性処理愛奴 綾乃 (5月19日(金)19時53分09秒)
◆アニト様◆
軽率な書き込みで、ご迷惑をおかけいたしました。
またご削除いただきありがとうございます。
度重なる失態、お詫びする言葉もありません。
お詫びにといっても何もする事ができませんので、
アニト様にいただいたお仕置きを
更に1週間、延長して実施いたします。
えっ・・・それはかえって嬉しいのでは?・・・
うっ・・・どうしましょう?
今日はお詫びの言葉を書き込む為、
身を清めた後、純白の下着だけで、パソコンに向っています。
懲りずに、またまた稚拙な物語を書込んでしまいました。
お読みいただければ、幸いです。
◆まみ様◆
コツコツコツコツ・・・
(どうしよう?・・後ろから誰かついてくる・・)
思い切って、女装外出した綾乃だったが、
まさかこんな事になってしまうなんて。
夜の闇にまぎれて密かな外出のスリルを味わう・・
ただそれだけのつもりだったのに。
気がつくと後ろから忍び寄る足音。
心臓の鼓動が倍加する。
後ろを振り返る事もできない。
ストーカーだったら?
そして女装っ娘だって事がばれて、怒りのあまり・・・
どんどん悪い想像が膨らんでしまう。
コツコツコツコツ・・・
角を曲がっても、ついてくる・・・
もう、家まで近い。
少し急ぎ足になった。後ろの足音も?
アパートのドアを開けて、急いで閉めようとする。
その時、ドアに手がかかって・・・
(あ、女の人?女の人のストーカー?)
「あ・・あの・・・・」
声にならない。
無言のまま、部屋まで押し入られてしまった。
倒れた拍子に、ミニスカートの裾が翻る。
(やだ、見られちゃった?・・・)
その人の手が綾乃のブラウスにかかった。
(引き裂かれる?・・ああ・・・た・たすけて・・)
「ねえ?」
「は・・はい・・」
「そのブラウス、どこで買ったの?」

♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀
素敵なレスありがとうございました。
思わず物語にしてしまいました。(ごめんなさい)
しかも、他人のパソコンを借りてまでの書き込み頭が下がります。
さらに素敵な奴隷宣言。
自分の時の事を思い出すと恥ずかしさで、真っ赤になってしまいます。
アニト様とのメールのやりとり、ドキドキしながら、羨ましく思いながら、
いけない事してしまいそうになりながら、読ませていただいています。
続きを楽しみにお待ちしています。
◆皆様◆
一昨日に、不適切なテーマの作品を書き込みしてしまいました。
アニト様よりご連絡いただき、削除していただきました。
今後、この様な事のない様精進し、
立派な女装奴隷の道を歩む所存でございます。
ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
つたないお話、2つも書いてしまってすみません。
「嫌いにならないで」 〜純〜

