キャラメルママ(6月28日(水)03時18分43秒)
Hなストーリーを書きました、
こんなHに興味があるシーメールの貴女、
よかったら伝言して下さい、メール交換したいです。
伝言メールで知り合ったシーメールの人と何度かメールを続けて、
一度ドライブに誘いました。
約束の場所に行くと、その人は待っていて、初めて顔を合わせました、
着てる服がちょっと派手で、声を掛けるとうつむき加減に車に乗ってきました。
結構やさしくて、自分の食べかけを運転してる僕に食べさせてくれ、
急に恋人みたいな雰囲気になって、いろんな所に行きました。
そのうち日も傾いてきて、帰る雰囲気になりました、
なんか物足りないような、ちょっとH気分になって、
人気の少ないダムの駐車場に車を止めて、
僕の方からHな話をしかけました。
「やっぱりオナニーなんかするの?」
「・・・うん、する・・。」
「どんな事考えて?」
「タイプの人のこと」
「ふ〜ん、お尻って感じるの?」
「感じるよ、やっぱり女性と同じところって思ってるもん」
「ペニスは触らないの?」
「触るよ、やっぱり最後は射精だもん、あなたしてみたいの?」
「え、ちょっと興味もあるし・・・、ね〜、見てみたい、どんなのか」
「イヤだよ、どこ?お尻?オッパイ?
見せるだけって変だよ、そんなのイヤ」
「うん、・・・」
「見てせたらどんな事してくれる?
女の子にするみたいにHな事してくれるの?」
「うん・・・」
「私がしてあげようか?お口で」
男にフェラされる、抵抗あるって思いましたが、
H気分にってたし、ズボンのベルトを外し、膝まで下ろしました、
ユミは助手席から、かがむように顔を僕の股間に近づけてきました。
「もう大きくなってるね、ね〜、どんなにして欲しい?」
「え〜と・・・」
「彼女にはどんなに教えた?」
「口に含んで、しゃぶれって」
「先っぽ?クボミの所とか・・・?」
Hになるとユミが急に年上のお姉さんみたいに感じて、
僕の方が受身になっていました、
ユミは舌先で亀頭の先から袋まで何回も舐めて、
ゆっくりと亀頭を含むと、カリ首に舌をねちっこく絡みつかせました、
その間片方の手で僕の服を捲り上げ、
今度は僕の乳首を興奮したイヤらしい顔で舐めながら、
ユミの唾液でヌルヌルになった勃起しきった僕のペニスを握り締めて、
ゆっくりゆっくり大きくシゴキました。
「ああ〜、気持ちイイ、ユミ、上手だね、あ〜、感じるよ・・・」
「イヤらしい・・・、女の子みたいにHな声出して・・もっとして欲しい?」
「うん、して・・・」
ユミはスカートを捲くり上げ、パンティーを露にしました、
でもやっぱり男、パンティーはペニスの形に盛り上がって、
亀頭がはっきり解って、袋もすきまから、はみ出しています、
ユミはパンティーを脱ぐと、自分のペニスを片手でブルンと揺らし、
陰毛は綺麗に剃っていてツルツルのペニスをシゴキながら、
勃起した僕のペニスに自分のペニスを近づけ、
ペニスの裏側どうしをくっ付けると、片手で両方のペニスを握って、
シゴキながら乳首を舐めたり噛んだりします、
僕は変態のセックスって思いながらもスッゴク興奮してました。
「ああ、イイでしょ?
あなたのペニスと私のクリペニが気持ちイイって言ってる、
クチュクチュって言ってるでしょ・・・
ああ、して、あなたもクリペニを舐めてみて、
大丈夫、もっと興奮出来るから・・・」
僕は戸惑いました、
男のチンコ、出来ない、やっぱり、そこまでは、
ユミは僕の頭を抱えると、自分のペニスに近づけます、
「ホラ、して、ね、あ〜んってお口開けて・・・」
ユミのペニスを握って、膨れ上がった亀頭を見つめました、
自分以外のペニス、亀頭の先から先走りが出てる、これも舐めるの・・・。
でも体は興奮しきっています、本心は舐めたいのかな?
