梓(10月3日(火)01時20分28秒)
アニト様、皆様、こんばんは。
あっと言う間に、大量の書き込みが・・・
置いてけぼりになりそう。私も負けじと、頑張ります。
さっそうと、第4弾発表と行きたかったのですが、
それは次回にさせて頂いて、先ずはアニト様からのご命令、
>そのためにも、記憶に残る一番激しかったオナニーを告白しなさい。
うっ・・・、ほんの軽い冗談で言ったつもりが・・・・。
そして綾乃様からも、
>食べ物シリーズ・・すごいです。
>今度はこれでオナニー報告しようかな?
>あ、でも梓さんのオナニー報告の方が先ですね、きっと。
どうしょう・・・、困ったなぁ・・・
でも、口を滑らせてしまったのは、私の不覚・・・
恥ずかしいけど・・・、笑わないで・・・
*****
オナニー報告

オナニーって、普通は1人切りですよね。
でも、今でもはっきり覚えている、最高に過激なオナニーというのは、
やっぱり、あの時のことです。
それは・・・、人に見られながらのオナニー。
しかも、相手の彼は見ているだけで一切触れないけど、
私に命令してオナニーをさせるのです。
彼はベッドの上で寝ころんで、
そして私は、ビニールシートを敷いた床で。
最初は浣腸から。
この時の浣腸液はグリセリンではなくて、
固形石鹸を湯に溶かし込んだもので、
私自身で作るよう命令されます。
やっと出来た石鹸浣腸液に、熱湯を足して、少し熱めにします。
浣腸器は、ゴム球で吸い込んで、自分で注入できるタイプの物。
「準備出来たら、尻の穴をこっちに向けて、よーく見えるようにやってみろ。」
「は・・・はい。」
出会った最初の日に、マゾに仕込まれていることを見抜かれて、
わずか2回目にして、浣腸液を自ら注入する恥ずかしい姿を晒しています。
「ひっ!!」
ゴム球を握り潰すと、腸壁の奥に熱さを感じました。
命令によって熱めにした浣腸液が、急速に効いてくるのが分かります。
しかも、前日から排便は禁止されていましたので、
お腹が張っていて、直ぐに苦しくなってきます。
それでも、やめてもいいとの声が掛かりません。
「もう・・苦しいです。もう・・いいですか?」
5、6回注入した頃、彼にトイレに行く許可を願い出ました。
「まだまだ、最低10回まではだめだ!」
グリセリンと違って、急には効きませんが、じわりじわりと苦しめられます。
何も拘束されている訳ではないので、
トイレに行こうと思えばいつでも行けるのですが、
何故か必死で堪えながら、ゴム球を握っていました。
「10回ですぅ!!・・・・」
そう叫んだ途端、浣腸器をまだ挿入したまま立ち上がりました。
しかし、とてもトイレまで持ちそうもなく、浴室に飛び込みました。
そして浣腸器を吹き飛ばしながら、溜まっていた便を撒き散らせていました。
当たり一面が汚れ、匂いが立ちこめる中で、いつまでも排便が止まらず、
すごく惨めで、さらし者になった気分でした。
浣腸で全てを出した後、今度用意するものは練りハミガキ。
これを緩んでいるアヌスに、塗り込めていきます。
練りハミガキと言えば、当然ハブラシです。
1本づつ入れながら、同時にアヌスを揉みほぐしていきます。
何とか4本まで入ったところで、今度は全部を持って、
抜き差しするよう命令されます。
アヌスからは、ハミガキと愛液が混ざり合ったものが零れてきます。
「よし、それじゃ5本目を入れてみろ。」
私は4本が束になっている中心を目掛けて、5本目を挿入していきます。
「ううっ・・・、きつい・・・・、無理です・・・」
「肩の力を抜いて、押し込め。」
彼の非情な命令にも関わらず、それを忠実に実行してしまいました。
アヌスがはち切れそうになって、やっと許しが出ました。
しかし、今までのは準備体操なのです。
「もう一度練りハミガキして、今度はブラシからだ。」
なんと今度は、毛の付いたブラシの方を入れろというのです。
今までにもハブラシでオナニーしたことがありますが、
