「野外オナニー報告」を読む

性処理愛奴 綾乃(12月7日(木)22時49分35秒)
◆アニト様◆
再び有り難いお言葉(いつも有り難いお言葉なんですけど)、
ありがとうございました。
「それぞれのバレンタイン」で、思いついたんですけど、
時節物も一周回ってしまったので、
次からは、全て「それぞれの・・・・・・」で連作にしてみようかと・・
いえ、すみません。とんでもない事を申し上げてしまいました。
えっと、随分前にご回答いただいていましたもの。
綾乃の怠惰で、中々日の目を見る事ができませんでしたけど、
ようやく・・というか、
アニト様には更にご迷惑かけてしまって、本当にすみません。
えっと、「アニト様へのインテビュー」です。
あ、皆様、この物語というか、物語形式ですけど、
中で起きた事は全部本当・・じゃなくって、
アニト様の回答部分は、本物で〜す♪
という事で始まったばかりのお話をお休みしてすみませんけど、
アニト様の事、みんなで知ってくださいね。
◆みずき様◆
いえ、そろそろこういうの書きたいと思ってましたので、渡りに船という事で。
それに、みずきさんのご期待には、中々沿う事ができないと思いますけど、
長い目で見てあげてください。
それよりも「濡れ菊堕天使」。
大勢の人に見られながらのとっても恥かしい事、
綾乃の大好きな事を、こんなに沢山、過激に、
それなのに可愛らしく、書いてくださって、
ほんとに嬉しく、そして毎日いけない気持ちになってしまってます。
ありがとうございます。
◆久仁子様◆
年下の子に見つめられながらの恥かしい姿、そしてついにその子にまで。
うぅん、究極のシチュエーションですね。
さらにそれを愛する?教授に見られてしまうなんて・・
もう毎回、たまらない気持ちが
どんどんエスカレートしていってしまいます。
「アニト様へのインタビュー」

