「奴隷の刻印」を先に読む


アニト (4月23日(日)23時35分21秒)
もひとつ綾乃へ
ただし、やはりわたしの言いつけを守れなかったお仕置きは
与えなければならない。
上半身のみ女の子の下着と洋服を身につけ、
(下半身にソックスだけは許そう)
アヌスに指以外の異物を入れてオナニーしなさい。
バイブでもその他のモノでも、
また、太さはどれくらいのものでもよい。
綾乃自身の意志で、どんな洋服を身につけ、
どんな恰好で、何を入れるかを考え実行すること、
これが罰だよ。
もちろんきちんと報告をすること。




性処理愛奴 綾乃 (4月25日(火)22時55分27秒)
◆アニト様◆
ご命令を果たす事のできないどうしようもない奴隷の綾乃です。
そんな奴隷をお許しいただき、とっても素敵な・・
あ、いえ・・お仕置きを与えていただいて、ほんとうに感謝しています。
でも・・こんな綾乃ですから、
お仕置きの真意を理解できていないかもしれません。
つたない報告ですがお許しください。
◆みずき様◆
そ・そうなんです。
書いてる内にいつの間にか普段のスタイルに戻ってしまっていて・・・
あ、ぼくって書いてないって思い直して時々は直しているんですけど・・・
でも、アニト様にしてもみずきさんにしても、
実際には一度もお会いした事もないのに、
綾乃の性格やその他が見抜かれてしまっています。
(自分にもわかんないのに・・)
まるでもう何年も共に過ごしているみたいに。
「空想デート」での半年は、普通の世界の何年にも相当するみたいです。
◆理恵様◆
理恵さんの奴隷としての気持の持ち方、そして文才・・・
理恵さんの爪の垢を飲ませていただきたいほど羨ましいです。
奴隷としても物語の書き手としても半人前以下の綾乃を
どなたかお導きください。
(あ、もちろんアニト様には、お導きいただいているんですけど)
◆まみ様◆
アニト様とのメールの公開!
なんだか、他人の日記を盗み読みしてるみたいで、ドキドキします。
まみさんのお人柄のとってもよくあらわれたメールに、
アニト様は、どんなレスを返されたのでしょう?
◆やすこ様◆
デビュー作のご完結、おめでとうございます。
ひとりだけではなく、素敵なお仲間のいる雅子さんの女装奴隷生活。
きっと素敵なものになっていくんでしょうね。
次回作、とっても楽しみに待っています。
きっと書いてくださいね。
「お仕置き報告」