柄の方を入れるだけで、ブラシの方を入れることなど全くの初体験です。
その時正直言って、恐ろしいと思う反面、どんな気持ちになるのか、
知ってみたい欲望に駆られていました。
今度は、ハミガキのチューブの先をアヌスに付けて、直接中に絞り出します。
アヌスの中がどろどろになった頃、ハブラシを入れます。
但し、直接入れると傷つく恐れがあるので、コンドームに入れて挿入します。
(皆様も、これをやる時は、十分気を付けて下さいね)
それでも、毛先の部分がアヌスの入り口を摩擦していく感覚は、
ぞくぞくとさせるものがありました。
ブラシがアヌスを通過する間は、ちょっときつい感じがしますが、
中まで入ってしまうと、するすると奥まで入ってしまいます。
そして2本目、コンドーム越しですが、
すでに入っているハブラシのせいで、かなりの刺激があります。
しかし命令は、まだ入れるよう要求しています。
但し、四つん這いで苦しいようであれば、仰向けでもよいと許しがでました。
確かに、四つん這いでは、恥ずかしさと苦しさがありましたので、
仰向けに寝て、3本目を試みます。
少しでも挿入を楽にしようと、
お尻を浮かせたりして、位置を調整するのですが、
大股開きで、彼に向かって腰を浮かせているのも、すごく淫乱に感じます。
しかも、腰を浮かせることによって、返ってアヌスに力が入り、
ブラシが入っていることを、鮮明に感じさせられます。
さすがに3本も入っていると、内部もきつきつという感じです。
さらに次の命令は、そのままで立って歩けというものです。
起き上がるだけでも、アヌスにつっかえ棒をされているようで、
簡単には起きあがれません。
しかも歩くとなると、歩を運ぶ度に腸壁が捻れて、
中でブラシ同士が擦れているのがはっきり分かります。
命令はそれだけでありません。
今度は、足の曲げ延ばしや、上体の前屈などの、ラジオ体操です。
「うっ・・・、あっ・・・、はー・・ん、い・・やっ・・・」
身体を動かす度に、ブラシからの刺激が否応なく伝わってきます。
そして最後は、彼の目の前にお尻を突きだして、
3本のハブラシを同時に出し入れしてのオナニーです。
じゅぼっ、じゅぼっ、と音を立てながら、
融けたハミガキが噴き出してきます。
「それっ! それっ! 一度に抜いてしまえ!!」
彼の掛け声に合わせて、手が動いてしまいます。
ブラシが奥の方にある間はまだしも、入り口に差し掛かると、
3本分のブラシが、一斉にアヌスの窄まりに襲いかかり、
とても同時に抜くことなど出来ません。
それでも彼の叱咤激励? は止むことがありません。
ブラシによる強力な刺激が、得も言えぬ快感に変わり、
彼の声と相まって、ほとんど我を失った状態で、
手は3本のハブラシをアヌスから抜き去りました。
3本束ねたブラシが、一気にアヌスを通過する時の強烈な拡張感で、
アヌスが弾け飛んだような感覚に襲われ、
そのまま崩れ落ちていったのです。
人の見ている前で、自らの手で痴態を晒す。
しかも、その一挙一投足は、全て他人の命令に依るもの。
一人では決して得られない、被虐的な高ぶり。
最高のオナニーでした。

書き始めたら、思わず長くなってしまいました。
今度は、他の人のオナニーも聞きたいですね。
アニト様、どんどん御命令を出しちゃって下さい。




アニト(10月3日(火)23時45分11秒)
梓さん、こんばんは。
わたしも軽い冗談で言ったつもりでしたが・・・、
冗談です、とてもいいオナニー報告でしたよ。
こんな恥ずかしいことを人前でしてしまうなんて
梓さんはほんとうに淫乱なマゾなんですね。
が、そんな梓さんがとても魅力的です。
今度は自分の一挙手一投足、心に感じるものすべてを、
目の前にいるわたしに晒すつもりでオナニーしてみなさい。
報告はいつの日にかでかまいませんから。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット