雪緒 (5月4日(火)13時36分41秒)
アニト様 
はじめまして 雪緒といういやらしい女装娘です。
とてもいやらしくおしりにおちんちんを入れられたり、
お口でおちんちんをおしゃぶりするのが大好き。
一日のオナニー回数は平日で3回以上、休日は10回以上してしまいます。
あまりにも淫乱なんでこんな病院があればいいなと思いました。
もし、このような病院やお医者様を知っていたら教えてくださいね。
淫乱病院淫乱科 その1

ここはある街角にある一軒の個人病院です。
本当はちゃんとした○○医院という名前があり専門は特殊医療科です。
医者は2人男性医と女医、看護婦は4人そして看護助手が数人です。
ですがみんなはこう呼んでます。
淫乱病院淫乱科と。
今日も一人の予約初診患者がやってきました。
患者はかわいいお洋服を着ている女の子、
診察室に入るなり息が荒くなっています。
スカートをめくりあげショーツに手を入れてもじもじさせてます。
看護助手がすぐに両手を掴みショーツから出させました、
淫乱症の症状です。
そして服と下着を脱がし開脚診察台へ寝かせ両手両足を拘束します。
「オナニーをさせてーーーっ」
患者が叫びます。
患者の股間には女性器ではなく
皮かぶりの立派なおちんちんが付いているようです。
その先からは透明なおりものが溢れ出ています。
ショーツを見てみると股間の部分がぐっしょり濡れていて
白い膿もたくさん付着しており
ここに来るまで何度も白い膿と透明なおりものが出てしまったのが解ります。
今日は男性医が担当です、
医者はおちんちんの皮を剥いてみると、白い膿が勢いよくでました。
「うーーーーーーっ」
患者が悶え穏やかな顔に。
医「気持ち良かったですか?」
患「はい、とても気持ちいいです。もう一回したくなってきました。」
医「一日に何回くらいオナニーしますか」
医者は冷静に問診を続けます。
患「10回以上です、もう一度してください。」
医「まずは浣腸処置をしてから検査しますね、
 もちろんみんなの前で浣腸、排泄ですよ。」
患「そんな恥ずかしい帰ります。」
医「駄目です、このままではあなたは淫乱症で死ぬかもしれませんよ。」
患「そんな、でも恥ずかしいのはいやです。」
医「麻酔があります、どんな恥ずかしいこともできるようになりますよ。」
医者はやさしく説得します。
患者はだいたいこのように最初は嫌がるのです。
患「それではお願いします。」
医「羞恥麻酔の準備。」