>お仕置きは与えなければならない。
あぁ・・お仕置き・・
その言葉が頭の中で響いてるんです。
決して嫌じゃない、
それどころかご褒美とも言える様なアニト様の暖かいお仕置き。
それでもやっぱりお仕置きを受ける様な事をしてしまった事を悔い、
身を清めて、神聖な面持ちでお仕置きの支度にかかります。
上に着るのは?あまり多くはない女の子のお洋服から、選び始めます。
鏡に向って胸にあてて、これがいいかな?
やだ・・楽しみ始めてる・・こんな事では・・・・
再び、気持ちを鎮めて、
「綾乃は、アニト様のお言い付けを守れなかったいけない奴隷です。 
それだけでも捨てられてしまって当然なのに、
お許しいただいて、その上・・こんな素敵なお仕置きまで。
感謝の言葉もございません。」
全裸になって、お許しいただいたソックス。
ピンクのボーダーのハイソックスを着けて、
やはりピンクのブラ、ワイヤなしのAカップ。
そして上には、胸元にリボンのついた白のブラウス。
ミニスカートはきたいけど・・・
我慢して、鏡に映してみます。
上半身は女の子なのに、ブラウスの裾から恥ずかしいものが・・
駄目よ、女の子なんだから、感じてしまってもここは反応しちゃ駄目。
でも・・・
その姿で、アニト様代わりの抱き枕に抱き着いてしまうの。
そして、やはりアニト様の人差し指・・・
あっ、いけない。
乱れてしまったリボンを直して、横座りに座ります。
そして、ちょっと細身のバイブを両手に持って、
目を閉じてそれをお口にふくみました。
空想の中ではそれは、アニト様の・・・・
最初に先端に軽く触れ、ゆっくりと唇を動かしていきます。
無機質のはずのそれが、体温を持って
綾乃の口の中でゆっくりと膨らんでいくんです。
目を閉じたまま、舌と唇に全神経を集中して、全てを感じ取ろうと・・
頭の中では、アニト様の声が聞こえてきます。
「綾乃、もうそろそろ欲しくなったんじゃないのかい?。ここは正直だよ。」
やん・・
閉じた太ももの間から綾乃のクリトリスが恥ずかしいほどに・・
ゆっくりとベッドの上に仰向けになって、
恥ずかしいけど股を開いてしまいます。
アニト様の体重がかかってくる様な気がして、
つい目を閉じて唇を待ってしまうんです。
ローションをつけた人差し指を期待で震えてしまってるアヌスに。
ちょっと冷たいローションが入って来て、
人差し指をゆっくりと動かすと、刺激されて反応してしまいます。
まだ、駄目よ。
少しじらされて、むずかる赤ん坊の様にイヤイヤをしてしまうの。
バイブの先端が押し当てられたかと思うとまた離れて、
そしていきなり・・ひっ・・・あ・ん・・
先端が挿入されて、そこでまた止まってしまうんです。
い・じ・わ・る・・・
その姿を立てかけた鏡がとらえています。
上半身は女の子のブラウス、
そして下半身はハイソックスだけの恥ずかしい姿で、
バイブが入ってくるのを待ちわびて、
あそこを震わせてしまっています。
やだ・・淫らな娘。
バイブがだんだんと奥へと・・・くぅん・・・
その圧迫感に、支配され・征服される事への期待を込めて、
鼻を鳴らしてしまうんです。
駄目よ、感じてしまっては。お仕置きなんだから。でも・・・
「あぁん・・アニト様が綾乃の中に・・」
自ら発した言葉に反応してしまう。
いつの間にかバイブのスイッチを入れてしまってるの。
「やだ・・だ・め・ぇ・・・」
甘えた声を出してしまいます。
アニト様の手が
綾乃の太ももを、お腹を、そしてブラを押し上げて、
硬くなってしまってる乳首を弄ぶんです。
「そ・ん・な・・・」
バイブを持った右手が前後に動き出し、
くちゅくちゅと恥ずかしい音を
ひとりっきりのお部屋の中に響かせています。
そしてアニト様の左手が綾乃の恥ずかしいものを捕らえて、
ゆっくりと撫で始めました。
ぴくんと体が反応して、高みへとのぼりつめていきます。
でも、その一歩手前で離されてしまう手。
ああん・・
思わず、肩を・おしりをゆすってしまいます。
再び触れ、また離れる手が悪魔の様に綾乃を追いつめていくんです。
あぅん・・も・もう・・・
見えないアニト様にお願いします。
駄目だ!
そんなぁ・・・
あ、いえお仕置きでした。
何度も押し寄せる快感に痺れてしまった体をベッドにあずけ、
夢の中を漂います。
もう何度目かの、そうした繰り返しの中で唇をかみしめて
アニト様のお顔を思い浮かべます。
それだけで、暖かい空気が体をつつんでくれるんです。
もう、どのくらい時間が経ったでしょう?
やるせない気持を指にこめて、最後の瞬間をもたらせます。
あ・・ふぅ・・や・・んんん・・・
体中がさらに熱くなったかと思うと、
綾乃の中に閉じ込められていたものがついに解き放たれていきました。
あ・・・あ・・・・・ア・ニ・ト・様・・・・

おわり




アニト (4月26日(水)00時02分49秒)
性処理愛奴 綾乃へ
お仕置きを実行しようと思った瞬間から、
どんな言葉を口にしたらいいか、
何を着たら、どんな恰好をしたら、
何を使ったらいいかを考えたはずだ。
すべてはわたしのために、わたしを想いながら、ね。
そのことが重要だったのだよ。
またひとつ、心に残る素晴らしい体験ができただろ?。
素早い対応であるうえに、とてもいい報告だよ。




アニト (7月22日(土)23時50分08秒)
ヘンタイパンスト娘 まみ  性処理愛奴 綾乃  両奴隷へ
奴隷の分際で反旗を翻すだと!!!。
ジャンヌダルクは革命の士だが、これはクーデターだ。
以後冗談にもこのような生意気な口が利けないように、
わたしの奴隷であることをよりいっそう自覚させるために、
奴隷の刻印を施すとしよう。
どこでもいい、身体の一部に油性マジックで
「アニトさま命」と書き込み、薄くなったら重ね書きをして
2週間すごしなさい。




性処理愛奴 綾乃 (7月23日(日)20時47分37秒)
◆アニト様◆
も・申し訳ございません。
奴隷の分際である事を忘れ、
あの様な事を書き込んでしまいました事、
深く反省いたしております。
以下に報告をしたためました。
挨拶文の中でと思いましたが、
昨日注意を受けたばかりですので、短めですが、
本来の書込みとは別にして報告いたします。
◆まみ様◆
ごめんなさい。綾乃が余計な事を書いてしまったばかりに、
まみさんの書込みまでお咎めを受けてしまう事になってしまいました。
奴隷の刻印をまみさんの素敵な身体につけてしまうなんて、
全国のまみさんファンに申し訳ないです。
でも、綾乃は・・今身体の一部に「アニトさま命」と刻んでいる人が
一緒にいらっしゃるという事が、何だか嬉しいです。
(アニト様の事ですから、他にも沢山「アニトさま命」と書込んでる
 方がいらっしゃるかもしれませんが)
「奴隷の刻印」

