菜美 (3月7日(日)03時31分55秒)
はじめましてアニト様、
女装スカトロマニアの菜美と申します。
個人的にはみやむ〜さんの物語が大好きなので
どうしても内容がよく似てしまいますがお許し下さい。
エネマベビー#1

ある真夜中の出来事、菜美は外でおもらしを楽しむため
いつもよく行くひとけの無い公園へと足を運び
あたりを確認してから近くのベンチに腰をかけお洋服を全部ぬぎ
ルーズソックスのみの格好になり
イチジク浣腸とおむつの用意をしていました。
アヌスに唾液を付けイチジクを挿入しようとしたその時、
後ろから男の人の声がっ 
「いた いた」
慌てて逃げ様とする菜美に
「心配しなくていいよっ 君の事は前からよく知ってるよっ」
「おじさんは君の様な子が大好きなんだ
1人で楽しんでないでいっしょに楽しもうよっ」
男のそんな意外な言葉に少し安心した菜美は
恥ずかしさで伏せていた顔をあげ男の方を見上げました。
そこには見るからに変態そうな太ったおじさんがにやにやと笑う姿がありました。
おじさんは「気持ちよくしてあげるよっ 
君の大好きな事もちゃんと知ってるから」
こんどは菜美のおちんちんを優しく撫でながらこう呟きました。
「いっしょに来てくれるねっ」
菜美は気持ち良さのあまり「はい」と返事するしかなかったのです。
おじさんは菜美にさっとコートをかけると近くの車へと導いたのです、
車の運転席にはなんともう1人男の人が乗っているではありませんかっ 
それもこのおじさんとおなじく太った変態そうなおじさんが、
驚く菜美の姿を見て
「大丈夫だよあのおじさんも君の様な子を可愛がるのが
大好きな優しいおじさんだよっ」
菜美は半信半疑のまま後部座席におじさんといっしょに座ると
おじさんは菜美のコートのしたのおちんちんをいじくりながら
「これから2人で君の事をたっぷり可愛がってあげるからねっ 
そうだまだ君の名前を聞いていなかったねっなんて呼んだらいいのかなっ?」
菜美はおじさんの手つきにうっとりしながら
「菜美です」と答えました。
先ほどの公園から1時間ぐらい走ったでしょうかっ 
車は1軒の別荘の様な所へ到着しました。
車で移動中もいやらしい質問やおちんちんをいじくりまわされて
菜美はすぐにでもHしたい気分になっていました。
車の中ではおじさんはいきそうになると手を止めていかしてくれませんでしたっ、
部屋に入ると1人のおじさんがお風呂場へと向かいお風呂の準備をはじめました、
もう1人のおじさんはテレビのスイッチを入れビデオを再生し始めましたっ 
「菜美ちゃんよーく見るんだよっ これがおじさんたちの好きな事なのだよっ」
菜美はおじさんとベットに横たわりながらビデオをみています、
ビデオにあらわれたのは2人のおじさん
そしてその内容とは・・・
「おじさんが菜美ちゃんをここに連れてきた訳がわかったかなっ 
菜美ちゃんもこのビデオの様なお遊びが大好きだよねっ どうかなっ?」 
「あ〜すごい菜美もしたいっ」
いまにも自分の手でおちんちんを弄くりそうになった菜美をみて
「まだだめだよっ」
といっておじさんは菜美の両手をベットの端に縛り付け
「最後まで我慢して見るんだよっ」
いじわるなおじさん
おちんちんをびんびんに立たせて
さきっちょからはネバネバの液体をだしながらビデオを見終わると
「さあ そろそろ菜美ちゃんを可愛がってあげようかっ」
と2人のおじさんが相づちをうつと1人のおじさんが菜美の両足をひらげ
「菜美ちゃんは公園でおむつをつけてお遊びするつもりだつたんだね、
いわば赤ちゃんこの毛は必要ないねっ」
そういうとシェービングクリームをたっぷりおちんちの周りに塗りこめていき
剃刀できれいに剃毛していきました。
おちんちんの後はお尻のまわりもおじさんは両足をまんぐり返しの状態にして
つるつるにしてしまいました。
「菜美ちゃん赤ちゃんみたいでかわいいなっ 
でもおちんちんをこんなに膨らませていやらし赤ちゃんだねっ」
「いけない子だねったっぷりとお仕置きしないとねっ」
菜美は2人のおじさまに抱えられながらバスルームへと連れていかれました。
ビデオに出てきたバスルームと同じ所でした。
大きな鏡や白のバスタブ庭へとつづくガラスの扉
そしてダブルベットとおなじぐらいのエアーマット 
全裸になった1人のおじさんがそこに腰を下ろし座禅をくみ
「菜美ちゃんおじさんの所へきなさい
そしておじさんの太ももを枕に顔をおちんちんに向ける様に寝転んでごらん」
菜美は言われるがままそのとうりに
「菜美ちゃんは悪い赤ちゃんだからこれからお仕置きをうけるのだよっ 
でもいやらしい菜美ちゃんにはご褒美になるかもしれないねっ」
菜美はこれから始まるビデオで見た様な変態遊びに
心をときめかせ少し震えていました。
するともう1人のおじさまが菜美のアヌスにクリ−ムを塗りこめてきましたっ 
「あっ」
菜美は思わず声をあげてしまいました。
おじさんは指を出し入れしたりかき回したりして
「菜美ちゃんビデオの様な変態あそびこれからたっぷりしてあげるよっ 
ビデオは私ともう1人のおじさんとの変態遊びだったけど
2人の変態おじさんにもて遊ばれる菜美ちゃんはどうなっちゃうのかなっ」
「いひひっ」
「あ〜んいや〜たすけて」
と叫びながらもおじさんたちに身を任せていると
お尻をかき回していたおじさんが
「菜美ちゃんうんちがたくさん詰まってるみたいだねっ 
ほらっこんなに指がよごれちゃった。」
すこしうんちが付いた指を菜美の前に付きだし
舐めさせられるのかと思っていると
おじさんは自分のお口で菜美のうんちを舐め落し
「菜美ちゃん何日溜めてるの?」
菜美は公園でお漏らし遊びをするために
1週間もわざとうんちを溜めていたのでした。
おじさんは菜美の目の前にフーセンの付いたカテーテルを見せ
「これをどうするかわかるねっ」
と言いながらバルーンを膨らませたりしぼませたりして
菜美の顔色をうかがっています、
そして揉み解された菜美のアヌスへチュ−ブを埋め込んでいき
「ほーら入ったぞっ
これからたっぷり浣腸してあげるからねっ、
その前に途中でおもらししない様、これを膨らませておくよっ」
バールンに空気が送りこまれます、
「あ〜だめ〜っ」
1週間もうんちを溜めた菜美には
バルーンの膨らみだけで十分排泄感が伝わってきます、
おじさんはチューブを軽く引っ張って抜け落ちないのを確認すると
エネマの用意をしはじめます、
「はーん許して」
菜美は天井から吊るされた点滴型の浣腸器に目をやります
3000ccと書いてあります、
おじさんはニヤニヤ笑いながらグリセリンの瓶を3本開け
1500のメモリまでいれると
残りは40度ぐらいのぬるま湯を入れかき混ぜると
「菜美ちゃんいくよ」と言い止めがねを外しました。
菜美はもう1人のおじさんのおちんちんに顔をうずめながら
大量浣腸されています。
「菜美ちゃん温かくて気持ちいいだろう」
おじさんは菜美のお腹やおしりを優しくなでながら
「ほーらどんどん入っていくよっ」
1500ccも入ると菜美のお腹は蛙さんの様に醜く膨れ上がり
「あ〜もうだめ出させてお願い」と哀願します。
「だめだよ全部飲まなきゃ」
菜美は苦しさと気持ち良さで
前のおじさんのおちんちんを知らない間におしゃぶりし始めていました。
おじさんは気持ち良さそうに声をあげています、
「あ〜菜美ちゃんはほんとに可愛い子だ、
あそこの周りをつるつるにされ大量浣腸されながら
おじさんのおちんちんを哺乳瓶代わりにしゃぶりつき
ほんとにいやらしいエネマベービーだっ」
いやらしいことばを投げかけられながらもお薬を全部飲み切ると
菜美はもうどうしょうもないぐらい限界でした。
「は〜んもう出させてもうだめ〜っ」
おじさんはニヤニヤ笑いながら
「おしゃぶりでおじさんのミルクを搾り出してごらん
そしたらバルーンを外してあげるよっ」
菜美は便意に苦しみながらも必死でおしゃぶりをつづけます、
やがておじさんは菜美のお口にミルクをぶちまけ排泄がゆるされました。
菜美は浣腸の苦しさで身体が動きません、
そんな菜美を後ろから抱えあげ
大きな鏡の前で赤ちゃんのおしっこポーズをとらせて、
下にはあひるさんのおまるが置かれました。
「ほーら菜美ちゃんバルーンを外してあげるからねっ 
よーく自分のうんち姿みるんだよっー」
おじさんがバルーンの空気を緩めました。
バルーンの空気が全部ぬけてしまうまえに
菜美のアヌスからはおびただし量の大便が飛び散りました。
ブバババッ ブリ
おちんちからもおしっこをおもらししはじめました。
鏡には変態おじさん2人に抱き抱えながら
気持ち良さそうにおしっことうんちをぶちまけている菜美の姿がっ 