僕と亮のいけない関係は、去年の夏の日から始まった。
プールの更衣室、いつの間にか二人っきりになって、
ふざけ合いながら、着替えをしていたあの時、
亮のペニスに触れてしまった僕の手。
動きを止めてしまった二人。
あの時そのままでいれば、こんな事にはならなかっただろうに。
僕の手に触れて、亮のあそこが大きくなり始めてしまった。
唾を飲み込む僕。
何か言わなきゃと思っても声が出なかった。
亮も僕の目をじっと見つめてる。
その目に吸い込まれる様に、
僕は亮の硬くなりかけたものを握ってしまった。
「あっ・・・」
亮が小さく声をあげる。
そして、亨の手も僕の股間に。
互いの手で刳り合う音だけが響いていた。
亨の女の子の様な顔がゆがむ。
僕の手の中で、亮のそれが膨らんで、
僕の手の中に熱いものをぶちまけた。
気がつけば、僕も亮の手の中に・・・
その時、遠くから話し声が聞こえてきて、
二人はあわてて着替えて無言のまま、プールを後にした。
僕は悩んでしまった。
こんな事って・・・こんな事って・・・
それから一週間、僕は亮を避ける様になってしまった。
亮の方から話し掛けようとしてきても、
気づかないふりで他の奴と話を始める。
その度に、亮が見せる寂しそうな、傷ついた顔。
日を追う毎にふくらんでいく僕のもやもや。
そして一週間が過ぎ、意を決して亮に話し掛けた。
ぱっと顔を輝かせる亮の目が眩しくて、見つめ返す事ができない。
結局、僕の部屋に誘ってしまった。
部屋で二人っきりになると沈黙が訪れてしまう。
何故だか亮の唇から目が離せない。
柔らかそうな小さな唇。
その時、亮がコクリとうなずいた。
それが合図だったかの様に、僕は亮の唇に自分の唇を寄せる。
目を閉じて、女の子の様にキスを待つ亮。
それを見た時、何もかもこわしてしまいたい、そんな衝動に駆られた。
キスをかわしながら、亮の着ていた服を荒々しく脱がす。
亮はそれにじっと身をまかせている。
自らの服も脱ぎ捨てた時、
お互いのペニスはもう破裂せんばかりになっていた。
まだ荒々しい気分のままだった僕は、
亮の顔を自分の下半身に引き寄せた。
嫌がるそぶりも見せずに、亮はそれに顔を埋めた。
亮の口の中で膨らみを増してしまう自分。
どうして・・どうして・・そこまで、するんだ・・
僕は亮の口から引き抜くと、
亮を四つん這いし、亮の白い双丘に分け入った。
「ひっ・・んんぐ・・・んああ・・・・」
亮の小さな悲鳴の様な声がもれ、僕は亮の中に荒々しく押し入る。
動く度に、亮の口から声がもれる。
後ろから亮の硬くなったものを乱暴に弄ぶ。
亮の声がだんだんとあえぎ声の様に聞こえ始めた時、
僕は亮の中に果ててしまっていた。
一瞬遅れて、亮が僕の中に発射した。
僕の手にぶちまけられた亮のザーメン。
僕はそれを亮の顔の前に差し出した。
亮は、それを自分の舌で舐め始めた。
亮の赤い舌がちろちろと僕の手の上で踊る。
それから何度か、亮との乱暴なセックスが続いた。
ある日、僕はこんな事を言い出していた。
「男どうしのこんな関係、やっぱり変だよ。もう終わりにしよう。」
亮は僕をじっと見つめ、
瞬きもせずにその目から涙をぽたぽたと落とし始めた。
「・・・分かった。でも、僕は純の事が好き。それはいいでしょ?」
「勝手にしろ。」
口調とは裏腹に、僕の心の中では、亮を抱きしめたくなってしまってる。
それを押し隠す様に乱暴に別れを告げた。
何日も何ケ月も、僕の心の葛藤は続いていた。
亮とは口も聞かない日が続いていた。
「亮とケンカでもしたのかよ。前はあんなに熱々だったのに。 
できてんじゃねえかって言ってたぐらいだぜ。」
とクラスメートから聞かれるほどに。
口を聞いてしまうと、僕の決心が崩れてしまう。
そんな気がしてた。
そんな僕を亮は悲しい目で見つめてくる。
やめろよ、そんな目をするのは。
何度そう言いかけた事か。
そんなある日、クラスメートが
「おい、純。亮の事、いいのかよ。」
「何がだよ。」
「3年生から言寄られてるらしいぜ。」
「・・・・」
僕には何も言う権利はない。
その頃、僕は亮の事を忘れる為、女の子と付合い始めていた。
その娘とのプラトニックな関係も、最初は新鮮で良かったけど、
いつしかその娘の顔と亮の顔がダブって見える様になってしまう。
その娘との何回目かのデートの時、
街で亮とばったり出会ってしまった。
顔を曇らせる亮の悲しい目がまた僕を凍り付かせる。
ぺこりと礼をして、走り去っていく亮の後ろ姿を見つめていると、
「あの子、純くんの事好きなんでしょ。」
「えっ?あいつ男だぜ。」
「ううん、分かる。恋してる目だった。」
「・・・・」
「そして、純くんも彼の事・・・・・」
「いや・・・・」
「ううん、純くんの目いつも私を見ないで誰かの事想ってた。 
それが彼だったのね。」
「・・・・」
それが、彼女との最後のデートとなってしまった。
もう限界だ。
そう思い始めていた時に、亮が僕の家に現れた。
玄関のチャイムが鳴って、出て見るとそこには・・・・
見覚えのある顔の女の子が立ちすくんでいた。
「亮?」
こくりと頷く。
彼女とダブらせて見ていた女の子になった亮がそこにいた。
口も聞けずにいる僕に、
「ごめんね。こんな事しちゃって。
女の子になったらもしかしてと思って・・・・ごめん。」
くるりと振り向いて、出ていこうとする。
金縛りにあったかの様な僕の体がようやく動いた。
ドアを開けようとする亮の肩を持って、こっちを向かせる。
わなわなと震えてる亮の小さな唇に僕の唇を重ねた。

