性処理愛奴 綾乃 (11月29日(月)20時25分17秒)
アニト様 
どうされたのでしょうか?
ここの所、レスをお休みがちですね。 
また、お体わるいのでしょうか? お忙しいのでしょうか? 
それとも、複数の方へのレスでなくっては、
ものたらなくなってしまわれたのでしょうか? 
次のお話を書き込む事のお許しをいただいていませんが、 
書き込まずにはいられないもう一人の自分が・・・ 
(あっ、やめて。まだお許しいただいていないのに。
ああ・・手が勝手に・・い・意識が・・・) 
今回は、短編に挑戦してみたいと思います。 
拙い話がもっと拙くなってしまっていますが、お許しください。
菜美様 
せっかくの素晴らしいお話なのに、アニト様のレスがないのが残念です。
セーラー服からはみ出したお腹・・とってもセクシーです。
のり子様 
始めまして。綾乃と申します。 
よろしければ、拙いお話をお読みください。
久仁子様 
セーラー服は、夏と冬の一着づつです。
(すっごく欲しいセーラー服あるんですけど、高くって(しくしく)) 
夏用が股下10cmぐらいのミニで、
物語でも書いたんですけど襟も白なんです。
冬用は、膝上10cmぐらいのおとなしめのものです。
超ミニのスカートも欲しいんですけど・・・ 
セーラー服女装のお話は、
「綾人19才」の続きあたりで書きたいと思ってます。 
庄司さんと早苗さんとのエッチで
疲れ果てて眠りの淵におちてしまう久仁子さん、とっても素敵です。
「二重人格」

