pero (8月23日(月)22時06分02秒)
こんばんは,アニト様。
奴隷犬ぺろです。
久しぶりのカキコです。
ぺろの事を厳しく躾てください,よろしくお願いします。
 久仁子さんへ,
庄司さんに愛されているのですね羨ましいです。
 アナルマゾ 宏さんへ,
どんどん恥ずかしい身体にされちゃってすごいです,
なんだかドキュメントみたいで迫力が有りますね。
これからも,御主人様の肉玩具として精進して下さい。
 ROMの皆様,
僕のホームページも閲覧して下さい。
http://www.jack-pot.net/jpn/230/IJIMETEHOSHIINO/menu.htm
調教研修(その1)

ホテルのベッドの中で2人の男女がセックスをしていた。
正常位のその二人は荒く息をしている。
しかし,それはまるでスポーツでの呼吸のようだった。
男が一際激しく身を震わせると女の上にくずれおちた。
女はたんたんと男を抱いた。
「早かったかな裕美」
「ちょっとね」
「ゴメンなさい」
「許してあげる」
中村忍と安田裕美はキスをした。
しばらくして忍が先にシャワーを浴びてベッドでくつろいでいた。
「裕美,お母さんの目の具合どうなの」
シャワーを浴びてベッドルームに戻った裕美に忍が言った。
「お医者様は早めに手術すれば治るって」
「手術どれくらいかかるの」
「入院費とか含めると500万円くらい」
「500万かあ」
「お母さん女手一つで私を育ててくれたでしょ
だからそんなお金とても急には」
「僕も協力したいけど,会社勤め始めたばかりだし」
「心配してくれてありがとう,
でもまだしばらくは視力が有るらしいから色々知り合いを当たってみるわ」
「ごめん助けられなくって」
「それより新しい仕事の方はどうなの」
「今度配属が決まるんだ,でも正直言って28で転職はつらいよ」
「なにいってるのおめでとう,頑張って」
次の日の朝,僕は本社から電車で5、6分の所に有るという
企画室を探して出社した。
「あの今日から本社から企画室に配属になった,中村忍というものですが」
僕は企画室の受付で言った。
「ふーん君が忍くんか,さすがにかわいいわね22、3歳位に見えるよ」
「えっ」
僕は少し戸惑って言った。
「ふふ」
そんな僕を意に介さず,名札によると藤山琴子という
僕より明らかに5歳位年下の女性は内線を使った。
「君は,まだ企画室で本格的に業務をこなすには早すぎるわ,
だから,企画室の別室で特別な教育を受けるのよ,案内するわ」
琴子さんは颯爽と歩き出した。
「ちょちょっと」
身長175近く有る,グラマーな琴子さんが歩く勇ましいとも思える姿は,
僕を圧倒した。
「なんて魅力的なひとなんだろう」
僕は,琴子さんの後ろを歩きながら少し陶然としていた。
と。琴子さんが歩きながら髪を掻き上げた,
琴子さんの髪の匂いが風にのって漂った。
「うわぁいい匂いだ」
僕は思わず一瞬呆然と犬のように鼻をクンクンした。
と,僕は何かにぶつかった。
琴子さんが僕を射すくめていた。
「あっ」
「ぼんやりしてはダメよ」
と,僕は目の高さに琴子さんの胸の膨らみを見つけた。
琴子さんは僕の顎に手をやり僕の目線を胸から目へと移した。
「何いやらしく見てるのよ」
パシンッ,
僕の頬に琴子さんのビンタがとんだ。
「す,すみません」
「可愛いだけと思ったら,とってもいやらしい子だったのね忍は」
琴子さんは僕の目を見つめたまま,
ズボンの上から僕のおちんちんをさすった。
「あっ,あん」
琴子さんは冷たい目で僕を見つめていた。
「急ぐのよ」
琴子さんはまた歩き出した。
僕は企画室別室の表示板を見つけ,なぜか不安を覚えた。





