瑞樹 (1月13日(水)00時50分08秒)  
はじめまして。
皆さんすごくHなお話で、ドキドキです(=^^=)
あたしも、自分の欲望のたけをさらけ出しまくりたい♪
と思ってみたものの恥ずかしがり屋で・・・・・
とためらっていたのが二週間くらい前♪ 
そして1月6日のカオルさんの書かれた誘導催眠・・・
あはん、思いっきりかかってしまったわ(^^;
今日まで書きこしたいって言う気持ちに抵抗しつづけてきたけどもう限界。
よろしければ私のお話もお目汚しに加えさせてくださいな。
・・・と言いつつ、今日はご挨拶まで。




アニト (1月13日(水)23時34分25秒)
瑞樹さん、はじめまして。
どうぞどうぞ、いつでもいらっしゃいな。
頭の中で考えているだけでは物事が始まりません。
なにもエッチなことに限りませんが、
自分が恥ずかしいと思っていることをさらけだしたとき、
ちょっとした?快感があるものですからね。
欲望のたけをさらけ出しまくっちゃってください。




瑞樹 (1月14日(木)00時21分02秒)
はろはろ〜アニト様
お言葉に甘えて早速書きにきました♪
誘導催眠・・・きゃあ、かけてかてぇ(爆) 
日ごろの妄想をそのまま文章にしたらいいと思ったんですけど
意外と難しいですねぇ・・・
皆さんすごいです。
長くなっちゃうし、Hにならないし、1人称はだめぇ・・・書いてる途中で・・ねぇ?
んで、とりあえず、やっとHになったとこだけ抜き出して
<前置きが35文字で80行もあるんだもの>拙文ですけどね。
ACT1「秘められた欲望(そのT)」(はずいっ・・・・タイトルが)

「くすくす・・・かわいい。あなたみたいな男の子たまにいるのよね。」
下着泥棒と間違えられてつれてこられて、
洋子さんの部屋で並んで腰掛けている。 
「あの・・・」 
「まだ自覚してないのね・・・見た瞬間分かったわ。
あなた、あたしの事女の目で見てたもの・・・」 
ああ、電気が走るみたいで・・
可愛らしいハスキーな声で耳元に囁かれると
しびれたような感じがして思考が乱れてしまう
「ほら。」
覆い被さるように洋子さんが近寄ってきて、
私の手を取ってガウンの胸の中に引き寄せた。
やわらかな感触が手に伝わって・・・はりがあって、意外と大きい・・・
「今、うらやましいって思ったでしょ・・・思わなくてもね。
若い男の子だと目がぎらついて、獣のにおいがするわ。
でも平気そうね、瑞樹君かぁ・・・」 
手を握られているだけなのに振り払えない・・・・
その間に胸のポケットの学生証を取り出され見られてしまった。
「私が教えてあげるわ・・・女の子のこと。
お化粧とか服とか。ほかにもいろいろ。
そのままでも瑞樹君可愛いもの、大丈夫よ。」
両手で首筋からなで上げられ顔を挟むようにして、
洋子さんのほうに顔を向けられた。
綺麗な目。
どうしていやだって言えないんだろう・・
彼女の黒めがちな大きな目を見ると何も言えなくなってしまう。
それが本当のことを言われているからなのか、
彼女の魅力のせいなのかわからない。
「いい子ね。」
そっと抱きしめられて、額に唇の触れる感触がして・・・・
うなずいたのかな。
あ・・・ 
後ろに回った彼女の手がそっと、ボタンを一つづつはずしていく・・・
脱がされていく、どうするつもりなのか知らないけど、
女の人に1枚づつ服を剥ぎ取られて・・・・・
最後は裸にされてしまう?
女の人の服を男が脱がせるみたいに、
そんな屈辱的なシチュエーションなのに嫌じゃない。
「そうねぇ・・・真っ赤なショーツが良いかな。
色、白いしねぇ・・・映えるわよ。それとも清純派で白かしら。」
下着つけるの?
