笙子 (2月17日(水)07時04分10秒)  
あのう、どうしたら調教して頂けるのですかすか教えて。
初心者デス。きっとマゾと思います。




アニト (2月17日(水)23時28分32秒)
笙子さん、はじめまして。
あなたのすべてを理解してくれる人を捜すことです。
初めのうちは何度か泣いちゃうようなこともあるかもしれませんが、
求めればいつかきっと願いは叶うものです。
でもそのためにはまず笙子さん自身を
相手に知ってもらわなければなりませんね。
「どうしたら友達になってくれるのですか?」
と言うだけでは友達はできないように。
よかったら笙子さんの「空想デート」を書き込んでみてください。




笙子 (2月18日(木)05時02分01秒)
アニトさんありがとうございます。
私は子供の頃、ずっと虐められっこでした。
それで男の世界には入れなくて、女になってしまったのです。
男の人が怖くて、男になるのが怖くて。
完全に体を作りましたし、喉仏も削りました。
女にしか見えません。
仕事も、風俗でニューハーフ張っているのでなく、

喫茶店を経営しています。
どの人も女だと思っておられますので、男の人は私にやさしいのです。
この建国記念日には、大好きな哲さんが、
ドライブに連れていってくださいました。
その方は、もう五十歳いくらいです。
頭ははげていて、お腹は出ていて、グローブのような手なのです。
もちろんいつもお店で、まといつくように
私のミニスカートからむき出した足を視姦して頂いています。
かっこいい若い男性は好きになれません。
こんな嫌らしい叔父様なら私をいたぶって下さると思い
連れていってもらったのです。
越前岬に行きました。
寒いのでほとんど人も車もありません。
展望できるようになっている駐車場で、
大胆にも彼のジッパーを下ろして、それを頬張りたいと思いました。
でも真っ赤な顔になって、やめなさい汚いよとたしなめられてしまいました。
夜ホテルで、食事の間中待ちきれないけど我慢しました。
温泉に哲さんが行くと、部屋の浴室でシャワーをして、
密かに持って来た浣腸器で、500CCくらいのグリセリン浣腸をしてから、
さらにシャワーのぬるま湯で、アナルの中を丁寧に洗って、
香油をたっぷりと塗りこみます。
前の穴は、人工物ですから、愛液は出ません。
そこでここにも、ワセリンと香油をたっぷりと塗りこむのです。
すっかり準備が出来ても、なかなか帰ってこられないのです。
宿の浴衣を着て待っていると、やっと帰ってこられて、
「笙子ちゃん、もう温泉からあがっていたの?
いい風呂だったね。」とにこにこ顔。
「エーとても気持ち良かったわ。」とあわせます。
冷蔵庫のほうへ行かれますので、慌てて小走りに冷蔵庫に行って、
ビールを出して注ごうとしますと、
「あのねこんな時女の人は姫さんのようにどてっと構えて
男に奉仕させるものだよ。」
とおっしゃり、ビンを取り上げて、私に注いでくださいます。
そして自分でビールを注いで、もー半べそです。
期待はずれだから、もっとすけベーで、嫌らしい暴君だと思っていたのです。
じっと彼を見つめて、起ち上がり、
彼に背中を見せて、背中を滑らすように浴衣を脱ぎます。
「笙子ちゃんまてよ、なにもそこまで!」
身体を彼のほうに向き直り、目を閉じて一糸まとわずじっと立ちました。
目を開けるとなるべく私を見ないようにしながら、電気を消されたのです。
私はそのまま二つ並べられたお布団の一つの上をはいで、
全裸で仰向けに寝ました。
お布団をかけてくれる彼、これも失望。
目をつぶっていると、やはり私のお布団にはもぐりこんできてくれたのです。
上の方から始まった全身への優しいキス。
それはそれで気持ちいいのですが、物足りないのです。
あの大きなごつごつと仕立てが乳房を愛撫する時柔らかく優しく感じるのです。
「もっときつく掴んで−−、潰れるほど。」
言いたいのですが言えなくて、すすり泣いてしまいました。
「え?後悔してるの?いいんだよ、やめても」
「ううん、ウレシイいのよ。」と言って体を起こし、
彼の硬くなったものを握って、口に入れました。
「やめなさい。そんな汚い事。男が奉仕するものなんだ。任せていなさい。」
長く長くクニスリングをしてくださいます。
私達MTFの場合、もとの亀頭がクリトリスとして成形されています。
それとお医者様が腕が良かったので
どう見ても女性のあそこと区別がつかないのです。
私達にとって一番性的に感じやすいのはこの愛し方なのです。
すぐに、オーガズムに達してしまいました。
「いったんだね?」
どこまでも優しい彼、少しの間また全身の愛撫、
やっと前の穴に入れていただけました。
そして射精。
実は初めてだったのです。ここを使ったのは。
身体を改造してから、今まで怖くて誰ともどんな性体験もなかったのです。
始末するふりをして、その穴の中に、用意していた紅い水彩絵の具の
小指の先くらいの大きさに固まったものを、そっと入れました。
そのあとそっと抱いてくださる彼、
少ししたら、絵の具が溶けて、精液といっしょに流れ落ち、太股をぬらします。
慌てたふりでティッシュで拭きます。
「初めてだったの?」
こっくりとうなずく私。
「ねー、もっとーーーねー、いじめて!」
彼は、何の事かわからず「馬鹿だなー」と優しく愛撫してくださるだけです。
きっとこの人を私を奴隷として飼ってくださるご主人様にするのだと思いながら。
アナルファックもして欲しいとは言えずに、眠りに落ちた私でした。

