「勤労感謝の日」を読む

性処理愛奴 綾乃(8月24日(木)22時33分01秒)
◆アニト様◆
また、一人でアタフタしてしまいました。
はい、例えアニト様が一ヶ月音沙汰が無くなっても、
じっとここでお帰りを待ちます。
(あ、例えですからね。ほんとにしちゃだめですよ)
また、変なというかつまらないお話、書いちゃいました。
お許しいただけます様、お願いいたします。
◆やすこ様◆
とっても素敵な愛の営み、ありがとうございました。
良美さんも、智美さんも、
二人がかりできっと幸せな時を過ごされたのでしょう。
あれほど、ハードな責めを時間を忘れるほどに熱中して・・
興奮しつつ、爽やかな気持ちになれました。
◆梓様◆
「飼育されて」完結おめでとうございます。
タイトル通りに、彼の女へと、飼育されていく「私」。
回を追う毎に激しさをまして、「彼」に翻弄されていく「私」は、
梓さん(の物語)に翻弄されていく読者を暗示している様です。
あ・・す・すみません。
ほんとにあのまま、帰ってこられなかったらどうしようって思ってました。
失礼のほど、お許しくださって、ありがとうございます
(えっ、許してはいない・・・・)。
◆いわきのぞみ様◆
うわあ、(の)様ですね。某サイト、旧某MLでのご活躍、
いつも楽しませていただいていました。
旧某MLが、あんな事になってしまって、
新某MLで、これから大変だと思いますけど、がんばってください。
「きららら・・」

「ひどおい、二股かけてるなんて」
「えっ、まあいいじゃん。だってお前・・・」
(だってお前女装っ娘じゃん・・・彼がのみこんだ言葉・・・)
もう一刻も彼の前にいたくなくって、席を立った。
せっかく・・せっかく彼に、彼に最高の自分を見てもらおうと
念入りにしたメイクが涙で崩れてく。
(何さ、女装っ娘だったら、何してもいいっていうの?
女装っ娘なんだから、せっかく付合ってやってるんだから、
ちょっとぐらい我慢しろって言うの?)
今、思えば勝手な男だった。
何をするにも、自分で勝手に決めてさ。
ほっとくかと思ったら、突然電話してきて、
「今近くだから出てこいよ」なんて、ほいほい出ていったあたしもあたし。
それが男らしい事だなんて、思い込んでたなんて、ばっかみたい。
恋は盲目か・・・

きゃぅーん・・
「あれ? お前・・捨て犬? そっか、お前も捨てられたのね。
あ、こら。や・やめなさい・・せっかくのお化粧が・・
あ、もう崩れてるか・・・家、来る?」
意味が分かってるのかいないのか、嬉しそうにしっぽを振る小犬に
「よーし、今日は飲もう。お前はミルク。あたしはお酒。
ちょっと待っててね。そこのコンビニで何か食べるもの買ってくる」

「お待たせ・・あれ? そっか、捨て犬にも捨てられちゃったか・・」
「あの」
「わっ・・」「わっ・・」
二人で驚きの声を上げてしまった。
あたしは、突然の声に。
そして目の前の男の人は、多分、化粧の崩れたあたしの顔に。
「ご・ごめんなさい・・」
(何で謝らなきゃいけないのよ・・)
「いえこちらこそ。この犬、あなたのですか?」
「あ、あたしのっていう訳でもないんですけど、そこで捨てられてたから」
「そうだったんですか? 車道の方に行きかけてたので」
「あ・・ありがとうございます。あ、やだ。こんな顔で」
何故だか急に恥かしくなってしまう。
(あ、ばか・・もう男なんか懲り懲りなんでしょ・・)
「あのお、もしよかったら、家すぐそこなんで寄ってきません?」
(ふん・・また、あたしが女装っ娘だからって、すぐものになるなんて、
 考えてやがるな・・)
「あ、いえ。家もすぐですから。犬、どうもありがとうございました」

