りょう (2月26日(土)00時36分53秒)
「りょう」といいます、ほんとはひろよです。
以前に一度書きこみしたことがありますが、憶えている人いるかしら。
今日は、男で書き込みますね。
淫乱露出M女装子「ひろよ」第一章

お、女装こさんから返事メールかな?
「りょうさまはじめまして、ひろよといいます。
19歳、158cm、B80,W60,H83で露出女装Mです。」
「メールありがとうございます。今度会いませんか?…・」
数回のメールやりとりで会うことになった。
残念ながら今日は雨、命令通りに服着て来てるかな。
待ち合わせの場所は名古屋でおなじみのナナちゃん人形の足元。
お、いるいる挑発な格好、恥ずかしくないのかな。
自分で命令しといてよく言うよな。
薄いブラウスに赤いブラがスケスケ、
下は、股下0cmの超ミニ
と言っても、股間に余分な物があるので実質股下-1cm位かな
てことで赤いパンツが見えてます。
そして、赤いガーターベルト
これももちろん丸見えに編みタイツ。
いや、それにしてもこのままでは連れて歩く私の方が、はずかしい。      .

携帯に電話、
もしもしひろよ?
「はい、りょうさま?」
よくそんな格好でいれるね、近くで見てるよ。
「どこですか、ひろよ恥ずかしいです」
連れて歩く私が恥ずかしいな、
手に何持ってるの?
「レインコートです、
ここに来るまでは恥ずかしいので着てました。」
ちょっと、ここで露出してもらおうかな?
「これ以上何を露出するの?」
口答えするのか?
「ごめんなさい、許してくださいりょうさま。
なんでも聞きます」
じゃ、まずはなんか落として、
ひざを曲げずに拾って。
「はい、じゃレインコートをひろいます」
バサ!
「りょうさま、どうでした?、見ていただけました。」
残念、前から見てるから見えなかったよ、反対むいてもう1回。
バサ!
「りょうさま、どうでした?、今度は見ていただけました。」
はい、ばっちり見えましたよ、エッチなパンツですね。
お尻になんか刺さってるようにみえたけど、バイブ?
「ご命令通りにしてきました」
じゃ、リモコンバイブのスイッチを置いて、
レジャックのミスタードーナッツまで行って
ドーナッツ買ってここまで戻って来ようか?
ドーナッツ買って店を出たところでコートを着ていいよ。
後ろは絶対見ないこと、戻って来たら声をかけるからね。
よし、スイッチを拾って少し後ろを歩く。
見れば見るほどスケベだな、バイブの尖がりがみえてるよ。
スイッチON、ブーン、
わー動いてるの見えるよすごい。みんな見てる。
「あーん、りょうさま、スイッチいれてくれたのね、気持ちいい、歩けない」
「信号が赤、後ろにいる人の話声がきこえるわ」
ねえねえ、この人変態よ、パンツ見えてるしお尻で何か動いてるわよ。
スイッチOFF、
あら、止まったわよ。
「あーん、りょうさま止めないで」
スイッチON、ブーン、
わーまた動いたわよ。
「あーん、りょうさま気持ちいい」
この子なんかもだえてるわよ。
信号をわたって、ミスタードーナッツへ、
店員の顔がすごいこと。
店の客もみんな見てるよ。

つづく




アニト (2月26日(土)23時40分35秒)
ひろよ=りょうさん、こんばんは。
(↑紛らわしくなってしまいますから、こう呼ばせていただきます)
男性側、それも責める側から書かれた物語は
ほとんどありませんから新鮮です。
それにしても大胆な場所で大胆な恰好をさせますね。
ひろよさんも一度物語の中のひろよさんのように
大胆になってみてはいいがですか?。




ひろよ (2月27日(日)00時03分29秒)
りょう=ひろよです。
昨日のつづきです。
淫乱露出M女装子「ひろよ」第二章
コート着て、ナナちゃん人形に戻ってきたので声をかけてあげた。
ひろよ、「りょうさま、ひろよ恥ずかしかったです」
その割には、前が大きくなってるけど?
「コートを着てから気が緩んで興奮しちゃったんです」
じゃ、お買い物しようか。
「私下着が欲しいんです、付き合っていただけます、PJに」
いいよ、フィッティングルームでちょっとHしようかな。
「りょうさまのお好きなの選んでください」
いいよ、これなんかどう?
「はい、これでいいです。ちょとフィッティングしたいんですけど」
こちらへどうぞ。
「あのこれ着てくので清算してください」
バイブ落とさないようにパンツ変えてね、
店員さんがくるまでフェラして。
「はい、りょうさま」
あー、気持ちいいよ、
あ、もう店員来ちゃったよ、続きはあとでね。
「あー、もっと、りょうさまのおしゃぶりしたいです」
ありがとうございました、
ブーン、なんの音かしら。
じゃ、今度は僕が服でも買うふりでフィッティングするんで、
カーテンに首だけつっこんで、フェラしてね、
その時、コートは脱いで、お尻を突き出す格好でね。

