津夜子 (10月14日(木)22時46分13秒)
アニト様。先輩方。はじめまして。
津夜子(つよこ)と申します。
拝見したところ、女装とアナルが中心のようですね。
どきどきする物語ばかりでした。
私の空想物語は、ちょっと変わっていて、
本当の女性の体と心を手に入れたらしたいこと、されたいことを
日記形式でつづっていきたいとおもいます。
本ページの趣旨にうまく添えるか心配ですが、
ご意見いただきながら、がんばりたいです。
さっそく日記を用意しました。
よろしくお願い致します。
津夜子の日記」#1

10月14日(木)
なぜ、女性に生まれなかったのだろう。
毎日、悔やみ続けていた。
醜くぶらさがるもの。
せっかくかわいかった顔を汚していくヒゲ。
豊かな乳房が欲しい。
膣に大好きなひとのペニスを受け入れたい。
お化粧して、おしゃれをして街を歩きたい。
一度、男に生まれてしまったがゆえに、かなわなかった願望。
でも・・・、今日を境に・・・。
仕事から疲れて帰って、うたたねしていた。
せめて、自分の姿が女性に変わった夢を見れたらと思って、
女装ショップで買ったブラジャーをし、サポーターで強く股間を抑えて。
何分くらい眠ったのかしら・・・。
あれ、なんか体の感覚が違う。
あたりを見まわす。私の部屋と違う。
都会的なマンションの一室だった。
窓を開けて外を見てみる。いつもと全然違う景色。
体の感覚が全然違う。特に股間と胸の感じが・・・。
「あ・・・・」と声をだしてみる。
よく澄んだ高くきれいな声・・・
背中の上に髪の毛の感触がある・・・。
部屋には全身鏡があった。
鏡にはロングヘアーの女の子が映っていた。
これが私なの・・・。
自然に女の子の言葉がついてでてくる。
女性になっちゃったのかしら・・・。
よくみると顔は男だった私によく似ている。
着ているパジャマも一緒。
しかし、クローゼットを開けてみると、
見知らぬ女性用の洋服がたくさんしまってあった。
と、そのとき部屋全体が強く光った。
「きゃっ!まぶしい」
どこからともなく重々しいしわがれた声が聞こえてくる・・。
「お前は、睡眠をとるあいだ、いくらでもオンナになることができる。
そして、オンナの状態で睡眠をとると、男の体と世界に戻っている。
オンナになったお前の名前は、森沢津夜子。
都内に住む一人暮しのOLだ。
ここは、男であったお前が存在しなかったらとした世界。
森沢津夜子としての行動は記憶されているのでなんとなくわかるだろう。
自由にオンナとしての生活を楽しむがよい。
ただし、ひとつ条件がある。
お前がいつもみているホームページがあるだろう。
(空想デート)というページだ。
ここに、オンナとしてお前が体験したことを報告し続けるのだ。
著しく怠ったときからお前はオンナになれなくなる。」
光が収まり・・・部屋には静寂が残った。
こうして、わたしの女性としての生活がはじまったのです。





アニト (10月14日(木)23時58分59秒)
津夜子さん、はじめまして。
女装とアナル限定ではないのですが、
いつの間にかその傾向が強くなっていることも事実です。
ゲイくんが遊びに来てくれても、女性に書き込みをしていただいても、
ストーリーも、もっとソフトでロマンチックなものであっても
まったくかまわないのですが。
なんてことを書きながら、エッチも大好きなんですが。あはは。
それぞれの個性といいますか、願望を表現していただければいいので
これからも書き込みをお願いしますね。
「いつもみているホームページ」 
この部分、うれしかったです。


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