早苗 (11月19日(木)01時44分08秒)
タイトル「早苗の挑戦」

早苗は、セーラー服が大好きなの。
それも、スカート丈が30cmしかない超ミニ、
生足にルーズソックスにこだわってるの。
でも、勇気がないから、女装クラブで女装するくらいで、
外出なんてしたことないの。
(深夜に、ちょっとだけ外に出たことがあったけど、
恐くて、すぐに止めちゃったの。)
だから、早苗の挑戦として、SMクラブにいって、
強制的に外出を強要してもらうことを思いついたの。
早苗、インターネットで、SMクラブを検索して、いろいろと調べたの。
そして、池袋にあるRというクラブに決めたの。
そして、実行の日。
早苗、会社を早退して、Rに電話して、予約を取ったの。
そして、女装クラブに行って、預けてある女装道具を取り出すと、
Rに向かったの。

(つづく)




アニト (11月20日(金)00時01分52秒)
早苗さん、はじめまして。
どうして女の子ってこの寒空の下、生足でいられるんでしょうか?。
わたしならキ〇タマ縮みあがっちゃいます。
それはさておき、カンバってください。
東京まで行ってお手伝いをすることはできませんが、
名古屋へいらっしゃる機会があればわたしがお相手してさしあげますよ。
続きを楽しみにしています。




早苗 (11月20日(金)06時16分05秒)
アニト様へ
早苗は、生足が大好きです。
だから、どんなに寒くても平気です。
生足で歩くと、内腿がこすれあう感覚がたまらないの・・・。
それから、あまり外出したことないけど、
スカートの中に入ってくる風の感覚がたまらないですよね。
生足と言えば、女子高生。
だから、早苗は、セーラー服専門。
パンストは嫌いだから持ってません。
それから、スカートって段々と短くなりませんか?
早苗、最初は膝くらいのスカートだったけど、段々と短くなって、
今では、スカート丈30cmの超ミニじゃないと
満足出来なくなっちゃいました・・・。
屈むと、パンティ見えちゃうのよ・・・。
それでは、また、早苗の空想(ほとんど実話なんですよ。)を
読んでくださいね。




アニト (11月20日(金)23時42分06秒)
早苗さん、こんばんは。
女子高校生のスカートの短さは異常、いや、いいじょ〜、です。
彼女らにも早苗さんと同じように、
人に見てもらいたいという心理があるんでしょうか?。
だったら「見てあげるから寄ってきなさい」と言いたくてたまりません。
寒さに負けずにさらに過激に露出してください。




早苗 (11月21日(土)03時19分38秒)
(つづき)
池袋に着くと、もう一度、Rに電話して、場所を聞いたの。
Rは、繁華街のど真ん中にあるマンションにあったの。
早苗、Rのドアの前に立つと、そっと深呼吸・・・。
そして、呼び鈴を押したの。
中から、おじさんが出てきて、早苗を中に招き入れたの。
「さっき電話くれた人でしょ?」
「はい。」
(早苗かなり緊張してた・・・。)
早苗、電話で、やりたいプレイ内容を言ってあったの。
「それじゃあ、女王様を決めてください。」
早苗、アルバムの中から、
女装プレイが得意だという恵子女王様に決めたの。
お金を払うと、なんか落ち着いてきたの。
「あのー。女装したいんですけど・・・。」
「あー。それじゃあ、そこのトイレ使っていいですよ。」
早苗、トイレに入ると、着ていた服を急いで脱いだの。
(すでに、パンティとブラジャーは身につけていたの・・・)
急いで、お化粧をして、カツラをかぶってから、ブラに人工乳房を入れる。
それから、いよいよ、セーラー服を身につける。
あぁ、スカートを穿く瞬間・・・。
いつでもドキドキしちゃう。
それも、こんな超ミニで・・・。
興奮しちゃう・・・。
もう、ビンビンに勃起しちゃって、大変・・・。
早苗、オナニーしたい気持ちを押さえて、ルーズソックスを穿き、
荷物をバッグにしまい、もう一度、鏡に自分を映して、チェックしたの。
そして、また、深呼吸してから、トイレを出たの。
さっきの部屋には、恵子女王様が一人で待ってたの。
恵子様、早苗のことをなめるように見たから、早苗、固まっちゃったの。
「へー、セーラー服なんだ・・・。かわいいじゃないの。
まあ、そこに座りなさいよ。」
「はい。」
早苗、恵子様の正面に腰掛けたの。
「それで、どういうところに行ってみたいの?」
「あのー、いろいろと・・・。」
「人の多いところがいいの?それとも、だれもいないところがいいの?」
「人に見られたいです。」
「恥ずかしいところを見られると感じちゃうわけね。」
「は、はい。」
「それから、あなた、女として扱われたいの?」
「女装が好きな変態でいいです。」
「名前は?」
「早苗です。」
「それじゃあ、早苗、出かけるよ。」
恵子様は立ち上がり、外へと通じるドアへと向かったの。
早苗も、急いで、後に続いたの。
さあ、いよいよ出発です。