わっ、わっ、大変です。
最近、雑誌でも『i-mode舘』が取り上げられる様になってきましたけど、
今度は、何とアニト様へインタビューが行なわれる事になりました。
えっと、で・・何で、綾乃がここへ?・・あ、そうでした。
聞きつけて飛んで来たのはいいんですけど、どうしよう? 
あ、そだ。とりあえず、このテーブルの下に隠れて、
インタビューの模様を、こっそり皆さんにお伝えしちゃいますね。
ではでは、300タイトル突破記念、
アニト様へのインタビューが始まります。
ガチャリ
あ、インタビュアーの方とアニト様がいらっしゃいました。
えっと、・・・らは、小声・・・・すから・・えにくく・・・かも・・
えっ、聞こえない?
失礼しました。
えっと、インタビュアーの人は、綺麗な女性の方です。
んもう、アニト様ったら、でれーっとしちゃって。
ア「ようこそいらっしゃいました」
イ「お忙しい所を突然の申込みに応じてくださいまして、
 ありがとうございます」
ア「いや、あなたの様な方ならいつでも大歓迎ですよ。わはははは」
ゴチッ。
(アニト様、そっくり返り過ぎて頭を打っちゃいました・・大丈夫かしら)
イ「それでは、Webカリスマインタビュー、
 今回は、今特に女装っ娘の間で、大人気のサイト
 『空想デート』のオーナー、アニトさんをお訪ねしています」
ア「いやいや、それほどの者ではないのですが」
(んもう、アニト様ったら、お顔デレデレしっぱなし・・・)
ア「こほん、どうぞ遠慮なく、何でも聞いてください」
(あ、綺麗な脚・・・いいなあ?・・・)
イ「『空想デート』を始められようとしたきっかけは、
 どの様なものでしたでしょう?」
(あ、そうそう、綾乃も聞いてみたかったんだ、それ)
ア「まずわたし自身文章を書くことが好きだったんですよ。
 それに、エッチな話も好きですから、わはは、
 この二つを組み合わせたらどうなるだろうかと考えました。
 わたしの場合物語でもそうなんですけど
 たいていタイトルが先に思いつくんです。
 空想デート。おもしろそうだ、とりあえずやってみよう、と」
(ふうん、なるほど。
 そういえば、綾乃もタイトルから先に思いつくのって結構あります。
 わーい、アニト様と一緒だ♪)
イ「『空想デート』を続けてて良かったと思う時は、
 どんな時でしょう?
 それと、やめたいと思われた事なんか、ございます?」
(あ、やだなあ・・綾乃が変なカキコした時なんか、
 やめたいと思うなんて回答されちゃったらどうしよう?・・)
ア「続けてよかったと思うことは『空想デート』を開き
 物語の書きこみがあったときですね。
 それと、たくさんの人と知り合うことができたことです。
 お尻がくっつくという意味ではありませんよ。あはは。
 やめたいと思ったことは・・・ここ2年ばかり無いですね。
 いくつかのアクシデントでレスが書けないときはありましたが、
 そのたびにみんなが待っていると思い、励みになったくらいです」
(ふうん、じゃあ、がんばって書き込みしないと・・
 あれ?今、急に寒気が・・
 あ、やめたい時・・ドキドキ・・2年ばかり無い!!
 わーい、よかった・・・あっ・・)
インタビュアーさんが、脚を組み替えられて・・
ごくり・・タイトミニから覗くパンティの、あのもっこりは?
そうなんだ、この人も女装っ娘さん?
あ、でも綺麗な脚・・触っちゃお・・
イ「『空想デート』を始められた時は、どんな感じ・・る・・
 こほん・・どんな感じになっていくと思われてたのでしょう?」
(あ、感じてるみたい・・・アニト様に触られたって思ったのかなあ・・
 じゃあ、もう少し上の方を・・)
ア「女装というマイノリティな世界にあって
 さらに好みが分かれる嗜好を取り扱っていますし、
 物語中心のとても書きこみのしにくい掲示板ですから
 興味を持ってくれる人などいるのだろうか、と思っていました。
 まっ、わたし1人で好きなことを書いて、1ヶ月保てばいいほうかな、
 というのが正直なところでしたよ」
ア(おや?、この人はもしかして? むふふ、面白くなってきました。
 少し顔が赤いけど、風邪でもひいてるのかな?)
(あ、腰がだんだんと下がってきちゃいました。
 ふぅん、じゃあ思い切ってこのセクシーなパンティの上から・・)
イ「『空想デート』におけるアニトさんの名声が、
 役に立った・・やだあたしのも・・事、困った事などございましたら」
(うわっ・・むふふ、じゃあ一気にパンティを・・・えい。
 わっ、いっただきま〜す♪)
ア「うーん・・・、役に立ったという実感はほとんどないですねー。
 逆に、困ったことでしたら、
 デートに誘っても断られることが多いということです。
 わたしと会おうものならボロボロにされた挙句
 外国へでも売り飛ばされると思っているのでしょうか。
 あなた、実際に会ってみてどう思われます?。
 あっ、なんですか、その白い目は」
