夏美 (10月24日(日)15時36分14秒)  
待ち合わせの場所には1台のワンボックスが止まってます。
車の中に入ると女の子の服を着ることを強要されます。
女の子の服とは言っても用意されたものは普段着ではなく、
レオタード、水着などとても街中で着るような服ではありません。
私はその中からスカート付きのワンピース水着を選びました。
着替えると、いきなり目隠しをされます。
そして足と手を後ろで縛られて車は走りだします。
どこかに連れられていくのです。
現場についたら抱えられたまま外へと降りました。
縛られた手にはハサミを握らされました。
これで縄をほどけると思ったのもつかの間、
地面に寝かされた私はそこに放置されたのです。
ハサミがあるとはいえ、後ろ手に縛られているのですから
簡単には縄は切れません。
そのハサミを使って縄を切って脱出するのに20分はかかりました。
とある小高い山の上でした。 
私の横には1枚の紙がありそこに地図が書かれていました。
ここから指定されたところまで水着姿のまま帰らなければならないのです。
途中、町の中を通過しなければなりません。
電車も通っており踏み切りもあります。橋も渡ります。
日中にはとても動けそうにはないので日が暮れるのを待ちました。
水着姿のまま5時間もひとりぼっちです。
そして日が暮れて.....
こんなプレイを強制されたいです。
万一のこともあるので犯罪にならない程度の服にしてもらえたら...
場所も服装も多種多用です。
もちろん帰るまでの恥ずかしい道のりを影でこっそりと見守ってください。
SOSのときはやさしく助けてください。





アニト (10月24日(日)23時55分28秒)
夏美さん、はじめまして。
水着姿では物足りない気もしますが、
とにかく地図を頼りに歩き出してみましょう。
町はどの程度の規模ですか?。
どんな建物があり、人通りは多いのでしょうか?。
踏切や橋を渡るとき、すれ違う車はありそうですか?。
夏美さんを見た人たちはどういう反応をするでしょう?。
また、見られた夏美さんのお気持ちは?。
このようなことを想像し、話し口調でかまいませんから教えてください。




夏美 (10月25日(月)20時27分43秒)
なんか思いつきでストーリー展開を考えてしまいました。
掲示板だとしつこくなるので載せませんが、
もっと詳細な物語として書きなおしたいとおもってます。
何か考えたらどんどんふくらんで壮大なものになりそうです。
今度はメールでおくります。
もしよかったらリンク集の別サイトには
書きなおし版を掲載してもらえたら幸いです。
私は、なるべく現実味のあるものを書きたいと思います。
本当にそうなることを願って...
昔、もっとまじめなショートショートをよく書いてました。
そんな記憶が蘇ってきました。
これからもいろいろな物語を書かせてください。よろしく。




アニト (10月25日(月)23時23分08秒)
夏美さん、こんばんは。
遠慮しないでどんどん掲示板に書き込んでいただいてかまいませんが
メールで送ってもらってもいいですよ。
訂正個所があれば原文を損なわない程度に書き直し、
この掲示板に転記しておきます。
「別棟」に掲載するのはその後になりますのでご了承ください。




夏美 (10月27日(水)20時21分52秒)
これは、私が中学のときに
本当にやろうとした出来事を物語にしたものです。
実際にはできませんでしたが、
きっと実行していたらこんな感じかななんて思って書きました。
私が女装をはじめたのは、中学生のころです。
それまでも願望はありましたが、実行に移すことはできませんでした。 
ある日、通院のために遅刻して登校したとき、クラスは体育の授業中でした。
学校には更衣室がないので男女共教室で着替えます。
女の子は服を脱がないで着替える技を持ってました。
あれには感心したものです。 
ひとり教室にいる私。
椅子には、クラスの女子全員の制服があります。
誰もいません。授業は始まったばかりです。
私が登校しているのを知っている人もいません。
私は、無意識のうちにクラスの中でも男子に最も人気のある
「みどりちゃん」の机の前にいました。
今、私の前にはみどりちゃんの制服があります。
手を伸ばせばすぐにでも触れるのです。
手が震えています。
ガタガタしています。
鼓動がめちゃめちゃ早いです。
周囲を警戒してみます。
静かです。誰もいません。
そして私はみどりちゃんの制服を触ることができました。
着衣のときには絶対に触れることのできない制服を直接触っているのです。
すれ違いのときに指先にちょっとだけ触れるスカートのひだにも興奮する私が
両手で制服のすべてを抱き寄せているのです。
最高の喜びです。
再び周囲を警戒します。
やはり静かです。誰もいません。
この状況の中で次に考えるのは....
やはり「着衣」でした。
「女の子の制服が着れる」
これを考えるだけでどうしようもない興奮と震えが襲ってきます。
このままクラスの中で着替えることは危険と思った私は、
トイレに制服を持って行きそこで着替えることにしました。
まだ授業が終わるには時間があります。時間的には余裕です。
足早にトイレへ向かう私。
手にはみどりちゃんの制服があります。 
トイレについた私は、個室へ直行...
と思ったのですが、そうです。
この時間はトイレになんて誰もいないのです。
これもチャンスと思った私は、「女子トイレ」で着替えることを思いつきました。
「女の子の制服に着替えるのだから、とことん女子生徒になりきる」
これが願望でした。
静かなトイレ。
一度も足を踏み入れたことのない女子トイレの姿がありました。
作りは男子トイレと正反対ですが、個室しかありません。
男子トイレに比べたらすごく清潔で綺麗です。
私は一番奥の個室に入りました。
まだ震えが止まりません。
上手につまめない上着のボタン。
指先が震えているのです。
はだかになるだけでものすごく時間がかかりました。
そしていよいよ女の子の制服を着るときがきました。 
まずは、スカートに足を通します。
私にとっては想像以上に短いスカート。
ウエストが少しきつい感じですが、ホックは留まります。
裾から伸びた自分の足を見て興奮しています。
自分の足なのですが、私はみどりちゃんの足だとおもっているのです。
つぎに上着です。
手を入れて首を出し、袖のホックを留めて、スカーフを巻きます。
トイレは静かです。
そっと個室の外へ出てみます。
洗面台には鏡があります。そこの前に立つ私。
鏡の向こうにはセーラー服姿の私がいます。
夢にまでみた瞬間。
みどりちゃんと私は一体化したのです。
そして私はみどりちゃんになれたのです。 
ここまでくると欲望というものは限度を知りません。
時間はまだまだあります。
トイレにも廊下にも誰もいないのです。
私の足は、教室へと向かっていました。
制服姿のまま。 
教室についた私は、みどりちゃんの椅子に座りました。
「みどりちゃんという女の子として授業を受ける」
そんな気分に浸っていたのです。
スカートが短いために太ももの裏に椅子の冷たさが伝わります。
「女の子は毎日、こんな感じで生活しているんだ」と想像しました。
スカートの感触を堪能しながら。 
そんな夢に浸っていた私は、
窓ガラスの向こうに水滴がついていることに気付きませんでした。
教室の厚いガラスが外の雨音を消していたのです。
それに気付いたときは手遅れでした。
廊下の向こうから大勢の声がします。
そうです、突然の雨で授業が中断していたのです。
濡れたまま慌てて戻ってくるクラスメイト。
急いでトイレに戻らなければなりません。
しかしみんながやってくる方向にトイレがあるのです。
このまま行けば真正面ですれ違うことになります。
道は一本しかありません。
逆方向に逃げて、階段を上がり上階を抜けてみんなの後ろに回りこみます。
もう走るしかありません。
急いでいけば、顔はわからないでしょう。
それよりも女子の制服姿をみんなに見られるわけにはいけません。 
どうにか回り込みの成功しました。
しかしこれで終わったわけではありません。
私の本当の服は女子トイレの個室に置いたままです。
急いでトイレに駆込み、個室に入って服を取ろうとしたのですが、
濡れた体操服を着替えにやってきたクラスの女子の方が早かったのでした。
個室から出ることのできない私。
洗面台の前には、7〜8人の女子はいるようです。
みんな聞き覚えのある声ばかりです。
息を殺してじっとしている以外に私にはどうすることもできません。
そして恐れていたことは始まったのです。
トイレに駆け足で入ってくる人がいます。
半分涙声でその女の子は言ってます。
「私の制服がなくなってるの」と。
みどりちゃんです。
教室に制服がないのは当たり前です。
今、私が着ているのがみどりちゃんの制服です。
「盗まれたの?」
「探そうよ」
「変態の仕業?」
「先生に言いにいこう」とみんなが言ってます。
そしてたくさんの足音がトイレから出て行きました。
再び静かになった女子トイレ。
私はそっとドアを開けました。誰もいないようです。
でもとうやってこの制服を返せばいいのでしょうか。
それよりも早く着替えなければ大変なことになります。
このまま女子トイレにいるといつまた、女子が戻ってくるかもしれません。
急いで隣の男子トイレに移ります。
教室では声がしています。
廊下は静かです。
私は思いきって男子トイレへの一歩を踏み出しました。 
女子トイレの入口の廊下で半べそになっている、みどりちゃんがいました。
今、私とみどりちゃんの距離は1メートルほどです。
こんなに近くで2人きりになったのは初めてです。
でも興奮もドキドキもありません。 
静かな廊下に、濡れた体操服姿のみどりちゃんと
セーラー服姿の私が立っています。





アニト (10月28日(木)01時41分30秒)
夏美さん、こんばんは。
前半のドキドキが、後半違った意味でハラハラに変わり
緊迫感のあるたいへんいいドラマになっていますね。
この物語をもう少し膨らむませてはいかがでしょうか?。
「私」は誰にも気がつかれずに制服を返すことができたと思ったが、
みどりちゃんだけは「私」が制服を着たことを知ってしまう。
実はみどりちゃんも「私」のことを好いている。
お互い言い出せないままに、
その後もみどりちゃんの制服を拝借してしまう「私」と
それを黙認するみどりちゃん。
女装はある意味においてまさにスリルとサスペンスの世界です。


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