舌先で亀頭の表面を舐めました、
ああ〜ってユミは感じます、
何か僕も興奮がたかっぶって、亀頭全部を口に含み、
先走りも舐めて、首を上下に女のように、しゃぶりました。
「ああ、イイ、ホントに気持ちイイ〜、
ああ、クリペニが嬉しいってジンジンしてる、
ああ〜、美味しそうにおしゃぶりしてる、Hな顔してる、
もっと強くして、強く強く、千切れるぐらい〜、ああ〜、イイ、千切って〜」
ズリュ、ズリュ音を立ててしゃぶりました、
僕も女になったように感じて、おもいっきりユミのペニスを強くしゃぶりました。
「イイ、ああ、本当にイイ、スゴイ、ね〜、タマタマもね、
ゆっくり、そう、ゆっくり、そうよ、そう、クリペニもシゴキながら、
そう、上手、そのまま私のオマンコもして・・・」
ユミは背もたれを倒し、仰向になって足を大きく開き、肛門を指で広げます。
「ね〜、ホラ見て〜、私のオマンコ、ね〜、もっと開いて欲しい?
もっと見て?ね〜舐めて、早く、私にクンニして〜」
ユミは僕に肛門が見えるように両足を広げ、
車の天井を足で踏ん張り、指で肛門を広げます。
「ユミ、アナル舐めて欲しいの?」
「違う、オマンコ、私のオマンコよ・・・」
「オマンコか・・・」
ユミの肛門に息を吹きかけると、
肛門に当たった吐いた息が少しウンチの臭いがして、
抵抗を感じながら思いきって舌を伸ばしました。
「ぺロってして・・・私のオマンコ、お願い・・・」
「ぺロ・・・チロ・・ぺチャ・・・」
「ああ、イイ、イイわ〜、感じる、私のオマンコ舐めてくれてるのね・・・
どう?美味しい?ユミのオマンコ、もっと舐めて、
舌入れて、もっと味わって・・・」
ユミの肛門はいく筋ものシワが、広げる指で伸ばされて、
子供の口のようになってました、
僕もユミの肛門を両方の親指で広げると、
アナルオナニーをしているせいか、
肛門の筋肉が柔らかく、奥が覗けるくらい広がります。
「ブチャ・・ぺチャ・・ベロ・・・」
「あなたって最高、最高よ・・・美味しそうに私のオマンコ舐めてる、
あ〜、イイの・・・もっとして・・・」
柔らかい肛門は僕の舌の付け根まで無理なく全部飲み込み、
唾液でベトベトになったところで指を二本入れてみました、
指も抵抗無く奥まで入るとユミは腰を使って指の快感に酔っています。
「ね〜、もっといいのよ、もっと入るの、
あ〜、指を添えたまま、あなたのオチンチンをちょうだい・・・
二本の指でオマンコを上下に開くの・・・ああ〜・・・
そうよ、そうしたら女の子みたいにタテに割れ目が出来るでしょ・・
あ〜ん・・イイ・・もっと強く広げて、いいから、もっと広げて・・・
そう・・ああ〜ん、イイわ〜、私が広げる、こうよ、こうして強く広げるの・・
ああ、感じる・・入れて・・・強く入れて・・・」
タテに割れたユミの肛門は、ペニスを入れようとしても、
亀頭が少し入るとツルンと弾けます。
「ダメ、入れて・・・」
ペニスに指を添えて、今度はこじ開けるようにねじ込みました。
「イイ・・イイ・・あ〜ん、解る、解るわ、
あなたのペニスが私のオマンコを犯してる・・・ジンジン感じる・・・」
僕のペニスは肛門に入っている部分が、
貝に挟まれたように圧縮されています、
あまりのキツさに少し腰を振っただけでイキそうになり、
力いっぱいにユミの肛門を突き上げ、射精してしまいました。
「ああ・・・あなた・・・刺激が強すぎた?