女の子のさっき見た・・・。耳元で彼女が囁く息が。
「ほぉらぁ。いいこだから駄々こねないの。」
「あ、やだ・・・はずかしいよ。」
女の子みたいなせりふ。見ないでほしいなんて。
でも彼女が私の下着を剥ぎ取ろうとして、全部見られてしまう。
「ばかね・・・恥ずかしいのは当たり前よ、露出狂じゃあるまいし、それに」
彼女の目が妖しく光る・・・
「きゃう・・・」
手が急に伸びてきてあそこを握り締めてる・・・
「こんなものくっつけてたら、見せられないよね。くすくす。」
乱暴にしないで。
そんなにきつく握り締めて引っ張られたり・・・はぐっ
「さあ、手間かけさせないで。」
急所を押さえられて身動きがとれないようにして、
体をうつぶせに倒されて・・・
「ほらぁ脱がせやすいように腰をあげて。」
おずおずとお尻を上げる。
犬みたいに4つんばいになってお尻を高く掲げて・・
彼女の手がかかって・・・
引っ張られるような感じがして、おしりにつめたい空気の感触が・・・・
あ、脱がされて・・・・見られてる。
「綺麗よ…可愛いお尻。」
「あっあっやだ。こんなの・・・」
素肌に手がふれる。
お尻をなで回すような感覚。
彼女がなにをしているのか、後ろ向きで見えないし
抵抗のそぶりを見せるとあそこを引き千切れそうなほどに引っ張られる・・・
「恥ずかしい?ふふ・・お尻の穴までよく見えてるよ。」
ああ、そんな・・・・
こんな風にねじ伏せられて、誰にも見せないようなところをみられてる・・・・
恥ずかしくて死んでしまいそう。
そんなにくわしくいわないでぇ・・・・
彼女はいやらしく、お尻の色がどうとか・・・
はやくおわってほしい・・・
「くすくす、瑞樹は〜女の子になるんだから、
こうゆう恥ずかしいことにも慣れないとね。
女の子は男に裸にされてからだの奥まで覗かれても文句言えないのよ。」

{つづけたいのだ♪<ここいらへんが欲望(言迷)}




アニト (1月14日(木)23時34分42秒)
瑞樹さん、こんばんは
ご自分の「空想デート」を文字にし、
書き込みボタンを押したときの気分はどうでしたか?。
さらには多くの人たちが瑞樹さんの物語を読み、きっと興奮したことでしょう。
なかにはエッチなことを始めてしまった人もいるかもしれません。
それを想像したときどんな気持になりましたか?。




瑞樹 (1月15日(金)02時23分35秒)
はろ〜こんばんはアニト様
2夜連続書き込みよ。そして多分3夜目になる予定です。
不満なのはなんかソフトな、ハードにならないのは
瑞樹がまだ吹っ切れてない証拠なのかも・・・
で、心気一転3度目のは場面をかえて、
カオルさんやらららさんに負けないHな妄想で、
見ている方々の股間を激しく・・・・(恥)
だって、アニト様のお返事を見て気がついたんだけど、
瑞樹のみだらな妄想をよんで殿方やお嬢様がた♪が・・・
とおもうと、すっごく・・へへ♪
らららさんへ がんばります〜♪
カオルさんへ そりゃあもう♪
えりかさん & れいなさんへ はじめまして〜♪よろしくね。
名前覚えきれないよ〜(;;)
あいさつがないぞ〜っ(−^−メ)って方はお叱りの言葉お待ちしてます〜
ACT1「秘められた欲望(その2)」(たいとるの恥ずさには慣れたっ)
はぁ・・・
体に力が入らないよ。
こんな、洋子さんの指が体を撫でるたびに、泡立つような感じがわきあがって、
その後体中がびくびくして、もっと弱くなる。
数分後にはいいように弄ばれて、裸のままだらしなく足を開いて
被支配感に酔い痴れて横たわっていたわ。 
洋子さんは私を完全に女のコ扱いで、平たい胸をからかったり、
小さな乳首を愛撫して、嬲り、弄んで・・・
広げられて瑞樹の恥ずかしい所を全部観察して・・・・ 
「くすくす・・・まだねちゃだめよ、これからが本番じゃない♪」
あ・・・
笑い方可愛いのに、なにか企んでる。
そんな彼女のしぐさの意味が
少しは感じられるようになるくらいの余裕はあったのかな。
「瑞樹のこと女の子にしてあげるってゆったじゃない。ほら。」
けだるい気分で薄目をあけてみると
黒い大きな布と、ピンク色の小さな布を彼女が・・・
いつの間に用意したのか、左手にかけてもっているのが見えて。
「ストッキングでしょ、んでねぇ薄紫のにしてみたの。
あと、キャミ・・・黒いやつね。Hくさいかなぁ?」
彼女が持ってるのが女性の下着だって分かるのに少しかかった・・・
私に着せるつもり?