もうソファから半分ずり落ちてしまいそうです。
クチュクチュ・・ハグハグ・・・
イ(違うの、これは白い目なんかじゃなくて・・ああ・・・)
イ「『空想デート』で、これだけは・・してぇ・・いえ、
 守って欲しいという事がございましたら、教えて・・あん・・」
(じゃあ、そろそろアニト様も・・)
ア「『オーナー室』にある『アニト語録』を
 読んでいただければと願っています、特に初めて訪れる方には」
ア(おおっ、これは・・初対面なのに、大胆な人だ・・
 しかも、中々・・・そう、そこだ)
イ「それでは、続きましてアニトさん個人の事をうかがいます。
 平均すると1日にどのぐらい、ネットの中に・・
 あん、中にぃ・・こほん、いらっしゃいますか?」
イ(あ・・やだ、やめないで・・・)
ア「朝や昼間にちょっと覗くことはしますが
 テレホタイムがメインで、
 のべにしても1時間〜1時間半くらいですね。
 ううっ、それ以上されると気持ちいい・・・、
 いや、それ以上は気力が持ちませんから」
(あん・・やっぱりアニト様の方が美味しい・・)
アニト様も、だんだんとずり下がってこられてます。
イ「お酒は、よく飲まれるんですか?」
イ(あん、アニトさんの飲み・・たい・・・)
ア「酔っ払って思考がぼけては
 本を読んだり、 レスが書けなくなってしまいますから、
 家ではほとんどやりません。
 外では月に2〜3回というところでしょうか」
(さすが、アニト様、こんなになっても平然と話されてる・・
 よおし、じゃあ今度は、ここを・・・ハグハグ・・)
イ「お好きな食べ物、嫌いな食べ物は?」
イ(アニトさん・・わたしを食・べ・て・・)
ア「好き嫌いは特にありませんよ。
 空を飛ぶものは飛行機以外、4本脚は机以外、何でも食べます。
 今1番食べたいものはと訊かれたら・・・
 あなたかな?、どははははは」
イ(あん、だから・・早く食べて・・・もおっ、焦らすんだから・・)
(じゃあ、今度はまたこの人の・・・)
イ「スリムな体型を保たれている秘訣は?」
イ(あん・・わたしのヒケツに・・)
ア「ん・・、オケツ?。ああ秘訣ですか。
 特にないですねー。健全なセックスってとこでしょうか」
(クチュクチュ・・・えっ?・・やだ、アニト様ったら、
 それは彼女の脚じゃなくって、綾乃のお尻・・あん・・・)
イ「小説は読まれるんですか?
 お好きな作家など、いらっしゃいましたら?」
ア「小説だけでなく、エッセイ・実用書なんでも読みます。
 新刊が出るたびにずっと追い続けている作家は何人もいますが
 最近のお気に入りは・・・・さんの文体です」
(あん・・聞こえませんでした・・だめ、アニト様の指が・・)
イ「ネット・女装っ娘さんと会う・映画を見る以外に
 普段よくされている事がございましたら?」
イ(やだ・・アニトさんの事にすっごく興味がわいちゃった・・あん・・)
ア「1日3回食事をとっています。
 ダメ、こういうの?。じゃ編集しといてくださいね。
 他にこれといって思いつかないんですよ」
イ(きっと、いつも、こんあオイタされてるのね・・
 あぁ、もうインタビューを早く終わらせて・・)
イ「女装っ娘さんを見て、いいなあと思われる瞬間は?」
イ(今よね? もうお分かりなんでしょ? あ、そこ・・)
ア「可愛く、または、きれいになろうとする努力する姿です。
 これは純女さんでも同じことです。
 現にあなたもわたしに会うために、どんな洋服を着ていこうとか、
 いつもより念入りにお化粧をしてくれたのではないですか?。
 そういう気持ちがうれしいんですよ」
イ(ああ・・勝負下着も身につけているんですぅ)
イ「そんな甘い・・んん・・言葉で素人さんをだましちゃうんですか?」
ア「あはははは、だますなんてとんでもない。
 女装することに喜びを、人生に希望を与えてあげているのですよ」
イ「女装を・・くぅん・・試されようと思われた事はあります?」
(クチュ・クチュ・・ああ・・もうすっごい・・・んん・・)
ア「ふざけてパンティを頭にかぶったことはありますが、どはは、
 女装をしようと意識したことはないですよねー。
 わたしは男であるわたしが気に入っていますから。
 それに、男だからデートのお誘いがあるのであって、
 わたしが女装したら誰も相手をしてくれなくなっちゃうでしょう」
イ「下着は、ブリーフ派・トランクス派・パンティ派?
 そこのベッドで教えて・・」
ア「トランクス派です。柄はご自分の目で確かめてください、ささっ」
イ「やだ・・あ、もう続けられない・・アニトさん・・・えっ?」
ア「あっ、綾乃ぉ」
あひっ、やだ・・・見つかっちゃいました。
えっ、アニト様、机の引き出しから何を?
あ、インタビュアーの人、やだ後ろから羽交い締めに・・あん、駄目・・
「・・そこは・・・」
「あら、お礼をしてあげるだけよ」
「そうだよ。綾乃の体にたっぷりとお礼をしてあげないとね」
あひぃ・・・