「さあ、お飲み。あたしも飲むからさ・・」
お腹を空かせた小犬の様に、やけ食い・やけ飲みするあたしと、
お腹を空かせた小犬。
どちらも猛烈な勢いで、目の前の器を空けていく。
(あ〜、明日は二日酔いだろうな・・・)

次の日、やっぱり二日酔い・・
「あ・・ずびばせん・・今日はやずみます・・」
おまけに風邪まで・・
あ〜あ、もう失恋はするわ、風邪はひくわ・・・
づいでない・・
結局、夜まで眠ってた。
風邪薬は・・あ、切れてる。まったくもお・・
「お出で、散歩に行こ。
あ、お前にまだ名前つけてなかったね。うーん、まいっか」
風邪薬を買って、ついでに何か食べるものでもとコンビニの前に。
(あ・・昨日の男・・ま今日は男だし、わかんないでしょ・・)
「こんにちは、また会えましたね」
「えっ・・」
「その犬・・・それにその潤んだ瞳・・すぐ分かりましたよ」
(潤んでるのは、昨日は涙、今日は風邪なんだけどなあ・・)
「あ、この事は近所で言いふらさないでね」
「ははは、そんな心配はいらないですよ」
「じゃあ、買い物がありますので」
男を押しのけて、コンビニに入ってく。
(もう金輪際、男はいらないの・・)
自分に言い聞かせながら、
わかない食欲に見合う食料を気乗りしないままに、かごに入れてく。
外に出たら、まださっきの男が小犬を抱いて立っていた。
「あ、預かってもらっててどうも」
すげなく、小犬を受け取って、通り抜けようとしたら、
「あの・・付合ってもらえませんか?」
「へ? ぼくは男ですよ。からかうのもいい加減にしてください」
「いえ、本気です。また明日もここで待ってますから」
それでも、無理に男を置き去りにして、小犬を抱いて歩きだした時。
「あ、流れ星・・・」
(ふーん、何かいい事あるのかな・・・)
頭の中で、きらららと星が流れる音がした。
「そだ、お前の名前、『きららら』にしよう。
どう、きららら。ちょっと変かな?」
小犬・・きらららが、ワンとほえてしっぽを振ってる。
「そか。気に入ったか・・あ、どこへ・・」
きらららが、あたしの腕から飛び降りて、立ち尽くしてる男の所へ。
(仕方ないわね。もいっぺん、世の中を・・男を、信じてみましょ)

おわり




アニト(8月24日(木)23時34分18秒)
性処理愛奴 綾乃へ
アタフタできないよう緊縛してあげようか、
わたしと綾乃が出会ったときのように。
綾乃が、そして多くのガールフレンドがいる限り、
わたしはここにいるよ。
とても心温まるいい物語だねー、許す!。
綾乃のこれからの人生、
辛いことや哀しい出来事があるかもしれないが、
それを乗り越えられる強く優しい人になりなさい。




