性処理愛奴 綾乃 (5月20日(土)16時57分21秒)
◆アニト様◆
書き込み続ける事、お許しいただけているのか分かりませんが、
先日来のお仕置きの報告をいたします。
書き始めると1週間分なので、結構な長さになってしまいました。
(まだ書き終わっていないんですけど・・)
こまめに報告しておけばと反省しています。
お仕置き報告というか、綾乃のオナニー物語というか、
綾乃の妄想物語というか・・・
いつも、こんなに妄想ばかり膨らませているわけではないんですけど、
綾乃の恥ずかしい日常をお読みいただければ・・・・
恥ずかしいです。(物語の書き込みより、ずっと恥ずかしいです)
「下着女装日記」#1

5月12日(金)
また、やってしまいました。綾乃の馬鹿・馬鹿・馬鹿。
お詫びの書き込みの後、12時前にもう一度「空想デート」へ。
アニト様のレスが。
>今より1週間、自室にいるときには常に
>パンティとブラ(キャミソールでもよい)を身につけるようにしなさい。
>なにがあっても常に、だ。できるね?。
度重なる失態にも関わらず、ありがたいお仕置きの命。
女装すると体力を消耗してしまうので(何故かって?・・やだ・・・)
週に2・3回程度と決めていたのですが、
アニト様の命とあれば、仕方ありません。
必ず毎日欠かさず実行します。(あれ、綾乃喜んでない?)
さっそく今から。
パンティとネグリジェは既に身につけていましたので、
ブラかキャミを・・キャミってあんまり持ってないんです。
どうしようかな?今日はブラして眠ってみます。
女の子になった夢が見れるかな?
白のファーストブラに、ピンクのボーダーのパンティ、
そして白のネグリジェを身につけて、
アニト様にお詫びの言葉を唱えながらベッドの中へ。
ブラをつけた胸元につい、手がのびてしまう。
駄目よ・・・お仕置きなんだから・・・駄目だって、
乳首に触れたら・・あ・・・・い・や・・・
少し硬くなった乳首にコットンのブラが触れて・・駄目・・
右手がパンティにのびてしまう。
もう硬くなり始めてるクリトリス・・綾乃の右手を待ってるの・・・
お布団の中で綾乃の手がもぞもぞと動いてしまいます。
駄目だって、お仕置きなんだから、気持ちよくなっちゃ・・・
あ・・や・だ・・・そんな・・・ああん・・とまらない・・・
ああ、そこ・・だ・め・・よわいの・・・
くぅんん・・・・ぅうん・・・あん・・い・いい・・・・も・・もっと・・・・・・・・
結局してしまった・・・何て意志の弱い娘なの・・・・
再び、お詫びの言葉を唱えながら、今度こそ夢の中へ。

5月13日(土)
ちょっと遅めの目覚め。
さて、お風呂に入ろっかな。
着替えの下着は・・うーん、ピンクの水玉のお揃いのブラとパンティ。
るんるん・・・あ・・・自室にいる時は常に・・・
という事は、お風呂の中も?
うーーん、ま・いっか。どうせお洗濯するんだし。
という事で、初めての下着をつけたままの入浴。
お湯に濡れた下着が、綾乃の体にぴったりとくっついて、何だか変な感じ。
やだ・・パンティごしにくっきりと綾乃のクリトリス見えちゃう。
鏡に映して見る。
「ほう、綾乃は女の子なのに、パンティの下に変なものつけてるね。」
そんな声が聞こえてくる。
手で隠しながら、
「やだ・・み・見ないで・・・」
か細い声で、訴える。
「手をどけなさい。おやさっきより大きくなってないか?」
おずおずと手を外すと、濡れたパンティの中で綾乃のそれがだんだんと。
「見られて感じてるんだな。いやらしい娘だ。」
「あ・ん・・・いや・・恥ずかしい・・」
「どうするんだね?触って欲しいのかな?」
「い・や・・そんな・・・」
濡れたままのパンティごしに綾乃の手が動いてしまう。
ブラの上から胸を揉みしだき始める。
やだ・・まとわりつく下着が・・あん・・変なの・・やん・・・
パンティごしの愛撫が少しまどろっこしくて尚更・・・
昨日の夜もしちゃったのに・・・ああん・・いや・・・・・・
やめないで・・・そ・・う・・・・・
とうとう濡れたままのパンティの中でいってしまう。
パンティの生地ごしににじみ出てくる綾乃の恥ずかしいミルク。
お風呂の床の上に女の子座りになって、しばらくぼーっとしてしまった。
あ・・染みになっちゃう。
あわてて、下着をつけたまま、ボディシャンプーで念入りに洗って、
あがろうかな?あ、身体洗ってなかった。
下着の下に手を入れて、入念に。
お風呂から上がってバスタオルで身体と下着を丁寧にぬぐって、
えっと、パンティを半分脱いだ状態で新しいパンティに足を通す。
これなら、許してもらえるかな?
お風呂から上がって、しばらくぼーっとした後、ちょっと外出。
ここで問題発生。
そうか自室にいる間は・・・
うーん、あそうだ。外に出てから着替えればいいんだ。
という事で、アパートのドアの外で下着を着替えて・・ってそんな事できない。
結局、女の子の下着のまま出かけて、駅のトイレで着替えてしまいました。
夜、外出から戻って・・・あっ、着替えるの忘れてた!
ドアの前で思い出して、引き返す。
近くの公園のトイレに。
もう暗くなってて、何だか恐い。
公園のトイレ、仕切りが低くって着替えてるとこ覗かれちゃったらどうしよう。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀♂♀♀♀♀
「へへへ、お嬢さん。見せてもらいましたよ。
もっとじっくり見せてもらえませんかね。そっちに行ってもいいかな?」
仕切りごしに男がにやりと笑う。
バタンと音がして、こっちに回ってくる。
ドアが・・・鍵を閉めた筈なのに・・・ドアが開いて、
やだ、入ってきちゃった。狭い個室に二人っきり。
綾乃は、シャツとズボンを脱いで、女の子の下着だけの姿。
男の手が、綾乃の下着の上から・・・・・
「や・やだ・・・やめて・・・・」
「やめていいのかい?ここを、こんなにしてるくせに。」
そう男と二人っきりになった瞬間から綾乃のいけないクリトリス・・・
男の遠慮のない手が、綾乃の身体をまさぐっていく。
その手に敏感に反応してしまう綾乃。
男が、自分のズボンに手をかけてパンツと一緒に引き下げる。
そこには、黒々として隆起した一物が。
綾乃の目がそこに釘付けになってしまう。
「ほら、お前の大好きなものだよ。さあ味わいな。」
綾乃の頭に手がかけられて、男の下半身に引き寄せられる。
綾乃の口が男のものを咥え込む。
「おお、いい。ああ、そうだ。そ・そこ。ううう。」
夜の公園の中、薄暗い密室の中で
誰とも知れぬ男のものを咥えさせられ、懸命な奉仕を続ける。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
あ・あああ・・やだ・・いっちゃう・・
妄想とともに、公園のトイレでいけない事してしまいました。
部屋に戻ってシャツとズボンを急いで(急がなくっても)脱いで、
ピンクのサマーニットのワンピを身につける。
「新・女装学園」の続きを書いて、「空想デート」へ。
うーん、2回もしちゃった後だからちょっとエッチ不足かなあ?
でも・・・挨拶文を書いてる途中から
またもエッチ気分が盛り上がってしまって、
みずきさんの「続・バイブじゃ いやっ」を読みながら、
また手が下半身にのびてしまう。
そしていそいそとバイブを取り出して・・・目を閉じて口にふくむ。
「あぁん、そんな。こんなとこでなんか困ります」
みずきさんのセリフを口にしながら、バイブをゆっくりと・・・
「パンティどうするの?このまま穿いてたいの?」
「あぁん、脱がせてください。綾乃、いいことして欲しいの、お願い」
つづく・・・やだ、こんなとこでつづくだなんて。
お店の中で、バイブを挿入されてセーラ服姿の綾乃。
「ああん、やだ・・だ・め・・あ・・スイッチ入れないで・・くぅん・・」
ぐったり。とうとう3回も・・・
どうもそのまま眠ってしまったみたいで、目が覚めたら2時!
(あ、バイブを入れたまま眠ったわけではないです)
「空想デート」を見に行くと、アニト様のメッセージ。
ええ、今日メッセンジャーを・・・もう遅い?・・・(しゅん)
お着替えして、もう一度眠りにつきました。