羞恥麻酔・・・看護婦へグリセリン100%浣腸をして
我慢させている間にできる黄色い液体薬をいう。

看護婦がショーツを脱ぎ処方台の上で四つん這いになります。
看護婦の股間には大きい肉棒薬投与器が付いてます。
もう一人の看護婦が500cc浣腸器にグリセリン原液を満たし
四つん這いになっている看護婦のおしりにあてがい一気に注入しました。
「うっ!」
浣腸器を抜いた瞬間に看護助手がおしりに太い詮をし、おなかをさすります。
10分ぐらいたって看護婦は苦痛の顔をし足はガクガクさせ
患者に近寄り大きくなっている肉棒薬投与器を患者の口に挿入しました。
医「羞恥麻酔薬です、こぼさずに全部飲んで下さい。」
患「はい」
そうすると看護婦は徐々にゆっくりと患者の口に黄色い薬を注いでいきます。
全てを注ぎ終わると看護婦は肉棒薬投与器を患者の口から抜き、再び処方台へ。
台の下にある浣腸液採取容器へおなかのなかで処方した浣腸液を出します。
グリセリンと茶色の固形薬が加わり全てだされました。
看護助手がその固形薬を潰し溶かして、
やはりショーツを脱ぎ割れ目から黄色い液体を加えます。
助「浣腸液ができました。」
そのころの患者は目が虚ろで口からはよだれを垂らし、
いかにもいやらしい患者という状態になっていました。
医「浣腸をしてください。詮は3cmでいいでしょう」
看「はい」
患者に500cc以上はある浣腸液を注入しようと
おしりに浣腸器をあてがった瞬間。
患「うーーーーっ」
浣腸器を挿入すると
患「いくーーーーっ」
白い膿がまた勢い良くでました。
どくどくとたくさん。その後の透明なおりものもたくさん。
医者は浣腸をやめさせおしりを見ます。
おしりの穴がひくひくして触ると透明なおりものがおちんちんから溢れます。
患「ああーーーーーん」
触るだけで患者は悶えおちんちんをビクビクさせてしまいます。
医「おしりも感じるらしいので浣腸の時、口用肉棒拘束器を。」
先ほどの看護婦が自分の肉棒を再び大きく固くさせ
患者の口へ根本まで挿入しました。
そして浣腸をします、
患者は悶え暴れおちんちんからは透明のおりものをだしびくつかせながら。
浣腸が終わり3cmの詮がされますが、おしりから液が漏れてきます。
医「拡張肛門詮を急いで」
看護婦達があわただしく拡張肛門詮を用意して
患者のおしりに挿入し空気を注入します。
最大10cmまで大きくなる詮を最大まで大きくして
初めて液漏れが止まりました。
患者のおしりの穴は詮をしても今にも詮を出しそうに広がり
そして狭まり、いやらしくなっています。
そしておちんちんも激しくビクビクさせ、
白い膿混じりの透明なおりものが溢れだしています。
全身拘束していなければ大変なことになっていたでしょう。
口には肉棒拘束器をしているのですが、拘束している看護婦も大変です。
淫乱症は患者対病院の大変な病気です。
30分経ち医者が排泄の指示を出しました。
肉棒拘束器を使用していた看護婦もくたくたです。
詮の空気を抜くと、勢い良く排泄物がでます、
全部出し終えてもおしりはひくひくしてます。
口からは看護婦が拘束中に出してしまった
白いシロップが混じっているよだれでだらだらです。
おちんちんはいうまでもありません。
看護助手が肉棒体温計をだし
大きく固くして患者の口とおしりに挿入し、体温を計ります。
助1「熱があります」
助2「こっちもあります」
医者は女医を呼び今までの症状を話し、淫乱症末期と診断しました。
医「入院が必要なので患者が正気に戻ったら、手続きを。
そして患者の白い膿を全部出してもう出ないのを確認してから
黄色い薬を口内、白い薬をおしりへ投与して、特別隔離室へ拘束入院です。」
看「はい、わかりました。」
そういうと2人の看護助手と看護婦が患者を特殊処置室へと連れていきました。
残りの看護助手が患者の出した白い膿、
排泄物を片づけ何事も無かったような状態にして、
次の予約患者を診察室へ招きます。

