「お漏らし少女」を読む

性処理愛奴 綾乃 (3月18日(土)23時00分07秒)
◆アニト様◆
1週間近く書込めなかった事のお詫びとして
(かえって迷惑かもしれませんが)
もう一話書き込みさせてください。
時節物なんですけど・・・
ちょっとマンネリかなという気もしています。
つたないお話、お読みいただければ幸いです。
「卒業式」

仰げば尊し我が師の恩・・・
(もう、離れ離れになっちゃうんだな・・)
人知れずため息をつく浩一の視線の先には、
後輩達に取り囲まれている公也がいた。
「おっ、何だよ。しょげ返って。 
俺と離れ離れになるのがそんなにつらいか?」
「馬鹿言え、せいせいしてるよ。」と言い返す。
「なあ、今夜うちに泊まりに来ねえ。家族誰もいないんだ。」
「ああ、行ってもいいよ。」
公也と二人でたわいもない話をしていた時、公也が
「そうだ、いいもの見せてやるよ。ついて来て。」と言い出した。
ついて行くと公也のお姉さんの部屋だった。
「いいのかよ。」
「ああ、今日はいないんだ。」
押し入れを開けて、ごそごそしている公也が取り出したものは、
うちの学校のセーラー服だった。
「あ、これうちの学校の。へえまだ持ってるんだ。」
ちょっとドキドキしながら、手で触ってみる。
「気に入ったみたいだな。」
「えっ、いや別に・・・」
「・・・着てみない?」
「馬鹿、何言ってるんだよ。」
「記念にと思ってさ。もう離れ離れになっちゃうし。」
急に胸がドキドキし始める。
「本気かよ。しょうがねえな。笑うなよ。」
冗談ぽく言いながらも、手が震えてしまってる。
下着姿になって、スカートをはこうとすると、
「せっかくだから、下着もつけたら?」
「そ・そう?」
公也が手渡した姉のパンティとブラを受け取った。
「恥ずかしいから、あっち向いてろよ。」
ちっちゃな下着に足を通す。
柔らかな素材が肌に触れる。
ブラをつけると、パンティの中でおチンチンが硬くなり始めてるのがわかる。
まずいと思いながら、急いでスカートをはいて、
セーラー服の上着に袖を通す。
恥ずかしさに真っ赤になりながら、
「いいよ。」と後ろ向きの公也に声をかけた。
俯きながら、公也が笑い出すんじゃないかと身構える。
「いいじゃん、女の子みてえ。」
そんな公也の言葉に、ほっとして、
「馬鹿いうなよ。いいか?もう脱ぐよ。」と答えると、
「いいよ。もっと着ていなよ。好きなんだろ。」
「えっ・・・」
「女装してみたかったんだろ?」
「ど・どうして?」
「前さ、お前んちに遊びに行った時、 
パソコンに入ってた日記読んじゃったんだよ。」
「えっ・・・・」
そこには、女の子の下着や洋服の事が気になってしまう事、
女装サイトの事、そして、公也に対する気持が書いてあった。
気が遠くなりそうで、思わずその場にしゃがみこんでしまった。
「・・軽蔑してるんだろ・・」
「そんな事ないよ。ほら鏡を見てごらん。」
公也に起こされて、鏡にむかう浩一。
そこには公也に肩を抱かれて恥ずかしそうに俯いている
ショートカットの女の子が立っていた。
「浩一・・・いや、浩子。俺の浩子になってくれないか?」
「公也・・・」
公也の唇が浩子の唇に重ねられた。
震える肩を抱きすくめられる。
スカートごしに、硬くなってしまってる公也のおチンチンが押し当てられる。
(夢みたい・・・)
そんな想いを打ち破る様に、突然ドアが開く音がした。
「公也・・・あんた人の部屋で何してるの?」
お姉さんだ・・・
二人ともその場で固まってしまった。

つづく
♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀
・・・続いてしまいました。
短編のはずだったのに・・・




性処理愛奴 綾乃 (3月19日(日)15時31分24秒)
◆アニト様◆
やはり・・・お休みでしたか・・・3連休ですもんね・・・
3連続書き込みとなってしまいました。
つたないお話ばかりが続いて、ほんとに申し訳ないんですけど。
次回から「綾人22才」を再開したいと思っています。
「卒業式」#2
「お姉ちゃん・・今日帰らないはずじゃあ・・・」
「私が帰らなかったら、私の部屋で何してもいいわけ? 
あら、その娘、うちの中学の?」
気づいていないみたい。
「う・うん・・浩子って言うんだ。」
「は・始めまして。」
「あら?その声・・・君、もしかして浩一君?」
ばれてしまった。
「ご・ごめんなさい・・」
「あ、じゃあ今着てるの、私の?」
「は。はい、ごめんなさい。すぐ脱ぎます。」
「ちょ・ちょっと待って。ふうん、似合ってるわね。
あ、もしかして下着も?」とスカートをめくられてしまう。
「きゃっ・・」
「あらあら、私のセーラー服着て、ここをこんなにしてるなんて。 
浩一君って変態だったんだ。」
「いえ・・そんな・・・」
「じゃあ、女装して男の子に抱かれて、
ここをこんなにしてるのはどういう訳?」と、あそこを指先ではじかれる。
「あ・・」
「あら、何だかほんとの女の子みたいね。 
私が戻らなかったらどうするつもりだったの?」
「その・・・」
中学を卒業したら、転校してしまって離れ離れになってしまう事、
前から女の子の洋服に興味があった事、
女の子としての公也への気持をとつとつと説明した。
「ふうん、じゃあ二人っきりの最後の夜だったわけ? 
だからって、人の服や下着を勝手に着てもいいわけじゃないわよね。」
「はい・・・」
「罰として、そうね、ここでオナニーして見せて。」
「え・・・・はい・・・」
「浩子・・・」
「公也もするのよ。お互いに見せ合って気分を出すのよ。」
「え・・お姉ちゃん・・」
ちゅうちょする公也を励ますかの様に、
浩一はおずおずとスカートの裾を持ち上げて、
下着の上からゆっくりと手をはわせた。
「浩子・・・」
「公也く・ん・・」
悩ましい顔を公也に向けて、切なそうな瞳で公也に訴えた。
その瞳に誘われる様に、公也もゆっくりとズボンのファスナーをおろし、
姉の前で恥ずかしそうに、硬くなったものを取り出した。
浩一も既にショーツをおろして、硬くなったおチンチンを手で刳り始めている。
しだいに姉に見られている事も忘れ、
互いの下半身を見つめながら、だんだんと激しく自らのものを慰め始めた。
(あ・・公也君が、わたしの・・浩子のものを見て・・あんなにしてる・・)
そう思った時、浩子の顔がゆっくりと公也の下半身に近づいて、
硬く震えるそれを口にふくんでいた。
「あ・・・」
公也とそしてお姉さんが、
浩一がまさかそこまでするとは思っていなくて、同時に驚きの声を上げる。
初めて口にする同性のおチンチン、
口の中で熱く膨れるそれに無我夢中で、むしゃぶりついてしまっていた。
その味を噛み締めながら、自らのものも扱き上げる。
公也は、初めてされるフェラチオを同性から受けた事の驚きと
口の中の温かさと柔らかさに気が遠くなるほどの快感とを同時に感じていた。
それを見つめる姉も、興味本位で言い出した事だったが、
その姿・艶めかしさに、立っている事ができなくなって、座り込んでしまう。
いつしか、スカートの上から自らの秘唇に、きつく指を押し当ててしまっている。
声を発する者もなく、浩子のたてるぴちゃぴちゃという音と、
時々公也が発するうめき声とが、静かな部屋に響いていた。
ついに、我慢ができなくなった公也が、
「ああ、浩子・・で・出ちゃう・・」と叫んで、
浩子の口の中へ熱い思いをぶちまけた。
初めて受けるそれの量と熱さに驚いて、目を白黒させながらも、
浩子は必死に口で受け止めて、ごくりと飲みこんだ。
(ああ、これが公也君の・・・)
そう思った瞬間に、浩子もまた公也と姉とに見つめられながら、
高く弧を描いて発射してしまった。
横座りになって、口端から公也のザーメンを少したらしながら、
火照った顔で荒く息をつく浩子。
その姿を見ながら、公也は
「浩子・・離れたくないよ。せっかくこうなったのに・・・」
「公也君・・」
「土日にこうして会ったらいいじゃない。また私の服は貸してあげるわよ。」
「えっ、いいの?」
「あ・ありがとう・・」
手を握り合いながら、姉の言葉に目をうるませている二人。
浩一にとって、単なる男の子を卒業して
新たなページを刻み始める記念の日となった今日の日が、
もう一つの卒業式となった。

おわり




アニト (3月19日(日)23時36分15秒)
もひとつ 綾乃へ
マンネリなんてとんでもない。
わたしは綾乃の時節物を心待ちにしているんだよ。
そろそろシーズンだから〇〇の書き込みがあるかな、とね。
これからも入学式・お花見・端午の節句・・・といろいろあるから
幸せな恋物語を書き続けなさい。
綾乃の物語のような出会いが本当にあったらいいね。




性処理愛奴 綾乃 (3月21日(火)00時09分19秒)
◆アニト様◆
ご命令ありがとうございました。
早速昨晩実行させていただきました。
佳菜っちさんは、この命令であんなに素敵な物語を作られたと言うのに・・・
ちょっと(ずいぶん)恥ずかしいんですけど、報告いたします。
◆みずき様◆
すごいです。もう8日連続なんですね。
みずきさんお一人に「空想デード」を
しょって立っていただいているみたいで、すみません。
それにしても・・
Mになった?みずきさん、いったいどこまでいってしまうんでしょう。
こんなにたくさん、色んなことされてお体大丈夫ですか?・・・
綾乃も、されたい・・・・
◆唯奈様◆
ピンクとパール・・の違いくらい・・
綾乃なんか、自分の名前は間違えるし、
一緒に虐められてる子の名前は間違うし、
ソックスとストッキング間違えるし・・(しくしく)
「お漏らし少女」

少女が、一人パソコンに向っていた。
時刻は、24時。
突然、顔をほころばせたかと思ったら、
やおら着ていたネグリジェを脱ぎ始めた。
お風呂には、さっき入ったばかりだというのに、はて?
白の清楚なブラとショーツだけになった少女は、
スキップしながら、お風呂にむかう。
おや?少女の股間が、なぜだか膨らんでいる。
お風呂を覗いてみると・・・
少女は、じっと何かが訪れるのを待つかの様に、立ちすくんでいる。
5分も過ぎた頃だろうか?
軽く身震いしたかと思うと、少女の口から
「あぁ・・綾乃は、もう・・・我慢できません・・・ 
お願いですから、おトイレに行かせてください。」
返事のあろうはずもない。だが・・・
「あ・・もう・・・限界です・・やだ・・・見ないで・・ああぁ・・・」
という小さな悲鳴にと共に、
少女のショーツにじわっと染みが広がったかと思ったら、
ショーツの前面に広がり、少女の脚を伝わってしたたり始めた。
少女は、立ったままお漏らししてしまったらしい。
「あ・あん・・あ・綾乃・・お漏らししてしまったの・・ 
やだ・・そんなに見ないで・・違うの・・
お漏らししたかったわけじゃないの・・・」
見ると、少女の目にうっすらと涙がにじんでいる。
それだけでは終わらず、少女のか細い手が、
おしっこで濡れてしまったショーツの前の部分に触れた。
「いえ・・そんな、アニト様・・・綾乃は、そんな淫らな娘じゃありません。」
言葉とは裏腹に、少女の手が自らの股間を
まるで愛撫するかの様に、ゆっくりと動いている。
近づいて見ると、濡れたショーツにはりついているそれは、
確かに男の子のもの・・・
自らの愛撫によって硬さを増したそれは、
小さなショーツから顔をのぞかせてしまっている。
「やだ・・アニト様・・・そんなに虐めないでください・・・ 
綾乃は、確かにお漏らししたいけない娘ですけど、 
でも、それで感じてしまっては・・あ・あん・・・だめ・・触らないで・・」
少女の心の中で、お漏らししてしまったみじめな姿を
人の目に晒してしまっている屈辱感が広がって、
だんだんとその気持ちを高ぶらせているのが分かる。
おしっこで濡れそぼってしまってるショーツが、
少女の手の動きとともに、くちゅくちゅと音を立て、
静かなお風呂にこだましてる。
少女の左手がブラの下へとのびて、可愛い乳首を弄り始めた。
「やだ・・アニト様・・そこは・・・」
少女の姿で、お漏らしをしてしまい、
それを見られながら、責められる・・・
そんなみじめさと快感とがないまぜになって、
いつもとはまた違う高みへとゆっくりと押し上げていく。
もう限界が近いのか、少女は淫らにおしりを動かし始めている。
「あん・・アニト様・・・くぅん・・あん・・・」
ついに、座り込んでしまう。
だが、濡れてしまったショーツを脱ごうとはせずに、
その感触を味わっているかの様に、
手で自らの高ぶったものにこすりつけている。
「や・・い・い・・あん・・もう・・だめぇ・・ああ・・」
ひとしきり声をあげて、身を震わせた。
「ア・アニト・・さ・・ま・・・」ともう一度声をあげて、
ショーツの中へとその熱いものをどくどくと発していた。

おわり




アニト (3月21日(火)00時50分33秒)
性処理愛奴 綾乃へ
わたしの命令を守って、言われたとおりの恰好で
さっそく実行するとは綾乃はなんてかわいい奴隷なんだろうね。
きちんとネグリジェも身につけているようであるし、
ますます綾乃が愛おしく思えるよ。
ただ、たいへん感心できる報告ではあるが
物語としてはいつもの綾乃らしさがないようにも感じられる。
思うに、主語に「少女」を多用したことが原因ではないだろうか?。
こういう報告文では1人称(わたし等)の方が効果的だと思うよ。
しかしながら、綾乃、よくやった。えらいぞ。


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