・・・イっちゃったの?・・・イったのね・・・
でも嬉しい、そんなに私のオマンコが魅力的?
これじゃ普通のセックス出来ないね」
僕は射精してしまうと、
はじめて同性とセックスした事にショックを感じました。
「ね〜、よかったよ、私もイキたい、いいでしょ、イかせて・・・
ここに四つんばいになって、あなたにもこの快感教えてあげる」
そう言うとユミは僕の後ろから肛門をペロペロ舐めはじめ、
手をまわしてペニスをシゴキながら袋まで丁寧に舐め廻します。
「指入れるよ、力抜いて」
えっと思いました、
僕も女にされると思い、理性と快感で混乱しました。
「そう、もっと力抜いて、ホラ、入っちゃうでしょ、
ヌルヌルしてて気持ちイイでしょ?」
ユミの指の動きにはじめての快感を感じながら、
何となくウンチが出る感覚を押えていました。
「ああ、何か・・ウンチがしたくなる、やっぱりさ・・・」
「大丈夫、感覚だけで出たりしないよ、
そんな事気にしないで、もっとHな気分になって、
もし出てもいいジャン、私が後始末してあげるから、安心して、ね」
ユミは指を抜き差ししながら直腸の周りを指先で撫でます。
「ココはあなたのオマンコよ、別にいいじゃない、オマンコ、
言ってみて、僕のオマンコって」
「言えないよ、そんなんじゃないよ」
「じゃあ〜どんなの?あなたもアナルで感じてるくせに、
ダメよ言って、僕のオマンコって」
「・・・僕の・・・オマンコ」
「そうね、ココはオマンコね、あなたの可愛いオマンコ、
気持ち良さそうに私の指 を締め付けて、このまま離さないつもり?
暖かいわ〜、あなたの中、幸せ、ココは?
ココもイイでしょ?前立腺、ココをやさしく指先で撫でるの、
何度も何度も撫でるの、時々強く押しながら、
ホラ、オチンチンが大きくなってきた、
どのくらい大きくなるのかな〜、イヤラシイわ〜、象さんのお鼻みたい、
指の動きに合 わせてダランダラン揺れてる、
イイのね、お鼻の先からヨダレを垂らしてる、
舐めてあげるね、プチャ、美味しい」
膝が小刻みに震えていました、
普通のセックスは出来なくなる、でも止めれない。
「ああ〜、イイ、イイよ、ユミ、
ソコを刺激されたら、どうしようもなく切なくなる」
このままだと同性に犯される、僕の肛門に男のチンポを入れられるって、
でももっと感じたい。
「そうでしょ、女の快感が解る?
ダメよ、こんなに感じて、あなたもうノーマルには戻れないよ・・・、
もっと頭を低くして、お尻を高く突き出して、そう・・・
イヤラシイ格好、いい?・・・入れるよ・・・私のクリペニ、
あなたの始めてのペニスよ、私がしてあげる、私が入れてあげる」
されるままに僕はお尻を高く突き出してました、
初めてのアナルセックス、それも僕がされる、僕が入れられる・・・。
「イヤ〜、指があなたのラブジュースでベトベトしてふやけてる、
べチャ、イヤラシイ味・・・じゃあ入れるよ、力抜いて」
ユミは僕の腰を両手で抱え込むと自分のペニスを肛門にあてがいました。
「ああっ、入ってくる、あっ、入ってる」
「そうよ、入ってるわ、でもまだ先っぽよ、まだこれからがイイの」
「ああ、入ってる、どんどん中に入る」
「ああ、いいわ〜、あなたのオマンコ、
やっぱり始めてのオマンコってキツイ、
私 のクリペニが千切れそうよ、あなたもイイでしょ?
あなたのペニスをシゴイテあげる」
「ああ、ユミ、スゴイよ、こんなの初めて、
チンコが痛いくらい勃起する、イイよ、
ああ、出そう、また出そうだよ」
「ああん、そうなのイイの、私のクリペニ・・イイのね」
ユミは腰の動きを早くし、強く僕の肛門を突き上げました。
「イイわ〜、イイ、して、出して、あなたのザーメン、いっぱいブチマケテ〜」
「あああ・・・、出る・・・・」
「イク・・イっちゃう、私もイちゃう〜・・・あああ〜・・・」
ユミのペニスが僕の腸の奥に痛いくらい何度も当たって、
何となく精子が噴出してるのが解りました、
その感覚の中でユミに握られた僕のペニスからも勢いよく精子が飛び散り、
その間、興奮したユミは僕の首筋や耳全部を舐めたり噛んだりしていました。
「ああ、まだあなたのペニスがドクドク、ザーメンを垂れ流してる、掌に感じる、
嬉しい、こんなに興奮してくれて・・・、オマンコ痛くなかった?
私もつい夢中になちゃって、初めてのオマンコをこんなに突いちゃって」
「少し痛かった、でもそれよりスゴク気持ちよかったよ」
「本当、もしかしてあなたも素質あったりして・・・ゆっくりクリペニ抜くね」
「なんか変な感じ、ウンチも出そう、もっとゆっくり抜いて」
「わ〜、私の愛液まみれのクリペニが赤くなってる、
あんなに強く突いたものね、ちょっとウンチも付いてる」
「え〜、ホント、付いてる?」
「いいのよ、ティッシュで拭けば、こうして拭いちゃえば大丈夫、掌出して」
「掌?」
ユミは僕の方にお尻を向けてトイレにしゃがむような格好をして振り返った。
「私のオマンコに掌を添えて、大丈夫、ウンチなんかしないよ・・・」
そう言うとユミは眉間にシワをよせ力むと、
僕の掌に始めに射精した僕の精子を
ピュッ、プチュッと肛門から排泄しはじめた。
「じっとしててね、全部出して見たいの・・・」
ユミの肛門から排泄する精子は掌に溜まっていき、
僕はその格好をじっと見ていた。
「どう?よく見せて?・・・わ〜、真っ白なザーメン、
ホラ、ウンチなんか混ざってないでしょ?
これがあなたのザーメンなのね、
あんなに私を激しく愛してくれたザーメン、
愛しく思えちゃう・・・・ぺロ、ぺロ、ズリュ・・・」
「えっ」
「いいの、あなたが私にくれたモノだもの、感激しちゃう、愛しくて美味しい」
ユミが排泄した僕の精子の溜まった掌を、
何度も何度も舐めまわし、綺麗に舐めとった。
「ああ、また感じちゃいそう・・・
あなたのオマンコに注いだ私の愛液はね、
そのままでいて、ずっと入れてて欲しいの、
おトイレに行く時にね、私の愛液が出てきたら、
私の事を思い出して、そうしてくれたら嬉しい・・・」
「帰る?・・・でも帰りたくないな〜、ユミは?」
「どこかに?」
「ここで朝まで、車の中で朝まで寝よう」
「いいよ」
「ユミ、寝る時に僕のペニス、ユミのアナルに入れてていい?」
「入れるって、入れながら眠るの?」
「ダメ?・・・」
「・・・・あなたがしたいならいいよ」
ユミは僕にお尻を突き出した格好で僕に背を向け、
またシゴイテ大きくなったペニスをユミのアナルに根元まで押し込んだ、
ユミの暖かさがペニスに感じられ、
僕はスゴクやさしい気持ちになって、
ユミの体を引き寄せ、抱き抱えながら眠った。