「はい、喜んで」
じゃ、ここでズボンでも試着しようかな、
ひろよ、おいで。さあ、しゃぶるんだよ。
「はい、ああ、りょうさまのおちんちん」
パク、ジュルジュル、
チュパチュパ、ペロペロ、ジュルジュル。
ひろよのお尻は通路の方からみんなが見ている、
バイブも軽快にのの字を書いてうごいてる。
ひろよ、気持ちいいよ、ああ、行きそうだ。
「りょうさま、ひろよも気持ちいいです、
お口にいっぱいいっぱいください、
最後の一滴まで飲ませてください」
ひろよ、いくよ、ああああ、いく!
ドビュドビュドビュ、ズルズル。
「ああ、美味しいです。ありがとうございます、
今度はお尻にいっぱいください、お願いします。」
じゃ、トイレでも行こう、ここでパンツ脱いで、
トイレまで落とさずにこれたらご褒美にいっぱいお尻にあげるよ。
「はい、りょうさま、がんばります。あ、落ちそう、う!」
一階上るよ、すごい光景だね、
ノーパンにバイブが刺さって、グイーングイーン動いてる、
みんな軽蔑の眼差しで楽しんで見てくれてるよ。
お礼にお辞儀して見せてあげなさい。
「はい喜んで、りょうさま、みなさまひろよを見てください」
さあ、トイレに無事ついたよ、ご褒美にたっぷりあげるね。
「ひろよ、うれしいです」
女子トイレでエッチしようか?、
もだえ声とか、バイブの音とかして他の女性が聞いてくれるよ、
ちょっと見てきて。
「はい、りょうさま、今なら誰もいないです、どうぞお入りください」
さあ、個室に入ってまず下着姿になって、なんていやらしい子なんだろう。
ペニクリちゃんがよだれを垂らしてるよ。
「りょうさま、もっと見て、もっと言葉でいじめてください」
お尻もひくひくしてるよ、そんなにバイブも気持ちいいの?
そら、どうだ、ズコズコズコズコ、どうだ気持ちいいか?
ペニクリちゃんからよだれがたくさんでてるよ。
誰か入ってきたね、
バイブの音とお尻でクチュクチュいってる音がきっと聞こえてるよ。
「りょうさま、バイブも気持ちいいけど
りょうさまのおちんちんのほうがもっと気持ちいいです、
ああ、お願いします、ひろよ我慢できません、
りょうさまのおちんちんでいかせてください」
いいよ、じゃ、バイブ抜くよ。
(ブーン)
「あああーーん」
じゃ、いれるよ。
「はい、ああ、入ってくる、りょうさまのが入ってくる、
ああ、気持ちいい、ああ、激しく突いて、ああ…・・」
どうだい、気持ちいいかい、ほら、ほら
(ズコバコ)。
「ああ、いい、ひろよいっちゃう、
ああっ、ああっ、いい、いく、いく、いく、りょううさまいっしょにいって。」
よーしいくよ
(ズコバコ)、
いくいくいく
(ドピュドピュ)。
「ああああ、いくいくいくーーーー、あ!(ドピュドピュ)
ああ、りょうさま、ひろよ幸せです」
いい子だね、じゃ、お口で僕のを奇麗にしておくれ。
「はい、ぺろぺろぺろ、おいしいです」
それじゃさきに帰るよ、
おっと、いけないご褒美にあげたザーメンが流れでちゃうところだった、
バイブで栓しておくから、家につくまで抜いちゃだめだよ、
家に着いて抜いたら、出てきたザーメンは全部残さずのむんだよ、
それじゃ、報告のメール待ってるからね。
きょうは、楽しかったよ、またメールするからね。
「はい、りょうさま、今日はほんとに楽しかったです、
また、もっといじめてください、お願いします、
それでは失礼いたします。」
それじゃね。

お粗末でした、
この小説を書きながら自分の息子がぎんぎんになっていました。
どなたか、この主人公のひろよみたいな人はいませんか?
いたら、遊ばさせてくださいね。
「りょう」でした。




ひろよ (2月28日(月)00時04分31秒)
みなさんこんばんは、
先日の話しは、完結しました。
また、次回からは、別の話しを書きますのでご期待下さい。
一応短い章で、第九章まで用意しております。
今日は予告と言うことで失礼します。




アニト (2月29日(火)00時12分50秒)
ひろよ=りょうさん、こんばんは。
完結おめでとうございます。
それにしても公衆の面前でいろいろなことを・・・。
ひろよさんの息子がギンギンになる気持ちがわかります。
どのように処理されたのか、また報告をお願いします、
いたいけな女の子をあまり苛めちゃいけませんよ。
それから、書き込み数に限りがありますので、
予告はできるだけ物語の末に添えてくださいね。


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