れい　(2月26日（金）17時10分05秒)
かなりひさしぶりにここ覗きました。
れいです。
なんか、ずいぶんといろんな人ふえたんですね。
”佳奈っち”さんのお話読んで、ものすごく興奮しました。
（特に、一つ目のお話）なんか・・・
コスチュームほしくなっちゃった・・・。
（たぶん、今日帰ったら、・・・・・・しちゃうと思う（笑））




アニト　(2月26日（金）23時07分44秒)
れいさん、こんばんは。
れいさんは「天使の奴隷」を書かれたれいさんですか？。
だったらかなりひさしぶりなんてものじゃありませんよ。
今の「空想デート」があるのもれいさんのおかけです。
「リンク集」より「空想デート・別棟」をごらんになってください。
おかげさまでたくさんの物語の一番下に（つまり一番最初に）
名作「天使の奴隷」があります。




れい　(3月1日（月）16時34分38秒)
＞アニトさんそんな「おかげ」なんて・・・
前に、ちょっと書いただけだし・・・
あんまり、来てないし・・・・（笑）
＞その他レスくれた方
たぶん、みなさんの方がいっぱいかき込みとかやってるんで、
先輩とかってわけじゃ・・・（笑）
ちなみに、佳奈っちさん、
そういうコスチュームってどういうとこで扱ってるんですか？
また、いくらくらいのものでしょう？
差し支えなければ、教えて下さい。
なかなか、お話書く時間はないけど、また、たまに来ますね。




アニト　(3月2日（火）02時32分32秒)
れいさん、こんばんは。
いえいえ、ホント感謝しているんですよ。
「天使の奴隷」によって弾みがつき、
この部屋に書き込みをしてくれる人が増えたのは事実ですからね。
これからもときどき遊びに来て、
「空想デート」の成り行きを見守ってください。




ゆか　（れい改め）　(7月25日（日）08時30分27秒)
おひさしぶりです。
（れい改め）ゆかです。
ちょっと思うとこがあってＨＮ変えました。
まぁ、たいしたことじゃないんですけどね。
ひさしぶりにちょっと書き込んでみます。
あ、特に、タイトルとかはありません。
映画の帰り、いつもの喫茶店で、テーブルをはさむ僕と彼女。
”、、でさぁ、あの終り方っていまいちじゃなかった？”
”え、、あ、そうかな、、”
”だってさぁ、あれじゃなんかすっきりしないってゆうか、、、”
”え、、あ、そう？”
”あ、そうって、なんかさっきから、変だよ。ちゃんと、あたしの話聞いてる？”
”あ、、聞いてるよ。だから、、その、え〜と、、、”
実のところ、僕は、ちゃんと聞いてなかった。
というより、さっきから、気持ちの半分は、
ちょうど彼女の背後にいる、女子高生のグループにいってた。
彼女の方を見るふりをしながら、秘かに、、、
なんとなく、ちぐはぐな会話をしているうちに、
彼女はそんな僕の気持ちに気づいたらしい。
”ちょっとぉ、、、何、ちらちら女子高生見てんのよぉ。”
”え、ああ、いや、その、、ちょっと知り合いのコに似てるかなぁ、、、とか”
”嘘っぽ〜い。もしかしてロリコンはいってる？”
”ち、ちがうよ、、ほんとに、、てゆうか、　
　お前だって、たいして年かわんないじゃん。あのコらと、、、”
”へ〜、けどなんか、あやしいなぁ、、、　
　てゆうか、たしか知り合った時、高校生だったしね。あたし。”
”そうだけど、、それは、ちょっとちがうって、、、”
そう、、ちょっと違う。
たしかに、僕は、女子高生は好きだけど、単に、そうじゃなかった。
さっきから、気になってしょうがなかったのは、そのコたちの着てた制服、、、。
割とオーソドックスなセーラーっぽいタイプだったんだけど、
胸もとにあしらわれたちょっと大き目の赤いリボンがかわいい。
そういえば、あたしあういうタイプのセーラーは持ってなかったなぁ、、、
てゆうか、あんな感じのリボンだけ買っちゃえば、、、。
そんなことをぼんやりと考えてたの。
そう、たしかに、あたしは、ロリコンの気はあるけど、
それ以上にセーラー服とか、女子高生の制服が大好き。
クローゼットの中の半分は、セーラー服とか、女のコ用の下着とかでいっぱい。
もちろん、ルーソやメイク用品なんかも、、、
部屋にいる時だけが、普段の仮面をはずして、
女子高生な自分を解放できる、あたしだけの秘密の時間、、だったの。
でも、彼女とつきあいだしてからは、
ずいぶんと、その秘密の時間を過ごしていなかったの。
”僕”でいようとするために、、秘密がほどけていくのが、恐かったから。
でも、あのコたちのかわいい制服、、、
ああ、あんな感じにあたしも、、、でも、、でも、、
人間ってやめようって思っていたことを我慢しきれなくなると、
もっとやめられなくなるもの、、、
それどころか、、もっとエスカレートしちゃったり、、、
ああ、でも、、、でも、、、あのかわいいリボン、、、セーラー服、、ルーソ、、、、
ああ、、身につけたいの、、、、
”僕”だけでいるなんて、、
ゆか、、ゆかは、、こんなに女のコでいたがってるのに、、、、
我慢なんて、、、もう、、、

彼女を送った帰り道。お目あてのリボンを買って帰った。あたし。
最初から、、、”僕”でいるなんて、ゆかには無理だったの、、、
そう、、わかってたの、、
だって、我慢しようと思った時にだって、
クローゼットの中のゆかの宝物を捨てることなんてできなかったし、、、
それに、ほんとは、、、、
あのコたちの制服みて、ゆかが着てみるの想像しながら、、、
ジーパンにかくされたかわいいパンティの裏で、
おしりのお○○こがひくひくして、ほしくてたまらなかったんだもん。
ああ、それにしてもかわいい制服になったわ、、
あとは、ちょっとメイクをして、、、それから、、、、、
え〜と、たしかここに、、おしりのお○○こを気持ちよくしてくれるおもちゃが、、、、、
ものすごくひさしぶり書いてみると、なんかすごく緊張しますね。
とうゆうか、、、やっぱり、、こういうの書いてると、
よけいなんか、変な気分に、、、、（笑）




アニト　(7月25日（日）23時36分02秒)
れいさん改め、ゆかさん、お久しぶりです。
かわいい名前になりましたね。
女子高校生っぽくてたいへんいいですよ。
取り出したおもちゃはどんなモノなんでしょう？。
実際に持っていたら物語を書きながら
ゆかさんのいやらしいお尻にあてがってみてください。
もっともっと変な気分になれますよ。

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