pero (8月1日(日)22時21分52秒)
お久ぶりです,アニト様。
ぺろです。
ホームページをリニューアルして再開しました。
僕のホームページから小説を転載させていただきました。
これから,僕のホームページが落ち着いたら
このページにもまた投稿させていただきたいと思ってます。
また,この作品はこのページの趣旨とは少しズレてるかもしれません,
御勘弁下さい。
一行40字以内になってると思いますが
もしオーバーしてたらごめんなさい。
ちなみに,新しいホームページのアドレスは以下のとおりです。
http://www.jack-pot.net/jpn/230/IJIMETEHOSHIINO/menu.htm

未来世紀のユートピア(その1)序章PART1

遠い未来,
地球環境との共存を最優先として選んだ人類は
大胆な資源の選択的配分を実施したのだった。
それは,産む性で有る女性を完全に優先する政策だった。
すでに,種としての進化の方向性として
個々の個体が女性崇拝を選択しつつ有った人類は
自らのテクノロジーにより,急速に女性絶対体制社会への革命をした。
遺伝子の組み替えにより女性は出産による負担を軽減する為に
平均身長200cmへと巨大化した,
また,これは宇宙開発の為の身体改造でも有った。
これにより出産の影響をあまり受けずに女性が仕事をする事が可能になった。
この際,中央集権的に人工授精による繁殖が検討されたが,
種としての柔軟性を保つ為に女性が個々に出産する事が選ばれた。
そして,20世紀後半からの環境ホルモンの影響により,
序々に弱体化していた男性は,意識の薄弱化により,
まず,性交時の役割においてまず女性に主導権を剥奪され、
21世紀中盤には肉体的に完全に女性に凌がれていた。
また男性の参政権の剥奪も検討されようとしていた。
そして,ついに男性の身長を40cmに縮小する政策がとられ
男性の基本的人権は否定されたのだった。
もっと正確にいうと人間とは女性という事で有り,
男性は生殖の為にかろうじて繁殖を許されている,
蓄人というペットのような地位になっていた。

「ただいま,お母さん」
玄関で坂井優子が靴を脱ごうとしていた,
13歳にして身長188cm有る優子は鎖を手にしていた,
鎖には小動物がつながれていた。
「ほら,ペケ早く靴脱がせなさい」
裸で貞操帯を付けたその畜人は優子の靴を脱がせた。
「なんだか,トイレしたいな,ペケ,餌の時間よ」
優子は膝をついた。
畜人はよろこんで飼い主の股間の前で間抜けに口をあんぐりした。
「馬鹿,スキャンティーをおろしなさい」
優子はペケを力一杯びんたした,
ペケはよろけながら,うやうやしく、優子のスキャンティーをさげ、
秘部に口を近づけた。
優子はペケの頭を両手で掴むと股間に押しあてた。
ぷっくりと,尿道口が膨らみ,シャーッと聖水がペケの口に注がれた。
「嬉しそうね,おいしい」
恍惚の表情でペケはうなずいた。
「たっぷりしたげるね」
慈悲に満ちた微笑みで13歳の女神は,かすかに腰を振るわせた。

徹底した地球環境保護の為,
畜人は,女性で有る人間の尿のみを餌に飼育されている。
しかも,女性の側の特殊な薬剤の服用により,
女性の尿には畜人の生存に必要な栄養が充分に含まれるようになっていた。
更に,畜人の精神を安定させる依存性の究めて強い成分も
その薬剤によって尿に供給されるようになっていた。
服用する女性の肉体により微妙に異なるその精神安定成分は,
長く摂取すればするほど,依存性が強まる。
この為,脳の退化した畜人も飼い主の女性と,はぐれずに生活出来るのだった。
つまり,飼い主の女性の尿を飲む事によってのみ,
畜人は生かされ,精神の安定を得る事が出来るのだった。
又,畜人の禁断症状を使って,新しい飼い主として,
市場等で購入した畜人をいかに巧みに調教するかという事が
女性にとってのレジャーの一つになっていた。

