よーこ (1月27日(水)20時42分20秒)
アニトさん、みなさん、はじめまして
下着女装者のよーこと言います。
わたしは男性とデートしたことは一度もないのですが
ときどき下着女装で外出することがあります。
下着はブラジャーとバンティ、それにバンティストッキングが主です。
自宅で素っ裸になり、これらを着用していると
アソコがビンビンになってしまいます。
鏡の前でしばしウットリし、気持ちを女の子に変身させます。
オナニーをしたくてたまらなくなりますが
ぐっとこらえてその上にジーンズを履き、
シルクのTシャツを身につけます。
バンティストッキングとジーンズがこすれるザラザラした感触が好きです。
シルクが素肌に当たるスベスベした感触も大好きです。
立ったまま悶えるように身体を動かすと全身に鳥肌が立ちます。
そしてその上にセーターとコートを着るといざ外出です。
いつものコースを紹介します。
まずデパートへ行きます。
車で行くのですが、そのときわたしは
運転をする男性の膝の上に座っていることをイメージしています。
信号で停車するたびに目をつぶり、わたしは腰をもぞもぞ動かします。
男性のアレがわたしのお尻に当たって大きくなっていくのを想像します。
最近はシートに太いマジックペンを置いています。
こうするとリアルな感触が得られてとても気持ちが良くなります。
デパートでは女性服売場をウロウロします。
洋服や下着はいつも通販で買っていて、
こういうところで買うことは恥ずかしくてできませんが
見ているだけでも充分なのです。
あっ、この色ステキ。
スベスベした感触がいいわ。
このお洋服を着てみたい。
わたしは好みの洋服をよく見、触り、顔を近づけます。
店員さんやお客さんはそんなわたしを見てなんと思っているでしょう。
見た目は男であるわたしが女性服売場にいる場違い感。
わたしは女装者です。
わたしは変態です。
わたしはわたしは・・・・。
そんなことを想像しているとアソコが張りつめてきます。
そしておトイレに行きます。
残念ながら男性用ですが、個室に入ります。
そこでセーターとジーンズを脱ぎ、下着姿になります。
ドアに手をつき、身体をくの字に折り曲げてお尻を突き出します。
ゆっくりと、そしてだんだん早く腰を前後に振ります。
わたしはおトレイの中で男性に後ろから犯されるのです。
ドアを一枚隔ててときどき誰かがやってくる足音が聞こえます。
かすかな物音に耳をそばだて、男性たちがズボンのなかから
男性自身をつかみだしていることを想像します。
わたしのアソコがますます膨張します。
誰かドアを開けてわたしを見て。
変態だと罵って。
いきり立ったソレをくわえさせて。
でも実際にはドアのカギはしっかり掛けてあります。
何度かの絶頂感のたびに、わたしはイキそうになるのをこらえます。
でもイクのはまだまだ先のことです。
短くて10分、長いときなど1時間近くもわたしはそうしています。
そしておトレイを出て、再び車に乗り込みます。
次に向かうのはマンガ喫茶です。
なるべくエッチな雑誌や単行本を選んできて、席に着きます。
ここでわたしは脱いだコートをヒザの上に置いています。
そしてジーンズのファスナーを開けるのです。
ときどきジーンズをすこしだけズリ下ろすこともあります。
パンパンに張りつめたアソコが小さなパンティから今にも飛び出しそうで
優しくなぜてやると意志を持ったかのようにピクンピクンと波打ちます。
わたしはエッチな下着を身につけ、なおかつそれを露出し、
今にもバクハツしそうなアソコをいじりながらエッチなマンガを読むのです。
ガマンできずに自然と腰が動いてしまうことがありますが、
お客さんはたいてい目を落としてマンガに夢中です。
ときどきどうしてもガマンできなくなることがあります。
そんなときはおトレイに入り、持ってきたコンドームをこっそり装着します。
そして再び席に戻り、アソコをしごくのです。
マンガを読むフリをして、一番エッチな場面でイッちゃいます。
この場合はあまりゆっくりはしていられません。
愛液がコンドームから漏れだす前にレジに立ちます。
車に戻ってアソコの処理をして家に帰ります。

どなたか気がついたら声をかけてください。
エッチに下着を見て、耳元で変態と罵ってください。
どこででもかまいません、わたしのアソコをしごいてください。
デパートや喫茶店のおトイレでおしゃぶりします。

けっして世間には晒せないわたしの本性ですが、
心のどこかでこんなわたしのことを知って欲しいと思っているのです。
わたしはほんとに変態なのでしょうか?。
なんだかおかしな文章ですが、
物語にすることができないためこれでお許しください。




アニト (1月28日(木)00時07分05秒)
よーこさん、はじめまして。
素晴らしい物語ですよ、興奮しました。
そういえばわたしも外出先で、華奢な身体をした人や、手の綺麗な人、
顔立ちの美しい人、仕草がイロっぽい人を見ると、
もしかしたらこの人は女装者なのかもしれないと思うことがあります。
なにもあなただけが特殊なのではなく、
マンガ喫茶であなたの隣のテーブルにいる人も
もしかしたら女装娘さんかもしれませんよ。