「ううん、あれもうこんな時間?」
最近、目覚めが非常に悪い。
昨日も12時には寝たはずなのに、丸々12時間も眠ってしまった。
しかも身体中がなぜか痛い。
あわてて、午後の講義の支度をしてアパートを出た。
「よう、京介。お前さあ姉貴とか妹いなかったよな。」
「なんだよ、いきなり。いないけど。」
「いや、昨日の夜お前によく似た女が歩いてたから。」
「それだけかよ、他人の空似だろ。」
「それが、俺を見て何か意味ありげに笑ったんだよ。」
「ばか、お前が勝手にそう思ってるだけだろ。」
大学で、友達に変な事を言われた。
そういえば、この間もいかにもニューハーフていう感じの人に
「あら、今日は男の子なの?男の子の京子ちゃんもいいわね。」
と声をかけられたっけ。
俺によく似た女がいるっていう事なのかな?
でも、今日は男の子なのっていうのは、そいつ・・・
早目にアパートに帰って、
たまには掃除でもするかと押し入れを開けたら、
見慣れないダンボールが置いてあった。
「あれっ」
中を開けると、カツラと女物の洋服や下着が
きちんとたたまれて入っている。
「な・何だよ、これ。」
気味が悪くなって、捨てにいこうと立ち上がった時、
頭が割れる様に痛み出した。
そして、ふっと意識が無くなって、
次に意識が戻った時、目の前に女が立っていた。
超ミニのタイトスカートに、赤いストッキング。
(誰だ?)
振り向こうとした時、その女も振り向こうとしているのに気づき、
(俺か?)
ようやく、それが女装した自分である事に気がついた。
《ふふふふ、どう京介さん?》
「だ・誰だ。」
《あたし、京子よ。》
その声が自分の頭の中で響いている事に気づく。
《あたしは、あなたの満たされない欲望を満たす為に生まれた
もう一人の自分なのよ。》
(満たされない?俺が?それでなんで女装してるんだ?)
《心の底に、女になりたい・女になって男にみだらに犯されたい・・ 
そういう欲望がうずまいていたの。
それがついにあたしを生み出したのよ。》
(嘘だ。俺は男なんかに・・
ちょ・ちょっと待てよ・・か・身体が勝手に・・)
お・俺は二重人格だったのか。
いつから?
《論より証拠よ。さあ行くわよ。》
(行くって、待てよ。き・着替えるから)
《馬鹿ね。せっかく着替えて、お化粧までしたのに。》
(頼むよ。こんな格好でアパートの大家にでも見られたら)
《あら、もう何度も会ってるわよ。》
(げっ・・・)
(おいこんなバッグどうしたんだよ)
《買ったのよ。カードで。》
(うわっ、またバイトしなきゃ。あっ外に出ちまいやがった。
おい、もっと隅の方歩けよ。腰なんか振らないで)
《ほら、見られてるわよ。男たちにいやらしい目つきで。》
(恥ずい!・・おい、何硬くしてるんだよ)
《あら、あたしじゃないわよ。あなたが硬くしてるんじゃないの?》
猛烈な恥ずかしさの中で、ちょっと変な気分になってるのは確かだった。
《じゃ、ここで喉を潤しましょ。》
(ここって、おかまバーじゃないか。ま、待てよ)
「あら、京子ちゃん。いらっしゃい。」
(お前、常連かよ。
ここの所どうも身体が疲れてると思ったら、毎晩何してたんだよ)
《今からわかるわよ。》
「はーい、ママ。今日も来ちゃいましたエッチな京子でーす。」
(おい、何て事言ってるんだよ)
「あら、こここんなに膨らませちゃって。」
(あっ、おい何しやがる。そんなぎゅうって掴むんじゃない。 
や・やめろよ、こらお尻を触るなって、あう・・)
「やん、ママそんなにしたら気持ちいいじゃない。」
「おーい、京子ちゃん、ママなんかと遊んでないで、こっちおいでよ。」
「あら、滝沢ちゃん、ママなんかとは何よ。」
(こいつ、結構もてそうな顔して、こんな所来て何するってんだ。 
こら、京子お前、こいつの腰の上にのっかって、馬鹿おりろよ)
「あん、滝沢さん、京子のお尻に何か当たってるぅ。」
「ん、確かめてみるかい。」
(馬鹿、こいつ俺の手握って、や・やめろよ、どこに持ってくんだよ。 
むぎゅって、おチンチン触らせるなよ、こ・こいつでかい・・)
「あん、京子おしゃぶりしたくなっちゃった。」
「どうぞ、どうぞ。」
(うわっ、ファスナーおろして、おいおい、わっ目の前に・・ 
あっ口開けて何するんだよ。咥えちまいやがった。
あ、舌がこいつのおチンチンに、生暖かくって、ごつごつしてるし、
そんな顔を激しく振るなよ。
こいつのがますますでかくなって、口いっぱいに広がって、苦しいよ。
こいつ俺の口で感じて・・るんだ・・なんだか・・妙な・・感じ・・・)
(口を犯されてるんだ・・俺は・・今、女になって・・
口を・・お・か・さ・れ・て・る・・・・・)
(・ああ・・そんなとこ触るな・・触ったら・・触っちゃ・・・や・だ・・)
「京子ちゃん、したいよ。いいかい?」
「あはん、いいわ。来てぇ、京子の中にふっといの突っ込んでぇ」
(ま・待って・・パンティおろして・・どうするの?)
(えっ・お尻突き出して・・あ・・指がお尻に・・あひ・・・ 
そ・そんな・・動かさないで・・・あん・・抜いちゃ・・駄目ぇ・・
やだ腰が動いちゃう・・あたし・・どうしちゃったの・・
京子、助けて)
《あら、あなたも、もう京子よ。一緒に楽しみましょ。》
(えっ、俺は京介だ・・あ・くぅ・・何・これ?
・・あ・お尻に・・あんな太いのが・・入ってきてる・の?
・あ・奥に・・や・やめ・て・・あ・・やん・・あ・た・し・・どうなっちゃうの? 
・・あん、動かないで・・そんなに激しく・・あ・くふん・・)
「あぁん、い・いいわぁ・・滝沢さん・・も・もっとぉ・・」
(・やめてよ・・そんな声出して・・)
《あら、今の声はあなたよ。》
(・・え、そ・ん・な・・あたし・京介・・京子・・なの? 
今、こんなに気持ちいいのは、ど・う・し・て? 
・あ・はん・・腰が動いちゃう・くううん・・い・い・の・・どうして、こんなに?)
「あぁん、来て・・もっと・・あたしの中へ・・」
《今は、全身あなたのものよ。あなた=京子が、感じてるの。 
声をだしてるのも、腰をくねらせてるのも、クリトリスをぴくぴくさせてるのも、
みんな・あ・な・た・よ》
(あん・・そう・・京子・・いいわ・・とっても、もう・・駄目ぇ)
「・・あはぁん・・きてぇ・・京子の中に・もっともっと・・」
「・いいよ・・京子ちゃん・お・俺もう・・」
「いいわ・・あん・京子も・・いきそう・・来て・・一緒に・・ 
あ・あう・・くふん・・あぁあぁ・・」
彼の熱いザーメンをお尻に受け止めると同時に、果ててしまったあたしは、
お尻から引き抜かれた彼のペニスをいとおしそうにしゃぶり始めたの。
(す・て・き・・こんなに気持ちいいなんて・・)
いつの間にか、あたしの二重人格は、直っていた。
そう、今日からは京子だけ・・・