アニト (8月23日(月)23時31分28秒)
peroさん、こんばんは
新作が始まりましたね。
会っていきなり琴子さんからのビンタ、
peroさんらしい物語の導入の仕方です。
はたして「調教研修」とはどんな研修なのでしょう?。
「企画室の別室」とは?。
これからの展開がおおいに楽しみです。
さて、ご要望にお応えして、
これからはperoさんも奴隷扱いとして、
敬称なしの「奴隷犬pero」と呼んであげましょう。
ご主人様との関係を壊すような下心はありませんから
しっかりついてくるんだよ、返事の「ワン」は!!!。




pero (8月27日(金)21時28分17秒)
アニト様,
奴隷にしてくださり嬉しいですワン。
これからも可愛がっていただけるよう努めますワン。
http://www.jack-pot.net/jpn/230/IJIMETEHOSHIINO/menu.htm
それでは,奴隷犬の淫らな妄想をお楽しみください。
調教研修(その2)
僕は藤山琴子さんに案内されて企画室の別室に入った。
「失礼します,研修生をつれて来ました。」
すると部屋の奥の机で事務をしていた女性が僕の方を見た。
その隣には秘書らしいちょっと太めの高校出たてっぽい女の子が座っていた。
「始めまして企画室長の加納貴子です」
きりりとした涼しい声だった。
「はじめまして今日から配属になった中村忍です」
「緊張しなくてもいいのよ,さ、そのソファにでも腰掛けて,
雪美さんお茶をよろしく」
僕がソファに座ると
名札から山岡雪美さんというらしいさっきの秘書がお茶をくれた。
「忍君,どうぞ飲んで」
「戴きます」
僕はお茶を飲んだ
そして少しずつ意識が遠のいていた。
ふと僕は息苦しさに気がついた。
やけに静かな部屋だった,
身体が少し痺れているようだ。
「気がついた4日もねむってたんだよ,いまおしめ換えてあげるね」
声がして誰かが,そっと優しく僕の髪をなでてくれた。
だが僕にはそれが誰だか分からなかった,
というより視界が遮られているのだ。
「おしめだって」
僕は叫ぼうとしたが開閉式の口栓を咬まされていた。
更に手足には枷がはめられていた。
「おまたぐじゅぐじゅしてても,もう少し我慢してね,忍くん」
僕は下腹部に生ぬるい感じがして驚いた。
そして,身体をくねらせて暴れた。
「もう忍くん静かにしなさい」
僕は平手でお尻を叩かれた。
僕は屈辱感とショックでなおも暴れた。
「もう,忍くん,いい子にしてないとほんとに怒るよ」
僕は首に違和感を感じた。
首輪も填められていたのだ。
首輪を使って僕は上半身を起こされた。
「忍くんがいけないのよ」
僕は往復ビンタを何回もされた,
気を失いそうになって泣いていた,
と,僕の目隠しがとれ,
僕のお世話をしてくれているのが,山岡雪美さんだと知った。
「忍くんもうお願いだから逆らわないで,
これ以上暴れたら
私スタンガンで電気ショックしちゃわなくちゃならなくなっちゃうのよ」
そういって僕の髪を掻き上げ涙を拭ってくれた。
僕は朦朧とした意識の中で不思議と安らぎを感じていた。
「さ、横になって」
僕は足枷を片方外され膝を曲げさせられた。
「おしめ取るね」
僕は股間がすーすーするのを感じた。
「うんちもでてたんだぁ,気持ち悪かったゴメンね忍くん」
「えっ,うんちだって」
僕は恥ずかしさで思わず顔をそむけた。
「いっぱい汚れちゃったねぇ」
雪美さんは僕のおちんちんやお尻の穴を拭いてくれた,
途中で僕の下半身が剃毛して有る事に気がついた。
「さ、おむつを履きましょう」
僕は再びおむつをつけた,懐かしい感じがしていた。
「さ,足枷するわ,あんよを揃えて」
僕は静かに足を揃えた。
「いい子ねぇ,忍くん」
雪美さんが足枷をはめてから,僕の頭をさすって褒めてくれた,
胸の底から嬉しさがわきあがった。