性処理愛奴 綾乃(11月23日(木)02時04分04秒)
◆アニト様◆
性処理愛奴の綾乃です
(よしよし、これで名前を書き忘れても大丈夫っと・・)。
うわ・わ・・・い、一体、どうしちゃったんでしょう?
「空想デート」を開いてびっくり。一日でこんなに・・・
し・しかも、みずきさんが戻ってきてる!!
わあ・・嘘みたいです。こんな日に書けないなんて・・・ぐすん。
慌てて書いたので(しかも全然間に合わなかったし・・)、
いつも以上に変てこなお話になっちゃいましたけど、
久々の時節物です。(・・何か、苦しい・・・)
みやむ〜さんも書かれてるし、新しいお友達もいっぱい。
何かもう幸せいっぱいです。
皆さんの素敵で濃いお話を薄めてしまうみたいで
申し訳ないんですけど、お仲間に入りたくって、つい書込んでしまいます。
◆由衣美様◆
はじめまして、綾乃と申します。
「アニト」で検索してここへ・・・
それは、数奇な運命のお導きですね。
「文章で勃つ」・・綾乃も、もの凄くその傾向が強いんです。
ですから、ここを訪れられた時の興奮、すっごく良く分ります。
そして、その後の事も・・・・
しかも、いきなりのデビュー作がまた素敵です。
何かとっても幸せになってしまう・・
それでいてエッチで、しかもドキドキする、
んんもう「空想デート」は由衣美さんの為にある様です。
続き、楽しみにしてますね。
◆沙希様◆
「心の地図 Part2」も、もう11話に。
いつもに増してドキドキしながら読んでます。
綾乃より数段・・いえ、数十段賢そうな綾乃・・
でも、思う事はきっとおんなじです。夢の中で女の子でいる。
穂香ちゃんの事、心配したり、憤ったり、羨んだり、
覚めない夢を願う姿も、みんな素のままの綾乃だと思います。
各階に表示される意味深なタイトル、
この先いったいどんな風に綾乃の事が描かれるのか、
そして穂香ちゃんは一体。
こんな素適なお話に出させていただいている事が信じられないぐらいです。
ほんとにありがとうございます。
◆みやむ〜様◆
こんばんは〜♪、むみゅう、みやむ〜ワールドです。
多分みやむ〜さんにしか書けない世界で、
もうどっぷりと漬かっちゃいます。
いやらしいんだけど、いやらしくない。
とってもエッチなのに爽やかで、
興奮しながら、幸せになれるというのは、
きっとみやむ〜さんのお人柄なんですよね。
今日も幸せになれました。あ、もちろんエッチな気持ちにも・・
◆みずき様◆
わ・わ・わ・わ・・・お帰りなさ〜い♪♪♪
ふに、綾乃も最近ちょっとがんばれてないんです。
量だけでもってたのに・・その量までもが・・ぐすん。
「綾人16才」をそこまで思っていただけるなんて、ものすごく光栄です。
みずきさんがあの時、声をかけてくださらなければ、
途中でやめてしまってたかもしれないあのお話、
大半はみずきさんに書かせていただいた様なものです。
そのお話からのヒントだなんて、しかもこんなに素敵な・・
あん・・・お話、汚すだなんてとんでもないです。
ヒントにされてる事でこのお話をかえって
綾乃の方が汚してしまうんじゃないかと心配してしまいます。
綾乃の方は回を追う毎にひどくなって、
とうとうエッチ0のこんなお話を書いてしまう体たらく・・・
「濡れ菊堕天使」を読んで、一層実感してます。
綾乃も、またあの頃の気持ちを思い出してがんばりますので、
見捨てないでくださいね。
◆山崎アカリ様◆
む・むみゅう・・こ・濃い・・・すごいです。
あの久仁子さんの「先輩」を読んで、
自らの事を思い浮べられたというお言葉通りに、
プルーストもきっと興奮して読んでしまうと思われる
激しく淫らで臨場感あふれるお話は、
もう・・心と体の両面からものすごい迫力で迫ってきます。
何度、生唾を飲み込んでしまったか分らないほどに。
夢中になって読み進んでしまいました。
はぁ・・いえ、しかし・・・続きが待ち遠しいです。
◆柏木彩様◆
きゃあ、すごいですね。
次から次へと色んなお話で、もう嬉しくなってしまいます。
年下の教え子の前で女装して見せる・・
んん、もうその気持ちが、すごくすごくよく出てて、
一緒になって、両手で身体を抱え込むようにしてしまいました。
だってぇ・・・
そして先輩に弄ばれる高校生の私・・初めてなのに・・体が・・あん、
そんなとこ・・やん・・・・あ、失礼しました。
もっともっと、彩さんの世界、読ませてくださいね。
◆ユウキ様◆
な・なるほど・・これも実在の人物がいらっしゃるんですか・・
だからなのか、いつもユウキさんのお話は、
ドキドキハラハラしながら読んでます。
初めてのアヌス・・・男として?女として?、
男の人を受け入れるその気持ち・・
そして感じてしまう体・・・
壊れそうなバランスが、微妙な所でとどまっていて、
ますますハラハラしてしまいます。
◆唯奈様◆
アニト様との「デート報告」に続いてのアニト様との出会い。
こちらのお話は空想である事が分っていても、
思わず本当なのって思ってしまいます。
アニト様からの命令がまた素晴らしくって、
思わずタンポンを買いに行きそうになりました。
満たされたままの幸せという感じですね。
次のお話も、すっごく期待します。えっ、葛西教授も出るの?
「勤労感謝の日」