アニト(6月29日(木)00時14分48秒)
キャラメルママさん、はじめまして。
初登場とは思えないほど、たいへんすばらしい物語ですね。
「僕」の心情がとてもよく表現されています。
男性としての好奇心・欲情・快感・・・、
男性器を舐めることの抵抗感、自分の中の常識的セックスとの葛藤、
女性のごとく受け身になることに対する困惑・・・。
男性に抱かれたことのある女装娘さんであれば
誰もが一度は経験しただろう心の在りようではないでしょうか?。
「僕(=キャラメルママさん?)」のその後が大いに知りたいところです。
ぜひぜひ引き続きの書き込みをお願いします。
よかったら上の「訪問者リスト」にご登録くださいね。




キャラメルママ(8月10日(木)18時22分56秒)
みなさん読んでくれてありがとうございます。
みなさんの物語を読んで興奮してしまい、
前の続きを書かせてもらいます、
よろしくお願いします。
「・・・・・朝・・・」
「目がさめた?夜が明けたよ」
「・・・うん、あっ・・」
「そう、あのまま、ずっとユミの中に入ったまんまだよ」
「でも・・・」
「朝立ちかな?苦しい?」
「動いたら痛いの」
「濡れてないしね、乾いてるからユミと僕のモノがくっついちゃったみたいだね」
「ちょっとまって、そのままね」
ユミは指を唇に近づけると、唾液を舌で押し出し指にタップリなすり付けた。
「まってね、濡らしてからゆっくり抜いて・・・・・」
ユミは唾液の付いた指で股の間からアヌスを探した。
「これ?これね、あなた・・こんなに大きくなってる・・・」
ユミはアヌスとペニスの密着している部分を、唾液で濡らしながら
ペニスの太さを確認するように指で締め付けた。
「うっ・・ダメだよ、オシッコしたいんだから・・・・・・・
・・・ユミ・・・そうか・・・オシッコ、いいの?」
「ちがう、ちがう、そうじゃないよ、いいわ、抜いて・・・
ねえ・・・・・・・・・ダメよ、抜いて・・・・・・
ねえ、オシッコはイヤよ・・・・モレちゃうでしょ・・・
私の、そんなに締まらないの、解ってるでしょ・・・・抜いて」
「・・・じっとして・・・ユミ・・・ああ〜・・・・あ〜・・・・・」
「イヤ・・・・私そんな事出来ない・・ああ・・・出してる・・・
もう・・・・・イヤ・・・知らないからね、私そんなのイヤなのに・・・・
わたし、そんなHはイヤ・・・ホントに知らないからね・・
モレちゃうよ、車のシートにモレちゃうよ・・・
ウンチがモレても知らないよ・・・・」
「あああ・・・・ユミ・・・・・・・終わったよ・・・抜くから締めてね」
「ダメ!私のはそんなに締まらないって・・・
もう・・・どんなに柔らかくなってるか知ってるでしょ・・・」
「ホラ、抜くね」
「あっ・・・・・・・・・・ダメ〜・・・ゆっくり・・・ね・・・ゆっくり・・」
「チャッ」
「ああ、モレちゃった・・・・・・シート汚しちゃった・・・ゴメン・・・」
「ユミ、いいよ、これはユミとのシミだよ、ユミとの思い出のシミ」
「もう・・・あなたは・・・・」
「でもこのまま漏らしたらダメだよ、我慢して」
「ちょっと、無理よ、我慢出来るわけ無いでしょ、今にも出そうなのよ・・・・