アニト (8月28日(土)00時37分09秒)
奴隷犬peroへ
よしよしよし、ようやくperoも奴隷の仲間入りだね。
これからは悪いところがあればビシビシしつけていくから
尻尾を振り振りちゃんとついてくるんだよ。
さて、peroもスカトロに向かったのだろうか?。
その嗜好はないように思っていたのだが。




pero (9月7日(火)21時40分10秒)
アニト様,
本当に久しぶりにカキコします。
えっとー,ぺろは最近お知り合いになった女性ブリーダーの方から,
ぺろは本当は女の子なんだって気づかせていただきました。
だから,これからはぺろこって書きますね。
ぺろこは,本当いうとスカトロって嫌いです。
でも,でもね,ぺろこがうんちしちゃったところを女の人に見られると
なんだかぺろこはその女の人にたいして,
以前よりもっと素直な仔になれちゃうの。
でも,スカトロは嫌なのよ,信じて,アニト様。
さて,ぺろこのホームページは移転しましたので,新URLをお知らせします。
http://doreipero.fsn.net/menu.htm
それでは,また小説です。
調教研修(その3)
企画の山岡雪美さんは内線をきり歩いてきた。
今にもスーツをはち切れんばかりの身体は
下から見上げると威圧感が有る。
と,雪美さんは僕の顔のそばにしゃがみ込んだ,
その瞬間僕はあまりのまぶしさに目をそらしていた。
しかし,雪美さんは動じなかった,
スカートはめくれていた,
太股の付け根の神聖な花唇を包むショーツが,
僕のすぐ側で無防備に露になっていた。
僕はいやらしい妄想を押さえようと我慢していた。
恥ずかしさに耐えきれず
僕はショーツから目をそらすように雪美さんの顔を見上げた。
その刹那,僕は雪美さんと目があってしまった,
その穏やかな目は,優しく,なおかつ威厳に満ちていて,
僕の目を通して僕の心を見透かしていた。
僕は今になって雪美さんがわざと
僕にショーツを見せびらかしていた事に気づいた。
無防備だったのは雪美さんのショーツより,
僕のいやらしい妄想の方だったのだ。
今や,雪美さんにとって
僕はショーツを見られても恥ずかしい相手などではないのだ,
それを,理解したとき,僕の心は屈辱と絶望で踏みにじられた。
僕の心の中で何かのバランスが崩れた。
いやらしい事を考えたという事が恥ずかしかった,
いやらしい妄想をした事を後悔した。
しかも,その恥ずかしさは段々と増え続けた。
僕は雪美さんに興奮など許されない存在なのに,
いやらしい事を考えなおかつ,それを雪美さんに見透かされてしまった,
そして,今こうして後悔し,恥ずかしがっているのも
全部雪美さんにはお見通しなんだ,
いやだ,恥ずかしい。
僕はあまりの恥ずかしさに目をふせようとするが,
雪美さんの目にとらえられて目を動かせなかった。
僕は身体を小刻みに振るわせ,僕の目にかすかに涙がにじんだ。
そんな僕を見て,一瞬雪美さんが笑ったような気がした。
「怖がらなくてもいいんだよ,お前段々可愛くなるねぇ。」
雪美さんが優しく言った,
僕はすくわれた気分になった。
「おなかすいた」
雪美さんがいった。
僕はこくりとした。
「うふふ,でもゴメンね点滴で我慢して,
あ、その前に今日の検査とお注射しなくちゃ」
雪美さんは僕から採血した。
「忍くんの健康は毎日こうやってちゃんと管理してるのよ,
それとこの注射がとっても大事なの」
雪美さんは僕に注射をすると,点滴を始めた。
「忍君,のど乾いたら少しぐらいの水ならお薬と一緒に飲ませてあげる」
僕の口栓が,まるで流し台の栓の用にあけられた,
僕はまるで自分が物になったような錯覚を感じた。
口をあけた状態で金具を填められた僕の口腔内に雪美さんが薬を落とした。
「お前いい仔だから御褒美あげる」
雪美さんはそういうとコップの水を口に含み僕の口の真上で口をすぼめ
やがて,少しづつ僕の開けっ放しで固定された口の中に水を落としてくれた。
乾いた口で僕はその水を受け止めた。
髪を掻き上げながら僕の事をどこか冷たい目で見つめる雪美さんは素敵だった。
「さてとそろそろエステよ」
点滴を取り雪美さんは楽しそうに言った。
雪美さんは僕の上体を起こして座らせると、僕の後ろに座った。
「ねえ,忍君さっきのお薬と注射なんだかわかる」
僕は首を横に振った。
突然雪美さんは僕に抱きつき僕の胸をまさぐった。
痛いっ,
僕は不思議な痛みを胸に感じた,
気のせいか少し胸に肉がついている。
「へー,やっぱり膨らみ始めは男の子も痛いんだぁ,
でもお前の痛がる顔いいよ,もっと痛がってる顔見せて」
雪美さんはもっと乱暴に僕の胸をまさぐり,乳首をつねった。
「はうんっ,あふんっ」
と口栓で塞がれた状態のままで,僕は喘いだ。
胸の痛みはいつしかじわじわした快感にかわった,
おちんちんも弱々しくだが勃起した。
「お前感じてるの,当分は,射精できるけど,
さっきの薬と注射は女性ホルモンだから
そのうち女みたいによがるだけで射精できなくなるんだよ」
僕はうつろになり,自分の中に制御不能の快感が生まれつつ有る事を知った。
僕はおむつの為に射精も許されず,押し寄せる未知なる快感に抗っていた。
「忍,もっと感じて,もまれて感じるほど,おっぱいは大きくなるのよ」
雪美さんの甘い吐息が耳元で僕にささやく。
僕は果てた,水のようなザーメンを,
勃起不全のおちんちんから惨めにもらして。
おむつは汚れていた。





