佐藤美歩　(10月14日（木）05時07分10秒)
初めまして
夜の公園や映画館で
エッチなことをいっぱいされるのが大好きな美歩です。
美歩はミニにちょっとシースルーな服で夜の公園を散歩しています。
初めてホテルドアから一歩踏み出したときはどきどきしています。
でもハイヒールの足音をコツコツ響かせながら、歩いているうちに
うっとりとした喜びに包まれます。
だって、美歩は、エッチな姿を見られるのが大好きだから。
美歩はもっとエッチなことをしています。
それは、地下鉄の駅のトイレに入って、いちじく浣腸をして
電車に乗ってうんちを我慢している姿をたくさんの人に見られることです。
そして、うんちをがまんしながらアナルにバイブを入れ歩いています。
ときどき、そんな私に気づき変な目で見られるときがあります。
便意の高まりとバイブの振動に歩くことができなくなったり、
何かをつかんでいないと立っていられなくなったりします。
そんな私をすれ違う人に見られながら夜の町をさまよっています。
今夜は、美歩のおもらしデート、
パンティにおもらしするまで、トイレには行かして貰えないの。
そしてなんとか地下鉄を降りてコンビニまで行くの
そしてコンビニで店員さんや他のおきゃくさんに見られながら、
アンネナプキンとコンドームと特大のウインナーを買うの。
もうそのころはおもらし寸前
足をがたがたふるわせ、おしりをもぞもぞさせながらレジをまつの。
お金を払うときは手もふるえている。
店員さんや周りの人もこんな私に変な視線をおくっているの。
だってバイブの音も外にでているのよ。
やっと外にでたころは、もうあるくのもやっと
何かにつかまっていないと立ってられない。
とうとう一番恥ずかしいときがくるの。
アナルいっばいに入れたバイブが外にでようとあばれだす。
そして恥ずかしいうんちがパンティの中にあふれだすの。
こうなったらおしりの穴をどれだけすぼめてもだめ
美歩のちからでは、どうすることもできないの。
美歩はその瞬間小さな声ででちゃうでちゃうとさけんじゃうの。
そんな姿をみられながら美歩はいってしまうのです。
こんな美歩をおもらしデートにさそってください。




アニト　(10月14日（木）23時58分59秒)
佐藤美歩さん、はじめまして。
ミニにちょっとシースルーな服、さらにはバイブにお浣腸、
いやらしい恰好でいいですねー。
コンビニで買った特大ウインナーを
歩きながら人に見られながら、お口に突っ込んでみましょう。
もちろんズボズボと涎を垂らしながら出し入れするんですよ。
首輪をつけて待っていれば、
わたしがおもらしデートに連れていってあげましょう。




佐藤美歩　(10月16日（土）02時30分32秒)
初めてのラブホテル
美歩は、男の子モードでも、女の子モードでも
そのときが、ラブホテルにはいるのは、初めてのことでした．
そのときのことを書きます．
その日、ビジネスホテルで、女の子に変身して、
（でも女の子というほど若くないけど、）夜のお散歩に行きました。
おもらしする前は、女の子になって、ショピングをしたりして楽しみます。
洋服や下着、靴を女の子になって買いに行きます。
おもらしして汚してしまったパンティは捨ててしまうので、
下着はよく買います．
店の人には、ばればれだと思うのに普通の女の子として接してくれます．
そんなときは、とてもうれしいです。
でも、ほかのお客さんがいるときはとても恥ずかしいときもあります。
自分が若い女の子と同じように下着手を選んだりしていると、
見られたりしたら恥ずかしいです。
その日も美歩は、靴を探していました。
そのとき、50歳ぐらいのおじさまにいきなり声をかけられました。
馴れ馴れしく、前にどこかであったふうなことをいわれました。
初めは無視してお店を出たのですが、しつこくついてくるのです。
それまでもなんどか声をかけられたことがあったけど、
あるときは、おもらししたおとで、
とてもはずかしくて逃げ出したときもあったけど．
とうとう返事をしてしまいました。
その人は、タクシーの運転手で
美歩みたいな子とつきあうのがすきだといわれました．
美歩はこんなふうに男の人と付き合うのは、初めてでこわかったけど
ついていってしまいました．
そして、美歩は下着の買い物があったので、その人もついてきました。
その人黒のレースのパンティや赤のはでなのを進めるので、
とても恥ずかしかった
その後、食事にさそわれました。
お酒は、あまり飲めないのでビールを少しだけでした
そして、タクシーで初めてホテルにはいりました。
ホテルに入っていきなり唇をうばわれました。
立ったままおしりをさわられました。
そして、ベットの上に倒されました
そして、美歩のスカートの中に手を入れ、
美歩のクリトリスをさわってきました。
ああいや。
美歩は、声を出してしまいました
その人は、服を脱ぎました。
一緒にお風呂にはいるようにさそわれました。
でも、おもらししたり、バイブをいれたりするのが好きな
変態マゾの美歩ですが、
女の服をぬぎ化粧をおとした姿をみられるのが一番いやなんです
エッチするときは女の子でいたいのです。
それで、おふろは断りました。
おふろからでたおじさまは、美歩におちんちんをくわえるように言いました
そのときは、まだフェラの経験も浅く、
なかなかおちんちんを大きくさせることができませんでした。
おじ様は、美歩をベット上で四つんばいにさせ、
乳首やクリトリスをもてあそばれました。
おしりの穴にも指をいれられましたが、
おちんちんは入れてもらえませんでした
そして、もう一度おちんちんをくわえるようにいわれました。
美歩は、おしりを振りながら一生懸命しゃぶりました。
そしたら今度は、大きくなってきました。
おじさまは、美歩に口の中に出していいか聞きました。
美歩は、うんとうなづいてしまいました。
おじさまは、美歩のお口にいっぱいたしてくれました。
美歩もパンティをぬらしてしまいました
それきりその人とは、別れました　




アニト　(10月17日（日）15時37分05秒)
佐藤美歩さん、こんばんは。
まー、ナンパされてついていってしまうなんて
なんてエッチな子なんでしょう。
そのうえ、見ず知らずの人のおチンチンをおしゃぶりし、
あまつさえ、パンテイを濡らしてしまうとは。
そんな子に育てた覚えはありませんよ。
お仕置きです。
今日は家のおトレイは使わせません。
どうしてもしたくなったら外でしてらっしゃい。
「美歩は知らない人についていって、いやらしいことをした変態マゾです」
と言いながら用をたすのですよ。

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