「おかえりなさい」
坂井幸子が居間から優子を見た,
幸子の股間ではピピという畜人が,太股に挟まれ喘いでいた,
舌奉仕の訓練らしかった。
やがて,優子が居間に入ってきた。
「ペケ,娘のおしっこはおいしかった」
畜人ペケは満足げに頭を下げた。
「あ,となりのビビ来てるの,
いいなあ,ビビは中学行かなくてもよくて,羨ましいよ本当」
「なあにいってるの,畜人は本当は小学校一年生の勉強だってつらいのよ」
「本当に邪魔だったなあ,なんで私たち人間が
こんないやしいおちんちん付けた畜人達なんかと一緒に
勉強しなくちゃならないのかと不思議だったわ」
「ふふ。畜人で有る男が小学校まで女性と一緒に学校に通うのは,
自分たちの身分をわきまえさせる為なのよ」
優子は,椅子に座りペケを抱きあげると,ペケのアヌスのプラグを取り,
12cmは有るクリトリスをペケのアヌスに突き刺した。
「ウギャッアアアアーッ」
ペケはわめいた」
「生意気よペケ」
ペケは次第に,呼吸を荒くしていた。





アニト (8月2日(月)23時32分10秒)
peroさん、こんばんは。
さっそくホームページを見てきましたよ。
まだまだ小説をたくさん載せているじゃありませんか。
どんどん転載しちゃってください。
さて、「未来世紀のユートピア」は「空想デート」では初めてのSFです。
後に続く人のためにもガンバッてください。
ちょっと「家畜人ヤフー(だったかな?)」に設定が似ていますね。




匿名希望 (8月10日(火)06時31分04秒)
アニト様,
先日は僕のホームページへわざわざカキコミありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
色々いたらぬところが有ると思いますが,ビシビシと叱って下さい。
叱られれば叱られるほどジュンとなって嬉しいです。
これからも,ぺろの事を可愛がって下さい。
でも,下心はダメですよ,
だって,ぺろの操は,飼い主の女王様に捧げてるんだから。
みずきちゃん,久仁子ちゃん こんにちは,
いつも,胸がキュンとなるような素敵な小説ありがとう,
とっても感じながら読んでます。
ぺろも男の子のからだの女の子なの,
だけど,ぺろってレズっぽくって女の人に攻められないと,感じないの,
こんなぺろで良かったら女装の仲間に入れてね,よろしく。
ぺろのホームページのアドレスをカキコしときます。
http://www.jack-pot.net/jpn/230/IJIMETEHOSHIINO/index.html
それでは,また,ぺろのホームページから小説を転載します。
未来世紀のユートピア (その2)序章PART2
この時代女性のクリトリスは巨大化し18cmはあった,
また,男のペニスは縮小し,勃起時でも8cmと
ここでも女性が男性に優越していた。
性差により体格をコントロールした為か,女性の性器はより発達し,
男性の性器はより大きなダメージを受け退化していた,
一時は勃起時2cmまでペニスは縮小化した。
男性器のあまりの退化,縮小化により人類の存続も危惧された為,
何とかペニスの縮小化は遺伝子操作で歯止めがされたが
畜人は全員割礼が必要不可欠な真性包茎になった。
畜人の40cmの身長に不釣り合いな8cmのペニスは畜人の非人間性を強調し,
畜人に,自分達はペニスをはやした汚れた動物なんだ,
というペニスコンプレックスを,植え付けていた,
又,女性は畜人のペニスを格好の玩具として,
割礼や,ペニス増大,入れ墨,ピアッシング,貞操帯,ペニス拘束具などして
自分の所有する畜人のペニスを肉体改造する等して自分流にアレンジして,
ちょうど携帯電話の端末のように自分オリジナルのファッション性を楽しんでいた。
聖水を主食とする畜人の内蔵はすでに退化しており,
直腸はアヌスプラグでかろうじて残っている。

自らの父親のアヌスにその巨大な肉棒を突き入れながら,
坂井優子は母親幸子と居間でくつろいでいた。
「ビビも小学校時代は辛かったでしょう」
まるで犬を抱きかかえるように,
股間でクンニリングスをさせていたビビという畜人を抱えあげ幸子は笑った。
「同級生だったからビビの事はよく可愛がってやったよ」
ビビは少し怯えた。
「畜人は私達人間と一緒の小学校で勉強する事で,
自分たちの身体はなんて小さくて,頭も馬鹿なんだって
惨めな気持ちを身をもって味わうの,
そして,そんな自分達に比べて女性というのは身体も大きく頭も優秀で,
とても高貴な存在なんだっていう事を身体で覚えさせるのよ」
「その為の畜人いじめの実習授業だったんだ」
「そうよ,だって畜人は女性に飼われなければ生存出来ない不完全な生き物なのよ,
社会のルールはきちんと躾なくちゃ,のちのち畜人が可哀想だわ」
「畜人に可哀想だなんて,なんかナンセンスだわ」
「優子 私達,優れた存在で有る女性が成長して大人になるという事は,
だんだんと一人前の人間として認められてく過程だわ,
それに対して,畜人たる男性にとっての成長というのは
自分の人間性やプライドがどんどん奪い取られ
壊されていくのを受け入れるつらいつらい過程なの,
畜人にそれを受け入れさせる為には,
私達女性が畜人達の女神として君臨し,導かなければならないの」
優子は自分のクリトリスを肛門にさしたまんまで悶えている,父ペケの頭をさすった。
「畜人を甘やかしてはもちろんダメだけど
ボロボロになった畜人の精神を救える方法は,たった一つ,
優れた存在たる私達女性を畜人に崇拝させる事だけなの」
「私も畜人に女神のように君臨して畜人の心を救えるかなあ」
「救えるわ,間違った男性支配の時代を通じて
女性は常に,心の太陽として男に崇拝され,君臨していたのよ,大丈夫よ」
優子は父ペケの小さな唇をこじ開け小指の先を入れた,
ペケはそれを口いっぱい頬ばり,実の娘で有る優子に甘えた。
「それともう一つ,畜人は私達女性の尿に依存して生きてるの,
あまり子供のうちから特定の女性の尿ばかり飲んでると
依存が強すぎて頭がダメになっちゃうの」
「そのままでも馬鹿だけどね男って」
「とにかく,畜人を健全に飼育する為に
小学校ではいろいろな女性のおしっこを飲ませるようにしてるのよ」
「世話が面倒ね畜人ってのは」
「でも畜人をいじめるのって面白かったんでしょう」
「まあね,そのビビだってよくみんなで輪姦してやったよ」
「そんな風に女性のたしなみとして
畜人いじめを勉強する場でも有るのよ小学校は」
「なるほどね,ね,お母さん,ちょっとビビ借して」
二匹の子犬と戯れるように優子は二匹の畜人と戯れていた。
一匹目の自分の父親であるペケは,
膝の上でアヌスにクリトリスを突き刺しもだえさせ,
もう一匹のビビは胸元に抱きかかえた。
「久しぶりねビビ,そんなに怯えないで」
優子はビビの顔を自分の胸の膨らみに押しつけた。
ビビは苦しげにもがいた。
「ビビ 私に勝てると思ってるの」
優子は微笑んだ。
「ねえお母さん,私ね近頃不思議なんだ」
「どうしたの」
「小学校の頃はね畜人ってみすぼらしくって,面白半分にいじめてたの」
「ふーん,それで」
「でも最近,この絶対に私達女性にかなわない,
それどころか私達女性がいなくちゃ生きてもいられない畜人が
なんだか,たまらなく愛しく思えちゃう瞬間が有るの」
「欲求不満のはけ口としていじめてるだけじゃ物足りなくなったのね」
「お母さん分かるの私の気持ちが」
優子は胸に抱いたビビの頭をさすりながら驚いた。
「優子 それはね 貴女が精神的に大人になってるって証拠なのよ,
畜人が女性の事を女神様のように崇拝しなければ一人前じゃないように,
女性も畜人を愛おしいと思わなけば本当の意味で,一人前じゃないのよ,
好きだから愛してるから畜人をいじめる,という事が出来るようになったら
畜人いじめはそれまでとは全く違うものになるわ」
「ありがとうお母さん」
ペケは我慢しきれず白濁液をとばした,
白目になっている,
とその時,ビビも全身を錬磨させぐったりして果てた。
「あらあら,ペケも,ビビもはしたないわね,
こんなに白いおしっこ飛び散らしちゃって,
後でたっぷりお仕置きしなくちゃね」
「わーい,私も愛してるからペケとビビにお仕置きするぅ」
「まあ、優子ったら」
放心状態の2匹の畜人をテーブルに置き,
優子と幸子は目を見合わせて笑った。
ペケとビビをどうやってお仕置きするかを考えて,
二人とも股間が濡れ始めていた。





pero (8月10日(火)06時34分38秒)
ニックネーム入れ忘れて匿名希望になっちゃいました,グスンッ。




アニト (8月10日(火)23時32分45秒)
peroさん、こんばんは。
ご主人様とはいい関係を続けているようですね。
うーん、うらやましい。
いつかご主人様の了解を得た上で
peroさんを虐めてみたいものですが、
今は辛抱しましょう。
ホームページはときどき遊びに行っていますから
手を抜いたりしたところがあれば
(下心無く)ビシビシといきますので
覚悟しておいてください。
今後もいい奴隷を目指して自分を磨いてくださいね。


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