おわり



「嫌いにならないで」 〜亮〜

純くん・・・
自分の気持ちに気がついたのは、去年の5月の事。
高校に入って、初めて会ってから1月が過ぎて、
仲良くなってから数週間が過ぎた頃だった。
でも、もちろんそんな事はひた隠しにしてた。
だんだん大きくなっていくそんな気持ちが
押さえ切れなくなってきた夏の日。
プールの更衣室。
ふざけ合う内に触れてしまった純くんの手。
(あ・・純くんの手が僕の・・・)
まずいと思いながらも、僕のおチンチンはどんどん反応してしまう。
恥ずかしさと嬉しさと色んな事が混ざり合って
心臓の鼓動が一気に頂点に達してしまう。
期待と不安を込めて、純くんの目を覗き込む。
そしたら・・・僕のおチンチンを純くんが握り返してくれた。
「あっ・・・」
思わず声が出てしまう。
純くんが・・・
そう思ったら、僕の手も純くんのものを。
僕の手の中で純くんが反応してくれてる。
手の中で膨らんでいく愛しいものを宝物の様に扱う。
僕のものも純くんの手で
・・・あ・ん・・・・
お互いの手の中に発射し合ったそれ。
純くんに隠れて、そっと舐めてみる・・・
ちょっぴり苦い・・初恋の味?
そんな夢の様なひと時が過ぎた後、純くんの態度が変ってしまった。
話し掛けても気づかないふり?
やっとあの時間を二人で過ごせたのに・・・
手の中にまだ残ってる純くんの感触を胸に、寂しく純くんを見つめてしまう。
傷心の1週間が過ぎ、純くんが話しかけてくれた!!
純くんの家に一緒に行く。
胸ときめかせながら、純くんを間近に感じる。
純くんの目がじっと僕にそそがれてる。
僕の唇?
気持ちが伝わってきた。
コクリと頷く。顔が近づいてきた。
ドキドキする胸を押さえて、目を閉じる。
純くんの香りがして、唇に触れる純くんの唇。
身体が痺れてしまう。
そして僕の服が脱がされていく。
ああ・・・早くも僕のおチンチンは硬く濡れそぼってしまう。
荒々しく、顔を引き寄せられる。
間近に見た純くんのおチンチン。
赤く膨らんで、僕を待ってる?
ためらいもなくそれを口にふくんだ。
唇で舌で頬で一所懸命味わう。
だんだんと大きさを増していく。
ああ、純くんの・・・
突然、口から引き抜かれて、僕はベッドに四つん這いになる。
お尻がぐいとかき分けられて、純くんのものが僕の中に。
激しい痛みが訪れて、僕はたまらず声をあげてしまう。
ああ、こわれちゃう・・・こわして・・・純くん・・・
熱い火箸を押し付けられた様な痛みが、純くんの動きと共に襲ってくる。
息もつけずにいると、いつしかゆっくりと痛みが和らいでいく。
純くんの手が僕の張り裂けそうなおチンチンにかかる。
鈍い痛みと交互に訪れる快感・・・
いつの間にかあえぎ声を出してしまってた。
そして僕の中での動きが激しさを増して、
僕の中に熱いものがどっと注ぎ込まれた。
それを受けた瞬間に、僕もまた純くんの手の中に発射してしまった。
荒い息をつきながら、純くんを見上げるとそこに手が差し出される。
純くんの手に発射してしまった僕の精液。
僕はそれを小猫の様に舐め始めた。
その日からしばらく、幸せな日々が続いた。
純くんに荒々しく抱かれて、
支配される事の喜びをいつしか感じ始めていた。