男にそんなもの着せても気持ち悪いだけだよ・・・・
でも女性の下着ってデザイン可愛らしくて、種類もたくさんあって・・・どきどきする。
手を引いてもらって体を起こすと洋子さん素早くて・・・
後ろに回ると私の身体に薄紫色のブラをするっとまわして合わせてくれた。
薄い明るい紫色のブラがそっと、体を抱きしめてるみたい・・・
「ん〜アンダーはいいけどカップがねぇ・・・」
ブラのカップをバストの位置に合わせて・・・
Cくらいのだからぶかぶかだけど
ほんとに胸があったらここに谷間が見えるのよね・・・・
「パンティもつけないと。いつまで・・・てるつもり?」
あっ・・・
ブラの感触やらなんかで麻痺していたけど、
あたし素っ裸で前も隠さないで・・・顔が熱くなってきた。
きっとすごく赤くなってる。
「でも、それちいさいし・・・・」
はみ出しちゃうって言葉は飲み込んだ。
だって、それって着るのに同意してる・・・
「気は心よ♪やれう゛ぁできるぅ〜。女の子なら可愛い下着つけたいでしょ。」
ほおら・・
促されて立ち上がる…
でも僕は女の子じゃない。そんなの変態みたいだ・・・
「ほら、こうやって前と後ろもってぇ・・・」
両足を通すと小さなそれは思いのほかすんなりと・・・
あ・・
すごくすべすべして・・・
ぴったりお尻を包み込む感触は・・・
さっき洋子さんにおしり、キスされたのおもいだしてしまう・・
「ん〜あったっ。」
ストッキングと格闘している間に、
洋子さんドラ焼きの片側だけ見たいなのを二つ持ってきた・・・
それを、一枚づつぶかぶかのブラに入れると・・・・
きもちいいっ・・・
体に紐を巻いてるだけみたいだったブラの感触がぴったりと収まって、
パットを押さえる圧力が胸に伝わって・・・・
あとは、すんなり黒いキャミソールに腕を通すと・・・
やっぱりHな感じする
あごの下に小高いふくらみが二つあって、洋子さんとおんなじだ。
やだっ、なんか変になるっ。
この気持ちなんだかわかっちゃいけないっ。
「へへへぇ、こっちむいて・・ちょっとだけお化粧しようね。」
なんだか混乱した気持ちのまま、洋子さんの目を見てて・・・
なんだかさっきよりやさしいきがする。 
「こうゆうのあこがれてたんだ〜、妹とかにしてあげるの。」
洋子さんは手馴れた手つきでファンデをはたき頬紅をさして、
ピンク色のルージュを引いてくれるその間、
他愛のないおしゃべりを少しした・・・
とっておきのお洒落してお化粧決めて、
男の視線を集めるのが気持ち良いとかそんな・・・
こんなかっこしてるからかも知れないけど、
友達とのいつものおしゃべりとは違う時間の流れ方。
「ほらできたよっ♪」
ぐいって急に引っ張られてよろよろとはって、部屋のすみの姿見のところへ。
洋子さんの膝にしな垂れかかるようにした、ショートカットの女の子。
キャミソールのすそからピンクのショーツがちょっと見えてすごくHっぽい・・・
「かわいいよ。瑞樹・・・」
肩に腕を回して横から洋子さんが覗きこんでる・・・