「お兄ちゃん、いつもお仕事ご苦労さま!!、
えへへ、今日はお兄ちゃんに素敵なプレゼントがあるんだよ」
「ん?何だい、一体。
まあ、美咲にもらったら何でも素敵なプレゼントだけどね」
3つ離れた妹が、にこにこと笑ってるのを見て、
兄妹ふたりっきりで頑張ってきて、ほんとに良かったと思った。
3年前、両親が突然の事故で亡くなってから、
高校を中退して働くぼくに
美咲も一所懸命、家の事とかやってくれてる。
そうか・・あの時中学生だった美咲も、もう高校生。
両親がいない辛さをおくびにも出さずに、
今どき珍しいほどの素直ないい娘に育ってくれた。
思わず目頭が熱くなってきたぼくの目の前に、
美咲が差し出したものは・・
「こ・これは?・・・一体?・・」
セーラー服?・・・ごくりと唾を飲み込んだ。
「うふふ、これお兄ちゃん好きでしょ?」
「いや・・何言ってるんだ、大人をからかうもんじゃない」
「ごめんね、いけないと思ったけど、お兄ちゃんの日記読んじゃった」
血の気がさーっと、引いていってしまう。
「・・・な・何の事?・・・」
「お兄ちゃん、着てみたいんでしょ。ほらあ、遠慮しないで」
「お、おい・・何するんだ・・」
美咲は、さっさとぼくのシャツを脱がせ始めた。
確かに日記に書いてしまってた。
美咲のセーラー服姿が眩しい事・・それは、美咲のだからで、
ぼくは、別にセーラー服が着たいわけじゃない。
でも、そんな事言えないぼくは、勘違いした美咲
(しかし、そんな勘違いするかなあ)
が、嬉しそうにブラを差し出すのに、目を丸くしてしまった。
「な・・何するの?・・」
「だってぇ、せっかくだから、きちんとした方がいいと思って。
はい、両手を挙げて」
妹の言いなりに、両手をあげたぼくの手に、美咲のブラがあてがわれる。
(おいおい、兄妹だってぼくは男だぞ。
自分の下着とか見られて恥かしくないのかなあ・・)
でも・・・これが美咲のかぁ・・・
肌に触れるその感覚に、何故かぞくぞくっとしてしまった。
「あ、お兄ちゃん、ブラ似合うよ、とっても」
美咲からいつも、もっと食べないと大きくなんないよって
言われ続けてるぼくは、確かに体格好も美咲とたいして違わなくって、
なで肩に、何故だかブラがあんまり違和感がない・・・
「えっと、これは・・お兄ちゃん自分でつける?」
目の前で、美咲のちっちゃなショーツが揺れてる。
「お・おい、もう冗談はいい加減にしろよ」
美咲の手がぴたりと止まった。
「・・・だって、お兄ちゃん、美咲の為に高校中退して
働かなきゃいけなくって・・ぐすん・・
高校生活をまた味わってもらおうって思って・・
でも、美咲、女の子だから詰襟とか持ってないし・・・」
目をうるうるさせながらそう言う美咲を見たら、
何も言えなくなってしまった。
「・・ごめん・・」
「あ、じゃあこれとこれもね。美咲、後ろ向いとくから」
とスカートとソックスも渡されてしまった。
(ふぅう・・仕方ない・・・)
妹のちっちゃな布切れを身につけた。
(あ・・柔らかい・・・)
スカートって、えっとここで止めるのか・・なんか頼りない・・・
白のハイソックス、あ・・上はまだブラだけだった。
長袖の白のセーラー服をかぶった。
「・・・着たよ・・笑うなよな・・」
くるりと振り向いた美咲がぱあっと笑顔になる。
「あ、やっぱりお兄ちゃん似合う」
いそいそとセーラー服のスカーフをまいてくれる美咲の髪の毛が
いい香りで、くらっとしてしまった。
「最後は、これ。裕香ちゃんに借りてきたんだ」
(かつらまで・・・一体どういうつもりなんだ・・・)
「はい、じゃあそこに座って」