5月14日(日)
起きたら、もう11時過ぎでした。
昨日は10時頃眠ってしまったので(途中1回目覚めましたけど)、
13時間も・・・眠ってしまった。
お風呂に入って(今日は我慢できました。えらいでしょ。)
下着は・・・いちご模様のブラとパンティ・・
なんか子供っぽいのばかり。
お昼ご飯を食べに下着女装のまま外出。
シャツの下でブラの膨らみがちょっと目立ってしまう。
ズボンの下も・・こら、綾乃我慢しなさい・・・
気もそぞろでお昼をすませて一度お部屋に戻ります。
今日は、「母の日」なので、昨日思い付いたお話を。
(ずっとひとりエッチしてたくせに、いつ思いついたんだって? 
そんな・・ずっとしてたわけじゃありません。)
書きながらエッチな気分に・・・ならなかったので
(というか、何とか我慢して)、
書き上げた後でまた外出。
隣の駅の衣料品系のスーパーで、女の子の下着を遠目でチェック。
(あの下着、可愛いな。買っちゃおうかな?)
下着は女の子だけど、表は男の子だし・・・でも・・・
手早く、チェックしておいた下着、
薄いブルーのキャミと白のレースのブラとパンティ、
それに真っ赤なひもパンも・・・かごに入れてレジへと足早に。
(あん・混んでる・・・)
女性客に囲まれて、レジに並びます。
前に立ってた女の人が綾乃を見ながら、
何、この子っていう目を。顔が熱くなるのが分かる。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
「あなた、これ自分で着けるんでしょ?」
「えっ、いえ・・頼まれもので・・・」
「嘘おっしゃい。今も身につけてるわね。正直に言うのよ。」
「・・・はい。」
買い物をすませた後で、その女の人に連れていかれる。
「さあ、服を脱いで見せてごらんなさい。」
「えっ・・・でも・・・」
「あなたがこんな事してるって回りの人に知れてもいいの?」
「ご・ごめんなさい・・・脱ぎます・・・」
おずおずと服を脱ぐ。
「まあ、ここをこんなにしちゃって。あら濡れてるわね。」
目ざとく、パンティの染みとその下の膨らみを見つけられてしまう。
「ああ・・恥ずかしい・・・」
でも、見られるとますますあそこが膨らんでしまって・・
「こんな格好して、エッチな事してるんでしょ。してごらんなさい。」
もう命令に従うしかなくなってしまう。
女の人に見つめられながら、綾乃ゆっくりと手を動かし始める。
あ・・あん・・・やだ・・見ないで・・・
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
はっと気がつくともうレジの順番が来ていた。
いけない、妄想の世界に入ってしまってた。
レジのお姉さんが、たんたんと僕の買い物を打ち込んでいく。
気のせいか、くすりと笑った様な気がする。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
「お客様、これ試着なさいます?」
「えっ・・」
うろたえる綾乃に、回りのお客さんも
「そうよ、試着した方がいいわよ。わたしがチェックしてあげるわ。」
「そうね、やっぱり下着は試着しないと。」
「えっ・・えっ・・」
お客さん達とレジのお姉さんに引き連れられて試着室へ。
「さあ、早く脱ぐのよ。」
カーテンを閉めようとすると
「カーテン閉めちゃ、チェックできないじゃない。」
「そ・・そんな・・・・」
早くしないと、どんどん人が集まってきてしまう。
意を決して、シャツを脱ぐ。
「あら、あら可愛いブラ、下もお揃い?」
ズボンをおろすと
「まあ、いやらしい娘。こここんなにして。」
あっちこっちから手が伸びて、綾乃の下半身を弄るんです。
「や・・やめて・・くだ・・・あ・ああん・・くぅん・・」
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
いけない、またまた妄想の世界に。
でも、男の子のくせに女の子の下着を買ってる。この子変態ね。
とでもいう様な視線を感じながら、あそこを硬くしてしまってるんです。
スーパーで買い物を終えて、もう少し下着女装の外出を楽しんでしまいます。
すれ違う人、後ろを歩く人の会話が、すごく気になって・・
「ほら、あの子。ブラしてるわよ。」
「えー、嘘。やだ、ほんとだ。変態ね。」
「いるのね。きっとあそこも硬くしてるのよ。」
「やだ、奥様、いやらしい。」
そんな声が聞こえる気がする。

つづく
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
お仕置き報告、1回で終われませんでした。
この続き、また書込んでよろしいでしょうか?