#2へつづく




菜美 (3月7日(日)14時54分59秒)
エネマベビー#2
菜美の排泄が終わるとおじさんが
「菜美ちゃん すごいねーこんなに沢山だよっ」
とおまるの中身を見せながらもまだ少しずつうんちを垂れ流している菜美に
「まだうんちが残ってるようだね、もう1度お浣腸しないとだめだねっ」
と言って菜美をまたエアーマットのところまで抱き抱えて連れて行くと、
さっきとちがうおじさんが
「今度は私のお膝へおいで」
菜美は言われるがままおじさんのおちんちんの前に顔を埋め
先ほどと同じ格好になります、
このころには菜美は完全におじさまたちの変態遊びに
よだれを垂らしながらされるがまま身を委ねています、
「菜美ちゃん入れるよっ」
うんちを垂れながして汚れたままの菜美のアヌスに
またバルーンが埋め込まれます、
「さっ こんどはおじさんのミルクを搾りだしてごらん、
もちろんミルクが出るまでバルーンは外してあげないよっ」
またグリセリンのお湯割が3000cc用意され、
菜美のお尻に注ぎこまれます。
「はーいいっ」
菜美は喜びの声をあげながらおじさんのおちんぽを丁寧にしゃぶり続けます。
おじさんはニヤニヤ笑いながら
「さっきは嫌がっていたみたいだけど今度はいいのかっ?
どうやら菜美ちゃんはおじさんたちの変態プレーが気に入ったみたいだねっ 
まだまだたっぷり可愛がってあげるからねっ」
菜美はお浣腸に苦しみながらもこくりとうなずき
お尻をもじもじさせていました。
 
