妄想狂 (7月4日(土)11時52分37秒)
わたしの妄想

命令されれば、それがどんなに破廉恥なことでも実行し、
なおかつ正直に報告してくるような
完全女装のマゾ奴隷を一匹飼ってみたい。
いろいろな設定を考えてみよう。
名前を仮に ゆみこ としておく。

 外出デート。(もちろんすべて完全女装) 
レストラン編テーブルに向かい合って座ったわたしとゆみこ。
「ゆみこ、スカートをパンティが少し見えるくらいまでズリ上げ、
オーダーをとりにくるウェイターに見せてあげなさい」
恥ずかしそうに実行するゆみこ。
それを見て驚くウェイター。
ゆみこのことを女だと思っているからズボンの前が膨みはじめた。
ウェイターは厨房に戻るとみんなに伝えたらしく、
用もないのにゆみこの近くをウロウロし、
コックたちまでもがゆみこの姿を見ようとカウンターに集まりだした。
食事中は楽しい会話をしながら、わたしはテーブルの下で足を延ばし、
虐められるのが好きなゆみこの大きなクリトリスを愛撫している。

 映画館編
ハッテン場ではない普通の映画館。
ノーマルな男女、そしてカップルでほぼ半数の席が埋まっている。
わたしの隣にはもちろんゆみこ。
そしてゆみこの隣に中学生くらいの男の子が1人で座った。
場内が暗くなるとわたしは言う。
「ゆみこ、持ってきた首輪をつけなさい」
周囲を気にしながら首輪をつけるゆみこ。
わたしはその手綱を握る。
隣の男の子は何事かと思い、もう映画どころではないようだ。
わたしはときどき手綱を引っ張ったりしながらも映画を楽しむ。
「ゆみこ、フェラチオをしなさい」
言われるがままのゆみこ。
淫乱ゆみこは映画よりもフェラの方が好きなのだ。
「隣の男の子もして欲しそうにこちらをみているよ。しゃぶってあげなさい」

 公園編
わたしは芝に寝そべって、文庫本を読んでいる。
ゆみこは隣に座って
日傘でわたしに直射日光が当たるのをふせいでいてくれる。
でも、なぜか腰のあたりがもぞもぞしている。
それはわたしが手にしているリモコンバイブのスイッチを
ときどきオンにしているからだ。
もちろん、少しでもわたしに陽があたれば、
後でお仕置きが待っているのは暗黙の了解だから、
マゾ奴隷のゆみこは耐えるしかない。

 夜の歩道橋編
人通りのあまり多くない歩道橋の上。
その真ん中で、手すりにもたれて下を走る車を見つめているゆみこ。
わたしも、ゆみこの背後から抱きかかえるようにして、やはり下を見ている。
仲むつまじいアベックの姿に、
ときおり私たちの背後を通る通行人たちは見て見ぬ振りをしてくれる。
が、実はゆみこは心の中で「もっとわたしを見て」と叫んでいるのだ。
ノーパンで、お尻の部分に穴の空いたスカートを履き、
わたしのアレが、変態ゆみこのアソコに深々と刺さっている姿を。

思いつくまま書いてみました。
リクエストがあれば今度は室内ハード調教編へ書いてみたいと思います。




アニト (7月4日(土)15時14分45秒)
みなさん、書き込みありがとうごさいます。
妄想狂さんへ
名前は変わりましたけど、恵子さんのお話の続きのようですね。
どこかにいるゆみこさん、これはあなたのことですよ。

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