性処理愛奴 綾乃 (5月21日(日)19時29分50秒)
◆アニト様◆
2日も・・・どうされてしまったのでしょう?
綾乃の度重なる失態に愛想をつかされてしまったのでしょうか?
綾乃の書き込みを見て、レスをつける気が失せてしまったのでしょうか?
でも、綾乃にできる事は書込む事だけなので、
お許しもいただかないまま、また書込んでしまいます。
しかも、お仕置き報告、また終われませんでした。(ぐすん)
妄想部分ばかりがどんどん膨らんでいってしまって、
報告と言えなくなってきている様な気もしています。
つたない報告ですが、お読みいただければ幸いです。
追伸:カウンター15,000ゲットしました。
4月12日からですから40日で15,000人。すごいですね。
◆まみ様◆
うわー、新作ですね!!
これを読んでしまうとデジカメに触るのが恐くなりそうです。
といってもデジカメ持ってないんですけど。
でもきっと先のお話は、まみさんワールドになるんでしょうね。
とっても楽しみです。
「下着女装日記」#2
5月14日(日)つづき
家に戻った綾乃、早速買ってきたものを広げて楽しんでいます。
一つづつ着けてみてはあそこを硬くしてしまう。
お風呂に入って、えっと今夜は・・・今日買った赤いひもパン。
えっとそれにピンクのキャミね。
赤いレースがあそこにちくちくとして気持ちいい。
やだ。またおっきくなってしまったあそこが顔をのぞかしてしまう。
「空想デート」は? うーん、まだどなたも・・・
少し他のサイトを見た後で戻ってみると・・
うわーい、佳菜っちさんだあ。
夢中になって読みふけて、気がつくとまたパンティ濡らしてしまってる。
偶然にも赤いパンティで虐められてる佳菜っちさん。ああ・・もう。
「これはクリなんかじゃなくて、おち○ち○でしょ?」
女王様の声が頭に響いてきます。
「うぅ・・・おち○ち○です・・・綾乃の・・・おち○ち○を・・もっと気持ちよく・・・」
空想の中で、K子女王様が綾乃に屈辱の言葉を投げかける。
ついに手をつかまれて、ピストン運動を・・
(ああ、やだ・・恥ずかしい・・・・あん・・)
「ああん・・・マゾの・・綾乃は・・・K子女王様に・・見られながら・・・
オ、オ○ニー・・・して・・ます・・・」
「女王様は綾乃の恥ずかしいその姿、ちゃんと見てあげるわ」
「ああん・・・恥ずかしい・・・のに・・・」
たまらずに、また綾乃はミルクを吹き上げてしまった。
ふぅー、やっぱり佳菜っちさんオナニーはいいです。
(ごめんなさい佳菜っちさん)