#3へつづく




菜美 (3月8日(月)03時07分50秒)
エネマベビー#3
「よしよしまた全部飲み切ったよ」
菜美は1度うんちを出したせいか先ほどよりは楽に飲みきる事ができました。
それでも3000ccのグリセリンをお浣腸されてそう長くは我慢できません、
「おじさん早くミルクをのませて〜っ」
甘くせつない声で菜美がお願いすると、おじさんは
「もう少しだよっ がんばっておしゃぶりを続けてごらん」
菜美はさらに激しくしゃぶり付きます、
「ドバッ」と言う音とともにおじさんのおちんちからは沢山のミルクが溢れだし
菜美はそれを美味しそうに飲み始めます、
「菜美ちゃん、おいしい?」
菜美は迫りくる便意にもだえながらも
「おじさんのミルクおいしい〜もっと飲まして〜」
おじさんは大喜びで菜美の頭をなでながら
「いい子だねっ じゃあもう1度、ミルクを出すまで排泄はお預けしょうかっ?」
おじさんは意地悪くそう言いました。
「はーんだめっ出させてっ もう我慢できないっ」
おじさんはまたニヤニヤ笑いながらっ
「大丈夫出させてあげるよっ 
でもおしゃぶりは続けてお尻を高く突出してうんちをするのだよっ」
菜美は言われたとうりの格好になりおちんちんをしゃぶりつづけます、
そうしているともう1人のおじさんが菜美のお尻の方にまわりしゃがみこんで
「菜美ちゃんバルーンを抜くよ、でもできるだけ我慢するのだよっ」
といいバルーンを緩めてくれました。
そして後ろのおじさんはあひるさんのおまるを持って待ち構えています、
菜美のお尻からは少しだけ黄色い液体が漏れましたが、
なんとかぶちまけずおしゃぶりをつづけます、
その間うしろのおじさんはお腹やお尻を撫でたり
アヌスを舐めたり指でいじくたりして菜美の排便を促進しようとします、
「はーんいやーっ おじさん汚いよっ」
1度目の排泄でアヌスの周りにはうんちが付いているはずです、
それにこのままぶちまけたらおじさんにかかってしまいます、
「いいんだよ 菜美ちゃん、おじさんはこんな事が大好きなのだからっ 
もちろん前のおじさんもっ ビデオを見て知っているはずだよっ」
確かにそう言われれば 
でっでも菜美はそろそろ限界 
「おじさんごめんなさいっ もうだめっー」
菜美のアヌスからは再びドロドロの黄色い液体が
放物線を描きながら飛び散ります、
「ブ−ッ ビシャッ ビシャッビシャッ」とおまるに排泄が続きます、
勢いで後ろのおじさんの身体にもうんちが飛び散ります、
でも1度排泄が始まると菜美にはどうする事もできません、
「うーんすごいねっ菜美ちゃん、
さっきあれだけ出したのに、まだこんなに詰まっていたのだねっ 可愛いよっ」
しばらくはまた少しずつの排泄がつづきました。
そして菜美がおしゃぶりしていたおじさんも菜美の排泄姿に興奮して
2度目のミルクを放出したのです。
「ほーら菜美ちゃんの大好きなおじさんのミルクだよっ」
菜美はまた美味しそうに飲みほします、
後ろのおじさんが「菜美ちゃんこっちを向いてご覧」と声をかけます、
菜美が振り返るとそこにはうんちを浴びおまるを持っいるおじさんが、
中には2度目とは思えぬ大量のうんちが溢れていました。
「おじさん本当にごめんなさい」
菜美が謝ると
「菜美ちゃん おじさんの事好き?」と訪ねました。
菜美は「はい」と答えるとおじさんは
「本当にこんな変態おじさんが好きなら謝ったりしないで
もっとおじさん達を楽しませてくれるかなっ」
おじさんの優しい言葉に菜美はこくりとうなづきおじさんに抱き付いて
「おじさん、菜美の身体にもっといやらし事してっ 
そして菜美もおじさん達のビデオの様に変態漬けにしてっ」
菜美が甘えた声でそういいました。
おじさんはニヤニヤ笑いながら
「菜美ちゃんがおじさん達と同じ事が好きなのは知っているよ
だから今からはおじさんに遠慮しないで変態遊びを楽しむのだよっ いいねっ」
といい菜美にデ−プキスをし掛けてきましたっ、
おちんちんにも手が伸び軽く摩りながら菜美の事を愛撫しながら
もう1人のおじさんに
「今度は菜美ちゃんにどんないやらし事して遊ぼうかっ?」
菜美は何をされるのか楽しみに待ちながらおじさんに舌をからめています、
そして菜美のうんちで汚れた身体に舌を這わせおちんちんへと
おじさんは気持ち良さにゆっくりとエアーマットの上に腰を下ろします、
その姿を見てもう1人のおじさんが
「菜美ちゃんはおしゃぶりが好きだねっ 
まだミルクが欲しいみたいだねっ」
といながら寝そべっておしゃぶりしている菜美のお尻を少し持ち上げ
突出す形をとらせました。
そしてまたアヌスにズブリとバルーンカテーテルが差込まれました。
「ミルクが好きなベビーちゃん
上のお口で3度も飲んだんだから下のお口にも飲まさないと不幸平だよねっ」
といい3本の牛乳を用意し
「いまから飲ませてあげるからしっかり飲むのだよっ 
こんどはおじさん2人のミルクを搾り出すまで出したらだめだからねっ」
といい牛乳が菜美のアヌスへと注がれました。
そしておじさんは菜美の前に腰をおろします、
牛乳浣腸とは言ってもそんなに甘い物では有りません、
3000ccはありますし、すごく冷たいのです、
すぐにお腹がごろごろ鳴りはじめ
菜美は油汗を垂らしながらおじさんのおちんちんをしゃぶります
「菜美ちゃんおしゃぶりが上手になったねっおじさんもう出そうだよっ」
と2度目のミルクを菜美は1番最初より早くおじさんを
いかせてあげることができましたっ 
お口の周りにミルクを付けたまま
今度はもう1人のおじさんの物をおしゃぶりし始めます
お尻の方は全てのミルクを飲み干してしまい、
すぐにでもぶちまけてしまいそうな状態になっています、
菜美は一生懸命おしゃぶりしますが
おじさんは中々ミルクを出してくれません、
それもそうですこのおじさんはもう2回もミルクを出してしまっているからです。
「おじさんっハッーハッー菜美もうださせてもう・・・だめっ〜」 
「スポン」とバルーンが抜け落ち菜美はミルクをぶちまけます、
「ドバッ ビューッバシャバシャッ ゴロゴロ ゴロ ブビッ」
汚らしい排泄音が響き渡ります、
おじさんは菜美がおしゃぶりの途中で牛乳をぶちまける姿を楽しむために
わざとバルーンを緩めていたのです、
菜美はお尻から牛乳を撒き散らしながらおしゃぶりを続け
もう1人のおじさんのおちんちんを手で摩りながら気をやってしまいそうになり、
おちんちんからはおしっこも垂れ流しはじめています。

#4へつづく 




菜美 (3月8日(月)16時57分37秒)
エネマベビー#4
菜美が牛乳とおしっこを全部垂れ流し終わる頃には
おじさんたちも菜美のお口と片手に
「ドロリッ」と3度目のミルクを出して満足そうにニヤニヤしています、
そんなおじさんたちを横目に菜美は度重なる変態浣腸遊びにぐったりして
そのまま気を失う感じで眠りについたのです。
・・・あれから何時間ぐらい経ったでしょう、
菜美は太陽の眩しさで目がさめ辺りを見まわしました。
どうやらここはベットの上です、
全裸でお尻の穴からは少し汚い液体が垂れています、
昨日の浣腸遊びのせいです、
お口や手の周りにもおじさんたちのミルクの感触が残っています、
菜美の頭には昨日の悪夢の様な出来事が過ります、
「ああっ 菜美はあのままっ」
そう思った瞬間
「目が覚めたみたいだねっ 菜美ちゃん」
おじさんの声が聞こえます、
けっして夢なんかではありません、
目の前には昨日の2人のおじさんがニヤニヤしてながら
「昨日は良かったよっ汚物を垂れ流しながらおしゃぶりして
そのまま気をやってしまうなんて
菜美ちゃんは本当におじさんたちの思ったとおりの可愛い子だっ」
2人の変態おじさんが菜美のベットへ入ってきます、
菜美はおじさん達の真ん中で恥ずかしがっていると
おじさんはテレビを付けビデオを再生し始めます
「菜美ちゃん よく見てるんだよっ」
画面には2人のおじさんの姿、そして菜美の姿がっ 
「いやっ こんなのって」
菜美は首を横に振ります、
画面には赤ちゃんの様に剃毛されるシーンから
何度もの浣腸、排泄が流れ始めます、
「どうだい菜美ちゃん、気持ち良さそうによがってる自分の姿、
それもおじさん達の変態遊びでこんなに狂って」
ビデオを見ながらおじさんたちは
菜美のおちんちんや身体に手を這わせてきました。
「ほ〜ら、やっぱり大きくなってるよ」
菜美のおちんちんはビデオの中の自分の姿に反応してしまっているのです、
おじさん達は顔を見合わせニヤニヤ笑っています、
そしておちんちんを激しく摩り菜美がいきそうになると手を止めて
「菜美ちゃん いきたいのかなっ」と意地悪く問いかけます、
菜美は腰をもじもじさせながら
「おじさん菜美いきたいっ いかせてっ」
おじさんは
「じゃあ 菜美ちゃん、このままおじさん達と
ここで暮らしす事を約束してくれるかなっ、何も心配する事ないよ、
もっともっと菜美ちゃんの大好きな変態遊びで可愛がってあげるだけだから、
悪い様にはしないよ、ビデオも私達の観賞用、誰にも見せないし、
どうしてもいやなら途中で帰ってもいいし」
菜美の身体がおじさん達から離れられなくなっているのを知っててそういいます、
「菜美、おじさん達といっしょにいたい、だから今はお願いっいきたいのっ」
ビデオの中では昨日のクライマックス、
汚物を垂れ流しながらおしゃぶりする姿が映し出されます、
「そうか、おじさんたちとこのままここで暮らしてくれるのだねっ」
ニヤニヤ笑っています、
再びおじさんたちは菜美のおちんちんに手をのばし
ゆっくりと摩り始てくれます、
「菜美ちゃん自分のお尻からミルクを吐出しながら
気をやってしまう場面で同時に出してごらん、
昨日は1度も出させてあげなかったからたっぷり出るだろう」
おじさんの手の動きがすこしずつ速くなります、
「ほ〜ら今、牛乳を全部飲んだところだよ、もうすぐだねっ」
菜美の息が荒くなります、
「ハッハッハ〜ンッ」
おじさんは「ほらっ そろそろぶちまけるよ」
菜美のアヌスがひくつきバルーンの先が少し見えたかと思うと
「スポン」とバルーンを吹き飛ばし
すぐに玉子色の牛乳を撒き散らしています、
「ほらっ菜美ちゃん出してごらん」
おじさんのは激しくおちんちんを
「あ〜いくっ〜」
「ドビッ」
菜美のおちんちんからは白い液体が飛び散り。
ビデオの菜美はお尻からそれぞれ同時に
沢山のミルクを放出したのでした。

#5へつづく




みやむ〜 (3月8日(月)22時14分53秒)
どうも〜!
みやむ〜で〜っす!
菜美さん、はじめまして〜!
私のお話が大好きなんてとってもうれしいです!
志しは一緒って感じですが、
内容はとっても個性的で魅力的で超興奮もののお話で、
みやむ〜も思わず(ん!負けてられない!)って
気合い入っちゃってます!(笑)
でも、菜美さんのお話でオナニ〜しちゃったのはナイショ(^-^;;
私もみなさんに喜んでもらえるようがんばります!
でも今日は挨拶まで・・・(笑)




アニト (3月8日(月)23時04分17秒)
菜美さん、はじめまして。
匂い漂うようなお話をありがとうございます。
嗜好が似ていれば「内容が似てしまう」こともあるでしよう。
でもそれはぜんぜんかまいませんよ。
「空想デート」は物語に優劣をつけたり、文章力を競ったり、
まして個性を強調したりする場ではありませんから。
あなた自身の物語を書き込んでいただければ充分です。

もひとつ菜美さんへ
「はじめまして」と書いたばかりですが、
次回で5回目の書き込みになるため
ご希望があればわたしの奴隷となることができますが、いかがでしょう?。




菜美 (3月9日(火)01時14分37秒)
エネマべビー#5
おじさんたちは菜美のミルクが滴る、おちんちんを
2人でベロベロ舐めまわし続けます、
菜美のおちんちんはまた少しずつ大きくなっていきます。
「今出したのにまたこんなに膨らましてしまって、
ほんとにいやらし赤ちゃんだねっ 
また浣腸のお仕置きしなきゃいけないねっ」
菜美のおちんちんはおじさんの浣腸という言葉に1段と反応し
さらに硬くなってしまいました。
「おやっ 菜美ちゃん浣腸するというと嬉しいみたいだねっ 
やっぱり菜美ちゃんには浣腸はお仕置きじゃなくて御褒美みたいだねっ」
菜美はまたおじさんたちにいやらしくお浣腸される事を想像しながら
2度目のミルクを放出していまいます、
おじさんたちは菜美の出したミルクをきれいに舐め取ってから
菜美の顔を見て、
「菜美ちゃんは本当に浣腸が好きなんだねっ 
でも昨日の浣腸でお腹の中は空っぽみたいだから今日はしないでおくよっ」
するともう1人のおじさんも
「そうだね菜美ちゃんとおじさんたちはここで一緒に暮らすのだから
慌てて浣腸しないで菜美ちゃんのお腹が
うんちで一杯になるまで待っておく方が楽しいそうだねっ」
菜美にはおじさんたちの考えが良く解ります、
菜美も1人でお浣腸遊びする時はそうしてたからです、
「それじゃ〜菜美ちゃん1週間、うんちを我慢して
またおじさんたちを楽しませてちょうだいねっ」
そう言うともう1人のおじさんが戸棚から紙おむつと花柄のおむつカバー
それにアヌス栓を取り出して菜美の方へ近づいてきました。
「菜美ちゃんこれを付けておこうか」
おじさんはニヤニヤ笑いながらピンク色のアヌス栓によだれを絡めています、
そして菜美の側にいたおじさんは後ろに廻り込み両足を開かせ
前のおじさんにアヌスが丸見えになる様に少し持ち上げました。
おじさんは軽くアヌスを指でいじくりながら
「まだ少し開いたままだよっ この栓もすぐ飲みこみそうだねえ」
そういうとアヌス栓の先を菜美のお尻に当て、
ゆっくり回しながら押し込めていきます、
菜美のお尻が緩くなっていたのとおじさんのよだれで
簡単に入ってしまいました。
菜美は全部埋め込まれると
「はっ」とあげておじさんの方をうっとり見ています、
「これでうんちを漏らす心配は無いねっ 
でも念の為におむつもしておこうねっ 
おしっこはいくらおもらししてもいいからねっ」
後ろから抱きかかえてたおじさんは
菜美をおむつの交換ポーズして抱え直しました。
「やっぱり、つるつるおちんちんの菜美ちゃんにはこの格好が御似合いだねっ」
とささやきます、
「は〜ん はずかしいっ」
おじさんたちは花柄のおむつカバーを付けた菜美を見てニヤニヤ笑っています、
しばらくしておじさん達は菜美を別の部屋へと連れていこうとしました。
「どこにいくのっ」
菜美が訪ねると
「菜美ちゃんに御似合いの部屋だよっ」
おじさんはニヤニヤしながらそう答えます、
そこはお風呂場の横の部屋でした。
おじさんが扉を開けると中は病院のベットが置かれてあります、
菜美はそのベットへと降ろされ
そして両手が頭の上のパイプに縛りつけられます、
「菜美ちゃん可愛そうだけどおじさんたちを楽しますために
1週間そのままの格好でいるんだよっ」
菜美はおじさんたちを信用しています、
少しひどいと思いながらもおじさんにニッコリ微笑みましたっ 
おじさんは「食事はちゃんと持ってるし、
退屈しない様にテレビをつけていくからねっ」
と言い残し部屋から出て行きました。
菜美はしばらくおむつ姿の自分ををみつめ
「あ〜菜美はなんていやらしい子なの
変態おじさんにこんなお遊びで感じさせられて」
・・・それから菜美はテレビの方へ目をやります、
画面にはこの病室が映りやがて変態おじさん2人が現れました。
1人のおじさんは全裸におむつをつけてこのベットに横たわっています。
今の菜美と同じ姿です、
菜美は最初のビデオの事を思い出します、
そういえば最初のビデオはおじさんたちが
お風呂場でおたがい菜美にしたようなことをしあってっていたわっ、
するとこのビデオは・・・
1人のおじさんがおむつをしたおじさんのお腹をさすったり
おむつの上からお尻の部分を押したりしています
「ヌチョ」という音がして
おじさんのおむつの横からは汚いうんちが漏れだしました、
菜美のおちんちんはおむつの中で硬くなっていきます、
触りたいけど手を縛られてどうしようもできませんし、
おちんちんもおむつに押されて完全には大きくなりません、
ビデオではおじさんのおむつが開けられようとしています、
ゆっくり開かれるとおむつ1面すごい量のうんちがっ
おじさんのお尻の周りやおちんちんの方までもが、
まっ茶色に染まっています

#6へつづく


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