奴隷調教してもらえるようになったらまた書きますね。




笙子 (2月18日(木)05時47分47秒)
折り返し方悪かったですね。ごめんなさい。
今度きっちり書くわね。
ようするに、M調教して欲しい理想の人できた事伝えたかったのです。
今日の午前三時ごろ、全部脱いで、何もつけない裸で、
一人ベランダに素足で出ました。
お尻の穴に、部屋ばきの箒の柄を突っ込んで、
ベランダは、下からこちら見えるのです。
そのままご主人様にそうしろと命令されたと思ってじっと立っていました。
寒さで身体が痛みました。
洗濯機のホースをはずして、水出して、頭からかけました。
痛い冷たい風はそんなにきつくないのですが、がくがくと震えます。
許してくださいといいます。
でも開けていただけません。
そんな想像。
震えが大きくなります。
涙と鼻水がーーーお小水が漏れそうです。
午前四時、新聞配達の人が下を通りました。
街はそろそろ動き始めそうです。
見られたと思います。
やっとお許しが出ました。
へやにはいって、熱いシャワ−を浴びて、人心地ついてメールしています。
まだ震えます。でも快感でした。
こんなお仕置きを、ご主人と勝手に決めている哲さんにして欲しいのです。

また書きます。おやすみなさい。




笙子 (2月18日(木)12時03分04秒)
ゆうべ、興奮してあんまり寝てないの。
でもお店七時に開けたよ。
今ひと段落ついたの、もうすぐ哲さん来るよお昼食べに、
嫌らしいその視線好き。いつもスカートの中覗くの。
今日、ミニでノーパンなの。アー恥ずかしい。
ガーターベルトで、ストッキング吊ってるだけ、下から覗かれたら丸見えよ。
でも見られたい。
あー彼来たわ、じゃー送信させて頂いて仕事するね。

また来ます。




笙子 (2月18日(木)13時46分35秒)
あーやっと一段落したわ
やっぱりあの人気づいたみたい(^^)
うれぴー
恥ずかしそうに、顔真っ赤にしてたよ。
処女を捧げられたんだもの、気になるよね-。
優しい人なんだけど、もの足りないなー。
今夜抱かれる時、きっとアナルを犯して欲しいって言おう〜〜〜と
アニトさんどう思います?
そうだ、今日ホテルに行く時。
コートの下に、何もつけないで、行こうかな〜 一糸纏わずに。
哲さん、驚くだろーな。
そしたら、私がマゾだってこと、打ち明けるきっかけできるかもね〜〜
でも、私できるかな〜〜嫌われたらどうしよう?
でもそうしたい。勇気出るかな。

今夜のこと、きっと報告しますね。




アニト (2月18日(木)20時40分55秒)
笙子さん、こんばんは。
さっそくの書き込みをありがとうございます。
生々しい、そして切ない物語ですね。
といっても好きな人がいるのですから、
なんだかノロケ話のようにも読みとれますが。(うらやましい〜)
まだまだ夜は寒いですから、あまりムチャをしないようにしてくださいね。
いつか笙子さんのお店にランチを食べに行きたいです。




笙子 (2月22日(月)04時27分25秒)
風邪引いてしまいました。寒い。
でも今日も元気に、ご主人様に、哲さんに、フェラチオしてあげていました。
やっとさせてもらったのです。
うれしー。
アナルセックスはまだよ。
今日ね、会うとき。一糸纏わぬ全裸の上にコートだけ着ていったのよ。
迎えに来た哲さんの車に乗って。
走り出した時、ボタン全部はずしたの。
哲さん。慌ててブレ−キかけて、もう目が点になっていた。
怒ってぶたれちゃった。
いいでしょう。
彼も、暴力好きなんだ。
どんどん、狂暴になって欲しい。
それでやっと言っちゃった。
じぶんがマゾだということを。
でも今日はそれきり。お決まりのセックスだけ。
でもあの嫌らしい目、きっとSにちがいないのよね。
もう少し時間要るかな。
 




アニト (2月24日(水)01時35分25秒)
笙子さん、こんばんは。
深夜に真っ裸でベランダに出るにはまだ寒い季節ですからね。
自分の欲望を満たすためだけに1人勝手なプレイをして
肝心なときに体調を崩し、ご主人様に奉仕できなくなったら
奴隷としては失格ですよ。
いいご主人様というのは、マゾを苛めながらもその裏で
暴走する奴隷の欲望を抑えることが出来る人のことだと思います。
哲さんがそんな人であればいいですね。




笙子 (3月2日(火)13時23分47秒)
やっとのことで哲さん、私を浣腸して、アヌスを犯してくださいました。
うれしかった。
その時、ゆるくだけど縛って頂いてたの。