おわり




アニト(12月8日(金)00時18分15秒)
性処理愛奴 綾乃へ
とうとうこの物語を引っ張り出してきたかい。
なかなかおもしろいインタビューだったよ。
(わたしの回答部分は、綾乃からのメールでの質問に対して
すべて実際にわたしが書き送ったものです)
それに綾乃のハグハグも・・・。
さて、次の餌食、いや、インタビューは誰がしてくれますか?。




性処理愛奴 綾乃(12月17日(日)19時20分16秒)
◆アニト様◆
も・申し訳ありませんでした。
いつもなら書込み欄にコピーした後で、
もう一度見直して、それから「書込み」ボタンを押すのですけど、
前回に限って、さーっとしか見直しませんでした。
そしたら・・どうやら、2回貼り付けられてしまった様です。
11時半頃、そろそろアニト様のレスが?
と思って、見てみた時、真っ青になってしまいました。
一年以上・・250回近くも書込んでいながら、この様な不始末、
お詫びの言葉もございません。
早速昨日実行したのですけど、昨日は書込みできませんでしたので、
今日、報告させていただきます。
◆久仁子様◆
久仁子さんの激しいオナニー報告に比べるとお子様な内容で、申し訳ありません。
「先輩」・・まさに凄いです。
もう何回目か数え切れないほどの悟君とのそれ。
相互フェラチオで、最後の一滴まで吸い取る久仁子さん。あぁ・・もう。
そして、そして、ついに教授のオチンチン? 
でも、また電話で。
今度はいったいどんな事になってしまうんでしょう?
◆権太様◆
す・すみません。
綾乃もお姉さんが出てくるとは思ってなかったものですから・・
いえ、そういう訳でもないんですけど。
でも、ご希望に沿えるかどうかは、わかりませんので、
あまり期待しないでいてくださいね。
お姉さんの唾液を飲ませられるとこ、すっごくよかったです。
そしてお人形さんごっこも。
◆山崎アカリ様◆
身に余るお言葉、ありがとうございました。
それで「智・・」に全力投球・・ともいかなくって、
それにまた綾乃の事ですから他のお話に浮気したりしてしまうかもしれません。
アカリさんのお話こそ、登場人物全員に愛があふれてて、
しかも全員素敵な方で
これもアカリさんのお人柄を反映しての事ですよね。
心配してくださるご両親、
そしてそっと心の中で謝るアカリさん。
もう、愛が溢れ出て、溺れてしまいそうです。
◆ひろよ様◆
初めて知る性の喜び。もうドキドキしながら読んじゃいました。
そして・・大胆な勝君に、大喜びしちゃいます。
初めての体験でフェラチオ・・それも大好きな勝君の・・
あぁ・・もう、歩ちゃんの気持ちに、思いっきりのめり込みながら、
一緒にお口を動かしてしまいました。
ついに開かれた扉、これからどうなるんでしょう?
◆みずき様◆
えっと、お姉さん・・そう言われれば初めでかもしれません。
そこまで、読んでいただいていて、ほんとに嬉しいです。
>紺のベスト、白いブラウス、赤いチェックのミニ、紺のハイソックス
瑞希ちゃんに憧れて、同じもの買ってしまいました。
脚をかかえられての排泄・・たまらないです。
それも二人に見られながら。
いやがる瑞希ちゃんがとっても可愛くって、すっごくいいです。
「野外オナニー報告」

