ゆうこ (8月2日(日)13時41分51秒)
わたし、見られちゃったんです、女装姿を。
いえ、まさしさんは気がつかなかったかもしれません、
街で偶然すれ違っただけでしたから。
そのときわたし、お気に入りのピンクのキャミソールの上に
シースルーのブラウス、短めのフレアスカートを履いていました。
もしかしたら「おっ、イロっぽい女」くらいに思ってくれたかもしれません。
でも、まさしさんを見かけたときからすれ違うまでのわずかな間、
わたしはこの秘密は絶対に人に知られてはいけないと思いながらも
まさしさんが声をかけてくれるのを期待してしまったんです。
わたしの家は、父親が単身赴任中、
母はブティックを経営していて夜の帰りはかなり遅いんです。
3つ年上の兄がいますが、訳あって隣の市に独りで住んでいます。
わたしが女装を本格的に始めたのは、
兄が家を出ていった3年ほど前からです。
それ以前から興味はありました。
母の部屋には仕事の関係上たくさんの洋服があります。
わたしは夜になるといつもそれらを身につけるようになりました。
お化粧も覚えました。
はじめのうちは家の中だけで満足していたんですが、
ある夜、宅配便の人が来たんです。
着替える余裕がなかったものですから、
そのままの恰好でドアを開けちゃいました。
そして言われたんです「お嬢さん1人ですか?」って。
宅配便のおじさんはわたしが本当の女の子だと思ったようです。
それからです、完全女装して外出するようになったのは。
わたしチビなんです。
兄は175cmくらいあるのに、
わたしは163cm、体重も50キロありません。
人と比べたことはないけど、おチンチンもなんか小さいみたいなんです。
だから普段でもあまり自分を「男」だと意識することがないんです。
女装して街を歩くようになってからは性格も明るくなりました。
はじめから女の子として生まれてくればよかったと思います。
そして、今では男の人に抱かれたい、なんてことも思っています。
まさしさんはときどきわたしの家へ遊びに来ます。
母の帰りが遅いため、夜までいることもあります。
一緒にテレビを見たり、お酒を飲んだりします。
(ホントはあんまり飲めないんですけどね)
まさしさんのために夕食を作ったりもします。
「おいしい」って誉めてくれるんですよ。
まさしさんと一緒にいる時間がすごく楽しいんです。
もちろんさましさんが知っているのは男としてのわたしです。
でも、ドキドキするんです。
まさしさんといるときに、わざとセクシーな下着をつけていることもあります。
一度だけ一緒にアダルトビデオを見たことがありました。
わたしはキッチンからお酒のおつまみを持ってくるついでに、
きゅうりを3分の1くらいに折ってアナルに押し込んでしましました。
まさしさんのアソコがふくらんでいるのがわかりました。
舐めたいと思い、きゅうりの入ったお尻を
ぐりぐりと床に押しつけずにいられませんでした。
こんなことばかりしていたら、いつかはみつかってしまうかもしれません。
わたしからはたぶん告白することはないでしようが、
まさしさんから迫られたらそのときは・・・・
どうなるのかわたしにもわかりません。
最近では早く気づいてほしいとさえ思っています。

すみません、物語になっていないかもしれませんね。
ご迷惑でなければ、また続きを書きます。




アニト (8月2日(日)23時07分33秒)
ゆうこさん、はじめまして。
このスタイルでもぜんぜんかまいませんよ、
どんどん続きを書いちゃってください。
なんか妙に生々しくてドキドキしちゃいます。




ゆうこ 8月5日(水)18時16分06秒)
こんばんは、ゆうこです。前回の続きを書きます。
「わたしのまさしさん その2」

「〇〇(わたしの本名です)、女の子とデートしたことあるか?」
ある日、唐突にまさしさんが言いました。
あることはありますが、それがデートといえるものだったかどうは・・・。
そう言おうと思ったんです。
でもわたしはただ首を横に振るだけでした。
なぜだかわかりません、
もしかしたらまさしさんの気を引きたいだけだったのかも。
それから話は少しエッチな方向へいきました。
このときわたしたちは別々のソファーに腰掛けていたんです。
「じゃあイザというときのためにオレが教えといてやるよ」
まさしさんはそう言うと、わたしの隣に来ました。
そしてホントに自然にわたしの肩に手を回してきたんです。
「シュミレーションってやつだ。オレにはホモの気はないけどね」
ドキドキしました。
まさしさんと身体が触れ合ってる!。
でもいくらなんでも自分から身体をすり寄せるわけにはいきません。
わたしは抵抗するふりをしました。
でも身体の大きなまさしさんから逃れようもなく、
わたしはかえってまさしさんに
抱き寄せられるようなかっこうなってしまいました。
しばらくはそのままでまさしさんのお話を聞いていました。
わたしはのどがカラカラに乾いて
とってもしゃべる状態ではありませんでした。
たしか女の子の話題だったと思いますが、
恥ずかしいのとうれしいので内容もよく覚えていないんです。
でもまさしさんの男としての力強さだけはしっかり覚えています。
お話をしている間、まさしさんは
わたしのうなじや肩をやさしく撫でていてくれました。
愛撫といってもよかったかもしれません。
だってわたしは感じていたのですから。
ずっとこのままいられたらいいのにと、うっとりと目を閉じていました。
キスをされました。
驚きましたが抵抗はしませんでした。
だってほんとうに自然に流れの中で、
まさしさんのリートが上手だったんです。
それどころかわたしはうれしくてうれしくて
まさしさんにしがみついてしまったのです。
「前々から気にはなっていたんだけどさ、
おまえ、へんな下着をつけてないか?」
わたしにはもうどうすることもできませんでした。
はずかしくって悲しくて、声を出すことも動くこともできなかったんです。
まさしさんの手が背中のブラの線を確かめていました。
わたし、泣いちゃいました、まさしさんの胸にしがみついて。
まさしさんは気がついていたんです。
街ですれ違ったのがわたしであったことも、
いつも女性モノの下着をつけていることも、
わたしがまさしさんを好きなことも。
もう一度やさしくキスをしてくれました。
そのときはそれ以上なにも進展はなく、
ずっと肩を抱かれたままでいましたが、
まさしさんは帰り際にこう言ってくれました。
「今度は女の子としての〇〇をみてみたいな」

へへへ、悲しいお話みたいになっちゃったけど、
ホントはうれしくてしかたがないの。
だってわたしの空想デートが実現したんだもん。
でもまだまさしさんとは身体の関係はないんです。
求められたらあげてもいいと思っています。
ちなみにまさしさんはわたしがずっとあこがれつづけてきた兄です。




アニト (8月6日(木)23時42分38秒)
ゆうこさん、こんばんは。
すっごーい。女装にハマったキッカケが
お姉さんや妹の下着を身につけてみて、とか
姉妹との近親相姦的な話はエッチなサイトに多く見られますが、
お母さんの洋服を身につけて、お兄さんとデートをする・・・、
わたしの理解を超えた、なぁーんて素晴らしい世界なんでしよう。


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