みずき (10月12日(火)19時44分14秒)
アニトさま、
新しいお話です。少しずつコツコツと・・・。
ひとつお願いがあるんです。
別棟に移して戴くのは、完結してからではだめでしょうか?
ひとりだけわがまま言って申し訳ないんですけど、
もし、できましたら・・・。
「濡れ菊天使」#1

なかなか会えないみずきの彼、直樹さん。
だから会ったら甘えちゃうの。
彼のお部屋に入ったら、みずきは素直な女の子。
彼なら何でも許せるの・・・。
2年前に知り合った今の彼、直樹さんと順調にいっています。
(思いこみかしら?)
会えば結局エッチしちゃうんだけど、
それで彼が悦んでくれるならそれでいいんです。
彼のお望みの女の子になって、
彼にその時、可愛がってもらえれば、それでみずきは幸せなんです。
彼のお部屋には、みずきとの時間のためにいろんなものを置いています。
きれいなお洋服。可愛らしい下着。
・・・ほんとはいやなんだけど、
彼が好きな、みずきを悦ばせるエッチなおもちゃ。
可愛い下着を着けて彼のお好みのお洋服を着て、彼の求めに応じるんです。
お台所でエプロンだけ着てうしろからされたり、
女子高生になってバイブでオナニーしてみせたり、
テニスウェアで屋上に行ったりして。
恥ずかしい・・・。
でも、彼のこと好きだから・・・。
彼から電話。今からおいでって。
でもいつもと感じが違うの。
ちょっとどうしても頼みたいことがあるからって。
お部屋に着くと玄関に見慣れない靴。
誰か来てるの?
彼、お部屋の中を隠すようにみずきの両肩を抱えて外に連れ出します。
「みずき、ごめん。俺ピンチなんだ。力になってくれ、頼む」
「なぁに?どうしたの?みずきでできることなら言って」
「・・・まずいんだ、俺どうかしちゃったんだ・・・」
「ちゃんとお話して、直樹さん。みずき、直樹さんの力になったげる」
「借金が返せない・・・」
「お金?いくらぐらい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「言って。いくらぐらいなの?誰に借りたの?」
「今、中にいる2人・・・。今日、押しかけてきて・・・家探しされて・・・」
「・・・・・・」
「借金は棒引きにしてやるけど、その代わりに・・・」
「何か約束したの?」
「ごめん!隠してたみずきの服とか見つかって・・・、
みずきを一晩でいいからって・・・」
その時、直樹さんの背中のドアがゆっくり開いて男の人が2人出てきました。
「君がみずきちゃんかぁ?可愛いなぁ」
「悪いけど、そういうことなんだよ。まぁ彼を助けると思ってさ」
「可愛い服もあるし。俺たち優しいから怖がらなくて平気だって」
「ビデオも見せてもらったぜ。可愛い顔してやること大胆だよなぁ」
うそ!ビデオって。彼とのあの時の?
ショックで茫然のみずき。
うなだれる彼を残して、男の人達に肩を抱えられて部屋の中に入れられます。
抵抗する気も失せてしまって。
これから自分がされることがおぼろげに判っていても、どうすることもできません。
言われるままに部屋にあがります。
「やること分るよな?これ着てもらおうか?」
無造作に差し出される、2人の秘密だった服。
白いリボンの飾りのブラ、お揃いの小さなパンティ、白い足首までのソックス。
丸い襟、ゆったりした袖、細いカフスの白いブラウス。
水色地にグリーンのチェックの前開きのベスト。同じ柄のミニスカート。
お台所で着替えて薄くお化粧をすませて女子高生になったみずき。
お部屋に戻ったみずきを眺める、さっきの人達。
ローションやバイブを並べて、舐めるような目をして・・・。

つづく




アニト (10月13日(水)00時46分51秒)
みずきさん、こんばんは。
ええい、他でもないみずきさんの頼みです。
完結してから別棟に移すようにしましょう。
ただし他の人はもう受け付けませんよ。
いつもたくさんの書き込みをしてくれるみずきさんだからです。
ではひとつだけわたしからの注文です。1行文字数がちょっと多いですよ。
またまたいやらしいタイトルの物語が始まりましたね。
幸せな2人の間に押し入った悪魔たち、
はたしてみずきさんの運命はいかに・・・。
それはそうとあのPOBOXは
一定期間書き込みがないと自動削除されてしまうんですよ。




みずき (10月13日(水)20時14分50秒)
アニトさま、
わがままを聞き入れていただいてありがとうございます。
今月中には完結を目指します。
綾ちゃんの素敵なお話が 
みずきのいじめられたいって気持ちを刺激するの。
「濡れ菊天使」 #2
「立ったままスカートまくって見せてよ。パンティが良く見えるようにさ」
茶髪の人が、恥ずかしい命令をします。
みずき、おずおずとスカートの前を両手でめくります。
心臓の音が聞こえそうなくらい、ドキドキしてる。
「そうじゃないよ、おしっこするみたいにおしりの方からめくるんだよ」
体育会風の人が、きつい口調で命じなおします。
こわい。
両手でスカートの後ろの裾を持って、
おしりのラインにそってスカートをゆっくりとめくって、手を前で合わせます。
パンティにつつまれた下半身がむき出しにされてる、みじめなみずき。
2人はブリーフだけの裸になると、体育会の人がみずきの背中にまわります。
茶髪の人がみずきの足元にかがんで、
小さなバイブをみずきのパンティの前の部分に押し当てるの。
「可愛い声、聞かせてくれよー」
バイブのスイッチが入れられ、細かい振動がパンティ越しに
みずきのクリトリスを刺激します。
恥ずかしいけど、パンティの中で大きくなっちゃたそれにバイブを這わせるの。
ふくらみにそって、ゆっくりと。
根元から敏感な先端までをじらすように。
「あっあっ いやっ」
腰を引いて逃げようとしても、背中にまわったもう1人の人に
がっちりと抱きかかえられて身動きがとれません。
バイブの淫猥な感触で、ひざの力が抜けそうなのに、
うしろの人に押さえられて座ることもできないの。
おしりを引いちゃったせいで、
その人の固くなった前の部分がみずきのおしりの谷間に当っちゃって・・・
あっ あそこの先がみずきのつぼみに・・・。
抱きかかえたみずきのうなじから耳にかけて、ねっとりと舌で舐め回すの。
「やっ いやっ やめてください、・・・やぁーん」
涙声になっちゃう。
「いやだってぇ?お前は借金のカタなんだぜ、直樹さんの力になりたいんだろ?」
「・・・・・・」
「ものわかりが良くていい娘だ。可愛がりがいがあるよ」
「パンティ邪魔だ、とっちゃおう」
茶髪の手がパンティのウエストにかかります。
「いやっ 許してっ」
「じゃあ、自分で脱ぐ?」
「・・・脱ぎます・・・自分で・・・」
「じゃあ 楽しませてもらおうかな」
みずきから離れた2人が見つめている前で、
みずき、スカートをまくっているさっきの手をパンティのウエストにかけます。
震える手でパンティをおしりから下げます。
(やだ・・・視線感じちゃう・・・恥ずかしい、こんなところ見られてるなんて・・・)
パンティをひざまで下ろした時、
「ちょっとストップ!そのまま後ろ向いて。おしりもよーく見せて」
「・・・はい・・・これで・・・いい・・・ですか?」
「おー いいねー、可愛いおしりだ」
みずき、スカートを大きくまくってむき出しのおしりを見せちゃったの。

つづく




アニト (10月13日(水)23時33分08秒)
みずきさん、こんばんは。
やややっ、第2話になってもみずきさんのいつもの文体になりませんね?。
今回はこの調子でいくのでしょうか?。
まさか性処理愛奴綾乃にわたしのモノをくわえさせたことで
ジェラシーを感じて、ハードに虐められたくなったとか?。
でも、いつもと違うみずきさんもたいへんすてきですよ。
ところで綾乃へのレス分は「別棟」への転記の際、
どこへ挿入してパコパコズコズコしたらいいんでしょうね?。