アニト (9月7日(火)23時48分26秒)
名無しのぺろこへ
ぺろこは奴隷犬になることを受け入れたのではなかったのかな?。
約束の守れない奴隷にはこれだけで終わってもよかったのだが、
挨拶がきちんとできているから今日のところは許してあげよう。
なぜ女の子だと気づいたんだい?。
「スカトロは嫌い」と言いながら「素直な仔になれる」とは矛盾しているし、
奴隷犬に選択の権利はないんだよ。




pero (9月19日(日)20時34分56秒)
アニト様,
久しぶりのカキコミです。
この前の投稿では勝手にぺろこになってすみませんでした。
奴隷犬ぺろに戻させていただきます。
まいさんへ,
僕も女の人に御奉仕するのが大好きです。
http://doreipero.fsn.net/menu.htm
調教研修(その4)
僕が,おむつの中に射精してからも,雪美さんはしばらく乱暴に,
僕のかすかに膨らみ始めた胸を揉みしだいていた。
僕は射精後の脱力も許されず,
自分の許容量を遥かに超える刺激を与え続けられた。
全身は痙攣し,ついには白目になり気絶した。
「ふふ,気絶しちゃった」
雪美様が僕の髪をなでようとしたとき,企画室長の貴子さんが入室した。
貴子室長は手枷足枷をした裸の男性に首輪をつけ従えていた,
その初老の男性はペニスに貞操帯をしていた。
貴子室長は紺のスーツで決めていた,
170cmを超える身長で誇り高く振る舞うその姿は女闘士のようだった。
「山岡さん,だめよ,甘やかしちゃ」
「でも,加納室長,なんだか忍君ってかわいいんですもの」
「奴隷がかわいくなつくようにしつけるのも大事な事だし,
奴隷を可愛がる事も大事よ,
でも,そこでけじめをつけなくてはダメ」
貴子室長は乗馬鞭で風を切りながらいわれた。
「貴女もわかったでしょ,この中村君みたいなマゾ男っていうのは
自分の快感をもてあましてる哀れな下等動物なの,
私達女性と同等に扱ってはだめだわ」
「かわいい下等動物として扱うんですね,素敵,なんだか濡れてきちゃった」
秘書の雪美さんは屈託なく制服のミニのタイトスカートに手を入れた。
ストッキングを通して女性の欲望の液が床に滴り落ちた。
「でもね,山岡さん,ただ下等動物として愛玩するだけでは不十分なのよ,
奴隷はまず飼い主様に喜んでいただく為に
存在しているんだっていう事をたたき込まなくちゃ」
「つまり,マゾ男は女性の,快楽の為の道具として
存在しているって事を,教えるって事なんですね」
「まあね,マゾ男は肉体的にも精神的にも
私たち女性という優れた存在に完全に否定され
支配されるべき卑しい存在なのよ,
つまり,マゾ男は飼い主の女性の完全な従属物としてのみ
その存在が許されるものなの,
本当なら快楽さえも女性の飼い主によって否定されるべきなの,
つまり女王様のお許しも得ずに勝手に気持ちよくなっちゃいけないの」
「ふーん,なんだか可哀想でもゾクゾクしちゃう,
私もそこまでマゾ男の精神を支配してみたいなぁ」
「雪美さん,素敵でしょ,それにね,きちんと躾をしたマゾ男って
女性に支配される事に喜びを感じだすの,
そうなったマゾ男って,本当に素敵よ,
それに,当のマゾ男にとっても一番の幸せな状態なの,
そんないい子にルルはなれるかな,お前はまだまだ修行が必要ね,ふふ」