何気に胸とかにも手を回したりして・・・
鏡の中の女の子、頬を染めて抱きしめられて・・・・ 
「だけど、僕は男だ・・・女の子じゃない。男が好きなわけじゃない。」
「うふふ・・・その定義だとず〜れのネコの娘が・・・ばかねぇ。」
口調はさっきから変わらないけど、洋子さん・・・
胸に手を回してみたり、膝を撫でたり・・・
太ももをさかのぼってきて・・・
あっ・・・
服を脱がされたときより、キャミのすそをめくられる方が100倍恥ずかしい・・・
鏡の中の女の子が、恥ずかしそうに俯いてる・・・
お化粧しただけなのに、誰なんだろうっていうくらい・・・
ちょっと可愛いかもしれない子が洋子さんに抱きしめられて可愛がられて・・・
恥ずかしそうに、でも・・・
「好きな相手と自分が女かどうかは別・・・
そりゃあ、子供産んだりできないけどね、女の悦びは・・・
知りたくなるわよ、かならずね。」
「や・・だ・・・」
両足をわって、洋子さんの手が愛撫して・・
びくってしちゃう・・
耳元で囁やいて髪の毛を撫でられただけなのに、
しびれるような感覚がつま先まで走って・・・
鏡に映ってる自分と、自分が自分だって考えてる普段の姿と・・・・
すごく、自分がこんなに敏感で、ちょっと撫でられただけで抵抗もできなくて。
「今夜はねぇ、たあっぷり可愛がってあげる・・・
教えてあげるわ、瑞樹君がどんなこか・・・
んで、明日はお休みだしちゃんとアウターつけて、デートしよっ♪」
と、そのとき・・・・・
「こんこんっ、おれだよん〜洋子〜?」
ドアをノックする音がして、真っ白になりかけてた頭がさっと冷えた。
「あやっ・・・・彼氏きちった。残業だってゆってたのに。」
あわてて?るのかなぁ<あやしい>洋子さんは玄関の方に声をかける。
「ちょっとまってぇ・・・少し片付ける〜。」
そう、いまこの部屋脱ぎ散らした服やら化粧品やら・・・
一番まずいのは、せっかくつけた下着も乱れた姿が
(悩ましいとあとで洋子さんが言った)
僕だっ
「ん〜〜〜〜〜よしっ」
なにやら考えて洋子さんざざざざっと敷物を引き剥がして・・・
まな板を傾けて上のものを落とすみたいに、
クローゼットにまとめて、ぼくごと押し込んだ(^^;





アニト (1月16日(土)00時22分28秒)
瑞樹さん、こんばんは。
ムリしてハードにもっていかなくてもいいのですよ。
なにも淫乱さを競い合っているのではありませんからね。
瑞樹さん自身の素直な空想デートを物語っていれば
自然と求めているものが湧き起こってくると思います。
わたしたちはプロではありませんから
自分らしく書きたいことを書く、それでいいんです。




瑞樹 (1月16日(土)03時33分38秒)
はろ〜瑞樹です。
ちょっとなが過ぎ・・でも前の2つよりは少し気に入ってるの
ACT1 「秘められた欲望(その3)」
クローゼット上下にしきられて私が入ってる下の方は
靴の箱とか脱ぎ散らかしたスカートとか、
そうゆうのに隠れて小さく丸まってた。
大丈夫だとは思うけどこんな格好人に見られたら・・・。