5月15日(月)
下着の替えをバッグに入れて、少し余裕を持って家を出る。
混雑する駅のトイレ。個室に入って服を脱ぐ。
外の話声がよく聞こえる。
(ああ・・綾乃は今ここで
ピンクのキャミに赤いひもパンのエッチな姿なの・・・)
と心の中でつぶやいてしまう。
着替えたものをバッグにきちんと畳んで入れる。
このバッグの中見られちゃったらどうしよう?
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
お巡りさんに職務質問される綾乃。
「君、いったいこんな所で何してるのかね?」
「いえ、あのその」
しどろもどろの綾乃に、
「そのバッグの中を見せてみなさい」
「いえ、駄目です。あ・・・・」
「何だねこれは? 君は下着泥棒か?」
「・・・いえ、違うんです。じ・自分で買ったんです」
「自分で? 何の為に?」
「・・・き・着るんです」
恥ずかしさに真っ赤になってしまう。
「ほお、じゃあ着てみなさい。ここじゃあれだから交番まで来て」
お巡りさんに連れられて交番までとぼとぼと。
交番の奥の部屋で着替えさせられてしまう。
下着女装姿をしげしげと見詰められる。
(だ・め・・・そんなに見ないで・・)
「それで、それから何をするんだね」
「・・・・あの・・・オ・オナニーを・・・」
「してみなさい」
「えっ・・・・」
お巡りさんにじっと見られながら、
綾乃はブラの下に手を入れて、ゆっくりと胸を揉みしだき始める。
パンティから硬くなったものが頭をのぞかせてしまう。
ゆっくりと手がパンティを撫でる。
「あ・・ああん・・・・」
見られている事も忘れて、声を出してしまう。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
うっ、また妄想が・・・
何だか一日中妄想してるみたい。
今日は何だかとても忙しくって、家に辿り着いたのが11時。
今日は書き込みできそうにありません。
「空想デート」を見に行くと、みずきさんの短編が。
高原の別荘のオープンテラス・・素敵!!いいなあ・・・
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
森を白いドレスで駆けて行く綾乃。
誰もいないと思ったはずの森に、一人の男が現れた。
「きゃっ・・・・」
「お譲さん、可愛いねえ。俺にも楽しませてくれよ。」
いきなり押し倒されてしまう。
「や・・やめて・・・」
スカートがめくられてしまう。
下着を乱暴に引き裂かれる。
「お・お前、男か・・・」
「いや・・やめて・・・見ないで・・」
「まあ、いいか」
気にせず、ズボンをおろし始めてしまう男。
猛り狂ったものが露になった。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
ううっ、綾乃の妄想は何処が舞台でも爽やかになってくれません。

5月16日(火)
昨晩も結局いけない事してしまって、うーんまだ眠い。
時計を見ると・・・きゃっ、遅刻しちゃう。
慌てて起きて、服を着る。
下着は? とりあえずバッグに入れて。
駅まで走っていく。
駄目、とても着替えてる時間がない。
電車に乗ってひと息つく。
やだ、汗かいちゃった。
ブラの谷間のところが暑い。
ブラの位置を手で弄ってると、電車の中の人と目が合ってしまう。
(やだ・・見られちゃった?)
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
その人が近づいてくる。
次の駅でどっと人が乗って来て、ドアの所に押し付けられてしまう。
(えっ、何かお尻に当たってる・・・)
振り向くとその人がにやりと笑って、
「下着女装してるでしょ。」と耳元で囁く。
かーっと顔が熱くなって固まってしまう。
その人の手が遠慮なく綾乃のお尻を撫で、手が前の方に回っていく。
(あん・・だめ・・・)
電車の中、ズボンの下のパンティの中で硬くなり始めてしまったものを
その人の手でまさぐられる。
「パンティもはいてるの?」
すっかり硬くなってしまったものを手に握られて、
仕方なくこくりと恥ずかしそうに頷いた。
綾乃の手を取ってその人の下半身へと導く。
(硬くなってる・・・おっきい・・・)
綾乃が上目使いにその人を見上げる。
「次の駅で降りるからついておいで。」
駅ビルの中のトイレへとつれて行かれる。
個室の中へ二人で。
「さあ、よく見せておくれ。」
あらがう事もできずに、おずおずと服を脱ぐ。
「可愛いブラだね。ほう、ここをこんなにして。 
いつもこうして男を誘っているのかい?」
無言で首を振る。
「嘘をつけ。じゃあ、どうしてこんな格好で電車に乗ってるんだ。 
さっき俺のものに触った時のあのもの欲しそうな顔が何よりの証拠だ」
「そ・・そんな事ありません。・・・・あっ・・」
パンティの上からわしづかみにされる。
「ほら、こうされたいんだろ。そしてチンポをしゃぶりたいんじゃないのか?」
と男がズボンをおろし、大きく怒張したペニスを取り出した。
「あ・・あぁああ・・・・」
絶望の声を出しながら、ふらふらと
そのペニスに顔を近づけていってしまう。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
はっ、いけない。また妄想が。
妄想の間隔がだんだん短くなって、妄想はどんどん長くなってきてる。
このままじゃその内ずっと、妄想の中で生きていく事になってしまう。
今日も遅かった。うーん、また書込めない。
「空想デート」を見に行くと、うわー、3人も。
奈美さん、唯奈さん、まみさん。うっれしいな。
バスの中かあ・・・
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
夜行バスの中。
次のバス停に止まる。
まだ空席が沢山あるのに、その男は綾乃の隣に座った。
少しうとうととしかけた時、太ももに何か触れるものが・・・
慌てて起き上がろうとすると、
「静かに。さっき乗り込む時に見えたんだよ。」
「えっ・・」
「シャツのすきまからピンクのブラが。」
(見られてしまった・・・ああ・・・)
「こうされるの、嫌いじゃないんだろ?」
小声で交わされる言葉。
男の手がだんだんと上に上がっていき、綾乃の敏感な所に。
「あっ・・・」
「ほら、こんなになってる」
男の手がシャツのボタンを外し、ブラの中へと入ってくる。
「や・・あ・ん・・」
とうとうシャツを全開されてしまう。
(やだ・・誰かが通りかかったら・・・)
その思いがますます綾乃を興奮へと導いてしまう。
ズボンに手がかかり、それもひざまでおろされてしまった。
ピンクのブラとパンティをあらわにされてしまって、
そのパンティを少し濡らしてしまってる。
男がズボンのファスナーをおろし、猛々しいものを取り出す。
「さあ。」
その言葉が合図の様に、綾乃の顔が下がっていく。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
またも・・・
明日はいけない事しない様にしようっと。おやすみなさい。