突然、訪れた破局。
もう終わりにしよう・・・
その言葉が頭の中をぐるぐる回って、
気がつくと大粒の涙をこぼしてしまっている。
せめてもの一言。
それも悲しく響いてしまう。
学校で純くんと顔を合わせるのがつらい。
ぷいとそむけられる顔。
そんなに?そんなに僕が嫌いなの?
ある日、上級生から声をかけられる。
俺のオンナにならないか?
そう囁く彼の手が僕の股間へとのびて、
そんな気もないのに反応してしまう僕。
「なあ、もっといい気持ちになろうぜ。」
耳元で魔法の様に繰返されるその言葉。
その時、純くんの顔が浮かんだ。
「ごめんなさい。」
僕は先輩を振り切って、走り去った。
日曜日、行くあてもなく街をぶらぶらと歩いていたら、
純くんが、女の子と一緒に歩いてる。
やだ・・どんな顔すればいいんだろ?
言葉を発する事もできなくって、僕はその場から逃げ出してしまった。
泣きながら走って、そして考えた。
純くんが言ったのは、男どうしだから駄目だって事。
俺のオンナにならないか?
純くんと一緒にいた彼女。
そんな事が絶望の中で頭に浮かんだ。
それから一週間、悩みに悩んだ末に
僕は今、純くんの家の前に立っている。
女の子の姿で。
家から密かに持ち出した妹の服と下着に公園のトイレで着替えた。
トイレから出る時も、死ぬほどドキドキしたけど、今はそれ以上。
こんな事して・・
こんな事して、純くんに軽蔑されちゃったら、もう生きてる事なんかできない・・
でも、嫌われたままでも・・・
チャイムを鳴らす。
純くんの声が聞こえた。
そのまま帰ってしまおうかとも思う。
ドアを開けて、そこで動けなくなってしまった。
「亮?」
やっとの思いで首だけを動かす。
黙ったままの彼・・・やっぱり・・・
絶望の中、言葉が勝手に口をついて出る。
「ごめんね。こんな事しちゃって。
女の子になったらもしかしてと思って・・・・ごめん。」
ドアを開けて逃げ出してしまおうとした時、
彼の手が肩にかかった。
くるりと振り返らせられて、
今にも涙が出そうな僕の唇に純くんの唇が重ねられた。
(いいの?純くんの亮子になれるの?・・・)

おわり




アニト (5月21日(日)23時16分12秒)
性処理愛奴 綾乃へ
またまたたくさん書いたねー。
わたしの書き込みのないのがそんなに心配とは
ご主人様想いの良い奴隷だ。
不出来な奴隷だが、それだけに可愛くもあるのだよ。
調教、というか教育のしがいがあるからね。
綾乃の努めは『空想デート』に書き込みをすることなのだから、
これからも精一杯ガンバりなさい。
「嫌いにならないで」は2人の微妙な心理が表現されていて
とても良くできたお話だ。
まさに綾乃ワールドと言っていいだろう。

さらに綾乃へ
金曜の夜、名古屋で行われたオフ会に参加してきたのだが、
「綾乃さんの物語が好き」と言ってくれた女装娘さんがいたよ。
もちろんそういった生の声を聞いたのはこれが初めてではないのだがね。
たくさんの綾乃ファンのためにも、
これからも夢のあるお話を披露しなさい。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット