pero (3月18日(木)08時52分48秒)
初めてのデートだった。
まさか里美さんがOKしてくれるなんて思いもいなかった。
清楚で知的それでいて成熟した女の魅力にあふれた里美さんが
今,僕の隣に座っている。
僕は幸せだった,少なくともあの出来事までは。

ドライブの途中マックが見えた。
里美「マックよってこ」
淳「え、でもさっき朝御飯食べたばかりだよ」
里美「いいからマックよろう」
淳「でも」
里美「よりなさい」
淳「え」
僕は一瞬ドキリとして里美さんを見た。
里美さんは見透かすように僕を見つめ顎で合図をした。
会社の同僚で,憧れだった里美さん。
その里美さんとの初デートのドライブの途中なのに,僕は混乱していた。
でもなぜか僕は戸惑いながら,マックに自動車を止めた。
里美さんは満足げにマックに入り,僕にコーヒーを2つ注文させた。
しばし,楽しい会話が進んでいた。
と,つま先に重みを感じた。
最初は気のせいかと思っていたが,
足の置き方をずらしてもすぐに,重みがかかってくる。
僕は怖かったが足下を盗み見た,
里美さんがヒールで僕のスニーカーを踏んでいる。
どうして,僕は気が動転しすぐに足をずらした,
里美さんの顔を見ると楽しそうに音楽の話をしている。
しかし,まさかとは思ったが里美さんのヒールは
すぐに僕のスニーカーをとらえ,踏みつける。
コーヒーカップから上目使いに里美さんの目を見た,
優しそうにほほえんでいる。
「トイレするよ」
僕は席を立った。
里美さんはそのふくよかな頬で微笑み,コーヒーを飲んでいた。
僕は男子トイレに入ると洗面所で水を流し顔を洗った,
気を落ち着けようとしたのだ。
だが,どんなに考えても心の整理はつかなかった。
時間だけが流れ,僕は恐れながらトイレという安全地帯をでた。
里美さんが僕の目をじっと見つめ笑っていた,
僕も笑った,いや笑ったつもりだった。
ふと気がつくと僕のコーヒーカップが見あたらず,コースターだけだった。
里美さんの方を見るとコースターの上にコーヒーカップが有り,
さらに,もう一つ里美さんがコーヒーカップを抱えていた。
「あ、それ僕の」
里美さんはコクリうなずき,僕を見つめていた。
「どういう,事」
と,その時,僕を見つめ続けていた里美さんの
肉厚のしっとりした唇が微妙にそばまり,
そこからたらりと一筋の唾液がきらきらと輝きながら
僕のコーヒーカップに落ちた。
「座りなさい」
里美さんは低いこえで僕に言った。
僕は催眠術にかかったようにその言葉に従い席に就いた。
里美さんは座った僕のコースターに再び,僕のコーヒーカップを置いた。
「どうぞ,飲みなさい」
里美さんは再びあの低い声で言った。
僕は戸惑っていた,すると
「きこえないの,これは命令よ飲みなさい」
と語気をあらげて里美さんは言った。
僕はおそるおそるコーヒーカップに口をつけ,コーヒーを一口飲み込んだ,
甘い香りがした。
「美味しい」
「はい,とっても」
「言葉使いも少しだけ分かってきたようね」
再び里美さんのヒールが僕のスニーカーを踏みつけていた,
しかし,僕はもうその足をじっと止めたままにしていた。





アニト (3月18日(木)23時20分21秒)
peroさん、はじめまして。
書き出しの2行がいいですねぇ。
きっと、僕(淳)はそうとうな想いで里美さんにアプローチしたのでしょう。
この2行だけで淳君の性格そして生活までもがわかるようです。
わくわくドキドキ楽しい初デートがついに実現しました。
ところが、ごく日常的な場所で起こりはじめた非日常性・・・。
なにやら妖しい雰囲気の始まり方で、いい!!!ですっ!。