つづく




アニト (5月21日(日)23時16分12秒)
性処理愛奴 綾乃へ
またまたたくさん書いたねー。
わたしの書き込みのないのがそんなに心配とは
ご主人様想いの良い奴隷だ。
不出来な奴隷だが、それだけに可愛くもあるのだよ。
調教、というか教育のしがいがあるからね。
綾乃の努めは『空想デート』に書き込みをすることなのだから、
これからも精一杯ガンバりなさい。

もひとつ綾乃へ
安心しなさい、何日も書き込みができない状態の時には
事前にその旨連絡をするから。
音沙汰がなくても『空想デート』は毎日チェックしているのだよ。
ご主人様のいない間は奴隷としてできることを実行し、
いつでもわたしの帰りを笑顔で迎えられるようおとなしく待っていなさい。
お仕置き報告としての「下着女装日記」は
綾乃自身も書いているように
報告書なのか妄想集なのかわからなくなりつつあるが、
それでもたいへん良く書けている。
このまま続けなさい。

さらに綾乃へ
金曜の夜、名古屋で行われたオフ会に参加してきたのだが、
「綾乃さんの物語が好き」と言ってくれた女装娘さんがいたよ。
もちろんそういった生の声を聞いたのはこれが初めてではないのだがね。
たくさんの綾乃ファンのためにも、これからも夢のあるお話を披露しなさい。