扉はブラインドみたいになってて、中から外が見えるわ。 
ひ〜早く帰ってよぅ…という願いもむなしく、
洋子さん達が入ってきて、彼氏さんの背中が見える・・・
洋子さんも背が高い方だけど
それより頭一つ高くて180以上あるんじゃないかな・・・
スマートで良い感じの青年ね。
ていうか、この時間に来る彼氏さんはすぐには帰らないだろうな〜(^^;;
「どしたの?今日はこれないってゆってたのに・・・」
「洋子はいつも、お店があるから昼間しかあえないしな、
だから、寝てるかなと思ったけど、会いたかったんだ。
ひさしぶりだろ洋子が休みとったの。」
あ、長居しそう・・・どうしよう。
洋子さんに上着脱がせてもらって・・・
ハンガーに上着をかけてクローゼットに・・・
寄ってくるな〜っ!・・
扉についてるフックにとめただけ、だけど心臓が凍りそう。
洋子さんが服をかけると彼氏さん後ろから抱きしめた。
顔とかは見えない。
「ん、今日もすごく綺麗だよ・・」
「馬鹿ね。秋っ・・・うれしいわ。会いたくて寂しかった♪」
どきどきどきどき・・・
扉が少しきしんで、ぴちゃって音が聞こえてきた。
キスシーン見ちゃった(下半分だけっ)
洋子さんの動きで秋って名前なのかな
彼氏さんが洋子さんの体をまさぐってるのがわかる・・・
きゃっ・・・どうするんだろう、はじめちゃう(なにをっ)のかなぁ・・・
Videoとか見たことあるけど、目の前で見るのははじめて・・・
二人ともラブラブって感じだし。 
早く帰ってほしいけど・・・興味が・・・健全な青少年としては当然よね。
「んん・・・あんっ好きよ、アキ」
鼻にかかった甘えた感じの声が・・・
抱きしめられて、キスされて、胸とかもまれちゃってるのかなぁ〜きゃっ♪
「あっああんっ♪」
洋子さんの声がひときわ高くなって、
彼氏さんの手がガウンのすその中へ伸びてきた。
ちょうど、腰のあたりよりちょっとした位があたしの目線なのね。
はだけて洋子さんの足がすらっとして・・・いろっぽ〜い。
「あぁぁん・・・」
ガウンの中で手が動くたびに、洋子さん震えて、可愛いこえ・・・
あたしちょっと・・・こまっちゃう。
すでにもう、立ち上がると非常にやばいっ♪
ガウンの中でぇ洋子さんのヒップとか、
クリトリスとかあそことか・・(みたことないけどっ)
まさぐられて・・・つまんだり・・・あん・・・
「ああぁん・・・」
でもなんか・・・・見たことはないけど女性のあそこって・・・
手の動きなんか・・・??
なんか不自然な手の動きって思ったとき。
「・・・・・!(@@;)」
これってぇっ、さけんじゃうとこだった・・・
完全にはだけたガウンの・・・洋子さんのあそこ・・・・
彼氏さんの手は後ろの方に回されてて(なにしてるの)前の方は・・・
ぷら〜んじゃなくてびしぃっかなぁ・・・・
立派な○○○○が目の前にぶら下げられたら、だれでも驚くわよね。
「あっ、あっあっ・・・」
洋子さんて男〜?
だっておっぱい・・・NHっていうやつっ?
