性処理愛奴 綾乃 (5月31日(水)22時50分38秒)
◆アニト様◆
うわあ、ごめんなさい。
いつもいつも勝手な事して、
アニト様にご迷惑ばかりおかけしてしまう情けない奴隷です。
漢字を2ケ所も間違えてしまうなんて・・・
反省しています。どうか、お許しください。
日替わりシリーズ第2弾は、
アニト様からいただいたシチュエーションです。
せっかくのシチューション、うまく生かせていません・・・
でも、回を重ねてだんだんと良くしていきたいと思いますので、
(えっ、もういいって・・そんな事おっしゃらずに)
つたないお話、ご辛抱ください。
しかも・・タイトル長くてごめんなさい。
タイトルの一部はある方の語り口からいただきました。
中身のしゃべりは、みずきさんの落語のお話に影響されてしまって・・
う〜ん、こんなお話、書込んでいいのかと迷いつつ・・・
書込んでしまいます。
◆菜美様◆
うわあ、お帰りなさい。
やっぱり菜美さんがいないと「空想デート」がしまらないです。
お忙しい中、書込んでいただいて読者を代表してお礼を。
(あ、これは数値フェチっ娘さんのセリフでした・・)とっても嬉しいです。
お暇ができたら完全復活お願いしますね。
「妄想・綾ちゃん・・ちわ、クリーニング屋っす」
  〜ウェディングドレスの巻〜