あああ、ホント、我慢出来ない・・・ダメでちゃう・・・あ、あけて・・・・
出る・・・・少しドア開いて、無理・・・出ちゃう、ここでさせて・・・・」
「じゃあ〜ドライブしようか・・・・・」
「カチャッ」
僕はエンジンをかけると車を走らせた。
「・・・・うっ・・・うっ・・・あ〜・・・・・」
「ユミ・・・・漏らしたら車の中が駄目になるからね、我慢しなよ」
「・・・あ〜・・・・」
「さあ〜降りて、
ホラ、良いところだろ、ここの牛は乳牛でね、やっぱ大きいね、オチチさ、
ユミとどっちが大きいかな〜?」
「・・・・・・」
「こっちにおいでって、可愛いよ子牛、ね〜・・・・・
イテッ・・・スゴイ力で指吸うよ、
わ〜ベトベトだ〜・・・・・・おいで・・・」
「・・・イヤよ!・・・・」
「なに怒ってんの? ホラ、こっち来いよ! ホラッ・・・・」
「イヤ・・・・・」
「・・・・ちょうど良い高さの手摺りだね、手摺りに座って・・・」
「なにするの?・・・・・・
ダメよこんな所で、誰か来るって・・・・」
「いいよ、来ても見てるだけだって、ここに座って・・・・・
ここに足置いて・・向こう向いて座って、
ユミ・・・子牛がオチチ欲しいってさ〜・・・・ヨダレ垂らしてるよ・・・・」
「イヤッ、脱がさないで、お願いよ・・・・」
「可愛いお尻・・・・大きくて柔らかい・・・プリンって・・・・」
「出そうなのよ! 知らないわよ・・・・・あなたに掛かちゃうわよ・・・・」
「僕が栓してあげるよ」
「シュッシュッシュ・・・・・」
「あ〜こすってる・・・大きくしてる・・・・・」
「入れやすいように舐めてあげるね・・・わ〜大きなお尻・・・・
親指で広げてと・・・・柔らかい・・・・・お尻の穴がよく見える・・・・」
「出る・・・・」
「ダメだよ・・・・我慢して・・・ベチョ・・・ベチョ・・・・」
「あ〜・・・」
「入れるね」
「グチョ・・・グチャ・・・」
「あああ〜・・・・」
「やっぱりバックからした方が大きなお尻が見えて気持ちいいよ・・・
あっ・・キツイよ・・・スゴイ力で締め付けてる・・・」
「・・・だってそうしないと漏れちゃうでしょ・・・・もう・・・イヤ・・・」
「おおお・・・・キツイ・・・・・ もっと足を開いて・・・・・」
「やめて! 開かないで・・・・・怖い・・・・本当に怖いの・・・・・
子牛が近づいて来るの・・・・怖い・・・・
お願い・・・開かないで・・・・グスン・・・・」
「ユミ・・・ユミのペニスは変態だね・・・僕より大きくして・・・・
どれどれ・・・・熱いよ・・・ちゃんと亀頭をムキ出しにして・・・
ユミのペニス、こんなに赤くなってる・・・・
小牛ちゃん・・・おいで・・・・こっちだよホーラ〜・・・
おいしそうなペニスだよ・・・・・子牛ちゃん・・・・
Hな濃いミルクをお飲み・・・・・ホラ・・・・ホーラ〜・・・・」
「イヤイヤ! 怖い・・・・・グスン・・・・怖いよ〜・・・・・」
「お尻が逃げてるよ・・・ダメだよ・・・
じゃあ僕がユミのアナルを突き上げると・・・・
ね・・・・・ユミのペニスが突き出した・・・・・
子牛ちゃん・・・・お飲み・・・・」
「ダメ!!! イヤ!・・・・・・
キャッ・・・・イヤ・・・イタイッ・・・イタイッ・・・・・・・
強すぎる!・・・・ダメダメ!