その2へ続く。
その2では特殊処置室のことを書きます。
つまらなかったら言って下さい。すぐにやめますので。




雪緒 (5月4日(火)13時37分48秒)
アニト様、雪緒です。
続けてですが、淫乱病院淫乱科 その2です。
淫乱病院淫乱科 その2
10分後、特殊処置室で意識を戻した患者は自分が受けた処置、
淫乱症末期で隔離入院が必要なのを意識朦朧の中聞いていました。
とても不安の中、動けないのを知り
あたりを見回すと全身拘束されているのがわかりました。
そして看護助手2人と看護婦が。
白いタイル張りの冷たい雰囲気の部屋の中心に
自分が開脚拘束されています。
看「あら、気が付いた」
助1「お名前を聞いていなかったわ、何てお名前?」
「井上雪緒です、私は淫乱症末期なんですか?
どうなるんですか?死ぬんですか?治るんですか?」
助2「あわてないで、ここの先生は淫乱症の権威だから大丈夫。
すこし辛い治療だけど治るわよ。」
看「半年間ぐらいで治ります。」
看護婦と看護助手は笑顔で答えます。
ホッとしましたが辛い治療というのが気になります。
看「これから雪緒さんの白い膿を完全に出し切ってからお薬を投与します。
辛いけど治療だから我慢してね」
なにやら真ん中に穴の空いた器具を
おちんちんに装着しながら看護婦さんが言います。
助2「白い膿が出やすいようにおしりにもこれを入れるね」
太さ8cm、長さも14〜5cmもあるでしょうおちんちん型のゴム製の張り型。
それにグリセリンを塗って滑りをよくしています。
「そんなの入りません、おしりが壊れてしまいます。」
助1「大丈夫雪緒さんのおしりすごかったわよ、
とても淫乱でいやらしくひくひくして
10cmの詮も出ちゃうんじゃないかと思ったくらい大きかったのよ、おしりの穴」
目から火がでそうになりました。そんなおしりだったなんて。
そう思った瞬間おしりに張り型が挿入され器具が完全に体に固定されました。
メリメリおしりがいってます、激しい快感が体を貫きます。
「あうーーーーーーーっ、あーーーーーーーっ、いいーーーーーっ」
自然といやらしい言葉が出て叫んでしまいます。
「感じるーーーーーーっ、気持ぢいいーーーーーーっ、あーーーーーーーーーーっ」
看「すごい感じ方、いやらしいわ、これが末期患者よ、
でもここまですごいのは初めて」
「いっちゃうーーーーっ、死ぬーーーーっ、
許してーーーーーーーっ、もうーーだめーーーーーっ」
看「まだ機械を動かしてないのに、これほど悪化しているとは、
スイッチを入れて。」
助2「はい」
スイッチが入るとおちんちんに装着されている器具が
もの凄い勢いで振動し、透明のおりものと白い膿を吸い取り、
白い膿採取瓶に入れるようになっています。
そしておしりでは、張り型が恐ろしい程膨らみそして縮み、
激しい振動をしながらおしりの穴を出たり入ったりします。
「う゛ーーーーーーーっ、がーーーっ、ぎゃーーーーっ」
もう言葉になりません、獣のようにもう声の限界まで絶叫するだけです。
一回目の膿がでます。
でもそれでもおちんちんとおしりの機械は容赦なく動き続けます。
辛くて涙が溢れてきます。
膿が出た後は少し休みたいのですが機械は動きます。
看「もっと強くする、まだ一番弱いのよ」
・・・「これで一番弱いの!もうやめて辛い」
心で叫びますが言葉はでません。
精一杯いやいやをしました。
看「中ぐらいにしますね、最強はまだ辛いかもね、中ぐらいにしてください」
助2「はい」
・・・「うそ、いやーーーーっう゛ぉーーーーーっ」
さらに激しくなります。
感じていないのに膿が出ているみたいです。
助1「すごい、まだこんなに出るの。さっきあんなに出したのに」
顔は涙、鼻水、よだれでいっぱいです。
絶叫で息も出来ないくらい。
振動が弱くなりました。
看「少し弱くしたわよ、もうすこしの我慢よ。でも今度は最強よ。ほら」