pero (3月20日(土)09時17分21秒)
こんにちは,オスど奴隷犬ぺろです。
アニト様,
身に余るお褒めの言葉ありがとうございます。
らららさん 
これからもMっ仔の皆さんに感じてもらえるような
ストーリーを作りたいと思います。
そしてAYUさん見てますか,ぺろでーす,るんっ。
それからHPも作ったので宣伝させていただきます。
アドレスは,
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/5728/index.htmlです。
それでは,”里美の淳:その2”
里美さんのヒールはなおも僕のスニーカーを責めていた,
いつの間にか,里美さんのもう片方の足は
僕の膝を割り股間に侵入していた,
僕はあまりの屈辱に顔を赤らめていた。
「恥ずかしいの,でも,まだこれからよ」
そういって里美さんは立ち上がりました。
僕のそばに近寄ると,顎のラインをそっとなでさすり
「もっと気持ちよくなりたいの」と,尋ねられました。
僕はほんの一瞬うつむいたのですが,すぐに里美さんの瞳を見つめました。
優しい穏やかな,それでいて,凛として,強い意志の有る瞳でした。
僕はコクリと頷いて,その手に頬ずりをしていました。
ぱしんっ,
乾いた音とともに僕の頬が里美さんのびんたの洗礼を浴びていました。
「場所をかえましょう」
里美さんは店を出られました。
僕も勘定を払い店を出ました。
里美さんと僕はマックがテナント出店しているデパートに入りました。
エレベーターの中で突然里美さんは僕のお尻をさすりました。
最初は恥ずかしくもじもじしていたのですが,
段々と息を荒くし里美さんに寄りかかっていました。
そして四階の売場に着くと
里美さんは婦人服売場を通り雑貨売場で止まられました。
「淳これから,スキャンティーとブラジャーを買いなさい
お前ならAカップで充分ね」と,言われました。
僕はあまりの事に驚き
{でも,恥ずかしいです」と言いました。
すると,里美さんは
「残念ね,でも,淳さんがこんなのイヤ,
もっとノーマルなのじゃなきゃイヤだ,って言うのならやめてもいいわ」
里美さんは僕の事を見透かすように
「でも,淳がもっと苛められたい,もっと恥ずかしいのがいいんだったら
スキャンティーとブラジャーを買いなさい」
僕は泣き出しそうになっていた,
里美さんはそんな僕を楽しげに見つめていた。
僕は少し体を振るわし,
「僕は恥ずかしいのがいいんですぅ」と言っていた。
「もっとちゃんと言いなさい,
僕は女の子に乱暴にされて
恥ずかしい事をされるのがいいんですって言いなさい」
「僕は女の子に乱暴にされて恥ずかしい事をされるのがいいんです」
「もっときちんと,里美様,僕あつしは,が抜けてるわ」
「すみません,里美様,
僕あつしは,女の子に乱暴にされて恥ずかしい事をされるのがいいんです」
「いい仔よ」
里美さんは僕の口のなかに人差し指をつっこまれて
乱暴に出し入れさせながら僕の事を褒めて下さいました。
雑貨売場の里美さんに監視されたまま,
僕は婦人用下着売場に歩き出していた。





アニト (3月20日(土)23時19分48秒)
ぺろさん、こんばんは。
セリフや丁寧な描写が素晴らしくいいですね。
できれは里美さんにわたしの右腕となってもらいたいくらいです。
これからもカンバってくださいね。
この書き込みを終えたらすぐにホームページを訪問させてもらいます。
よかったら相互リンクをしましょう。
ところでAYUさんというのはどなたですか?。
ぜひとも「空想デート」へ引っ張り込んで・・いえ、お誘いください。