この頃書きこみ多いみたいだから今日は報告のみ。




アニト (3月3日(水)00時02分45秒)
笙子さん、こんばんは。
願望が叶ってよかったですね。
遠慮することはありません、どんどん書き込んでください。




笙子 (3月8日(月)13時16分45秒)
 その日もスケベーなお客に大サービスの、超ミニで働いていました。
お昼に来てくれた哲さんは、なんか機嫌が悪いのです。
黙っていつもの定食を食べています。
「どうしたの?調子悪いの?」と聞いても、返事もしてくれません。
なんか気になってきます。
お金を払いながら、
「笙子ちゃん、今晩店が終わってから時間無いか?」
「え?いいけどどうしたのよ?」
「大事な話あんねん。」
「ねー、ホントにどうしたの?」
「−−−−−。」
そのまま出ていってしまいました。
気になって気になって仕方がないまま、やっと閉店の10:00になりました。
ふらりと入ってきた哲さんは、怖い顔をしています。
この人はこのほうが魅力的だな−と思いました。
でも気になります。
「あんな、ちょっと顔貸して−な。話しあんねん。」
「うん、いいよ、どこ行く?」
「うーん、どこがエエかなー!居酒屋でエーか?」
「私、飲めないよ。」
「せやったなー。わいも腹いっぱいやしなー。」
「ね!ホテル連れてってよ!」
「えーのんか?」
「話しがあるのなら、二人きりのほがいいでしょう。」
「そやなー、ほんならえーか?」
タクシーに乗ってラブホテルについた。
恥ずかしそうにして部屋のパネルも良く見ないで、
適当にボタンを押して、慌てて私をエレ−ベーターに押し込んで、
ライトの点滅している部屋にかけこむようにして入ったのです。
「え?これなんや?」
「わー――!」と私。
そこはSMのプレイルームだったのです。
びっくりしている彼。
なんかやはり、足元がガクガク震える私でした。
「いいじゃない。別に、話するだけでしょう。」
私は偶然のこの状況を心の中で歓迎していました。
「うん、そうやったなー。まーエーか。」と、少し落ち着いてくれました。
そこで私は一計をめぐらしたのです。
彼を怒らせて、ここにあるさまざまな責め具で、責めてもらうように持っていこうと。
「話ってなに?」
「あー、あんなー、店でほかの奴にあんなに足見せて欲しないねん。」
「どうして?短いほうがかわいいし、お客さんも喜んでいるよ。」
「あんた、わいに処女をくれたんやで。」
「それで?」
「笙子ちゃんは、わいだけのもんやないか。」
「処女をあげたくらいで、あなただけのものになったなんて思わないでよ。」
「なんでやねん、こんだけ好きやのに。」
「私はみんなのアイドルよ。」
「なんやと!」
ほらほらちょうどいいと心の中で思いました。
「あなただって、奥さんもいるのにどうしてなの!」
「しゃーけど、わいいやや。」
「そしたら私を、何にも出来ないように、しっかり支配してよ。」
「そんなんできへんよ。わい金も無いし。」
「お金で女は支配できないわよ、
あなたの強さで支配してよ。恐ろしさで支配してよ。」
私は、黙ってさっと、着ているものをかなぐり捨てて、
自ら磔用の柱に近づき、まず足を大きく開いて、
磔台に両足首を金具で固定しました。
そして、手首に手錠をはめて、上から吊るす鎖を、彼に差し出していたのです。
「なにすんねんな?」
彼はあまりのことに呆然としています。
「ねー、淫乱な私を、お仕置きしてください。
どこまでもあなたのものに、あなただけのものにならなければ
恐ろしい目に会うことを、この体に覚えこませてください。」
「笙子ちゃん、信じられへんけど、あんたこんな趣味あったんか?
今までもこんなことしたことあんのんか?」
「もちろんはじめてです。
でも、まえから想像のうえで、大好きな、そしてスケベーそうな、
あなたに死ぬほどいじめて欲しかったのです。」
黙ってうなずいた彼は、私の足をさらに大きく開くようにセッティングして、
両手を高く引き上げてくれました。
すべてみられている。
そう思うだけで、もうなんとも言えない昂奮に包まれていくのでした。
「いけない私を、鞭で激しく打ってください。」
思ったほど痛くないのは、彼が手加減してくれているからでしょうか。
それでも、そのうちに乳房にも、お腹にも赤い筋がいくつか走っているのでした。
彼も昂奮したのか、だんだんその鞭を力いっぱい打ちつけて来ます。
「もっとー!もっと虐めてーー!」
唇を噛み締めながら痛みに耐えます。
が、とうとう失神してしまいました。
気がつくとベッドに寝かされて、
熱いタオルで優しく身体を拭いてくれている哲さんの顔が。
「カンニンな、つい夢中になってもて。」
「いいえご主人様。私が悪かったのです。私はあなたの奴隷です。
言うことを聞かなかったらこれからも折檻してくだい。」
ことばまで、なんか変わってしまったのです。
彼もまんざらでもないみたい。優しくキスして、全身の愛撫をして、
私の前の人工膣に、その大きなものを押し付けてきたのです。

続はまたね。




アニト (3月8日(月)23時04分17秒)
笙子さん、こんばんは。
大阪弁の会話文が新鮮で魅力的に感じます。
ますますもって笙子さんのお店へ行き、
エッチなミニスカートを下から覗いてみたくなりました。
いまもってノーバンなんでしようか?。
あまり性急に事を進めすぎないよう
充分に気をつけてくださいね。




笙子 (3月9日(火)01時49分59秒)
アニトさん、ありがとうございます。
そんなにいつもノーパンではいません。
あとまた、続書きます。
ただやはり、かなりあせっている淫乱なわたしです。




アニト (3月9日(火)23時24分55秒)
笙子さん、こんばんは。
あせって行動するといい結果は生まれませんよ。


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