性処理愛奴 綾乃 (5月22日(月)21時28分47秒)
◆アニト様◆
ア・アニト様(ぐすん)、
2日もアニト様のレスが読めないなんて辛すぎます。
でも不出来な奴隷をお見捨てにならずにいただいて
昨日のレスがいつもの何倍も身体に染み込んでいく様です。
これからもアニト様が調教のしがいがある様に、精一杯ドジを・・
あれ? そうではなく『空想デート』に書込む事に努めます。
ドジで間抜けな綾乃にこんなにも暖かいレスをいただいて幸せいっぱいです。
その上、綾乃の物語が好きという物好きな(ごめんなさい)
女装娘さんがいらっしゃるなんて。
その方の所に飛んで行って、足元(とついでにあそこ)に
くちづけしたい気持ちです。
それでは、綾乃の妄想物語、いえ綾乃のオナニー報告、
いえお仕置き報告をお読みいただければ嬉しいです。
◆皆様◆
いつもご迷惑をお掛けしっぱなしで申し訳ありません。
ちょっと落ち込んでた綾乃に励ましのメールをいただいた方、
ほんとにありがとうございました。
お蔭様ですっかり元気になりました。
これからもつたない書き込みでご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。
「下着女装日記」#3
5月17日(水)
だんだんと駅のトイレで下着を替えるのも慣れてきました。
でも慣れた時こそ危ないっていうから、鍵はしっかりかけてと。
鍵をかけ忘れて・・・
♂♂♂♂♀♂♂・・・あ、危ない。また妄想の世界に入るとこだった。
電車の中で・・あ、あの人i-mode見てる。
「空想デート」見てくれてたりしたら、嬉しいな。
覗いちゃお。あ・・・
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
その人が見てたのは、「空想デート」i-mode館だった。
しかも「綾乃12才」。
そしてその人は・・・・
「お・お兄ちゃん・・・」
「おう、○○。ちょっとこれ見てみろ」
i-mode端末を渡される。そこにはよく知っているストーリーが。
「へ・へえ・・」
「なあ、俺達の事によく似てると思わないか?」
「そ・そうだね」
「おい、綾乃」
「何?・・・・・・・あっ・・・」
「やっぱりお前が綾乃だったのか。まだ女装してるのか?」
「・・・・・うん・・・」
「お前、今アニトさんのお仕置きで家では下着女装してるんだよな」
(そ・そこまで知られてるの?)
「今も着てるのか?」
首を振る。
(よかった着替えた後で)
「じゃあ、このバッグの中か」
とバッグを取り上げられてしまった。
「やっぱりな。俺に隠れて女装してるなんて水くさいな。 
よし、ちょっと見せてもらおう」
次の駅で降ろされてしまう。
連れていかれたのは・・・
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
ああ、やっぱり妄想してしまいました。
しかも・・・お兄ちゃん、ごめんね。
今日は、早めにお家に帰れました。
今日こそは、「空想デート」に書き込みしたいな。
「新・女装学園」うーん、ちょっと行き詰まってるの。
またみずきさんに黄金パターンだって言われちゃいそう。
服を脱いで・・・
今日はレモンイエローのブラと黄色のボーダーのパンティ。
その上から白のノースリーブのブラウス。
ついてでにフレアミニのスカートもはいちゃおっと。
あ、やだパンティに染みが・・
駅からここまでの間で濡れちゃった・・
物語の中の綾乃が悠紀ちゃんのあそこに口を近づける。
一緒に綾乃の口も動いてしまう。
ああん・・お口が寂しいよ・・・・
何か無いかな?あ、バナナが。
皮の上から指をゆっくりと動かす。
そして皮を少しめくって先端を。
そこから舌を入れてゆっくりと舌と唇でバナナの皮をめくっていく。
だんだんとあらわになっていくバナナの身。
(ああ・・悠紀ちゃん・・・)
いつしかバナナにむしゃぶりついてしまってる。
ああん・・だ・・め・・・・
鏡に映る綾乃の淫らな姿。
やだスカートの下から・・・
硬くなってしまったそれをスカートごしに揉んでしまう。
やん・・そんなとこ・・あ・・んんん・・・

5月18日(木)
帰りがすっごく遅くなってしまいました。
駅のトイレで着替えてると、駅が閉まっちゃうかもしれないので、
仕方なく近くの公園のトイレに。2回目です。
暗くって恐い。
この前買ったブルーのキャミに、同系のパンティ。
今日はちょっと寒くって、全裸になると震えてしまう。
家に戻ったら、もう12時過ぎてます。
今日はお詫びの書き込みができそうにありません。
その代わりに、禁オナニー・禁妄想を実行いたしました。
(こんなに日記が短くなってしまいました。 
綾乃の日記ってほとんどが妄想とオナニーだったんですね)
アニト様ごめんなさい・
「空想デート」の皆様ごめんなさい
お詫びの言葉を繰返しながら、眠りにつきました。