このころのあたしらとかって、
男&男って、いるらしいくらいの知識で実際どうすんの?みたいな程度・・・
だから、男のお尻に回した手で何してるのか、よくわかんない・・・
あとで、身をもって知る羽目になるんだけどさ・・・ 
「はぁぁっあんっ、あぅ・・」
手がまさぐるようにうごくたび、えぐるように動くたび、
洋子さんの声が漏れて・・・
充血しきったそれから、透明な露がたれて・・・
こんなにたくさん出るんだぁ・・・
見なれたものでもこんな近くで見ると新鮮なものがあるわね。
「洋子相変わらずお尻弱いよな・・・」
からかうような声。 
「あん・・いじわるぅ・・誰のせいよ・・」
いじわるって、うれしそう・・・
「ねぇ…続きはベッドで・・・」
つづけるなよ〜・・・さむくはないけど・・・こまる〜
「ん・・でもそのまえに、僕にもしてくれる?」
体を離すのが見えて・・・
「うん。」
洋子さんのすごく素直な声、別人みたい・・・
なにをするんだか、見たいんだか、見たくないんだか・・・
まずっい・・洋子さんがかがみ込んで・・・
しやがむと近くだから目が合ったりするかも・・・
でも洋子さん気にしてなくて、彼氏の前にかがみこむと・・・
きゃっフェラチオするんだっ(どきどき) 
洋子さんが頬を寄せて、彼氏のパンツのジッパーをおろしてく・・・
洋子さんの髪の毛の生え際一本一本見えるくらいのすぐ近くっ・・・
「うふ・・・おっきぃ・・・」
おっきぃ・・・・すっご〜いいいいいい、
だって、両手でつかんでも頭が3センチくらい・・・
さきっぽのぞいてだよぅ・・・・
太さも・・血管とかがういててごつごつした感じで・・・
すげぇぇ(きゃ、わたしってば下品ね) 
愛しそうに、そっと手を添えて洋子さんの唇がふれて、
カリのしたとか先の方とか、ピンク色の舌がちろちろ・・
「ぴちゃ・・ぴちゃ、んむぅ・・・」
ときどきはねるみたいな動きをするそれを、
そっと押さえて洋子さんの舌が
そこだけ別の生き物みたいに這いまわって、絡んで・・・
洋子さんてばうっとりした表情浮かべてる・・・
「ああ、上手だ気持ち良いよ・・・」
彼氏さんの手が洋子さんの頭をなでて、誉めるとすごくうれしそうな・・・
かわいい。
「はむっ・・ぴちゃっぷちゅっ・・・」
洋子さんがあ〜んって口をひらいて、ぱくっと・・
・彼のものを口に含んで口をすぼませて、
前後にゆれると、頭を撫でる手に力が入って掴むように…すごく、Hで・・・
きもちよさそう・・これがフェラチオ…
あたしのあれが、窮屈なストッキングのなかで
パンパンになってるの分かったわ・・・
男同志って分かっても、やっぱり洋子さん可愛いし、
彼氏の○○○○を愛撫して・・・
すごく気持ちよさそうで、うれしそうだったの・・・。
SEXに興味があるのと男同志のSEXへの好奇心とで、
○○○○をどこにどうするのかとか・・・・
想像つかないほど純真だった事もあったわね・・・ふっ(遠い目)
それから・・・・ベッドに移って・・・お姫様抱っこで♪ 
洋子さんの体を横たえて、Cカップくらいのおっぱいがぷるんとゆれたわ。
熱烈なキス。
抱きしめあって何度も何度も、舌が絡み合う音が聞こえるくらい。
彼氏さんの手がだんだん下がって、豊かな胸を揉みしだいて。
「あんっぁ、はん・・・」
1オクターブ高い声がかすかに漏れ始めたわ・・・
洋子さん、肌が真っ白ですごく・・素敵。
「あん、、はぁ、ぁはぁ、あっあっ」
白いからだを彼の愛撫が不思議で綺麗な生き物のようにくねらせて・・・
たいして広い部屋でもないから細かいとこまではっきり見える。
彼氏さんの手の動きと握り締められて歪んだおっぱいと・・・
無意識のうちにパットだけ入ってる自分のブラで膨れた胸に触って、
そう・・・こんな風にって。
すらっと伸びた足をそっと割ってアキさんの手が洋子さんの股間に伸びて・
○○○○にさわるんじゃないんだ・・・・
やだっ、あれってお尻の・・・
「ああぁぁぁんっ♪」
彼氏の指が触れるとひときわ高い声をあげて体をのけぞらせて・・・
洋子さん目を閉じて、シーツを掴んでる。
足を大きく広げられて片足を担ぐようにして、
手の動きに合わせて洋子さんがのけぞって、