「ちわ、クリーニング屋っす。今日は何か?」
えっ、おいら? クリーニング屋の綾丸ってんだ。よろしく。
クリーニング屋・白洗丸の若き2代目ってわけ。
ここら辺はさ、山の手だから、昔なつかし御用聞きに回ってんだ。
大変だろうって、そりゃあそうさ。
でもね、おいらには秘密の楽しみがあるから・・・
えっ、何かってそいつぁ言えないね。
「毎度、どうも〜」
いや、すごいね。ウェディングドレスだって。
こんなの預かるの初めてっすよ。
娘さんの着られたものクリーニングに出して、記念にとっておくんだって
親父さん、ちょっと涙ぐんじゃってさ。
大丈夫だろうねって念押しされちゃって、
いやもう、うちはウェディングドレス得意なんすよ
なんて言っちまったけど、大丈夫かね、ほんと。
「親父、今日は大漁だぜ。
ウェディングドレスにお色直しの着物とドレス。締めて5着だ」
「ばか野郎、何が大漁だ。まったく・・しかし、こりゃあ高そうな代物だな。 
うーん明日だな。よし、そこへしまっといてくれ」
「合点だ」
ホイホイと、可愛いドレスちゃん、大事にねと。
「さあて、ぼちぼち店閉めて帰るか?」
「よっしゃあ」
「お前、閉める時は元気になりやがるな。そのぐらい熱心に働きゃあな」
「そいつは、言わぬが花ってね・・」
「さて、飯も食ったし、おいらちょっくら出かけてくらあ」
「あんまし遅くなるんじゃないわよ」
「へいへいっと」
えっ、何処へ出かけるんだって、やだねまだ見てたのかい。
しょうがねえなあ、誰にも言わねえどくれよ。
ほれほれ、ここだよ。何だ店じゃねえかって?
そう、これからはおいら綾丸じゃなくって、綾乃にへんしーん。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
うわあ、綺麗・・
「これを着て、綾乃はお嫁に参ります。 
お父様、お母様、長い間綾乃の事をありがとうございました」
うっとり・・
やっぱり、下着は純白よね。
このゴージャスなレースのついたこれね。
えっ、やだ下着はわたしのよ。
んん・・この肌触り・・・やん・・だめよ、
これから大事な結婚式なんだから。
ペチコートを着けて、ドレスは慎重に・・
あん、やっぱり一人で着るのって難しい。
うわあ、素敵。
控え室・・着付けられて、一人お部屋で座ってる綾乃。
「うわあ、綾乃、綺麗」
友達が集まってくる。
「ありがとう・・」
はにかみながら、答える。
「そろそろお時間の方が」
係の人に呼ばれて、手を取られて式場へ。
今日は、何もかもが、綾乃の為に動いてる。そんな感じがする。
披露宴会場の案内版・・新婦・綾乃・・・
ほんとに結婚するんだそんな実感が押し寄せてくる。
教会の外で待つ父。背中がとっても寂しそう。
「お父様・・・」
言葉にならずに、口をつぐんでしまう。
ドアが開く。お父様に連れられて、バージンロードを歩いて行く。
やだお父様、もう涙ぐんでる。
駄目よ、綾乃は幸せになるんだから。
幸せの門出を・・やだ、綾乃も・・・
震える手でお父様の手にひかれて、ゆっくりと赤い絨毯の上を歩いてく。
教会中のみんなが綾乃を見つめてる。
前で待つ彼も・・・
「おめでとう綾ちゃん」
友達から唇だけのメッセージ。笑顔で受け取る。
裾を踏まない様に、ゆっくり・ゆっくりと近づいていって、彼の元へ。
白い手袋を持った手を彼に支えられて一段上へ。
「・・・あなたは、新婦綾乃を一生の伴侶として愛する事を誓いますか?」
「はい」
彼のちょっと緊張気味の声。
「あなたは、新郎○○を一生愛する事を誓いますか?」
「はい」
胸に手をあてて、じっとその言葉を噛み締める。
「では、誓いのキスを」
彼の顔を見上げる。
彼が首を傾けて、だんだんと綾乃に近づいてくる。
うわあ・・・ドキドキする・・・目を閉じて待ち受ける綾乃。
彼の香りがして、そっと甘いくちづけ。
(ああ、○○さん・・綾乃は、貴方の妻になります・・)
教会を出て、待ち受ける人達に、ライス・シャワーを浴びせられる。
みんなの笑顔を見てると何だか急に涙が・・
ごめんね、○○さん。綾乃とっても幸せなのに涙が出ちゃうの。
そして、手に持ったブーケを空高く投げ上げる。
綾乃から友達への幸せのトス。
ちらと彼の方を見る。
ようやく緊張が解けたのか、にっこりといつもの笑顔を送ってくれる。
目と目でかわす言葉。
よかったね。うん。
幸せになろうね。はい。
彼の腕から伝わる彼の愛・・
それが綾乃をとろけさせてしまう。
ああ・・もう気持ちは今夜の事に。
「疲れたかい、綾乃」
黙って首を振る。
その頬に軽くキッス。
目を閉じてしまう綾乃に、彼の腕がかけられて・・・
一枚、一枚、着ているものを脱がされていく。
「恥ずかしい・・・」
「綺麗だよ。とっても」
唇を塞がれる。
彼の舌が綾乃の舌ととけあっていく。
ゆっくりと時間をかけて、全身を愛撫され、綾乃の心も溶けていく。
「あ・・あぁ・・・」
そして、彼がゆっくりと綾乃の中へ。
(あ・・○○さん・・・)
彼の妻となって、受け入れる彼のもの。
熱いたぎりとなって、綾乃を高みへと押しやっていく。
「ああ・・くぅ・・・あ・・い・・い・・・・ ○○さん・・・」
「何?」
「愛してる・・・」
そして、彼の熱いスペルマを受けて、綾乃も・・・発射してしまう。
「ああ・・綾乃・・・い・いっちゃう・・・・」
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
う〜ん、今日のは気持ち良かったっす。
さすがは、女の子なら誰でも憧れのウェディングドレス。
さあ、明日も頑張って御用聞きに回るぜい。

ウェディングドレスの巻 おわり




アニト (5月31日(水)23時42分24秒)
性処理愛奴 綾乃へ
またぶっ飛んだ語り手を考えたものだね。
〜ウェディングドレスの巻〜ということは
今後も「〜の巻」があるのだと思うが、
そのときまで語り調子を覚えていられるかい?。
それと、主人公は綾乃でなかった方が良かったかもしれないよ。
ああ、可愛い綾乃のイメージが・・・無精ヒゲでも生えていそうな・・・。


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