RIN (12月13日(日)15時57分07秒)
HEY♪ I am “RIN”.
I made story is start!
The title is・・・「Break」!
(最近、英語にはまってるもので・・・)
〜★〜
白い部屋。
そこでSOU(ソウ)は寝かされていた。
起き上がろうとして、自分の体の自由が効かなくなっていることに気付く。
手は頭の上で束ねられ、両脚はなんの恥じらいもなく開かれている。
さっきまではいていたはずのミニスカートも下着も、辺りに燦爛していた。
・・・抵抗した記憶・・・
せわしなく辺りを見回すと、部屋の隅に立っている一人の男と目が合った。
途端、その男はさも可笑しそうに笑いながら
SOUの寝かされているベットへ歩み寄ってきた。
「君をずっと見てた・・・」
男はKEIと名乗った。
SOUは何も聞けぬまま、ただ呆然とするのみ。
自分の秘密を知っている人が・・・
この人に、自分の趣味がバレていたなんて・・・!
KEIは愛しそうにSOUの桜色をした乳首を指でつまむ。
不覚にも感じてしまい、喘がずにはいられなかった。
KEIはニヤリとすると、今度は反対の乳首に唇を吸い付けた。
あまりにも強い吸引力に乳首は引かれ、歯が立たされる痛みとともに
自分自身のそそり立つモノが動き始めていることにSOUは気付いていた。
「下半身・・・だいじょぶなの?」
KEIがSOUの上にまたがり、両手足を自由にしてくれる。
それでも、反抗する気など概になかった。
自分はもろにマゾであるということを自覚してしまったのだから・・・。
KEIの手がSOUのモノに触れ、力強く握り締める。
「あぁ・・・っ、ダメ!!」
そう言うと、KEIの手が緩んだ。
SOUはじっと哀願するようにKEIを見上げる。
「駄目・・・?駄目って言ったの?・・・じゃあ、自分でやってごらん」
SOUは泣きそうになりながら自分のモノに手を伸ばす。
思った以上に膨らんでいたそれはSOUの指先にも反応し、いきり立った。
自身のモノを擦りながら、堪えきれず声をこぼす。
「ああ〜〜〜〜っっ!」
もう限界だった。
するとKEIはいきなりSOUのモノを口にくわえ、
飛び出した精液を一飲みしてしまう。
「なんで・・・」
KEIは唇のまわりを舌でなめまわしながら怪しく微笑んだ。
「言ったろう?君が好きなんだよ。愛してるんだ。」
そう言うとKEIは、SOUをうつぶせにして、尻を高くかかげた。
終わりじゃない。
・・・・・・これはすべての始まりだった。

うーん・・・。人名をローマ字にしたってのはマイナスだったかな・・・。
こういう設定はウケるかな・・・。
・・・どうでしょう?アニト様?




アニト (12月14日(月)23時45分18秒)
RINさん、はじめまして。
なにやら唐突な始まりですが、物語としてはいい手法です。
なぜSOUは縛られていたのか、
二人はどうして出会ったのかなどなど、
これからの展開にわくわくします。

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