5月19日(金)
今日こそは、お詫びの書き込みを。
家に戻るとすぐにお風呂に入って、最後に冷たい水で体を清めます。
そして新品の白のブラとパンティに身をつつんでパソコンに向いました。
ドジばっかりの綾乃を「嫌いにならないで」
そんな意味を込めてお詫びの物語を。
今回は女装させないつもりだったんですが、結局最後でさせてしまいました。
意志(頭?)の弱い綾乃です。
さてアニト様にお命じいただいた1週間の下着女装も
もうすぐ終わりの時間が近づいてきてしまいました(ぐすん)。
最後は(やっぱり)、アニト様オナニーで締めくくらせていただきます。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
「アニト様、1週間の下着女装も終わりが近づいてしまいました。 
最後にアニト様を思い浮べながら、ひとりエッチしてもいいですか?」
「ならん」
「あひっ・・・」
「お仕置きの筈の命令で、こんなにも楽しみおって。 
その上に度重なるドジ、こころ優しい私も今回は許す事ができない」
「・・・・ア・アニト様・・・・」
(ぐすん)
「今回は泣いてもだめだ」
「・・・はい・・・」
「罰として今夜の綾乃の相手はぬらりひょんだ」
「ひぃー、そ・それだけはお許しを・・・・」
いつの間にか綾乃のそばに立っている妖怪ぬらりひょん。
恐怖で縮み上がってる綾乃のパンティを撫で始めます。
「あ・・いや・・や・やめてください・・ぬらりひょん様・・」
「うひひひひ・・下着女装者はわしの大好物じゃ」
「あれっ・・あ・ああ・・・そ・・そんな・・・や・・・」
逃れようとしても金縛りにあって動く事ができません。
恐怖と嫌悪感に包まれながらも、それでも綾乃の体が反応してしまう。
綾乃の純白のパンティに、いつしか淫らな染みが広がっていってしまいます。
「ああ・・だ・め・・・で・す・・やだ・・・」
綾乃の体を淫らな空気が包んでいって、
触れるか触れないかの愛撫が身体中に襲い掛かる。
「欲しいか?これが」
逞しいぬらりひょんのおチンチン。
そのおチンチンで綾乃の両頬をぴたんぴたんと叩くんです。
(いや・・もうやめて・・許して・・)
そして指がいつの間にか綾乃のパンティの中に入って来て、
綾乃のアヌスを刺激し始める。
「ああ・・や・・・やめて・・もう・・お願い・・・」
間近に迫ってくるぬらりひょんの顔。
体の上に圧し掛かられてしまった。
怖さにじっと目を閉じてしまう。
(やだ・・やっぱりぬらりひょんは嫌・・・)
今にもぬらりひょんのそれが侵入してきてしまう。
体をぎゅっと固くして、アニト様のお許しをいただく為ならと
その瞬間を耐えようとしていると、ふっと体が軽くなった。
(あれっ?)
目を開けるともうぬらりひょんの姿はありません。
代わりに笑顔のアニト様が!!
「ア・アニトさまあ・・・」
優しい腕で抱き留めてくださいます。
「よしよし、十分反省した様だから、これで許してあげよう」
(ひっく、ひく・・・)
「さあ、綾乃の大好物だよ」
アニト様のおチンチン。
泣き笑いしながらもそれをしっかりと口にくわえます。
幸せの味が広がる。
そして、アニト様の繊細な愛撫に身をゆだね、
何度も空に舞いあがりそうになりながら、至福の時を過ごした。
「あ・ああ・・アニト様・・・あ・綾乃は・・もう・・・」
身体が溶けていってしまいそうな快感の中で、
熱い精をどくどくと発してしまいました。
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
最後の最後まで、妄想とオナニーに明け暮れてしまった
綾乃の反省の日々でした。
1週間の禁が明けても、
できる限りいつでも目の前にアニト様がいらっしゃると思って、
仕種も身も心も女の子でいる様にしたいと思います。
素敵なお仕置き、ありがとうございました。

おわり




アニト (5月23日(火)01時21分19秒)
性処理愛奴 綾乃へ
よろしい、お仕置きを最後までよく貫いたね。
たいへん良い報告だった。
命令とはいえ女の子になる機会を多く持ったことで
今後の創作において役に立つ何かをつかんだことだろう。
言い忘れていたが、外での着替えは危険だから、
帰宅は男装のままでもよかったのだよ。
もっともおかげで読む側のわたしやみなさんは充分楽しんだが。
綾乃も・・・?。わっはっは。

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