とんでも無い事をしてしまいました。
本来なら破門されても仕方がない所をご寛大にもお許しいただき、
「奴隷の刻印」を押されるだけで、
それも本来なら焼きゴテで一生消えない証として受けるべきものを
油性マジックでお許しいただけるなんて、
慈悲深いご主人様に感謝の涙をこぼしています。
身を清める為に、冷水を浴びて(暑かったし・・・あ、何て事を)
全身を鏡に映します。
さて、どこが奴隷の刻印にふさわしいでしょう。
やはり綾乃の身体の中で
一番アニト様をお慕いしている部分がいいと思いましたので、
アニト様には申し訳ありませんが、綾乃の一番大切なもの?
・・綾乃の恥ずかしいクリトリスに刻ませていただきます。
気を静めてマジックのキャップを取ります。
ツーンとインクの匂いがして、
心の中ではそれを焼きゴテのこげる匂いに置換えます。
先端から、まずは「ア」の字を。
思ったよりマジックが滑らなくって中々綺麗に書けません。
何度も繰返しなぞっている内に、ちょっと書きやすくなってしまいました。
(あ、奴隷の刻印という神聖なものを書込んでいるというのに・・)
気を静めて、書き続けました。
続いて「ニ」の字も先端部分に。
(ああ・・綾乃、こうしてどんどんアニト様のものになっていくの・・)
そう思ったら、ますます書きやすくなってしまいます。
幹部分に、「ト」の字を。
ここからは随分書きやすくなりました。
目の前に「アニト」の3文字が浮かんできます。
(ああ・・アニト様・・・お許しください・・)
続いて、「さ」「ま」と何度もお詫びの言葉を唱えながら、
書き連ねていきます。
そして、最後に少し大き目に(字画が少し多いので書きにくいんです)
「命」と。
想像の中で、刻印を焼きゴテで押された痛みにあげた悲鳴が聞こえてきます。
(アニト様、もうこれで綾乃の全てはアニト様のものです)
こう想いながら、改めて、「アニトさま命」の文字を見つめている内に、
さらに「アニトさま命」の文字が大きく浮かんできます。
外に出ていって、
「見て、綾乃はアニト様のもの」
そう叫びたい気持ちです。
アニト様に、この刻印をお見せする事を想像し、
ますますいけない気持ちになってしまいました。
「アニトさま」の聖なる文字が刻まれたクリトリス・・
それをいつしか夢中で弄り始めてしまっていました。
(あ・・ああ、アニト様・・
綾乃の恥ずかしいクリトリスに刻まれた文字を・・
どうか見てください・・・)
(あ・・落ちてる・・・)
「トさま命」の部分が薄くなってしまいました。
再び、気持ちを鎮めて「ト」から書き始めます。
「命」まで書き終えて、再び感慨にふけっていると
また、綾乃のいけない手が・・・・
アニト様、綾乃は今、無限地獄におちてしまいました。

報告おわり




性処理愛奴 綾乃(7月23日(日)20時49分01秒)
◆アニト様◆
度重なる失態、奴隷としてあるまじき言動の数々、
そしてお詫びの書込みにまで不適切な行為がまじってしまった事、
お許しください。
今日は、とてもとても暑かったです。
聞いた話では、気象庁から外出を控える様に言われたとか。
その言葉も聞かず外出してしまって、頭がくらくらしています。
その為か、いつもの自制心が働かないんです
(もしかして・・いつも通り?・・・)。
「アニトさま命」の刻印は、
今綾乃のパンティの中でおとなしくしています。
でも、いつ何時薄くなってしまうか分かりませんので、
これから2週間、常にマジックを持ち歩く事といたします。





アニト(7月23日(日)23時31分53秒)
性処理愛奴 綾乃へ
よろしい、さっそくの報告に満足しているよ。
証を書き込む場所は言われなくともわかったようだ。
これで不届きな思いを巡らすことはなく、
むしろ、よりいっそうわたしが身近に感じられることだろう。
しかもこのお仕置きは綾乃だけのことではなく、
同じ刻印を持った者がこの広い世界にもう1人存在するのだよ。
そのことに喜び、わたしに感謝しなさい。
うれしさのあまりわたしの名前を強く握りしめたり、
シコシコこすりすぎないように。
今、村の鍛冶屋に「焼きゴテ」を発注しているから、
次にまた何かあればジュジュッ〜と肉を焼くぞ。




性処理愛奴 綾乃(7月24日(月)21時25分30秒)
◆アニト様◆
これからは、焼き肉を食べる毎に「焼きゴテ」を思ってしまって、
反応してしまいそうです。
綾乃の「アニトさま命」は今日も元気です。
(あ、いえ・・元気ってそういう意味では・・)
マジックで書くのもだんだんと慣れてきて・・
今度は裏側に書いちゃおうかな。


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