おわり




アニト (11月30日(火)00時55分32秒)
性処理愛奴 綾乃へ
大丈夫、元気に書き込みを読んでいるよ。
ただこの週末は少しばかり忙しい日々が続いてね。
わたしのレスがないと綾乃はすぐひくひく泣くんだから。
ご主人様を信じて物語を書きながらちゃんとお留守番をしていなさい。
綾乃は短編もフェラ同様上手じゃないか。




性処理愛奴 綾乃 (2月11日(金)22時18分54秒)
◆アニト様◆
近々、バレンタインデーですので、
バレンタインデーの時節物は他にも考えているんですが、
一足早く、これまでの短編・中編?の主人公達に
バレンタインデーについて聞いてみましたので。
それでは、つたないお話、お読みいただければ嬉しいです。
「それぞれのバレンタイン」

1.京子(「二重人格」)の場合
あら、お久しぶり。
覚えてくれてる?京介こと京子よ。
うん、あれからは普段はすっかり京子として暮らしてるわ。
大学にいく時だけね、京介さんになってるのは。
京子のバレンタインデーはねぇ、
ちょっと恥ずかしいからどうしようかな?
えへへ、実は京介さんにチョコレートあげようって思ってるの。
変かな?自分で自分にあげるのって。
でも、男の子の時の京介さんって結構かっこよくって、好きなんだ。
うふふ、2月13日の夜、眠る前に枕元にチョコ置いとくの。
14日の朝起きた京介さんが受け取れる様に。
えっ、どんなチョコかって。
それはもちろんおチンチンの形よ。手作りなの。
そのチョコを恥ずかしそうにおしゃぶりする京介さんが見てみたくって。
でもおチンチンの型って売ってないのよ。
あ、あなたので型を取らせてくれる?
まず口で形を調べるの。
やだ、逃げなくってもいいじゃない。





性処理愛奴 綾乃 (3月12日(日)19時41分27秒)
◆アニト様◆
前回、お誉めいただいたので、
調子にのってまた書いてしまいました。
綾乃の物語のその後?です。
一回でやめとけばいいのにという声が聞こえてきそうです。
つたないお話、お読みいただければ幸いです。
「それぞれのホワイトデー」

(やっぱり、ホワイトデーでお返しすんのかなあ・・
でも、自分で自分にするか?普通・・・)
京介は、3月14日が近づいて、考え込んでしまった。
バレンタインデーの朝、目が覚めると枕元にプレゼントの包みが・・・
(何だこれ?)
包みを解くと、中から自分のあれを象ったチョコレートが。
(あ、京子のやつ・・・)
どうしようかなと思いながら、それを口の中へ。
まるで自分のモノを自分でしゃぶってる・・
そんな錯覚に陥って、
(あん・・・京介さん・・京子、京介さんのもの・・おしゃぶりしてる)
いつの間にか、京子が心の中で現れて、
自らのものも硬くさせながら、夢中でおしゃぶりしてしまった。
その時の事を思い出しながら、
顔を赤らめてキャンディーショップへと向う。
「あ、ごめんなさい。」
サラリーマン風の男にぶつかりそうになってしまう。


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