「涙のバレンタイン」を読む


性処理愛奴 綾乃 (2月11日(金)22時18分54秒)
◆アニト様◆
いい加減にしろと叱られそうですが・・・
5回目の書き込み、お許しくださいませ。
近々、バレンタインデーですので、
バレンタインデーの時節物は他にも考えているんですが、
一足早く、これまでの短編・中編?の主人公達に
バレンタインデーについて聞いてみましたので。
それでは、つたないお話、お読みいただければ嬉しいです。
「それぞれのバレンタイン」

1.京子(「二重人格」)の場合
あら、お久しぶり。覚えてくれてる?京介こと京子よ。
うん、あれからは普段はすっかり京子として暮らしてるわ。
大学にいく時だけね、京介さんになってるのは。
京子のバレンタインデーはねぇ、
ちょっと恥ずかしいからどうしようかな?
えへへ、実は京介さんにチョコレートあげようって思ってるの。
変かな?自分で自分にあげるのって。
でも、男の子の時の京介さんって結構かっこよくって、好きなんだ。
うふふ、2月13日の夜、眠る前に枕元にチョコ置いとくの。
14日の朝起きた京介さんが受け取れる様に。
えっ、どんなチョコかって。
それはもちろんおチンチンの形よ。手作りなの。
そのチョコを恥ずかしそうにおしゃぶりする京介さんが見てみたくって。
でもおチンチンの型って売ってないのよ。
あ、あなたので型を取らせてくれる?
まず口で形を調べるの。
やだ、逃げなくってもいいじゃない。

2.裕子(「課長・西原裕史」)の場合
あ、裕子です。ご無沙汰しています。
ええ、今では健児さんの妻、井上裕子です。
健児さんの実家でご両親と暮らしてるわ。
とっても幸せです。
バレンタインデーですか?
それはもちろん健児さんに。
裕子になってから、初めてのバレンタインデーだから、ガンバって作ります。
健児さんには内緒で作るの。
お母さん、あ、健児さんのお母さんと二人で、
健児さんとお父さんとにあげる為にどんなのがいいかって相談しあってるのよ。
幸せそうって、そりゃあ幸せです。
愛する健児さんと優しいご両親に囲まれて、
裕子として生きられるんですから。
あら、おのろけは聞いていられないって、もう行ってしまうんですか?
これから健児さんの為にお夕食作るところですから、ご一緒されません?

3、はるか(「クリスマス・プレゼント」)の場合
はるかです。
大学、受かったんです!!
裕一くんとおんなじ大学。
二人で抱き合って喜びました。
これまでは、受験生だったから、
せっかく女の子になれたのにあんまりデートできなかったんですけど、
これで晴れてデートができます。
もう舞い上がっちゃってます。
バレンタインデー?
もちろん、裕一くんにあげます。
妹と一緒に、買いに行ったんです。ええ、女の子になって。
両親にはまだなんですけど、妹にだけは打ち明けたんです。
心配だったけど、可愛いじゃないって言ってくれたの。
今では、洋服の貸し借りとかしてます。
あ、じゃあこれから裕一くんとデートなの。
行ってきま〜す。

4.明菜(「ミレニアム・カウントダウン」)の場合
こんにちは、明菜です。
あ、こっちが妻の・・絵里菜さんです。
え、そう今日は絵里菜さんが男装して、二人でデートしてるんです。
女の子どうしで遊ぶのも楽しいけど、絵里菜さんに抱かれるのも・・・
やだ、恥ずかしい。
バレンタインデーは・・・
もちろん絵里菜さんにあげます。
絵里菜さんも用意してくれてるみたい。
二人でチョコの交換するんです。変かな?
ええ、その後は二人で予約してるホテルで・・・
やだ、絵里菜さんったら、そんなとこ触っちゃやだ。
あん、こうしちゃうから。
あ、ごめんなさい。あれ、あきれてる?

5.直子(「Y2Kトラブル」)の場合
ごめんなさいね。わざわざパラレルワールドまで来てもらって。
ええ、こっちの生活にもすっかり慣れたわ。
どう?このスカート素敵でしょ。
こっちのバレンタインデーはね、
女の子になった男達が、好きな女の子にあげるの。
ええ、こっちで恋人もできたわ。優香っていうの。
優香に抱かれながら、眠るの。うふっ、恥ずかしいわ。
今から、買いに行くとこ。
優香にあげるのよ。
どんなのがいいかしらね。
あ、いえこの人は別の世界から来た人なの。
えっ、許されないんですか?あら、少女院行き?
ごめんね、せっかく来てもらってこんな事になっちゃって。
でも、いい所よ、
少女院。ガンバッてねー。