リズムにあわせて胸が弾んで・・・洋子さん感じてるんだ。
どうしようどきどきする・・・。
こんなの見てるだけなんて蛇の生殺しだよぉ・・・
あたしは隠れてることも忘れて食い入るように見てた。
「んっんっんっんっ。」
彼氏が洋子さんをうつぶせにひっくり返すと、
両手で腰を引き上げて・・・あ・・・。
姿勢が変わってここからも洋子さんのお尻がよく見えるように・・・
お尻・・・指入れてる…
彼氏さんベッドの枕もとから子ビンを取るとそれを指につけて、
高く突き出された洋子さんのお尻にもたらして、
透明などろっとした露が太ももの内側をつたってながれてく・・・
「はんっっ、はぁぁぁ」
糸を引き結んだみたいな、洋子さんのそこに、
中指が当てられて・・・つぷって・・・
お尻をかすかに震わせて、指先が洋子さんの中へと飲み込まれてくの。
「あっん・・・あっ・・きもちい・・」
洋子さんの綺麗な顔の眉がちょっと寄って、軽く開かれたままの口から・・
きらっと光る糸が一滴流れて。
お尻の穴に指を入れられて洋子さん凄く気持ちよさそう・・・。
お尻、気持ち良いのかなぁ…そんなことを考えながら
無意識に彼氏さんの手の動きとかをトレースしてる・・・
あたしはもう興奮しきっていて、自分のブラやお尻のふくらみを触りながら、
洋子さんの胸の感触を・・さっき鏡に映ってた私を思い出したわ。
ショートカットの女の子が頬を染めて洋子さんに抱かれてたの。
あれも・・・・・・
「んぁぁぁっん・・・」
指先をかき回したり前後に動かしたり。
・・・そのたびに洋子さん、お尻をくねくねとふり、体を震わせて、
最初は途切れ途切れだった喘ぎ声も、もうひっきりなしに鳴きっぱなしで・・・
のけぞりながら、踊るようにお尻をふって、・・・・すごくきれぇ。
ぞくぞくする・・・頭に血が上って、
手のひらの感触がただのブラの感触なのか柔らかい胸なのか
区別がつかなくなってくる。
鏡の中の女の子が・・・自分で胸を触ってる感触のせいで、
自分が洋子さんを抱いてるのか、自分が洋子さんなのか、
さっきの女の子なのか 
「あっあっあっ、んああああああっ〜〜」
ひとしきり、洋子さんをあえがせると、今度は人差し指・・薬指・・・・
ああ・・そんなにしたら壊れちゃうよっ。
3本も指を飲み込んで、
指が動き回ってお尻の中をかき回してるのがわかる。
洋子さん、赤ちゃんが泣いてるみたいな、不思議な声。
おしりの・・・触ってみたい。
だって、あんなに気持ちよさそう・・・。
「あぁっああっやだぁ、おねがぃ・・いれてぇぇ。
もう、ほしいのぉ・・・いきたいよぉ・・」 
ほどなくして、洋子さん泣いてるような声で哀願する・・・・。
後ろから抱きすくめられて乳首をつままれ、首筋に舌を這わせて・・・
指を入れられたまま、
いえむしろ、もっとより強くこじ開けるように体を開かされて・・・
私の中で全部が融けて・・・ひとつに混じりあう・・・・。 
いれるって、さっきの?あんなおっきいの無理だよぉ・・・
私が入れられるわけじゃないのに・・・・
でも、鏡の中の女の子は洋子さんとおんなじ様に・・
あぁ、いやっ・・涙を流していやがってるのに・・・ああっやさしくしてぇ。
洋子さんの体を抱いて少し起こすと、片手を添えて・・・ああっ 
「はぁぁぁんっ♪」 
私はそのとき洋子さんの顔に初めて浮かんだ、
酔うような恍惚とした表情をみた・・・ 
「んっんっんんっ、あ〜ん、もっとついてぇぇ〜」
四つんばいの犬の姿勢で洋子さんは後ろから突き上げれて、せがんで・・・
「あああ、すごいよぉ、きもちいいのぉ・・・」
髪の毛をかきむしりながら快感を訴える言葉を叫んで・・・・・わたしは・・・・

               (To be continued)




アニト (1月18日(月)23時10分20秒)
瑞樹さん、こんばんは。
人様のエッチをのぞき見るのはドキドキしますね。
狭いクローゼットの中にいる瑞樹さんの心情がよくわかり、
こちらまでドキドキしてしまいました。
しかも衝撃の事実発覚!!!。
はたして瑞樹さんの運命やいかに・・・???。




瑞樹 (1月19日(火)01時25分23秒)
アニト様! 