よーこ (2月1日(月)23時13分54秒)
よーこです。
アニトさん、お返事ありがとうございました。
おっしゃるとおり、わたしのような者がいると言うことは、
この世にまだまだたくさんの女装者さんが
すぐ隣にいる可能性もあるんですね。
完全女装での外出やデートを一度もしたことのないわたしは
なにか安心感を覚えました。
ありがとうございます。
らららさん、はじめまして。
わたしは物語を作るのが得意ではありませんから読む一方でしたが
らららさんのお話には毎回興奮しています。
これからもがんばってください。
CABINさん、はじめまして。
わたしのほうが小柄ですから格闘したら負けてしまいますわ。
美奈子さん、はじめまして。
刺激的な空想ですね。でも実際にするとなると怖くはないんですか?。
それでは続きになるかどうかわかりませんがわたしの空想です。
「待ち合わせ」

なんて大胆なことをしてしまったのだろうと後悔していました。
わたしはある伝言板にお相手募集の書き込みをしたのです。
簡単な自己紹介文の後にこうくつけくわました。

今度の日曜日 正午ちょうどに
〇〇市駅前の△△△という喫茶店にいます。
男の恰好していますが、下着は女性モノを身につけていきます。
目印にテーブルの上に☆☆☆☆(雑誌名)を置いておきますの
で声をかけてください。
ただし「よーこ」という名前では世間の目がありますので、
斉藤という名字でお願いします。

12時10分前に自ら指定した喫茶店に入りました。
心臓のドキドキが店内に響くのではないかと思いました。
わたしは一番奥のテーブルの、壁と向かい合った席につきました。
動揺している顔を他のお客さんに知られたくなかったのです。
厚手のセーターを着ているため
ブラジャーの線は浮き出ていないと思いましたが、
それでも心配はありましたから姿勢を正しく座っていました。

どのくらいの時間がたったでしょう?。
かわいい制服を着たウエイトレスさんが運んでくれたアイスティに
口をつける間もありませんでしたから2分から3分のことでしょう。
それでもわたしにとっては永遠のような時間でした。
ふいにテーブルの横に男性の足が見えたのです。
「斉藤さんですか?」
誰も来なかったらどうしようという不安が、
どんな人なんだろうという不安に変わりました。
一番の心配は、誰にも声をかけてもらえないことではなく
怖い人や常識を持ち合わせない人が来てしまうことでした。
実はいざというときにすぐ逃げられるように、
わざと奥の席を空けてもいたのです。
わたしの身体は震えていました。
しかし早く返事をしないと立ったままの男性に申し訳ありません。
小さくうなづきました。
「よかった、わたしが一番乗りのようですね。
ではすみませんがその雑誌をしまっていただけませんか?」
男性はそう言いながら正面の席に座ったようです。
あっ、とわたしは気がつきました。
もしかしたらわたしはたいへん失礼な方法をとってしまったのではないか
もし後から来る人がいたら、うそつきと思われてしまう。
いえ、わたしのことはいいのですが、
男性が複数になってしまえばもっと失礼なことかもしれません。
わたしはあわてて雑誌をバッグに押し込みました。
そのときちらっと男性のお顔を拝見しました。
やさしい笑顔をたたえていらっしゃいました。
この方ならわたしのことを理解していただける、
なぜだか瞬間にそう思いました。
ちょうどそのときウエイトレスさんが来て、
テーブルに水の入ったグラスが置かれました。
「ありがとう。コーヒーをお願いします」
こわばっていたわたしの身体から急に力が抜けていくのを感じました。
誰に対しても「ありがとう」といえるお人柄なんだわ。
男性は声を小さくしておっしゃいました。
「よーこさん、できれば顔を上げていただけませんか?。
なにも今すぐ取って食べようというわけではありませんから大丈夫ですよ」
今日初めてお会いするのに、たった今知り合ったばかりなのに
なぜだかすごく安心した気持になりました。
顔を上げると正面に、ニッコリとほほえんでいる男性がいらっしゃいました。
「はじめまして、前田です」
えっ、前田さん、もしかしたらアニトさん?。

と、ここで目が覚めました。
笑い話のオチのようですが、本当に夢にみたのです。
投稿されるみなさんのすべてに返事を書かれているアニトさんの人柄を、
たぶんいつの間にかわたしが勝手に想像していたのだと思います。
わたしの想像通りの人だといいな。
アニトさんのことをご存じの方はどんな方なのか教えていただけませんか?




アニト (2月2日(火)23時35分55秒)
よーこさん、こんばんは。
わたしを気にいってくれてありがとうございます。
はたしてこの後、わたしは何を言い、どんなことをしたのでしよう?。
失礼がなければいいのですが。(あはは)
さて、これからがよーこさんとわたしの「空想デート」の始まりです。
できれば今夜も夢の続きをみてくださいね。
わたしのことはメールをいただければ詳しいことをお教えしますよ。


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