6.優子(「成女式」)の場合
優子と申します。
あら、お楽になさってください。
はい、着物が多いですね。
この村はほんとにいい所ですわ。
皆様に大事にしていただいています。
バレンタインデーですか?
普段お世話になっている村の殿方全員にお配りしようかと思っています。
手作りがいいかと思いまして、
ええ雪子お姉様と二人で、これから街までお買い物に。
形ですか・・(ぽっと頬染めて)・・
この村では、バレンタインのチョコレートは、
御神体の形に決まっているらしいんです。
はい、雪子お姉様と二人で心を込めて、1体づつお作りいたします。
お疲れのご様子ですね。
お布団お敷きいたしましたので、お休みになられては?
はい、直に宴会が始まりますので。
枕元にお着替えはご用意しておきます。

7.純子(「卒業旅行・・ローマの休日」)の場合
純子です。
ええ、ローマからは2週間前に戻りました。
あれからですか?
素敵な旅でしたわ。
彼と二人でローマやミラノやベネチア・・・色んな所を見て回りました。
ええ、ミラノで素敵なお洋服、何着か買いましたの。
日本に戻ってからも、彼とは何回も会ってます。
いつか結婚したいねって言ってくれてるんですけど・・・
バレンタインデーは、もちろん彼に。
トレビの泉の形のチョコレート。
喜んでくれるかな?
えっ、貴方も買いたいんですか?
インタビュー中にすっかり女装に目覚めて。
あら、そうなんですか?
それで、前から好きだった人に贈りたい。
まあ、おめでとうございます。

おわり

(アニト注・・「それぞれのバレンタイン」は
 各物語の末にも転記しました。
 主人公たちの素敵な出会いもお楽しみください)




アニト (2月12日(土)00時15分40秒)
さらに綾乃へ
「それぞれのバレンタイン」は後日談としてもいい形式だね。
それにみんなが幸せそうなところがさらにいい。
ところでわたしには誰もくれないのかい?。

くわえて綾乃へ
それにしてもたくさん書いたねー。えらいぞ。




性処理愛奴 綾乃 (2月12日(土)20時17分01秒)
◆アニト様◆
お褒めのお言葉と沢山のレスありがとうございます。
バレンタインのチョコレートは、
16才の綾乃と19才の綾乃と22才の綾乃と
12才の綾乃と○○才の綾乃から、お贈りしたいと思います。
「綾人22才」#12

(アニト注・・「綾人22才」#12は別記しました)



性処理愛奴 綾乃 (2月13日(日)17時02分41秒)
◆アニト様◆
一昨日治ったと思ったのに・・・
また、風邪をひいてしまいました。(ぐすん)
一日中、寝ていて退屈なので、またつまらない物語を書いてしまいます。
体調を崩すなんて、奴隷の身でありながら、誠に申し訳ございません。
今日中に何とか全快したいと思っています。
アニト様も、お体をお大事に。
◆みずき様◆
新しいお話もとっても素敵です。
病院・・という事は・・・ナース服?
看護婦さんになったみずきさんも見て・・読んでみたいです。
今週2回も風邪をひいてしまいました。
みずきさんも、気をつけてくださいね。
「涙のバレンタイン」