私のオチンチン・・・・・千切れちゃう・・・・イタイッ・・・・イタイッ・・
ああああああっ・・・・・・オチンチン・・・・吸い込まれちゃう・・・・・・
・・・・あん!・・・・・あん!・・・・あん!・・・・・・
お腹突かないで・お腹突いたらダメ・・・お腹が苦しい・・・」
「子牛はオチチが出ないと、オチチが出やすいように鼻先でお腹を突くんだよ、
早くミルクを出さないと止めないよ・・・」
「あん!・・・あん!・・・・あん!・・・・あん!・・・あん!・・・・
ウンチ・・・・出ちゃう・・・・」
「ブッ・・・ブリッ・・・・ブリブリ・・・ブチャ・・・・・ブリブリブリ・・・」
「わ〜ユミ・・・・・・お尻とペニスの間からウンチが漏れてる・・・・
わ〜・・・足元まで垂れてる・・・ユミ・・・こんなに汚して・・・
こんなお尻はペニスでメチャクチャに突きまくってやる!・・・・
ホラ!・・・ホラ!・・・・」
「ブチュッ・・・ブチュッ・・・・ズリュ・・ズリュ・・・・・」
「あん!・・・あん!・・・・あん!・・・・・・・
イっちゃう!・・・・・・止めて〜・・・・・出ちゃう・・・・」
「ユミ・・・・出して・・・いっぱいユミのミルクを子牛に飲ませてあげなさい!
ほら・・・・ほら・・・出して・・・・射精して!・・・・・・」
「ああああ〜・・・イク・・・・・あなたのザーメンもちょうだい・・・・・・・・
私のお尻にちょうだい〜・・・・・ああ〜・・・あん・・・あん・・・イク〜・・」
「ピューッ・・・ドピュッ・・・・ドピュー・・・・・
ドックン・・・・ドックン・・・・ドックン・・・・・・」
「あ〜・・・飲んでるわ〜・・・・・子牛が私のミルク飲んでる・・・・・
イイ・・・もっと吸って・・・・千切れるくらい強く吸って・・・・・・
あああ〜・・・・・・カラミつく・・・子牛のザラザラの舌が・・・
私のペニスの頭を何度も何度も舐め回しててる・・・
大きな舌が・・ザラザラしてる・・
私のペニスをキツクすって、ザーメンを欲しがってる・・・・」
「・・・・ユミ・・・スゴク気持ちイイね・・・・・・
僕のペニス、ユミのウンチまみれになってる・・・・・・
ユミも子牛の口を突き上げなさい・・・
もっと、強く腰を振って・もっと・・もっと・・・・・・・」
「あああ〜・・・おかしくなる〜・・・あああん・・・
子牛が私のペニスをフェラチオしてる・・・
私の精子飲んでる・・・ブチャブチャ言ってる・・・あああ〜・・・」
「・・・・・・・・ユミ・・・・」
「・・・・・・・・」
「よかったね・・・・降ろしてあげる」
「あ〜・・・・・」
「僕に寄りかかって・・・・・・・ユミ・・・・・
コレ・・・・・スゴクなってる・・こんなにふやけて・・・・
スゴク大きくなって垂れてる・・・・・・・」
「えっ・・・・・イヤ・・・・・私の・・・・私の・・・・
イヤ・・・・こんなの信じられない・・・・・
こんなの・・誰にも見せれない・・・・」
「ユミ・・スゴク大きくなったね・・・・」
「イヤ・・・・もうイヤ・・・うちに帰りたい・・・・・グスン・・」
「ユミ・・・疲れたからね・・・・」
「帰して・・・」
「でも・・・ここは牧場だから・・・・まだ他に・・・」
「・・・・帰して・・・・」
「あそこが乗馬場か・・・・・」
「えっ・・・・・」





アニト(8月10日(木)23時44分53秒)
キャラメルママさん、こんばんは。
みんなの物語を読んで、
キャラメルママさんにも「書き込みたい衝動」が生まれましたか。
たいへんうれしいことです。
子牛にミルクを・・・すごい!!発想ですね。
それと、地の文と会話の間・会話文間の空白改行は
無い方がかえって読みやすいですよ。
『別棟』に転記した際、どのように編集してあるのかを
一度比べていただくといいかと思います。


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