野外オナニー・・
野外と聞いて、まず思い浮かんだのが日比谷野外音楽堂・・
でも、コンサートじゃないし、とてもそんなとこでオナニーなんて・・
仕方ないので、「下着女装日記」でも出てきた近くの公園のトイレに行く事にしました。
これでお許しくださいませ。
外で着替えるのは、ちょっと寒そうなので
(お仕置きなのに、そんな事でいいの?)
お家で着替えて行く事にしました。
下着は、ピンクのバックリボンがついてる白のパンティに、
やっぱりピンクのリボンが胸元についた白のブラ。
アニト様にお詫びの言葉を唱えながら、身につけると・・
やだ・・お仕置きなのに。
赤と白他のチェックのプリーツスカートに、白のブラウスと赤いリボン、
それに紺のベストと同色のハイソックスという制服みたいなスタイル。
プリーツスカートは、ウエストで折りたたんで、もっとミニに。
(やだ、パンティ見えちゃう)
ほんとは、そのまま夜風に吹かれて歩きたいんですけど、
その上から、ズボンとジャケットを羽織って、出かけます。
よく見られると、ジャケットの胸元から赤のリボンがのぞいてて、
気づかれるんじゃないかって、ドキドキしながら、歩いて行きます。
住宅街の中を通っていくと、
クリスマスに向けてイルミネーションの飾られてる家もあって、
何となく幸せな気分のまま公園へと辿り着きました。
さすがに暗くなってて、人の姿はありません。
公園のトイレに入って、ジャケットとズボンを脱ぎます。
(あん・・やだ、今・・綾乃、こんなとこで女の子になってる・・)
ここまで歩いてくる間に、パンティにはちっちゃな染みができてます。
ふと、トイレの壁を見上げると、前は無かった落書きが
「ホモのビデオ上げます。メールください。
         xxxxxx@xxxxx.xx.xxx」
えっ・・この公園って・・
ますますドキドキし始めてしまいました。
やだ・・そんな人が・・
以前、どこかの駅のおトイレで、壁をよじ登って覗かれてしまった事を思い出して、
思わず四方を見渡してしまいます。
公園のトイレですから、上の方はがら空きで、どこからでも覗き放題・・
と、そこへ足音が。
(やだ・・どうしよう・・・)
胸で手を合わせながら、硬くなってると、
足音は個室の前を通って、小の方へ。
ほっという気持ちとちょっぴり残念な気持ちで、聞き耳を立ててると、
手を洗う音が聞こえて、また足音が。
・・でも、遠ざかる足音が聞こえないんです。
そしてドアと反対側の方でカサコソと・・・
見ると、そこには換気の窓が下の方までついていて、
ブラインドの様な形状の板が斜めについてます。
そう、正面からは見えないんですけど、下から覗き上げたら・・・
(やだ・・見られてる?・・・)
そう思ったら、恥かしさとそして・・・・
ゆっくりとスカートの上から手で押さえ、その手をゆっくりと動かし始めました。
そしたら、それに応える様に、またカサカサと・・・
それだけで、綾乃のあそこは、すっかり硬くなってます。
パンティに手をかけて、すっとおろしてしまいました。
(あん・・やだ、綾乃ったら何て事・・・)
ミニスカートの下から、のぞいてしまいそうです。
ベストの下から手を入れて、ブラウスの中、ブラの上から胸を揉みしだき、
「・・・ぁあ・・・」
小さな声を立ててしまいます。
もう、スカートの下でスカートを持ち上げてしまってるものが、
早く触ってと催促してます。
またカサコソっていう音と、ファスナーを下ろす様な音が聞こえました。
綾乃の期待が作り出した幻聴かもしれません。
でも、鼻息の様なものまで聞こえて、
(あぁ・・誰かに見られてる。
そしてその人、綾乃を見ながら、オナニーしてる?)
そう思ったら、スカートをまくって、激しく刳り始めてしまいました。
(あ・あぁ・・み・見て・・・綾乃の恥かしいとこ・・
綾乃・・こんなとこで女の子になって、いけない事してるの・・・)
「あ・・ぅん・・・や・・・」
小さくまた声が出てしまいます。
そして、手がますます激しく。
外の音もそれに呼応する様に・・・
(もし・・彼がオナニーだけで我慢できなくなったら・・・)
あまり頑丈そうじゃない鍵を見ながら、色んな事を考えてしまい、
無理やり侵入してきたその人のいきりたったものに、
口を近づける様を思いながら、ついに・・
いつもより早く・・限界に達してしまいました。
(あぁ・・アニトさま、ごめんなさい・・・綾乃、もういっちゃいます・・)
アニトさまへのお詫びの言葉と同時に、そのまま果ててしまいました。
少しそのまま余韻に浸った後で、我に返って、あらためて恐怖に襲われました。
耳をすませてみると、もう物音は聞こえません。
ゆっくりとズボンをはき、ジャケットを着て、
トイレのドアを小さく開けて様子を見ても誰もいない様です。
それから数分待って、大急ぎで家まで戻ってきました。

おわり




アニト(12月18日(月)23時34分53秒)
性処理愛奴 綾乃へ
書き込みは失敗だったが、
その後に言い訳の書き込みせず耐え忍んでいたこと、
わたしのお仕置きをすぐに実行し報告したこと、
これらすべてはわたしの望んでいたことであった。
多少のミスは仕方がない、人間だからね。
肝心なのはその処理の仕方だ。
よろしい、奴隷としてとるべき行動を良く心得たね。


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