アニト (11月21日(土)23時08分13秒)
早苗さん、こんばんは。
「早苗の挑戦」第2弾、ありがとうございます。
早苗さんのお姿・心情が細かく描写されているうえに
リアルな会話がさらに読む側の想像力をかきたててくれます。
早苗さんはどこへ連れて行かれ、なにをされるんでしよう?。
わくわくしながら続きを待っていますよ。




早苗 (11月22日(日)06時24分58秒)
(つづき)
恵子様、ついてきた早苗に、まず命令した。
「鞄、置いていきなさい。」
「でも・・・。」
恵子様、着替えとかが入った鞄を置いていけって言うの。
それじゃあ、なにかあっても、逃げられないの・・・。
早苗、度胸を決めて、鞄を入り口の近くの机に置いた・・・。
恵子様、ドアを開く。
早苗、ちょっと、躊躇・・・。
「早くして!時間なくなるわよ。」
早苗、焦って、恵子様に続いて外に出る。
エレベーターに乗る。
いよいよです。
早苗、手ぶらなのに、恵子様、かなり大きな鞄を持ってるの。
(きっと、私を苛めるものが入ってるんだ・・・。)
「早苗、それにしても、スカート短いね。
それに、生足?かなり寒いけど、大丈夫?」
「は、はい。」
早苗、かなり緊張してた。
「あのー。恵子様の命令なら何でもしますから・・・。 命令してください。」
エレベーターが1階に着いた。
恵子様、かなり早足でマンションを出る。
早苗も続いた・・・。
ついに、夕刻の町に出ちゃった!
それも、超ミニのセーラー服で!
信じられなかった・・・。
夕刻の繁華街。
たくさんの人がいた・・・。
その中を恵子様と早苗は歩いていく・・・。
強烈な視線を感じる・・・。
でも、良く見てみると、たまにジロッと見る人はいるけど、
意外と無関心な人が多い・・・。
ちょっとがっかり?
早苗、ちょっと、余裕が出てきて、内股がこすれあう感覚や
スカートに入ってくる風の感覚を楽しみだしたの。
やがて、小さな公園に着いた。
「どう、人込みの中を歩いた感じは?」
「すごいです。こんな人のいる所歩いたことないんで・・・。」
「それじゃー、もっと恥ずかしいことしてもらおうかな・・・。」
早苗、期待しちゃう・・・。





早苗 (12月12日(土)10時45分43秒)   
(つづき)
恵子様、公園の奥に連れていきました。
公園には誰もいないようです。
恵子様が命令します。
「早苗、ちょっと、スカート脱いでみな。」
「えっ?」
「早く!」
恵子様、ベンチに座って、早苗を見ています。
早苗、できなかった・・・。
こんな所で、スカートを脱ぐなんて・・・。
「どうしたの?」
「はい。」
早苗、スカートのホックをはずし、ファスナーをおろして、
スカートを足元に落としたの。
そして、スカートを足から抜くと、恵子様に渡したの。
Hすぎる・・・。
下半身は白いパンティにルーズソックスと黒い革靴だけ・・・。
早苗、そんな状況で、アソコを堅くしちゃって・・・。
思わず前を隠しちゃったの・・・。
「あんた、興奮してんの?」
恵子様が、早苗のアソコを掴みます。
あん・・・・。
感じちゃう・・・。
もうどうなってもよくなったの・・・。
「本当に、変態だね・・・。」
早苗、変態っていう言葉に弱いの。
変態って言われると感じちゃうの・・・。
恵子様、そんな早苗を後ろ手に縛ったの・・・。
もう前を隠せない・・・。

(つづく)




アニト (12月14日(月)23時45分18秒)
早苗さん、こんばんは。
スカートを脱がされて、後ろ手に縛られたらもう隠しようがありませんね。
そんな姿を誰かに見られたら・・・。
しかも「変態」と言われて喜んでいる早苗さんはなんて変態なんでしょう。
じわじわと責めてくる恵子様は次にどんな命令を出すんでしょうか。
わたしならば・・・、いえ、早苗さんにお任せしましょう。


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