笑顔で看護婦さんが言った瞬間、
今までとは比べものにならない激しい振動と動きが
おしりとおちんちんを襲います。
完全に体の動きが停止しました。
息も止まり体も硬直しおしりの機械の動きに合わせて体が動くだけです。
するとまた弱くなり、一息つくとまた最強に。
どれくらい続いたでしょう。
もうおちんちんや、おしりは何も感じません。
体の動きから最強なのはわかります。
看「もういいかしら、どう膿は出てる?」
助1「もう10分ぐらいでていません」
看「じゃあ器具を止めて」
・・・「やっと解放された。」
助2「あっ漏らしてる」
その言葉にはっとしました
・・・「まだ膿がでてるのかしら」
でも平気でした、おしっこが自然と出ていたのです。
看「しょうがないわね、これは膀胱直接導尿も必要かも
先生に聞いてきますので、今までの症状をカルテに記入しておいて」
そういうと診察室へいきました。
助1「すごいおしり、10cm以上おおきくなってるわ、
閉まって無くてポッカリ開いたままよ」
助2「本当にいやらしいおしり、中まで丸見え、フフフッ」
ぐったりの状態でもおしりの穴を閉めようと思ったのですが力が入りません。
医「膀胱直接導尿します」
看護婦さんとお医者様がそういって部屋に入ってきました。
看「これを処置すればおしっこを漏らすことはないわ、
膀胱から直接導尿するからね」
そうすると私のおちんちんの毛は綺麗に剃られ、
局部麻酔でおなかに小さい穴をあけられました。
そしてその穴にカテーテルを挿入されると
僅かながらおしっこがカテーテルから出ます。
その先をビニールの袋につなげ私の体に固定しました。
・・・「もう、おちんちんでおしっこしなくてもいいんだ」
そう思うとおちんちんは白い膿と透明のおりものを出すだけの器官になります。
・・・「どんな治療なんだろう、今みたいな治療は辛いからもういやだな。」
女医「それでは薬投与ね」
女医さんがショーツを脱ぎ、お医者様は下半身裸になります。
女医さんは私の顔にまたがり口に割れ目薬投与器をあてがいます。
看護婦が先生の肉棒注射を大きく固くします。
肉棒注射がみるみる大きく反り返ります。
女医「いくわよ」
割れ目薬投与器から黄色い薬が出て
私はそれを意識朦朧の中必死で飲みます。
そうすると先生が私のおしりに肉棒注射を刺しました。
黄色いお薬を全部飲み干すと
女医さんは濡れティッシュで割れ目を拭いてショーツを穿きます。
先生は白い薬を私のおしりに出すため激しく肉棒注射を動かしてます。
でも私はおしりの感覚がないので注射の痛みはありませんでした。
白い薬投与後、おしりには10cmの詮がされテープで固定されます。
10cmの詮なのに簡単に入ってしまいました。
看「それでは入院手続きをして即座に入院です。
下着などはいりません、これからは全裸ですから。」
その言葉がとても怖く感じました。
入院手続きが終わると再び開脚拘束、
そして耳栓と目隠しをされ病室へ連れていかれました。
病室はとても心地よい温度で制御されてます。
目隠しを取られ辺りを見回すと普通の病室とは違い
大きな窓はありますが金網がされてて、窓は開かないようになっています。
真っ白なお部屋にいろいろな機械が並んでいて、先ほどの機械もありました。
恐怖で目の前が真っ暗です、耳栓を取られると隣の病室からでしょうか、
「いやーーっ」と絶叫が。
看「これからここで治療するのよ、先ほどの処置はまだ序の口なの、
辛く厳しい治療だけど完治までがんばってね」
違う病室からは
「私のタマタマをとってーーーっ、
お願いしまぎゃーーーーーっ、助けひーーーーーーっ」
完治するまでの治療が他の病室からの叫びで解ってきました。
廊下からも、
「手術処置はいやーーーっう゛ぉーーっいぐーーーっ
いっーーーやーーったずけあああああーーっ」
地獄の治療が始まりました。