「あのぉ、これ。」
「へっ?稲本お前・・・」
震える手で差し出すチョコレート。
「うわっ、柴田もてもてじゃん。稲本ちゃんから愛のバレンタイン。」
「馬鹿。稲本、お前何考えてるの?気持わりぃー。 
柴田、まさか受け取るんじゃねえよな。」
回りのクラスメートがはやしたてる中、立ちすくむ稲本と柴田。
「・・・いや、稲本、ごめん。」
くるりと背を向けて、足早に去って行く柴田の腕があたって、
稲本の手のチョコレートの包みをグラウンドに落とした。
それを見下ろしながら立ちつくす稲本・・・
(やっぱり・・・)
稲本祐樹、高校2年。
女の子から男の子への愛の告白の日、Stバレンタインに、
高1の時から好きだった柴田へ思い切って告白したのだが・・・
去年のバレンタインの時、何人かの女の子からもらったチョコを
柴田文也が稲本に渡して、
「これ食べない?」
「えっ、でもせっかくもらったのに。」
「いや、何か違うんだよね、何か女の子ってにがてで・・・ 
あ、いや男が好きっていうわけでもないんだけど。」
とさわやかに笑う姿を見て、何故か心がときめいてしまった。
それからは、意識しまいとすればするほど、
文也の一挙手一動が気になってしかたなくなってしまう。
女の子がにがてっていう事は・・・
もしかしたら・・と淡い期待を込めて、
勇気を振り絞って、今年のバレンタインにかけてみた。
包みについたグランドの砂を払い落としながら、
そんな一年間を振り返っていると、包みにしずくがおちてきた。
あれ?・・
自分の目から大粒の涙がぽたぽたとおちてきているのに気がついた。
どうしてだろ?
こうなっても後悔しないって、泣いたりなんかしないって、思ってたのに・・・
やだな・・泣いちゃってる・・・
自分の意志とは無関係に流れ落ちる涙をそのままに、
もう、ついてもいない砂を振り払っていると、
「稲本・・・ごめん。」
「あ、柴田君・・・・」
必死に笑顔を作ろうとする稲本に、柴田がハンカチを差し出し、
「・・ごめん、急に言われて・・とまどったのと・・・ 
実は、片思いっていうか名前も知らない女の子の事が、
今は頭の中から離れないんだ・・・・だから・・・ごめん。」
「ううん、いいんだ。僕の方こそごめん。 
そうか、柴田君も好きな女の子できたんだ。よかったね。」
無理に笑顔を作っている祐樹を、つらそうな顔で見つめる文也。
一緒に帰路につく。
「どんな娘なの?」
沈黙の後で、祐樹が尋ねる。
「・・うん、家の近所で夕方に1回だけ見かけた娘・・・ 
○○○学館のセーラー服着てた・・・
何て言うか、中性的で すごく、はかなげなんだけど輝いていて・・・」
「・・・・・そう。1回だけなの?話した事とかは?」
「いや、1回だけしか見た事なくって好きになるのも変なんだけど、 
あれから、その娘の事が頭から離れなくなっちゃって。」
「・・・いつ頃?」
「1月の真ん中ぐらいだったかな?
土曜日に・・通りすがりに、家の方ちらちら見てたから、
気になってその娘の姿をずっと目で追ってたんだ・・・」
「・・・・・その娘も、柴田君の事、好きなのかもね。 
・・・・・・・案外、今日チョコレート持って現れるかも・・」
「ばかいえ、からかうなよ。あ、じゃあここで。・・・あの、ほんとごめんな。」
「ううん。じゃあ。」

明るく笑って手を振る祐樹を見送りながら、
柴田は、あの娘が現れていなかったら、
今日のチョコどうしていただろうと思っていた。
柴田も、稲本の事が何故か気になっていたのだ。
去年、チョコを渡したのも、そんな気持ちも手伝っての事だった。
でも、やっぱり男どうしという事がずっとひっかかっていて、
自分の気持に素直になれなかった。
だから、勇気を振り絞って自分にチョコレートを渡そうとしてくれた稲本の事が・・・
もう一度追いかけて、やっぱりさっきのチョコを受け取ろうか?
何度もちゅうちょしていた。
家に戻ってからも、気になってしかたない。
稲本どうしてるかな?
・・と、ふと窓から外を見ると・・・
いつかの少女が、そこに立っていた。
恥ずかしそうに俯きながら、手に何か持っている。
あわてて起き上がり、家の外に飛び出した。
「・・あの・・・あなたは?・・・・」
下を向いたままの少女が、
「・・これ・・よかったら受け取ってください・・」
とチョコレートの包みを差し出す。
「・・これは・・・・」
恥ずかしげに立ち尽くす少女・・・
そのチョコレートは、さっきと同じものだった。
「・・・あの・・・稲本?・・・・・」
「・・・はい・・・・受けとってもらえますか?・・・」
「あ・ああ、喜んで・・・じゃあ、この前も?・・」
「・・うん。柴田君・・文也の事が、頭から離れなくって、悶々としていて・・
いっそ女の子になったら告白できるかもって馬鹿な事、考えて・・・
姉の着なくなったセーラー服・・引っ張り出して、着てみたの。
・・・そして、ここまで来て、家の回りをうろうろしてたんだけど、
恥ずかしくなって、帰ってしまったの。」
「稲本・・・」
「・・・祐子・・・文也くん・・祐子とつきあっていただけますか?」
「祐子・・・・」
「文也くん・・」
じっと祐子を見つめる文也の顔を見上げる祐子の目から、
再び大粒の涙がひとしずく落ちていった。
涙で濡れた頬に、そっと口づける文也の目にも
うっすらと涙がにじんでいた。