(ど・・どうして化粧まで・・・)
「はい、目を開けていいよ」
(・・・・・・美咲?・・・)
鏡の中で、美咲が不安そうな顔で見つめてる。
「ね、似合うでしょ」
その横から、本物の美咲がにこにこしながら顔を出した。
(えっ・・じゃあ・・これ・・・)
もう一人の美咲・・・兄妹だから似てるって言っても・・・
「お兄ちゃん・・じゃないや、お姉ちゃん・・何か双子みたいだね。
あ、駄目よ、女の子なんだからそんなに股を広げちゃ」
「あ・・」
思わず、ぼくはスカートの下の股を閉じてしまう。
「そうそう。今日一日はお姉ちゃん女子高生なんだからね。
さ、ご飯食べましょ」
休みの日だと言うのに
何故だかセーラー服姿の妹と向かい合ってご飯を食べてる。
茶碗にのばした腕に妹と同じ白のセーラー服・・
とても奇妙な感じで、ドギマギしてしまう。
それに・・・あそこだって、実は・・・
ぼく、変態なんだろうか?
こんな・・妹のセーラー服着せられて喜んじゃってる。
クリーニングから戻ってきたばかりの筈なのに、
何だか美咲の香りがして・・
ううん、そうじゃない・・これ、ぼくの体から・・・
美咲と同じ服着て、美咲の下着をつけて、香りまで美咲とおんなじ。
くらくらときてしまった。
「ふふふ、お姉ちゃん自分の姿、しげしげと見ちゃって。
やっぱ嬉しいんだ。良かった、喜んでくれて。
下着まで見せるのって、ちょっぴり恥かしかったけど、
喜んでもらえて美咲、嬉しい」
何を考えてるかよく分らないけど、
その天真爛漫な笑顔に思わずぼくもうなずいてしまってた。
「さあ、出かけましょ」
「え・・お、おい。やめろよ」
「あら、駄目よ。女の子なんだから」
「・・はい・・や・やめてよ・・・」
「そうそう。さ、行きましょ」
とぼくの手を握って、妹が玄関へと向う。
鏡に映った二人は、まるで仲のいい友達どうしみたいだ。
(あ・・・)
油断したぼくは、そのまま外へと連れ出されてしまった。
「あら、美咲ちゃん・・えっ・・・・・」
(あちゃあ・・隣のおばさん・・・やっぱり分るんだ・・そうだよな・・)
「おばちゃん、びっくりしたでしょ。従姉妹の美春ちゃん、おない年なの」
「んまああ、そうかい。はあ・・双子みたいだねえ」
「近くに引っ越してきたから、これから時々遊びに来るから」
(えっ・・・)
「あらそう。よろしくね。しかし二人とも可愛いねえ。あたしにも・・・」
「あ、おばさん。行ってきま〜す」
「あのおばさん、話し出すと長いから」
「それより、さっきの何?・・時々遊びに来るって・・・」
「うん、美春ちゃん気に入ってるみたいだから、これからも時々ね」
妹のいたずらな瞳がくるりと回って、美春が誕生した。
(こんなのもたまには、良いかな?)
スカートの裾を翻して、女子高生になったぼくは美咲の後を追いかけた。

おわり




アニト(11月23日(木)23時49分12秒)
性処理愛奴 綾乃へ
誰かが書きこみできないときには別の誰かが書き込みをしてくれる。
また、新しい人が勇気を持ってどんどん書き込みをしてくれる。
流行り廃りのサイクルが早い今の世の中で、これはとても幸せなことだね。
波乱万丈の『空想デート』ではあるが、
多くの人の協力を得て、いつまでもここに在ることができだろう。
ほほう、時節物もそろそろ1周年記念かい、よくガンバった。
いつもの綾乃らしい心暖まる物語で、とてもよかったよ。
「むみゅう」は綾乃のマイプームかい?。

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット