直人 (6月3日(木)21時01分16秒)
カオルに捧げる。
  (元になったカオルさんの「リレー小説」へ)
「テレフォンクラブ」

マンションにきた男は森尾といいました。
私(弘)と森尾はマンションに2人きり。
陽子はどこかへ行っちゃいました。
私は森尾と話しているうちに
「女装したこと無いけどしてみたい・・」
そして「レズっぽく絡んでみたい」って言い出したので、
「いいよぉ♪じゃぁ下着とかお洋服を貸して上げるね♪メイクもする?」
って話がまとまり(笑)ました。
森尾は背が高く、でもかわいい人でした。
早速メイクしてあげました・・・
目鼻立ちがはっきりしているのでメイクしやすい子。
う〜ん綺麗♪すごくいい感じ♪
そしていよいよ着替えです。
恥ずかしそうに着ている服を脱いだ森尾。
ふと見るともうおちんちんがおっきくなってる。
「え?まだなにもしてないよ?」
「これからのこと考えただけで・・・もう・・・・」
恥ずかしそうな森尾。
まずはパンティです。レースの綺麗なパンティ・・・・
ちっちゃいから膨らんでいるおちんちんははみ出しています。
「もう泣いているのね・・・でもまだ触ってあ〜げない」
そしてブラを付けてストッキングを履き、スリップを着け・・・・・
ここまできたときに、
もう我慢できなくなった森尾に抱きつかれてしまいました♪
私もそんな森尾がとっても愛おしくてkissの嵐♪
森尾はとっても敏感な子で耳やうなじ、乳首などめちゃめちゃ感じてくれて
声を上げて身をくねらせて反応してくれるものだから
私もついがんばっちゃって(笑)
森尾がベットから落ちそうになるくらいでした。
女性の下着特有のサラサラつるつるした感じがたまらないらしく
下着の上からの愛撫がとっても「効いた」みたい♪
ぱんてぃからはみ出していたおちんちんも、
もちろんたっぷりと可愛がってあげました♪
その後森尾から「ボクにも舐めさせて・・・・」と言われ
とっても嬉しかったわぁ〜♪
もちろんイヤなんて言うわけないでしょ?(笑)
さっきとはまったく立場が逆転してしまい、
私もさんざん遊ばれてしまいました。(^^;
そうしているうちに陽子が帰ってきました。
陽子も森尾をいじめたいらしく、
私に見学しているよう命じると、森尾を優しく愛撫し始めました。
唇から首筋 乳首 わき腹 腰 背中 アナル
触れるか触れないかぐらいに指でなぞったり 
やさしく時には激しくkissしたり。
もう、森尾のおちんちんはびんびんになっているのに
ぜんぜん触ってあげなくて時々息を吹きかけたり、
びくんと動く反応をみて楽しんだり、
先っぽから泣き出してぬるぬるになっているおちんちんを
触って舐めて欲しくて、どうしようもなく顔を
ゆがめ切ない表情に喘いでいる森尾のなんとかわいいこと。
陽子は散々じらしてやっと触ってあげても、まずは下着の上から。
じかには触ってあげない。
爪の先でなぞるようにすぅぅ〜っと。
ますますびくんびくん動いているおちんちんをさんざんおもちゃにしてから。
森尾の下着を下ろすと勢い良くかおを出すげんきなおちんちん♪
もうすっかり先走りでぬるぬるになっていて、ゆらゆらしてる〜。
でも、まずはたまたまちゃんを触ってあげる。
そぉっとさわさわぁ〜って。
そのまま指はアナルへ・・・・・・・
ぬるぬるのおちんちんは熱い息を吹きかけてもらえるだけ。
四つん這いになってね・・・・
つぶれちゃだめよ?
陽子はするりと身体の下に滑り込んで 
たまたまからアナルまで舐めていきます。
たまたまちゃんは可愛いので口の中でれろれろってコロがしてあげたりして♪
アナルはもうゆるんで熱くなって居るみたい・・・
陽子の舌先を簡単に受け入れてる。
たっぷりの唾液を舌で塗り込めたら、指を入れていく・・・・
一本?二本?少し痛い?
じゃぁ、おちんちん舐めて上げるね、そしたら痛いのなんか忘れちゃうよ。
舌先でさきっぽだけちろちろと舐めていく・・・・・・
ぬるぬるをすくい取るようにそれをまた塗り混むように・・・・・・・・
そしてアナルに入ったままの指をゆっくりと動かすの。

おしまい。




アニト (6月4日(金)00時01分36秒)
直人さん、はじめまして
カオルのためにありがとうございました。
幼い子供のママゴト遊びのような雰囲気があるいい物語ですね。
「空想デート」はなにも過激さをウリにしているわけではありませんから
こういうお話も大歓迎です。
物語を作るというのは、いかにしたら読む人の想像力を
かき立てることができるかということですから。
これからというときに「おしまい」は早すぎます。
もっと続けて続けて。
・・・と森尾も喘いでいますよ。

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