おわり
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
おまけ・・・「綾乃のバレンタイン」

「うわっ、綾ちゃん、何この大量のチョコレート。」
「あ、さやかちゃん。ちょうどよかった。手伝ってくれない?」
「え、いいですけど・・・」
「これを溶かして、特大のハートチョコを2つ作るの。」
「綾ちゃんの恋人ね、うわーいいなあ。でも2つ?」
「恋人っていうか、とてもお世話になってるし、2人とも素敵な人だけど・・・
綾乃の事をどう思ってくれてるかは、わかんないの。」
「ふうん。この鍋に入れればいいの?」
「うん。さやかちゃんも誰かあげたい人いないの?木内君は?」
「やだ・・・一応クラスのみんなには
義理チョコ持っていこうかって思ってるけど・・」
「えっと、ちょっとその型を押さえていてくれる? うわっ、おもーい。」
「誰にあげるんですか?」
「一人はね、この前ちょっと話したでしょ、高校の時の先生、アニト先生。
綾乃がすっごくお世話になってるの。
前、さやかちゃんの事ちょっと手紙に書いたら、
会いたいって言ってたから、一緒に来る?」
「え、いいんですか?綾ちゃんの母校見てみたいし・・・」
「もう一人は、何度かデートしてもらったみずきさん。 
今、病院でアルバイトしてるらしいんだけど、
今度のバレンタインの日に女装学園にそこの先生が診察に行くらしいの。 
だから、明日の放課後に女装学園で二人に会う事になったの。」
♂♂♂♂♂♂♀♂♂♂♀♂♂♀♂♀♂♀♀♂♀♀♀♂♀♀♀♀♀♀
「ア・ニ・ト・先生。」
「おお、これは・・・誰だっけ?」
「やだ、アニト先生、綾乃です。はい、バレンタインのチョコレート。」
「おお、これはでかい。早速いただこう・・・うん、おいしい。」
「この娘が、手紙でお話したさやかちゃん。」
「おお、では早速、奴隷としての心構えを・・・」
「だ・だめですよ、アニト先生。この娘まだ処女なんだし・・」
「いや、初物とは嬉しい・・・」
「せ・先生、ズボン下ろさないでください。さ・さやかちゃんも、何してるの。」
「おお、これは・・なかなか、綾乃の教育が行き届いているね。 
うん、そう・・そこをもっと。」
「アニトさんったら、相変わらずなんだから。」
「あ、みずきさん・・・うわ〜〜〜〜い、おひさしぶりです〜。」
「綾ちゃん、うわー、すっかり成長・・・・してないのね。」
「みずきさん・・あの・・これ。」
「あ、チョコレート?おっきいー。ありがとね。お礼に・・・」
「みずきさん・・カバンの中から何を?・・・・あ・・やっぱり・・」
「じゃーん。これ新製品だって、プチドールの店長さんからもらったの。」
「いや・・ここじゃ・・やだ・・・あ・・ん・・だめ・・・」
「じゃあ、チョコレートも食べちゃおうっと・・・・ん?
・・綾ちゃん、これ?お塩入れてない?」
「えっ、嘘・・・・・あ、甘い方がいいと思ってお砂糖入れたはずなんだけど。 
・・ご・ごめんなさい・・・あれ、でもアニト先生、おいしいって、 
あ、全部食べてくれてる・・・」
「いや、塩味のチョコレートもなかなかおいしかったよ。 
せっかく、3人がこうして集まったんだし、
さやか君もまじえて、保健室で、どうだろう?」
「うわー、賛成。さ、綾ちゃんも行くよ。あ、うちの先生も一緒にいいですか?」
こうして、5人で、楽しい?バレンタインデーを過ごしました。

おわり
関係者の皆様、ごめんなさい。




アニト (2月13日(日)23時48分32秒)
もひとつ綾乃へ。
少し塩辛かったが、おいしいチョコレートだったよ。
綾乃の愛情がたっぷりとけ込んでいたからね。




性処理愛奴 綾乃 (3月12日(日)19時41分27秒)
◆アニト様◆
前回、お誉めいただいたので、
調子にのってまた書いてしまいました。
綾乃の物語のその後?です。
一回でやめとけばいいのにという声が聞こえてきそうです。
つたないお話、お読みいただければ幸いです。
「それぞれのホワイトデー」

一月前のバレンタインの日、あこがれていた少女が
実は親友の男の子だった事が分かったあの日以来、
柴田文也は、祐樹・・祐子と何度もデートする様になっていた。
・・でも、一緒に出かけた遊園地や映画館からの帰り、
いつも今日こそは、祐子とキスするんだと思いながらも、
いざその時になると気後れして、何もできずにいる文也だった。
デートの最中も、祐子の小さく柔らかそうな唇から
目が離せなくなってしまってる文也を見て、
顔を赤らめながら俯く祐子の華奢な肩を思いっきり抱きしめたい。
今日こそはとホワイトデーのプレゼントに喜ぶ
祐子の笑顔を思い浮かべながら、決心していた。
キャンディーショップの店先で、
中学生の男の子にぶつかってしまう。
「ごめんね。」

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂

ふうーとキャンディーショップでひと息いれてる綾乃。
知り合いに頼まれて、今日一日ここで働く事になってしまい、
次々と訪れる嬉しそうな男の子や、変な着物姿のおじさん達や、
何故か数人の女性客の応対にてんてこ舞いだった。
(いいなあ、みんな・・・きっと可愛い彼女にあげるんだろうな・・ 
綾乃にも誰かくれないかなあ・・・)
(ううん、綾乃は無償で奉仕する性処理奴隷なの。 
さっ、ガンバロっと)


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