富田麻衣子 (6月14日(月)20時46分46秒)
こんにちは、東海の女装っ子のオーナーの麻衣子です。
アニトさん久しぶり!
しばらく来ない内にすごい掲示板になってるね、
僭越ながら麻衣子も書き込みさせていただきます。
麻衣子の話は実際にあった話で
昔つき合っていたご主人様からされた内容です。
そのご主人様と会ったのは伝言ダイヤルでかなり過激な人でした。
その中のプレイの一つですが多少脚色しました。
「言いつけ通りにしてきたか?」

ご主人様の第一声はいつもこの言葉です。
麻衣子はミニスカートをめくり上げお尻を突き出しました。
ノーパンでクリトリスは太股で内側に向け挟んでいたので
ちょうど後ろから見るとクリトリスが丸見えでした、
そしてお尻には前にプレゼントされたリモコンバイブ。
「淫乱女子高生ってところだな、今日も楽しもうな」
麻衣子はそれには何も答えずスカートを戻し、
半袖のブラウスとルーズソックスを直しました。
今日は平日でちょうど日が暮れかかっていて
あたりは、会社帰りのサラリーマンや学生で溢れていました。
デパートの立ち並ぶこの街の裏側の通りの更に裏道にいた麻衣子は
ご主人様に連れられて、人通りの多い方へと向かいました。
「後ろから見るとクリトリスの頭が少し覗いているぞ、この変態!」
歩いている途中でご主人様がそう言って
後ろからクリトリスをつねって来ました。
麻衣子のスカートはとても短く
少ししゃがんだら恥ずかしい所が丸見えでした。
普通にしている時でも大きくなっているときは太股からはみだし、
スカートからも頭だけは多少はみだしてしまます。
「いたっ!ココではやめてください」
思わず声が出てしまいました。
「やめて欲しかったら、あそこを小さくすればいいだろ、え!」
それはとても無理でした、
何故なら人混みに入ったときからバイブの電源が入っていて、
おかしくなりそうでした。
しかも少しでも気をゆるめるとバイブは抜け落ちてしまいそうで
「あ、はぁ、はぁ・・・・・」
だんだん声が漏れてきて、
しかもご主人様はあそこにローターをあてがってきて
麻衣子はとても顔を上げることが出来ず、
たまに通りすがりの人に変な目で見られているようで
まっすぐ歩けませんでした。
「もう・・・・、だめ」
小さくつぶやくと麻衣子の愛液が
後ろにいるご主人様のズボンにいきおいよくでてしまいました。
「うわ!てめぇ!」
ご主人様はあわてて裏路地に麻衣子を連れていき、
麻衣子のスカートやブラウスにズボンをこすりつけてとりました。
「よくも許しが無いのにいきやがったな、
罰として今日は一日中自分の愛液のついた服をきてすごせ!
おれは少し離れて歩くから後からついてこいよ。」
麻衣子のスカートには白い物がべっとり付いており
ブラウスも愛液のにおいでイッパイでした。
その後は車まで麻衣子はなるべく鞄でスカートを隠しながら
ご主人様に着いていきました。





アニト (6月15日(火)00時10分10秒)
富田麻衣子さん、お久しぶりです
麻衣子さんからの書き込みをいただけるなんて
こんなにうれしいことはありません。
また続きを書き込みに来てくださいね。

追記
富田麻衣子さんのHP
「女装っ子と女装っ子が好きな人 in 東海」
は「リンク集」にあります。
遊びに行ってあげてくださいね。


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