pero (3月21日(日)10時37分01秒)
こんにちは,オスの奴隷犬ぺろです。
アニト様,これからも精進しますから見守っていて下さい。
それでは,”里美の淳:その3”
少しずつ少しずつ僕は婦人用下着売場に近づいていました。
ふと見ると里美様が雑貨売場から鋭い目で僕の事を監視しておられました,
そのふくよかな姿のなんと高貴でなんと優雅な事でしょう。
「本当に女神様のようだ,
でも,そんな方に今,僕はなにをさせられてるんだろう」
悲しくって,少し涙がこぼれました。
そして,ついにスキャンティーの売場につきました。
ベージュや,黒や,ブルー,白等のカラフルなスキャンティーが
ところ狭しと並べて有ります。
「わぁ,赤いのも有る,こっちのはひらひらがついてて可愛い,
女のヒトってこんな素敵な下着を毎日つけてるんだぁ」
と思わず手に取り見とれていました。
と,その時。
「きゃははは,超サイアクー,そんな奴とは別れちゃいなよ」
「でしょー」と,
女子高生の集団が歩いてきました。
僕は思わず,手にしていたスキャンティーを売場の籠に戻しました。
そして,女子高生の集団と目を合わせないでいました。
ですが彼女らがその若さと逞しい太股を誇らしげに見せつけるように歩く姿に
僕はすでに圧倒されていました。
彼女らが近づくたびに,
僕はその,幼さと成熟さ,無邪気さと狡猾さという
合い矛盾する要素を併せ持つ,自信と攻撃性に満ち満ちた
コケティッシュな魔性の存在に恐れおののいていました。
「嫌だ,怖いよ,許して里美様,助けて里美様」
僕は心の中で里美様に許しを乞うていました。
女子高生達の好奇と獲物を射るような目が
僕に容赦なく突き刺さっている感じがしました。
「なにコイツ女モノのスキャンティーなんか見て変態,興奮してんの」
彼女らのそんな罵声が今にも聞こえてきそうでした。
僕はいたたまれなくなり,その場を逃げだし,雑貨売場へ小走りしました。
「里美様,すみません,でも僕には女性の下着はかえません」
僕は泣きながら里美様に訴えてました。
しかられる,おしおきされる,僕は恐れました,
しかし,次の瞬間,里美様は僕を抱き寄せて,
「どうして,出来ないの」
と優しく語りかけて下さいました。
「えっ」
一瞬僕は戸惑いました。
「答えなさい」
「だって,恥ずかしくて怖いんです。」
「何が」
「皆に僕の事を変態って思われるのがです。」
「だって,あつしは変態じゃないの」
ぼくは,俯きました。
「変態が変態って思われるのはしょうがないでしょ,
だったら変態をやめるしかないかしらね,
あつしはもうここで変態をやめれる」
里美様は僕の股間をそっとさわられました。
「やめれないよね,こここんなに大きくなっちゃってるんだもの」
そのとき,僕は初めて,自分のトランクスの前が
ぐっしょりとぬれている事にはっと気がつきました。
「お前が変態で有る事は事実なのに
どうしてそこからにでるの,変態が嫌なの」
「だって,僕みたいに辱められて,それで,気持ちよがっちゃてる男なんて
みんなから気持ちわるがられます,きっと。」
「お前には私がいるんだよ,
だから,他人からそんなふうに思われたって別にいいじゃない」
「えっ」
「苛められるお前も,それで,気持ちよがっちゃうお前も,
私が全部受け止めていてあげるんだから,
お前は何も恐れずに,その体では発散仕切れない位の
大きな快感にもどんなに乱れてもいいんだよ」
そんなふうに言われて里美様は
僕の事をもう一度ギュッと抱きしめて下さいました。
僕は涙があふれるのをこらえきれずに,里美様に体をすり寄せてました。
僕は少しずつ少しずつ僕は婦人用下着売場に近づいていました。
ふと見ると里美様が雑貨売場から鋭い目で僕の事を監視しておられました。
僕は「僕は里美様に奴隷として見守られているんだ」
と誇らしく世界中に叫びたい気持ちで,
スキャンティーとブラジャーを買いました,
色は可愛いサーモンピンクを選んじゃいました。





アニト (3月22日(月)01時22分48秒)
ぺろさん、こんばんは。
ホームページを拝見させてもらいました。
なるほど、女尊男卑ですか、そういう世界もあったのですね。
ぺろさんの物語の核になっているものがわかりました。
>アニト様,これからも精進しますから見守っていて下さい。
5回の書き込みでわたしの奴隷になることができますから(拒否権ありです)
ご自分のホームページと掛け持ちは大変でしょうが
これからもガンバってくださいね。