その3へ続く




雪緒 (5月4日(火)18時00分26秒)
アニト様、雪緒です。
今も、オナニーをしながら書いてます。
雪緒も淫乱病院へ入院しなければいけないのかな?
みなさんも、もしよければ治療内容を書き込みしてください。
淫乱病院淫乱科 その3
開脚拘束されたまま恐怖におののいていると、
先生がおっしゃられました。
医者「大丈夫、すぐに絶叫も気にならなくなりますよ。
自分のことで精一杯ですから。」
全身に力が入り拘束を解き逃げようとしますがビクともしません。
「助けてーーーーーーーーっ」
助1「ここはどんな音も通さない病棟なの、
無駄なことはしないほうがいいわよ、疲れるだけ。
素直に治療すれば半年ぐらいで完治するから、
抵抗したり治療を受け入れないと一生出られませんよ。」
ひとまず観念しました。
一生なんて絶対いやです。
先生「まずはおなかの中を完全に綺麗にします。
何日かかってでも胃から肛門まで何一つ残っていない状態にします。
これは大変苦痛ですが、2日ぐらいで済みますので我慢してください。
初日だけは睡眠薬使用を許可します。
その後は治療に全神経を集中して下さいね。
それでは洗腸処置開始から一時間ぐらいしてから睡眠薬を投与して下さい、
お願いします看護婦さん。」
そういうと先生は病室を出ていきました。
看「それではまず浣腸します。
そして明日は洗腸です。洗腸時に睡眠薬を投与でしたね。
治療の浣腸は処置浣腸と違いとても苦痛ですがしょうがないんです、
3回以上は大量浣腸を施します。
一回の我慢する時間は5時間以上です、
その際膿の採取も同時にします。
というか膿の採取器はこれから殆ど24時間、
最強の状態で装着してもらいますけど。
その後に腸内洗浄をします。一度目の浣腸は.......」
看護婦さんの24時間膿の採取の言葉に私は気絶してしまいました。
看「気が付いたわね、それではスイッチをいれるわよ、
今度は最初からさっきの最強と同じ強さよ。」
いつのまにか膿の採取器がおちんちんに装着されています。
心電図や脈、舌を噛まないように
おちんちんの形をしているだろう口への拘束具を付けられていました。
鼻からは酸素を送るチューブも出て酸素ボンベにつながっています。
おしりに冷たい感触がありました、
おしりやおちんちんの感覚が戻っています。
まわりを見ると何か大きな瓶が吊り下げられていました。
看「一回目は浣腸液だけだからまだ楽よ、ただ3000ccの原液ですけど」
・・・「えっ、3000ccも?
嘘、おなかが破裂しちゃ、うわーーーーーぎゃーーーーーーっ!!!!!」
膿採取器のスイッチが入りました。
おちんちんの感覚が戻っているのでもの凄い刺激、もう拷問です。
おなかの中では何かが膨らんできています、
・・・「だめ、壊れるーーーーっ」
また気を失い、すぐ気が付きます、
おなかがというかうんちが肛門の手前で止まっている状態です。
でも出せません。
そして膨らむのが止まりましたが
膿採取器の振動で肛門の手前で同じく振動しています。
それから浣腸液が注入されてきました。
看「あら気絶したり苦しんだりで大変ね、
このお薬はドナンというの。グリセリンの何倍も強力なのよ、
淫乱症治療だけに使用が許されているお薬よ。
このお薬を5時間以上も我慢しないといけないのよ、
おしりにはバルーンが入っていて20cmに膨らんでいるの。
一回のドナン浣腸ではこのバルーンは出せないわね、
今に楽々出るようになっちゃうけど。」
看護婦さんが、楽しそうにそして哀れそうに私を見下して言いました。
・・・「声も出ない状態でドナンを3000cc注入され我慢させられる、
これが一番楽な治療とは、怖いよー」
排泄の苦痛で他の病室の泣き叫ぶ声が
先生の言った通り気にする暇がありません。
おしりがもの凄く拡がっています。でもバルーンは出せません。
・・・「うんちがしたいーーーーーっ、助けてーーーーっ」
私は苦しむだけで体は開脚拘束されているためピクリとも動きません、
全身が脂汗でびっしょりでおしりに力が入りません。
