもの。
「じゃすぐに取りに行こう」
うん。
すぐに取りにいって帰ってきて、お化粧をはじめた。
前田部長にゼリーを買いに30分ほど出てもらっちゃた。
だって、お化粧して変わって行く所見られたくないもん。
出来た、完璧これなら外に行ってもわかんないな。
部長が帰ってきた。
「君、ひろよさん?」
「初めてひろよさんの完全女装見たけど、
別人でとってもかわいいよ、ほんとに良いのかな?」
うん、だって前田部長の為に一生懸命お化粧したんだもん。
「そうかい、ありがとう」
「買ってきたよこれ、ブーン」
部長の変態、そんなに太いおもちゃ入んないよ?
それに、頼んだものと違うよ。
「もちろん頼まれたゼリーも買ってきたよ、
それにこれぐらい太いので遊んでみたかったしね」
(ブーン、ブーン)
音と動きでHな気分になってきちゃった。
もう、ひろよのペニクリチャンも元気いっぱい。
パンティーとミニスカートを持ち上げてる。
前田部長のズボンの前も膨らんでる。





アニト(10月16日(月)23時30分53秒)
ひろよさん、こんばんは。
うーん、たまりませんねー。
物語の内容もさることながら、
ひろよさんがこういう物語を書くこと自体に、
そしてそのときの姿を想像すると・・、
ズボンの前が膨らんでしまいます。
今度OLひろよさんに同じことをしてあげましょう。




ひろよ(10月19日(木)23時38分39秒)
アニト様、みなさんこんばんは、
個別に挨拶しなくてごめんなさい。
「超ミニ即席OL、二人きりの事務所」
続きです。
第四章
(ブーン、ブーン)
遠くで音がしてる。
前田部長のとろけるようなキスで気が遠くなる。
唇が離れたと思ったら、目の前にさっきのおもちゃが。
(ブーン、ブーン)
「ひろよさん、僕だと思ってしゃぶってごらん。」
うん!
(ペロペロ、パク、チュバチュバ、ジュッボ、ジュッボ)
あーん、なんだか変な気分。
「美味しいかい」
うん!
(チュバチュバ、ジュッボ、ジュッボ)
部長の手が私のペニクリちゃんをもて遊んでるの。
あーん、気持ちいい!
(チュバチュバ、ジュッボ、ジュッボ)
部長の手が後ろにまわって来た、
スカートの上から、パンティーの上から、
だんだんと手がパンティーの中に入ってくる。
あっ!、ひろよのアナルを触ってくる。
あーん、いーん、そこはだめーん。あーん。
「ひろよさん、そんなに気持ち良いのかい、
じゃこれでいじめてあげるよ」
(ブーン、ブーン)
ひろよは、前田部長の机にうつ伏せの状態でパンティーを下ろされた。
「かわいい,アナルだね」
いやーん、じっと見ないで、ひろよ恥ずかしい。
「じゃ、いじめてあげるね、ゼリーをたっぷり塗って,入れるよ」
(ブーン、ブーン)
「ほら、だんだん入ってくよ」
あーん、いーーん。
「ほら、全部入っちゃった、
Hなお尻だね、こんな太いの飲み込んじゃったよ」
(ブーン、ブーン)
「じゃ、いじめてあげるからね」
(ズボ、ズブ、グチュ、グチュ)
あっ!、あっ!、あっ!、いっ!、いっ!、いっ!、
気持ち良い・・・・・・・
「そんなに気持良いのかい、ペニクリちゃんも脈打ってるよ」
あっ!、あっ!、あっ!、部長、
いっ!、いっ!、いっ!、行っちゃう・・・
「ダメダメ、行くときは一緒って約束だよ」
だって気持いいんだも、行かせて?
「ダメ!(ズボッ!)」
いやー、抜かないで。
「すぐ本物入れてあげるから待ってなさい。」
前田部長早く入れてーん。
「ほーら、(ズブズブ)」
あーん、いーーん。
(ズボ、ズブ、グチュ、グチュ)
あっ!、あっ!、あっ!、いっ!、いっ!、いっ!、
気持ち良い・・・・・・・
「そんなに気持良いのかい、おもちゃっとどっちが良い?」
部長の本物がいい!
あっ!、あっ!、あっ!、部長、
いっ!、いっ!、いっ!、行っちゃう・・・
「まだまだだよ、ほらほら、(ズボ、ズブ、グチュ、グチュ)」
あああだめーーー、行っちゃう・・・
あっ!、あっ!、あっ!、部長、
いっ!、いっ!、いっ!、行っちゃう・・・いっしょに!
「ああああ、いいいーよ、ひろよさん、ううう、行くよ、うううう
(ズボ、ズブ、グチュ、グチュ)、いい行く!!!」
あ・・・・・・ん、ひろよも行く。ああああ・・・・・・んん!
部長のミルクがいっぱいひろよのお腹に入ってくる。
はあ、はあ、はあ、気持ち良い。
「よかったよ、ひろよさん」
「また、明日も楽しもうね。」
うん。
「そうそう、明日から、女装で出勤してもいいよ、
どこから見たって女の子だからだいじょうぶだよ。
ただし、いつもミニスカートだよ。」
はい、わかりました、でもあまり持ってない?
「よし、じゃ今からかわいいの買いに行こう!」
ひろよ嬉しい。
あしたから、毎日楽しい仕事ができて
ほんとにこの会社でよかった。
ほとんど、仕事なんかせずにHばっかりだったりして。
エヘ!

てな感じで、1人芝居の「超ミニ即席OL」は終わり。
でもほんとにこんな会社有ったら良いですよね、みなさん。
では、またの機会にお会いしましょう。
次の作品はのタイトルと超大筋は決まってます。
まだ頭の中で空想中なのでタイトルだけ紹介しておきますね、
「彼はアイドル」(仮)っていうの、
期待せずに待ててね。 




アニト(10月23日(月)23時39分37秒)
ひろよさん、こんばんは。
「超ミニ即席OL」完結おめでとうございます。
ひろよさん、とてもエッチで素敵でしたよ。
ほんとうにこんな会社があったらとい思いますね。
いつの日かOLプレイを楽しみましょう。
次回作にも期待しています。


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