pero (3月27日(土)00時21分28秒)
こんにちは,オスの奴隷犬ぺろです。
アニト様,
アニト様の奴隷になれるのは嬉しくてとっても光栄なのですが,
僕は今,ある素敵な女王様に飼い主になって戴き,
その方の所有物になっているので, 操を守る為に
誠に勝手ながら,奴隷になるのは辞退させていただきたいのですが,
ってでもまだ4回目ですので気が早すぎました,ごめんなさい。
もう一度ぺろのHPの宣伝
メールアドレスperohomepage@geocities.co.jp
ホームページアドレス
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/5728/index.html
それでは,”里美の淳:その4”
僕は里美様のもとに辿り着き
「里美様言いつけ通りスキャンティーとブラジャーを買いました」
と報告しました。
「あつし,これを持ちなさい。」
里美様はデパートの袋を僕に渡しました。
重かったのですが里美様の為に仕えているんだという喜びがあふれてきました。
二人きりでエレベーターに乗ると
里美様は僕の後ろから乳首を服の上から触られはじめました。
僕は両手がふさがっていたのでされるがままの状態になりました。
里美様は攻撃的に楽しむ風に触られていました。
僕は里美様の巧みな責めにすぐに体をよじっていました。
「どんな気持ちだった恥ずかしかった」
「はい,あんっ,はずかしくって,とっても,はうっ,こわかったですぅ」
「でも,あつしは諦めなかったのね,本当によくやったわ」
「あぁ,僕は,里美様の奴隷なんだっていう事が心を支えて,
はぁ,支えてくれたんですぅ」
「可愛い仔」
「あんっ,うれしいですぅ」
「私はお前のそんな素直なところが気に入ってるんだけど,
まだまだお前には不満が有るんだよ」
里美様のがっかりした顔を見てると,僕はとっても悲しくなりました。
「里美様,お願いだからそんな悲しい顔をしないで,
僕がもっと努力しますから」
「あつしはもっともっと私好みの奴隷になりたいかい」
「はい,僕はもっと里美様によろこんでいただけるような奴隷になりたいです」
「でも,その為には,お前にはまだまだ
覚えなければならない事がたくさん有るんだよ」
「僕は里美様に喜んでいただけるのなら,どんな事だって我慢出来ます」
里美様は僕の事を一瞥し
「じゃあ,もっともっと恥ずかしい事をしても,辛い事をしてもいいんだね」
といわれ,微笑まれました。
僕は何故かとっても怖くなって俯きました。
やがて,エレベーターは8階に着きました,
そのフロアは閑散としていました。
里美様はトイレに歩かれているようでした。
僕は,おどおどしながら,買い物袋を運びました。
里美様が女子トイレに歩かれたので僕は足を止めました。
と,里美様のお声がトイレから響きました。
「淳なにしてるの,早く荷物持ってきなさい」
僕は驚きましたが女子トイレに歩き出しました。
その女子トイレはシックですが少し豪華な作りでした。
里美様にコートを脱ぐように命じられ僕はコートを脱ぎました。
すると,里美様は僕を一つの個室に案内されました。
個室の一つ一つもゆったりした作りになっています。
突然,里美様が僕のYシャツの前のボタンを外し始められました,
僕は,驚いたのですが,
里美様のされるがままになっているのがとても心地よく感じられ,
脱がされるままになってました。
ところが前ボタンをすべて外されると,
里美様ははだけたYシャツの裾を後ろで腕をくるむように縛られました。
僕が「ああっいやんっ」と驚きの声をあげると
里美様はきりりとした目で僕を見据え
ぱしっぱしんっとつずけて10往復くらいの往復びんたをされました。
びんたを楽しまれている里美女王様はとても生き生きとして魅力的でした。
僕は思わずびんたにうっとりしちゃいました。
すると,里美様がその高貴な瞳で僕の事を捕らえ
「あつし,これはお前は今,
私の奴隷になれるかどうかの試験をうけているんだよ,
お前は従順さの試験は合格だよ」
「ありがとうございます」といった瞬間。
「じゃ次は感度のテストだよ」
そういわれて,なんと里美様は両手の自由のきかない僕を抱かれて,
その薔薇のような唇で,僕なんかの唇を包みこんでくださったのです。
僕は里美女王様のぽってりとして潤んでいる
淫蕩で高貴な唇を押しつけられた事で,
ますます自分のみすぼらしさ情けなさを思い知らされ打ちのめされていました。
そんな,僕の唇は,すぐに里美様の舌の侵入を許していました。
ああっ,僕の唇が里美様の唇に犯されちゃう。
その舌は,歯,歯茎とその裏から口腔の隅々まで蹂躙し,
その舌に制圧される度に
僕の心は屈辱と快感で壊れるくらいに満たされていました。
大好きな崇拝している女性を自分の中に受け入れる感覚に
僕は酔いしれてました。
そして,ついに里美様の凶暴な舌は,
僕の舌に狙いを付け犯し始めたのです。
逃げまどう僕の舌を押さえつけ
里美様の舌は,まとわりついてきました。
抵抗しても抵抗しても里美様の舌は
ヌチャーニュチュッと執拗に僕の舌に絡み,むさぼろうとします。
僕はなんだか舌以外の自分の感覚が麻痺してるのを感じました。
里美様の舌で乱暴に扱われ翻弄されるうちに,
僕はそのヌメヌメとした感触に現実感覚を忘れてました
僕は軟体動物として里美様に犯されていました。
里美様の唇から僕の唇へ,大量の唾液が流し込まれ,
それを僕は飲み込まされてました。
里美様は一旦唇を僕の唇から離し,
顎をしゃくりあげるように僕に合図されました。
僕は唇を半開きにし,おそるおそる舌をのばしました。
恥ずかしがる僕を楽しむように里美様はしばらく僕の舌を放ってられました。
僕は恥ずかしくて寂しくて「くーんっ」と鼻声でおねだりしちゃいました。
口の中は渇き始めてました。
「あつし,もっと仔犬のようにもだえなさい」
と里美様は僕に命令を与えてくださいました。
と,その時,僕は舌の先にぷにぷにした心地よい感覚と湿り気を感じました。
次の瞬間里美様は僕の舌を
里美様のお口の中にすっぽりと含んでくださいました。
里美様のお口の中で僕の舌は激しく吸われ翻弄されました。
そして再び里美様の舌は僕の口の中へ深々と挿入され突き刺さってました。
僕は,里美様の命令の通り仔犬のように
里美様の舌にじゃらされてもだえました。
里美様の舌でひときわ激しく円を描いて僕の舌をもみくちゃにされたその瞬間,
僕の頭の中は真っ白になり,膝をがくがく振るわせながら
ズボンの中のトランクスに恥ずかしい精液を放出してました。
「キスだけで奴隷の証の恥ずかしい白いおしっこを,
我慢できずにもらすなんて淫乱な仔ね,
でも,感度テストも合格よ」
でもその言葉は失神していた僕の耳には届きませんでした。





アニト (3月28日(日)00時29分26秒)
ぺろさん、こんばんは。
大丈夫ですよ、奴隷になることは強制ではありませんから
安心して書き込みを続けてください。
アドレスを「リンク集」に登録しておきましたが、よかったですか?。
「空想デート」もぺろさんのホームページの「リンク」に載せてくださいね。
と、もうひとつ。
一行を35文字程度で改行していただくとありがたいのですが。




pero (4月4日(日)09時49分09秒)
アニト様へ
最近,カキコ出来ずにごめんなさい。
これは,お詫びの書き込みです。
キャラの人間関係(主従関係)が固定化しちゃったのと,
見切り発車で投稿したので,
里美様もあつしも何を思い考えているのか
ちんぷんかんぷんになっちゃいました。
この”里美のあつし”を書いていてより自覚したのですが,
僕は女性に自分より優位な立場になってもらって,見下して戴いている,
そんな人間関係が大好きなのです。
そして,様々な羞恥や,暴力,快感,陵辱はそんな女性が
僕に対して優位になっている人間関係をより際だたせる為の
装置に過ぎないのです(僕にとって。)。
僕はソフトMなのかも知れません。
でも,僕が女性の君臨を受け入れ,女性の支配下に入るのに,
あまり暴力的な隷従の強制は必要とは思いません。
それよりも精神的な絆というか,
女性に心底,完全に見下されているという状況の屈辱感と甘美感に,
屈服させられ,女性の望む女性上位の人間関係を
強制的に受け入れさせられるのが好きなのです,
そして,女性の欲望を受け入れさせられ,
段々と,そんな人間関係に心が浸食され
僕の心が女性の心の従属物にさせられちゃうのが僕の理想なのです。
長々と自分の考えだけを書いてごめんなさい。
”里美とあつし”は多分もう少しケイゾクすると思いますが,
新しくもっと精神的な事に重点を置いたFEMDOMな物語を
カキコ出来たらなと思ってます。
では。アニト様,投稿されてる皆様,ROMの皆様,
最後になっちゃってごめんなさい,
僕の崇拝し思慕する飼い主様,また,こんど,さようなら。




アニト (4月4日(日)23時49分23秒)
peroさん、こんばんは。
「空想デート」はなにもハードさを売り物にしているわけではありませんよ。
peroさんにはperoさんの世界があるように、
誰もがそれぞれに自分だけの「空想デート」を持っています。
セクシュアル・マイノリティであるマゾさんや女装娘さんが
日頃思い描いている理想のデートの様子を書き込んでくれること、
これが「空想デート」の出発点なのですから。
文字数はこの程度ならばOKですよ。




pero (4月20日(火)23時11分09秒)
アニト様へ
お久しぶりです,
このホームページにリンクさせて戴きました。
それではまた書かせて戴きます。
”里美のあつし その5”
ぱしんっ,
突然衝撃が襲い,僕は我に返りました。
「いつまで寝ているの」
目の前には里美様の気高いお姿が有りました。
どう猛そうな太股から腰のライン,誇り高く威圧する胸の膨らみ。
そして,手にはなんと乗馬鞭をもっておられます。
ふと気がつくと僕は服を脱がされ便座の上に座らされていました。
手は後ろでくくられています。
僕は,はっと気づき,
恥ずかしいオスの欲情器官を隠す為に身をくねらせてました。
しゅっ,と乗馬鞭が宙を切り,
その次の瞬間パシッと僕の太股を打ち据えました。
「誰が隠していいといったの,
お前の身体は所有者で有る私のものなんだよ」
それから5、6発僕は鞭を戴きました。
里美様に狙いをつけられ鞭を打ち据えられ続けていると,
僕はなんだか自分が里美様のおもちゃにされちゃったように感じちゃいました。
ふと見上げると里美様はとても愉しそうに乗馬鞭をふるってられます。
「里美様は僕の事を責めて楽しんでられてる。」
僕は心の底から喜びを感じました。
そして,里美様に喜んで戴く為に,僕の身体を使って戴きたい,
里美様の責めをもっと受け入れたいと思っていました。
僕は里美様の乗馬鞭の一打ちごとに,人間性を砕かれ
惨めな動物に墜とされて
里美様の逞しい足にすがりつこうともだえていました。
「あつし私の物になりたいかい」
僕はすがるよように里美様を見上げました。
「でも生半可な気持ちじゃすぐにお前なんか捨てちゃうからね」
「里美様」
僕は,里美様との主従の絆を確かめるように,
里美様の乗馬鞭をまた一発受けました。





アニト (4月21日(水)23時34分27秒)
peroさん、お久しぶりです。
お待ちしていました、女王様へのご奉仕に忙しかったのでしょうか?。
peroさんの物語には哲学が含まれているような気がして
わたしは大好きなのですよ。
お許しを得て、またどんどん書き込みをしてくださいね。
リンクの件、ありがとうございました。