でも腸は激しく動きうんちを出そうとしています。
絶叫し泣き叫び、気絶し、気が付くと苦しみ
力むそれと同時に膿の採取その連続が何時間続いたでしょうか。
やっと解放される時間がきたみたいです。
バルーンの空気が抜かれますが勢い良くうんちは出ません、
だらだらと流れ出るように排泄していくみたいです。
看「最初にしては綺麗になっているわね。
もう一度ドナン10000cc原液を黄色いお薬と先生の白いお薬を足して注入ね。
黄色いお薬は3人分よ。準備して。」
助1「はい解りました、今すぐ準備します。」
そういうと看護助手は病室を出ていきました。
看「あら、手が入る大きさまで拡がっちゃったわね。」
いつの間にか私のおしりの穴に看護婦さんの手が入っています。
気が付かないほど楽々。
・・・「そんなーっ。私のおしりどうなっているの」
膿の採取器の辛さのなかおしりがどうなっているか興味がわいてきます。
看「おしり見たい?」
ギクッとしました、私の心読み通しなんだ。
看「みんなそうなの
末期の人は、辛い中でも自分の体がどうなっているか気になるのよ。
でも見せられるのはまだまだ後よ、もっとすごくなってからね」
助1「浣腸液の準備ができました。」
看「早かったわね。それでは準備をして」
バルーンが交換されます。
今度はもっと太くなっています。
挿入は簡単に済みましたが、
膨らんでくるとそれはまた新たな地獄の始まりです。
叫ぼうにも叫べません。体が反り返り動けません。
看「今度は30cmよ、もう今では腸の限界ね
これ以上膨らますと腸が裂けちゃうのよ。
体が反っているでしょう、これは自然とそうなるの。
でも浣腸液を入れたらまた地獄よ、楽しみね。」
次の瞬間液が入ってきます。
10リットル以上の液が。前の3倍以上の液です。
看「今度は8時間よ、辛くてもがんばってね」
そういうと白衣の悪魔は病室をでていきました。
おなかはぱんぱんです。
・・・「うんちがしたい、おしりはどうなっているの。」
・・・「助けて、もう出せない、体が痙攣しています。許して下さい。」
苦しみを越えた地獄と気絶という天国を何度も何度も行き来し、
時間が過ぎていきます。
気が付くと先生がそばにいました。
医「もう口拘束はいいだろう、
絶叫や泣き叫ぶ声も聞かなくてはいけないからな。」
口拘束が外され口で息が出来るようになりました。
鼻からのチューブも外され声が出せる状態になると泣き叫びました。
「先生!許して、勘弁して下さい。うんちをさせて!もう虐めないで!」
先生は冷たく「まだ元気だね、お薬を口内投与するよ」
と同時に看護婦さんの肉棒薬投与器が口に入れられます。
勢い良く黄色い薬が注入され、ますますおなかがパンパンになります。
医「良い声で泣き叫びなさい。
苦しければ泣き叫ぶ、恥ずかしいことではありません。
自然なことですよ。治療ですから我慢して」
そして私は「いやーーーーーっ」と絶叫し気を失い
僅かな時間天国へ行きました。
気が付くとまた地獄です。
そして解放の時間がやってきてバルーンを外されます。
20cmぐらいまで空気を抜くと
看護婦は膨らんだままのバルーンを引き抜きました。
何かが通る感触がして20cmのバルーンが目に映り、
おしりが熱くなり排泄が始まります。
前回同様、おしりから浣腸液がだらしなく流れ出ています。
おしりやおちんちんの力はもちろんおなかの筋肉も痺れて
気が抜けたこともあり気を失ってしまいました。
そして最後の浣腸地獄の時間です。

その4へ続く




アニト (5月4日(火)23時22分04秒)
雪緒さん、はじめまして。
すごい病院と患者さんがいたものですね。
いや、それ以上にこんな物語を書く雪緒さんのいやらしさといったら・・・。
「空想デート」病院淫乱科への通院を認めます。
いや、もう手遅れですね、強制入院です。
これからもドクドク白い膿(物語)を出し続けてください。

「淫乱病院淫乱科目」 その4へ

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット