直美 (2月28日(日)05時06分08秒)
徒然・・・

別荘の秘密の地下室。
その一角にゆったりと設けられた水場には
シャワー、バスタブ、ビデ、便器、エアマット、責め晒し椅子、淫ら具など
存分に調教を愉しめる設備や什器備品などが整えられています。
十日余りの休暇を取り
私は舞様お好みのマゾ女奴隷へと化身させられ
お仕えし弄ばれる日々を過ごさせて頂くにここへ参りました。
そして、今、この水場の一角のエアマットの上に丸裸で横たわらされ
舞様のお手を絶妙に全身に這わされ堪らない刺激に覆われながら
舞様好みに全身を隈無く剃毛されているのでございます。
最早、日頃の男としての見栄や自尊心などは剥ぎ取られ
確実にマゾ女奴隷としての心得を植え付けられ
変化させられて行く身でございます。
局部の恥毛だけを残し全身の剃毛が終えられると
四つん這いに這わされ腸内洗浄のお浣腸をおねだりさせられ
たっぷりと施されます。
それから舞様は私を仰向けになさり
ゆっくりと恥毛の剃毛をお愉しみなります。
その間には高まるお浣腸の責め苦に
私は戦きながら喘ぎ悶えを繰り返させられ
恥ずかしい排泄のおねだりを淫らに口走り、
お許しを頂きますと、
そのまま激しい破裂音を響かせて汚物を垂れ流させられます。
排泄に汚物が混ざっている間、お浣腸は二度三度と繰り返され
垂れ流しの痴態醜態は舞様の嘲笑と蔑視の対象とされお愉しみになります。
やがて排泄に汚物が無くなり
注入された浣腸液だけを垂れ流すようになります頃には
局部の恥毛も綺麗に剃り落とされ
私の全身は正に隈無く剃毛させれています。
その全身に舞様はまた絶妙にお手を這わされながら
汚物まみれの体を綺麗に洗い流して下さいます。
こうしてまず全身を清められますと舞様はおもむろに頷かれます。
私はその舞様のお姿を合図にその場に正座し深々と頭を垂れて
マゾ女奴隷へのさらなる身支度を淫らに懇願させられます。
舞様が私の懇願に一応のご納得をなさいますと私は立ち上がらされ
舞様が全身を綺麗に拭き取ってくださいます。
そして少し場所を移動して隣のお化粧台のあるコーナーへ移動させられます。
そこには壁面前面に鏡が取り付けられた化粧台があり、
あの厭らしい座面に窪みのあるスツールが置かれ、
天井にはウインチが取り付けられていて
手錠を結びつけた縄が吊り下がっています。
床には大きく大股開きにして両足首を捉えられる枷が床にしつらえられています。
ここでまず両手の爪に深紅のマニキュアを施されますと、
その両手は手錠に捉えられ吊り上げられます。
そして次に両足の爪にも同様にマニキュアが施され、
体型補正と逃亡防止を兼ねた調教ベルトで
腰を括れるほどに厳しく締め上げられます。
さらに乳房を豊かにするための吸引ブラジャーを胸に宛われ
吸い上げられて体型を整えさせられます。
その頃には足の爪のマニキュアも乾きます。
と、悩ましいガーターベルトを腰にさせられストッキングを履かされて
踵の高いハイヒールを履かされます。
それから両足を大きく広げさせられ足首が枷に捉えられるのです。
こうして全く無防備に両手を吊り上げられ
両足を大きく広げさせられ人の字形に晒された私の顔には
入念に化粧が施されます。
鏡に映る私の体は最早日常の面影はなく
自分でも驚くほどに悩ましい女の体へと変化させられているのです。
私はこの頃には既にクリを大きく硬直させた後に
萎えさせて見る影もない姿を晒しながら
先端からトロトロとお汁を滲ませてしまっています。
それからさらに舞様は私にお好みの身支度を施して行かれます。
腰の調教ベルトには特殊な金属メッシュで出来た
強靱なエキスパンダーが填め込まれ
下腹部から股間へ回されて背後で谷間を左右に持ち上げるように
あなるおまんこを広げさせながら装着されます。
下腹部にはクリの部分に穴が空いていて萎えたクリが垂れ下がります。
そのクリを同様の金属メッシュで出来た貞操袋に覆われて
下腹部に密着されエキスパンダーに填め込まれます。
こうして無用の長物が覆い隠されますと私の体はどう見ても女でございます。
気持ちが益々女性化し言葉も限りなく女言葉となり
身のこなしも不思議になよなよとなって行くのは
もうどうしようもない現実となってしまいます。
さらにマゾ女奴隷に相応しい身支度の一環として
胸部に亀甲模様を描く緊縛が施され
アナルオマンコには不貞を許されない栓が填め込まれます。
乳房に宛われた吸引ブラジャーとアナルオマンコに填め込まれた栓には
揉みほぐすようなあるいは擦り付けるような刺激を
リモコン操作で強弱自在に与えることができる
電磁バイブが組み込まれているのです。
その上、アナルオマンコ栓は内側と外側が電磁バイブ同様に
リモコン操作で伸縮して拡大されますと絶対に引き抜くことなど出来ません。
こうして基本的な身支度を整えされた私の吊り上げられた
両手はようやく解放されるのですが、同時に舞様はリモコンを操作なさいます。
「ああ・・・」
私は微かに喘ぎを漏らし電磁バイブの稼働に反応させられます。
吸引されている乳房がやおら揉みほぐされ初め、
アナルオマンコ栓が内側と外側で同時に広がり生き物のように
ググ、ググッと脈打ちながら伸縮を繰り返し小刻みに震えます。
さらに内側では先端が伸縮しまるで抜き刺しを繰り返すかのように屈伸して
穏やかではあるのですが確実に止まることのない刺激に苛まれ始めます。
私は最早お言いつけされるまでもなく倒錯の世界に陶酔させられ
淫らおねだりを口走らされてしまいます。
「舞さまぁ・・・ああ・・・どうぞ、ご存分に・・・」
舞様はそんな私の様子をご覧になるとご満足気に抱き寄せて下さり
唇を重ねて下さいます。
私は虜になり身を委ねさらなるご慈悲を求め続けさせられるのです。
そんな私に舞様は透けたベビードールをお着せ下さいます。
「可愛いわ。お似合いね・・・もっともっと私好みの淫乱変態におなり。」
「は、はい。ありがとうございます。嬉しいお言葉を・・・」
そして舞様は私をベッドへお連れ下さいます。
ベッドでは一頻り抱きしめられ
乱れ狂うばかりにまで愛撫を繰り返されて陶酔の極みにお導き下さいますが
決して果てさせ極めさせては頂けません。
虚ろに視線を巡らせる私には一頻りの愛撫で乱れ狂う様をご堪能になりますと
お手にされた縄でおもむろに私をM字開脚縛りに緊縛なさり、
顔面へ秘丘を密着させ来られます。
私はそれを淫ら言葉で求め続け
ようやくご奉仕のお許しを得て舌先を這わせむしゃぶりつくのです。
たっぷりと滲ませておられるお汁を舐め尽くし
さらに必死で舌先を尖り突き出るクリ先へ
小刻みに激しく這わせ続けさせていただきますと
やがてガクガクッと腰を振るわされ悩ましいお言葉を叫ばれながら
ピュッピュッと熱いお汁を迸らされて下さいます。
私は歓喜しながらそれを飲み干し舐め尽くさせていただきます。
暫し聖者の時が流れる中、
舞様は余韻をお愉しみになりながら私の股間を覗き込まれ
貞操袋を外されますと萎えたクリを可愛がり初めて下さいます。
既にクリ先にはトロトロとお汁を滲ませているクリは
舞様の巧みな愛撫でムクムクッとよみがえりそそり立ち突き出し始めます。
やがて怒濤のごとく硬直して今にも果てそうになりますと
舞様は私の両手の拘束を解かれます。
舞様は私に強制自慰を命じられるのです。
果てさせて頂ける喜びと恥ずかしい自慰の痴態をお眺め下さる光栄に
思わず喘ぎ悶えを高め淫ら言葉の口走りを繰り返しながら
私は頂点を極めさせていただきくのです。
ドクドクッとミルクを射出させますと
舞様は嬉々としてそれを舐め尽くして下さいます。
私は至福のひとときを虚ろに迎え余韻に浸らせていただきます。
そして再び私のクリは貞操袋に捉えられます。
舞様は何時でも何処でももようされますと私にご奉仕をお命じなり果てられます。
私は舞様のご意向に従ってだけ果てさせていただけます。
奴隷のみとしては当然のことですよね・・・。
余韻から覚めますと舞様は私にお洋服をお着せ下さいます。
今日は真っ赤なミニもワンピース。
前がボタンダウンになった打ち合わせの脱がされ易いもので
両手を縛られたりして拘束されていても脱がせられるように
首筋の襟元から袖口に掛けてファスナーが取り付けられている
調教用のものでございます。
乳房とアナルオマンコの電磁バイブの刺激も
かなり緩めて下さっていますので
陶酔の域から抜け出せすことは出来ないまでも
苦悶や焦燥感を募らせされられ悩ませられる程ではございません。
今宵は舞様のお知り合いのお方がお遊びにお越しになるそうで
それまでに夕食を済ませることになり
私たちはダイニングでご馳走を囲みました。
その間でのお話では、
何でもそのお方は舞様がお世話になっておられるご様子で
嗜好も舞様とご同様の女性実業家でおられるようでした。
そこで今宵は私は舞様のマゾ女奴隷として舞様のご意向により、
そのお方への捧げものとして差し出され
お戯れの餌食にされることを言いつけられました。
もちろん反論の余地などございません。
私は感謝して舞様のご意向に添う他はない身でございます。
既に夕日も沈み
ダイニングからリビング越しに見える中庭には夜の帳が降りております。
お客様は程なくお見えになるとのことで
私は舞様のご指示で門の脇までお出迎えに上がることになりました。
春先とはいえ夜風はひんやりと股間からも吹き込んで参ります。
微かな止まることのない刺激に上気させられている私には
程良い心地よさとなってその冷気が伝わってきます。
それに何より舞様のご意向とはいえ
今宵はこれからお迎えする初めてお目に掛かるお方に
お仕えさせられる思いに胸が高まります。
門の内側には待合いがあり続きには小部屋も設けられています。
もちろんこの小部屋は舞様のご嗜好で設けられているもので
門を潜ったその瞬間から時により倒錯の世界を愉しむことができるようにと
準備されているものでございます。
これまでに私は門を入った瞬間に
幾度かこの小部屋へ連れ込まれたことがございます。
既に舞様がその気になっておられたのでしょう。
私はその場で丸裸に剥かれるなり四つん這いに這わされて
秘密の地下室へ連れ込まれたことがございます。
私は、ここに入れられ両手に後ろ手錠を填めら両足を大きく広げさせられ
足かせで足首を捉えられことあるごとに拘束されるこの無防備な姿で
後ろ手を吊り上げられました。
程なくお客様がご到着なさいました。
門が開かれ禎夫様がお客様をご案内されて来ました。
扉の向こう、待合いでの会話の声が聞こえてきます。
「お邪魔します舞さん・・・四・五日お世話になろうかしらと思って。」
「ようこそ。どうぞどうぞ幾日でもごゆっくりね。
貴美にも身支度さて待たせてるのよ。ご存分にね・・・うふふ。」
「あら、そうなの。ありがとう・・・」
「じゃ早速ご紹介しましょうね。貴美もご挨拶させて欲しがってますもの・・・。
きっと蘭子さんにはお気に召すことでしょう。
充分に調教の行き届いた真性マゾ女奴隷ですものね。
しかも日頃はロマンスグレーの紳士だもの・・・」
「そうなの。さすが舞さんだわね、私の好みを熟知してのことね
愉しくなりそうだわ今回のお遊びは・・・」
「それに何なら禎夫も直美もお好きになさっていいのよ。
お戯れにも、お手伝いにも蘭子さんの思いのまま。私も愉しみだわ。」
「そうね。もちろん舞さんもご一緒できるわよね。」
「ええ、もちろんよ。蘭子さんがお望みなら如何様にも・・・」
「ほんと、じゃ早速・・・」
「はい。」
「いいこと、今、言ったこと忘れるんじゃないよ!」
蘭子様の口調が急に変わりました。
「はい・・・如何様にも・・・」
舞様も急に素直な口調でお答えになっています。
そして扉が開きました。
舞様が蘭子様をお先にお通しになってお二人が小部屋へ入ってこられました。
「貴美よ。蘭子さん宜しくね。貴美! ご挨拶なさい!」
「はい、舞さま。」
「・・・」
「貴美でございます。
舞さまにお世話になりたっぷりとマゾ女奴隷としてのご調教をしていただき
こうしてご覧のような身支度もさせて下さりお仕えさせて頂いております。
どうか宜しくお願い申し上げます・・・」
「まぁ、ほんといい女だわね。舞さんに聞かされていた通りだわ。」
「どう? お気に召して?」
「ええ、期待以上だわね・・・」
とおっしゃりながら舞様からリモコンをお受け取りになると
後ろ手を吊り上げた縄尻のウインチを操作されます。
私は後ろ手を吊り上げられ前屈みにさせられお尻を突き出さされ
姿勢を保つのに必死です。
そして、おふたりはけらけらとお笑いになりながら
私のワンピースの裾を捲り上げられるのです。
恥ずかしい股間が剥き出しにされまじまじと背後から覗かれます。
「あらあら、いい格好ね。それにこんな凄いのくわえ込まされてるのね・・・」
「・・・は、はい。」
「気持ちいいの? 何だか震えているようだけど・・・」
「貴美! なぜだか詳しくお答えしなさい!」
「は、はい・・・。ご覧のようにマニアックプラグを填められております。
お許し頂いてそのリモコンでそうさ願わなければ決して外すことは出来ません。
内側ではバルーンが大きく膨らんで責められていますし、
おまんこ口ではバイブの刺激が
小刻みに電気的に絶え間なく与え続けられていますので・・・
ああ、そ、それにおっぱいにも吸引バイブを付けさせられ
同じように電磁バイブで揉みほぐされ続けておりますから・・・ああ・・・。
その上におふたりさまにもこうしてこんなに恥ずかしい姿を眺められていますと・・・
もう、貴美、堪らなく燃え上がらせられてしまいます・・・ああ〜ん・・・」
「それだけじゃないでしょ!」
「・・・は、はい。貴美は何時でも何処でも何方様にでも舞様のご意向である限り
素直にお言いつけに従わせていただきます。
ご意向に背いたりすることの無いように、
逃げ出したりしないように腰には調教ベルトを填められていますし、
それにはご覧のように強靱なエキスパンダーも取り付けられ
萎えて不要のクリは貞操袋に覆われています・・・
で、でも貴美、堪らなくてクリ先にはトロトロお汁を滲ませてしまっているのです・・・
そして、胸には亀甲縛りの緊縛で縄化粧をお受けしているのですから・・・」
「そうね。そのようだわね・・・」
蘭子様は私のワンピースのボタンを外されはだけさせながら覗き込み頷きながら
身支度をお確かめになるのです。
傍らで舞様はひたすらその様子をご覧になりながら
ご満足げに煙草をふかせておいでになります。
「お気に入りのご様子ね・・・」
「そうよ。気に入ったわ早速愉しませ頂こうかしら・・・」
「ええ、どうぞ、どうぞ。じゃお着替えにでもなれば?」
「そうね、そうさせていただこうかしら。」
「じゃ貴美はお連れになる? それともお部屋でお待ちさせましょうか?」
「うふふ・・・お部屋でがいいわね。あのお部屋で待たせて置いてくださる?」
「ええ、いいわよ。」
「舞さんは私の嗜好はよくごぞんだものね。宜しくね・・・」
「はいはい承知いたしました! 舞様のご意向に添いますように支度させます。」
「宜しく。でもあなたは私と一緒に来なさい!」
「は、はい。蘭子様・・・」
蘭子様のお言葉に舞様はまるで奴隷のように素直にお答えになります。
舞様は蘭子様のご意向に従い直美様をお呼びになりますと
何か耳打ちをされ私を直美様に委ねられ、
おふたりは小部屋をお出になりました。
私は直美様に吊り上げられていた縄を解かれ
後ろ手錠のまま地下室へ連れ戻されました。
蘭子様がお着替えをなさりお出でになるまでに
蘭子様のご嗜好にあったお出迎えをさせられるためにでございます。
地下室は秘密の調教室として極めつけの設備や什器備品が揃えられていて
水場と化粧コーナーは既に記させて頂いた通りでございます。
その他にも、鉄格子を填め込んだ檻のあるコーナー、
責め晒し椅子や調教鞍を置いたコーナー、回転ステージのコーナー、
調教ベッドのコーナー、それにゆったりとしたレストコーナーなどがあり
それぞれに手近には淫ら具や責め具、衣装などを納めたチェストや
飲み物やスナック類を納めたワゴンなどが配され
おくつろぎになるためのソファなども置かれています。
もちろん要所要所には壁面は元より
天井や床にまで鏡が張り巡らされてもいます。
照明も室内全体を始め要所要所を
明るさを自在にコントロールできるスポット照明が配され、
天井には縦横自在に配されたレールが取り付けられ
滑車に吊されたウインチがあちこちに垂れ下がっております。
正に倒錯の夢の世界そのものでございます。
「貴美! ワンピースをお脱ぎ!」
調教室に入りますと直美様は後ろ手錠をお外し下さったのですが、
次の瞬間、厳しい口調のお言葉で
私はその場で自らワンピースを脱がされました。
恥ずかしい身支度を覆い隠すと言うより
さらに悩ましくさせられている透けたベビードール姿の私は
再び後ろ手に今度は縄で縛り上げられ
自在に場所を変えられる天井から下がるウインチの縄尻に捉えられ
口にボールギャグを填められ、
傍らに置かれていた調教車椅子を跨らせられます。
それからアナルオマンコに填められていたマニアックプラグの空気が抜かれ
おもむろに外されると媚薬クリームをたっぷりと塗りつけられて
「さぁ貴美、準備は整ったのよ腰を降ろしなさい!
分かっているわよね、
いいことたっぷりクリームを塗ってやっているのだから気持ちがいいはずだわ。
そうそう そうだよ貴美の大好きなおちんちん刺し込みなさい。
蘭子様は喘ぎ悶えながら淫ら言葉でお迎えすれば
きっとたっぷり可愛がって下さるわよ・・・うふふ。」
その調教車椅子は調教鞍にキャスターが取り付けられているようなもので
背にはそそり立つペニスが突起しています。
その突起がやや前方に傾いたものと、やや後方に傾斜したもののと
その後方にさらに細目のペニスがやや前方に傾斜して
そそり立つ二台が並べられていました。
初めて見るものでどうやら今宵のために新しくご用意されたようでございました。
私は前者のそそり立つペニスが
やや前方に傾斜した方を跨らされておりましたから
否応なくその先端は臀部の谷間でアナルオマンコの入り口に
密着させられているのです。
直美様のお言葉に私はその密着したペニスを滑るオマンコに沿わせながら
先端を割れ目に宛い腰を沈めました。
「あ、ああっ・・・」
思わず挿入させながら声を漏らす私。
ググッと迫る挿入感に恥じらいも何処へやら
根本までくわえ込み腰を沈めさせられました。
ペニスにはバイブが内蔵されているようで緩やかな刺激が伝わって参ります。
内部で蠢き根本には小刻みな振動があたかも挿入され突き上げられ
やおら緩やかに突き上げ犯されているような感触に私は悩まされ始めるのです。
そんな私の様子を直美様は見定めながら
腰の調教ベルトを左右前後から鞍のフックに鎖で繋がれます。
さらに大腿部に皮枷が止められて逃れる術はございません。
こうして捉えられた私はレストコーナーのソファの前へ移動させられました。
直美様はご満足気にそんな私を一瞥なさいますと
その場を離れられお部屋をお出になりました。
暫し静寂の時の中で
私は蘭子様のお出ましをお待ちさせていただくことになったのです。
緩やかな刺激は絶え間なく続き
私は微かによがり声を時折に漏らしながら喘ぎ悶え陶酔させられて行きました。
再び貞操袋の中のクリ先にはトロトロとお汁を滲ませてしまっています。
おまんこもひくひくと絶え間なく刺激に苛まれています。
「ああ、あああっ・・・いい、いいいっ・・・・いいいの・・・」
静寂の中、ひとり私は声を漏らし続けさせらているのです。
と、入り口のドアが開きました。
前面のソファの後壁面の鏡に
その様子が映し出され伺い知ることが出来ます。
円熟された豊満なお体の蘭子様が、
その均整の取れたお美しい肢体をお誇りになるように
凛々しい皮の責め装束を装い右手に鞭とあのリモコンをお持ちになって
左手には鎖を握られているご様子。
次の瞬間、私は息を呑む光景を目にしておりました。
何と鎖に引かれ丸裸に厳しい緊縛化粧をさせられた女が
引き連れられて来ていたのです。
そして、その女は残された一台の調教車椅子を跨らされているのです。
あの背にそそり立つペニスは前方をヴァギナへ、
後方をアナルへ挿入させられているであろうことは想像に難くはありません。
そして私同様に締めさせれている腰の調教ベルトを鞍に捉えられ
こちらへ連れて来られる様子でございます。
ただ私との違いは両手の自由がゆるされていることでございました。
「・・・あっ・・・」
その女の調教椅子を押しながら蘭子様はこちらへお越しになります。
私はその女の表情を見極めると同時に驚きの声を上げました。
何とその女は舞様でございます。
まさかと目を疑いながらも一瞬陶酔から覚めて見つめ直しますものの
間違いなく囚われの身となっておられますの舞様に間違いございません。
「あはは・・・いい眺めだわ・・・」
蘭子様は私と舞様を八の字にソファに向かわせリモコンを操作して
私たちにだけスポットをお当てになり室内の照明を消されると
ソファに腰を降ろされました。
跨がされている鞍は透明アクリルで出来ていて
股間や内腿が触れる辺りにはシリコンが盛られ温められているようで
人肌の温もりが伝わります。
しかも、挿入されているペニスにはビニールパイプが鞍の内側で繋がれ
リモコン操作で浣腸液を自在に注入できる仕掛けになっている様子でございました。
しかも下方からはピンスポットが股間へ向けて照らされています。
当然に覗き込まれれば挿入されているペニスの状況などは丸見えになるのです。
舞様には早くも浣腸液の注入が始められているご様子です。
「ああ・・・蘭子さまぁ・・・」
舞様がお囁きになっています。
「・・・」
私は束の間、我に返り驚きの表情で舞様のご様子を見入っていたものの
蘭子様がソファにお掛けになると同時に利門を操作され
一気に電磁バイブの刺激を高められたご様子で
挿入されたペニスに力強く突き上げられ乳房を
ググッ、ググッと激しく揉みほぐされて一溜まりもございません。
喘ぎ悶えを一気に高めてしまいました。
「ご覧、貴美! あなたのご主人さまも私の奴隷なのよ。
今夜は一緒にご奉仕させてあげるわよ・・・。ね、そうでしょ舞!」
「・・・ああ・・・は、はい。嬉しいお言葉を宜しくお願いします・・・」
「そ、そんな、お願いでございます蘭子様。
私なら何とで・・・舞様だけはご、ご容赦を・・・」
私は必死で叫びました!
ビシッ、ビシッ・・・鞭が私の背中に振り下ろされ
「何言ってんのよ貴美! ご覧、舞だって悦んでるんだよ。
宜しくお願いしますと言ってるだろ! 
ね、そうだよね舞、今、何して貰ってるのか言ってごらん。
それにもっともっとして欲しいとおねだりもね・・・」
「ううっ・・・は、はい・・・今、今、お浣腸をされています。して頂いていますわ。
蘭子様のご慈悲でお腹に堪っているウンチをさせていただきたくて
さっきからおねだりさせていただいてもうたっぷりと・・・ううっ・・・」
「そうね。そうだったわね舞! お気に入りなのねこの鞍が・・・」
「は、はい・・・嬉しい・・・ううっ・・・」
舞様は蘭子様に促される度に喘ぎ悶えながらも素直にお答えになり
正にマゾ女奴隷の鏡のようなご様子でございます。
私はそんな舞様のご様子を初めてお見受けさせて頂きましたが
何とも悩ましく妖艶な様にはひたすら鮮烈な印象の刺激をお受けするばかりで
最早喘ぎ悶えを一層激しくさせていただいておりました。
蘭子様がお立ち上がりになり舞様のお側に寄り添われますと
舞様は自由にされていた手を必死に差し延べられ
蘭子様にしがみつくようにお体を引き寄せられながら
蘭子様の責め装束からこぼれ落ちる豊満な乳房へ、
豊かな茂みへと手を這わされ、蘭子様へのご奉仕をなさています。
蘭子様の手も舞様の乳房へ回され揉みほぐされ
てっぺんに尖る乳首を巧みにお弄びになっておられます。
円熟した女性同士の絡み合い、女王様と奴隷の情景は
むんむんと淫媚な雰囲気を漂わせて
凄まじいまでもの情念を燃え上がらせています。
喘ぎ悶えのよがり声が交錯する中に、
やがて舞様の悲痛な苦悶の叫びが響き始めます。
「・・・うう、うううっ・・・お、お許しを蘭子さまぁ・・・」
「・・・」
「舞、舞はもう駄目、駄目で・・・お、おトイレ・・・お願いっ、お許しを、
お、お漏らししてしまいますぅ・・・ウ、ウンチ出させて下さいませ・・・」
「あはは・・・いいわよ舞。
我慢すること無いでしょ、アナルには細いのしか入っていないのよ。
そのままでお漏らしすればいいじゃない・・・
汚しても貴美がいるから安心でしょ。
ね、貴美、女王様舞のお漏らしの後始末なら悦んでさせて頂きたいでしょ・・・」
「・・・」
「舞! 貴美に言いつけるのよ! 
後始末を、それからたっぷりお漏らししなさい
いいのよこのままでお漏らしすれば・・・それは上手くできているわ。
まき散らすことはないでしょちゃんと溜め込めるからね。
お腹が綺麗になるまでたっぷりまだ注ぎ込み続けてあげるから・・・あはは」
「・・・ああっ・・・は、はい。お気に召しますままに・・・。
貴美、には後でたっぷり後始末に私のを注ぎ込んであげるから・・・うううっ・・・」
舞様は必死で口走られながら耐えきれずに
破裂音を響かせ排泄なさいます。
跨がされておいでの鞍は上手くできていて
吹き出したお漏らしの排泄物は外部へ漏れることなく
鞍の内側のバルーンに堪るようになっているのです。
つまり私はこうして舞様が強制排泄させれました汚物を
浣腸液として淫らおねだりをさせられ
浣腸責めに喘がされることになるに違いございません。
舞様は排泄されながらもなお浣腸液を注入され続けておられます。
私はそんな情景を見せつけられながら
相変わらず激しい刺激に苛まれ続け喘がされ悶えさせられながら
「貴美、もうおわかりだわね。さぁ後始末させて欲しいでしょ。
おねだりするのよ お得意の淫ら口走りで! 
そうよ思い切り淫らに卑わいに露骨になさい!」
「・・・は、はい・・・」
私は思わず素直にお答えし口走りを始めさせて頂きます。
「ありがとうごじます。嬉しいです光栄でございます。
舞様のお宝の後始末を是非 させてくださいませ。
・・・そ、そのお宝を私の体の中へ・・・お、お浣腸して下さいませ。
そ、そしておふたりで是非恥ずかしい貴美の排泄をご覧になりお愉しみ下さいませ。
貴美にお、お浣腸を・・・舞さまのお宝でお浣腸を・・・」
「そうね、そうじょね。欲しいのね、貴美・・・」
「は、はい蘭子さま。」
その間にも浣腸液を注入され続けられておられます舞様は、
耐えきれなく度に恥ずかしい破裂音を響かせながら排泄を繰り返されます。
鞍の内側の袋が大きく膨らんで参ります。
やがて排泄されるものが汚物から透明な液体へと変化して参りました。

(続く)
直美は文中の貴美になりたい・・・一部は現実になってますが・・・
直美は下着女装させられ調教されてすっかりマゾ女奴隷にされています。




アニト (3月2日(火)02時32分32秒)
直美さん、はじめまして。
「スゴイ!!」の一言です。
独白・妖しい雰囲気・責めの描写・受け身の文体など、
どれをとっても素晴らしいですね。
これだけのものを書くのはさぞやたいへんだったことと思います。
これからも大いに期待しています。


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