「貴子様どうかルルをちゃんとした奴隷にしてください,
ルルを見捨てないでください。」
秘書の雪美さんはまた股間をモジモジさせ初めていた。
「貴子室長,ルルの顔を使っちゃダメですか」
「山岡さん我慢できないのね,
ルル雪美様がお前をおもちゃにしてくださるって,嬉しいでしょう」
「雪美様,ルルをおもちゃにしてくださいよろしくお願いします」
「さ,ルルそこに仰向けで寝て」
優しい口調とは裏腹に秘書の雪美さんは
乱暴にルルという初老の男性を床に突きとばした,
ルルという初老の男性は床に尻餅をついていた。
「慌てないの雪美さん」
貴子室長がほほえましそうに笑った。
「だって忍君苛めてて感じちゃってたんですもの,
それなのに,忍ったらすぐ自分だけ気絶しちゃって,もうひ弱なんだから」
「分かってあげたら,雪美さん男ってか弱い哀れな生き物なのよ」
雪美さんはあわただしくパンストとスキャンティーをまとめて脱ぎ捨てた。
床一面に女性の涎がとびちり,部屋中が淫靡な匂いで充満した。
雪美さんはルルの頭の方に顔が向くように立った,
横に分厚いという表現がぴったりするそのボリュームのある身体に
ルルは怯えを隠せなかった。
ルルの顔にだらだらと秘書の雪美さんの猛り狂う欲望の証の液がたれていた。
「ルルおもちゃとして私を気持ちよくさせてね,うふふ」
ルルの唇が動こうとしたその刹那,
哀れにもその唇は雪美さんの凶暴な下腹部の器官によって塞がれていた。
その毛むくじゃらの肉薔薇は
まるで食肉植物のようにどん欲に快感をむさぼっていた。
雪美さんがその逞しい腰を力強く前後にグラインドさせる際に
時折のぞくルルの鼻も唇も陰毛にまみれ,ぬらぬらとてかり,ゆがんでいた。
「うっ」
僕は正気を取り戻した,
そしてよがり狂う雪美さんを見た。
雪美さんは,上の服を脱ぐのももどかしそうに
自分の,まさに巨乳というにふさわしい,
逞しい生命力の象徴ともいうべき巨大な胸の肉を揉みしだいていた。
最初はもがいていたルルの身体がやがてグッタリとしていた。
胸を直接揉めずにいらだった雪美さんは
その欲求不満をルルの顔にぶつけるように,
激しく腰を動かし,雄叫びを挙げて達した。
「お盛んね雪美さん,あっ,ふるえちゃって中村君怖かったの」
僕は,貴子室長の存在に気づき戸惑った。
と,その時貴子室長は乗馬鞭で僕の股間をおむつのうえからピシッと叩いた。
「不思議ねぇ怖がってたのに,ココこんなに大きくしちゃってるの」
僕は再び恥ずかしい器官を大きくしている自分に気がついた。





アニト (9月19日(日)23時36分30秒)
奴隷犬ぺろへ
愛奴称を書き忘れたり、断りもなく名前を勝手に変えたり戻したり、
ぺろの教育係は今休暇中かい?。
もっと奴隷犬の自覚を持つようにしなさい。
なにかしたければ「お願いします」だろう?。
それから文章力のあるぺろだから少し厳しくチェックを入れるが、
第一人称と第三人称の形式がごっちゃになって使われている。
書き手と同一であるはずの気絶している「僕」が
なぜ貴子室長や雪美様の言動を知ることができるんだい?。
ぺろもしばらくペランダで反省をしていなさい。


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