pero (5月9日(日)09時15分40秒)
アニト様へ。
皆さん素晴らしい早さで投稿されてますね,
ぺろも努力しようと思います。
最近はホームページの更新の為の勉強に忙しく
あまり投稿出来ませんでした,
ごめんなさい。
少しずつですが更新してますので
ぺろのホームページものぞいてみてください。
所有者とオブジェこの文章を僕の崇拝し畏怖する飼い主様に捧げます。
(アニト様ごめんなさい。)
それでは書かせていただきます。
”里美のあつし その6”
「あつし,痛かった」
梱包をとくように里美様は僕の身体を縛っていた縄をほどかれながら,
優しい言葉をかけてくださいました。
「ええ,でも痛さ以上に一打ちごとに
僕の身体が里美様にどんどん征服されちゃってるって感じて,
ああ本当に僕のこの身体は里美様に喜んで戴くために有るんだって
思えて嬉しかったです」
里美様に抱きかかえられるような体勢で,
その肌に触れ,芳しい仄かな体臭を嗅がせていただきながら
縄が皮膚をなぶるするするとした感触を僕はうっとり楽しんでました。
「あら,ちょっと,なあにこの大きくなってるとこ」
里美様はめざとく大きくなり始めた僕の恥ずかしい欲情器官を見つけられました。
「ごめんなさい,里美様に抱いて戴いてもらってると思うとつい」
「つい,なんなの」
「つい気持ちよくなってました」
「私の許可もなく勝手に気持ちよくなるなんていけない仔ね」
里美様は僕の耳元に息を吹きかけるようにささやかれました。
「ごめんなさい里美様」
僕は,心でダメだと思いつつも,恥ずかしい身体が反応をとめられず,
先っちょから滴を滴らせてました。
「なによ,今度は涎なんか垂らしちゃって,
こういうのなんていうか知ってる発情っていうのよ」
里美様は呆れられたように言われました,
僕は恥ずかしくて真っ赤になりました。
「でも仕方ないよね,いいのよ発情しちゃっても,
だってあつしはいやらしいオス奴隷だもんね」
「ありがとう,ございます」
僕の縄を全部とかれ,蓋を閉めた便器に里美様は座られました。
「あつし,床に寝なさい,
このトイレは広いから膝を壁にもたれさせたら横になれるでしょ」
「はい,里美様」
僕は全裸のまま,トイレの床に横になりました,
ひんやりとした感触に惨めさが倍増するようです。
「私が見ていてあげるから
奴隷の証のいやらしい白いおしっこを出してみなさい」
えっ,恥ずかしい,と思ったのですが,
僕は里美様の御命令の通り,自慰を始めました。
「もっと喘いで,腰を動かして,我慢しなくていいのよ,
あつしはいやらしい仔なんだから」
言いながら,里美様はヒールで僕をこずかれるのです。
「あつし,お前にいいものあげるわ」
里美様はバッグの中からコンドームを取り出され,
ヒールを脱がれ,そのかかとに被せられました。
「あーんしなさい」
僕は,まるで雛鳥が餌をついばむように口をあーんとしました。
里美様は僕の口にヒールのかかとを突っ込まれグリグリなさいました。
「よーく舐めて涎をつけなさい」
僕はアイスキャンディーのように愛しい里美様のヒールを舐め舐めしました。
「あつし,どうおいしい」
「ろっれも、おいひいです」
ふがふがしつつ僕は言いました,
と、突然そのヒールが僕の口から奪われました。
「じゃ,下のお口でも食べてみようね」
里美様はそんなふうにおっしゃって,ヒールを僕のお尻に突っ込まれました。
「あふんっ」
貫かれる感覚に思わず僕は声を漏らしてました。
里美様は僕の尻たぶを平手でスパンキングされました。
「ちゃんとしごいてなさい」
里美様は激しくヒールを僕のお尻に抜き差しされます,
挿入時も気持ちいいのですが,抜かれる時の刺激が素敵です,
僕の喘ぎが段々激しくなるのを
里美様は小動物を観察されるように見てられました。
「あんっいやん」
「あつし,私が見ててあげるからいってごらん」
ああっ里美様にみられてる,
僕は里美様に見守られてるという恥ずかしさと安心感で
僕の中の快感が解放されるのを感じ
その気持ちよさとあまりの快感の大きさに怖さを感じました。
「あつし壊れちゃいな」
里美様が一際激しくヒールを突かれた瞬間,
僕は惨めなオスの欲情器官から,恥ずかしい白いおしっこを漏らしてました,
白いおしっこは僕の顔まで飛び散ってました。
「あつしいっぱいお漏らししちゃったね」
里美様は僕の胸のあたりの白いおしっこを右手の人差し指ですくって
僕の口のところへかざしました,
僕は里美様のその指を
子犬がおっぱいを飲むようにちゅぱちゅぱとすすりました。
「あつしは,本当に淫乱な仔ね,そんな恥ずかしい仔には罰が必要ね」
里美様が残酷に微笑まれてました。





アニト (5月9日(日)23時11分15秒)
peroさん、こんばんは。
何に対しても努力することはいいことです。
とはいえ、自分のペースを乱さないようにしてくださいね。
わたしへの気兼ねはいりませんから
飼い主様に褒めてもらえることを目標にガンバってください。
ホームページへのリンクは大丈夫ですよ。


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