っもおっおおおしわけございませんっm(__)m
改行ひとつ忘れておりましたっ。 
訂正お手数おかけしました(^^;;
しかも、いま、追いこみで忙しいので物語の続きもしばしお休み・・・
2月中旬には戻ってまいります〜(;;)  
みやむ〜さん はじめまして〜♪みやむ〜・・・にやりっ
らららさん 洋子さんは架空の人物ですがモデルはいます。
ちなみにその人は速断即決と言うより、
むしろ先天的正義って感じの人です(;;)
麗香さん どきどきどきどき 
というわけで、今回はお休みですが、
みやむ〜さんの呼びかけに答えておわびに、
瑞樹のおなに〜を(ききたくないって?)・・・
ていうか、呼びかけられなくても答えちゃうけどさっ(爆)
ええと、瑞樹の場合おなに〜は割と簡単に済ましてしまうので
聞いても面白くないかも。 
とりあえず、お尻はかかせないので(^^;
トイレに行ってお尻を綺麗にしてきます。
方法はそのとき次第・・・しゃわーでするときもあれば、
いちじく浣腸とか使うときもあります。
浣腸されるのは大好きなんですけど我慢するのはにが手。
M度低いのかな。
そいで、お気に入りのパンツとか、ブラをつけて〜
(ぱっといれるの、そのほうがぴったりフィットして気持ち良いから。)
あとは、その時々のイメージのご主人様に
いじめられてるとことか考えてます・・・
瑞樹はお尻で感じるのか?
この変態娘っとか、こんな指を入れられてひくつかせて・・・
ほらっとか辱められるのが好きみたいです。
後、お尻たたかれるのとかも好き。
こないだうっとりしてきたとこで、自分でたたいてみたら(^^;はうっ
電気が走るみたいでもうそれだけでイったみたいになってしまって。
最後は、ほしくなってくるので、アナルバイブをたっぷりおしゃぶりして
(もちろん、ご主人様に奉仕させられてるの♪)
「あん、ほしいです・・・いれてくださいっ」
ておねがいして(る、つもりね。)いれちゃいます。
お尻の中が一杯になって凄く感じるの。
だんだん、かき回すほど感じてきて、
最後はがしがし、突き上げてあえいじゃう。
そうすると、ふあぁってもりあがってきて、
しゅ〜ってかんじに、とけちゃいそうになって・・・・
最後までいかない(射精しない)ときもあるな〜。
なんとなくそれでも満足して、ふにゃっとしてるんだけど。

おしまいっ♪
満足しちゃうんだけど。




アニト (1月19日(火)22時05分47秒)
瑞樹さん、こんばんは。
読みやすくするためのルールなので
勝手に行いましたことご勘弁ください。
どういう「追いこみ」なのかわかりませんが
(まさか漁師さんではないでしよう)
一段落ついたら戻ってきてください、待ってますよ。


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