みずき (10月14日(木)18時23分05秒)
アニトさま、
いじめられてるのに、キャピキャピの文体じゃまるでばかじゃないですか?
みずきにも立場ってものがあるんですよ。
ジェラシー? うーん、あるかも・・・。
でも綾ちゃんって、今一番のお気に入りです。
綾ちゃんへのレス?どうしましょう?
綾ちゃんと2人で決めて下すっていいですよ。
「濡れ菊天使」 #3
むき出しにさせられた、みずきの下半身を
2人の手がいやらしくなでまわします。
その淫靡な感触にひざが小さくふるえちゃう。
いやっ でも逆らえないの。
ひざまで下ろしたパンティも乱暴に剥ぎとられます。
「ほら、床に這え。こっちにケツむけて」
「四つん這いじゃない、顔は床につけて。ケツを高くあげるんだよ」
「肢、もう少し開けよな」
2人のきつい命令。
どうして、どうしてこんなことまで?
チェックのミニスカートがかろうじて、みずきのおしりを隠してくれているの。
でも、2人にまくりあげられて、おしりを見られちゃうのね、きっと。
「そのままで スカートめくりあげろよ、自分で」
「もういっぺん ケツよーく見せてみろ」
(自分で・・・恥ずかしいこと・・・させられるの?)
みずき、顔の横でからだをささえて、
自由になった両手をスカートの裾にかけるの。
そうして命じられたとおりにスカートをまくります。
スカートで隠されていたおしりがむきだしになって、心細い。
「いつまでスカート持ってんだ?手でケツ拡げて見せろ」
「指でアヌス拡げんだぞ、奥までよく見えるようにな」
2人に無理矢理、アヌスを拡げさせられます。
濡れた粘膜が涼しい空気に触れてヒクヒクと震えているの。
みずきのあそこのひだが動いてる。
きっと見られてるのね。恥ずかしい・・・。
「おいおい ピンクの入り口がヒクヒクしてんじゃねぇか」
「ここに直樹のモノ、咥えこんでたんか?」
「気持ちよかったんだろ? そう言ってみろよ」
「・・・もう・・・いや・・・許してください、お願いです」
「言えよっ 言えってんだよ!!」
「・・・みずき・・直樹さんの・・おちんちんを・・・おしりに・・・・・ 
挿れられて・・感じ・・ていました・・・・・・」
「どんな風に?」
「・・・声・・を・・出して・・感じて・・いました・・・」
「なんて?」
「・・・もっと・・・もっと・・・って」
「今夜は俺たちが感じさせてやるからな」
「もっと、もっとって言うくらいにな」
そう言って2人がみずきに近づいてきたの。
どちらかの突き立てた中指(?)が、
みずきの拡げさせられたアヌスに入ってきたの。
いやっ 乱暴なことしないで!
「いやっいやっ いゃーん いやーん」
「もっと もっとだろ?!」

つづく




アニト (10月14日(木)23時58分59秒)
みずきさん、こんばんは。
あら?、いじめらているんでしたね、てっきり喜んでいるのかと・・・。
たぶん今、ほっぺたをふくらまして「ちがうもん」と言っているでしょうが
すねたその表情もかわいいですよ。
ジェラシーを感じてくれますか、それはうれしいことです。
でも「空想デート」に書き込みをしてくれる人は、
ガールフレンドも奴隷であっても、(こう書くと浮気者のようですが)
みんな平等に愛してします。
なかでも、いろいろなストーリーや文体に挑戦してくれるみずきさんに
わたしは感心し、褒めているんですよ。
綾乃の女装学園との交流会の件、協力してあげてくださいね。




みずき (10月15日(金)07時59分26秒)
アニトさま、
体調悪いです。書くのしんどいです。
綾ちゃん、
交流会?みずきは可愛いお洋服が好きなの。
男の人に挿れてもらうのは好きだけど、逆は未経験なの。
痛いのや、普通の人の前ではいやよ。
「濡れ菊天使」 #4
直樹さんのお部屋のガラステーブル。
2人でお茶を飲んだりおしゃべりするとき、いつもそこにありました。
そのテーブルの上に、みずきは2人にあおむけに縛りつけられているの。
ストッキングやありあわせのひもで。
両手は手首をストッキングで縛られて頭の上に伸ばされて、
ストッキングの端はテーブルの脚に結ばれています。
腰もなにか、ひもでテーブルの台にしっかりと縛られて自由に動かせないの。
両方のひざにもひもを結び付けられて、
そのひもの端は頭の方にあるテーブルの脚に結ばれてしまってるの。
そうして両脚はMの字に開かせられてるの。
ブラウスとベスト、ソックスは身につけているのに、
スカートとパンティを脱がされたみずきは、
下半身の一番恥ずかしいところを2人に見られてるの。
いやっ もう許して・・・。
「ほーら、気持ちいいぞー」
茶髪の人が高いところから、ローションを
みずきのMの字に開かされた脚の間に垂らすの。
ツーッと糸を引くように。
「あんっ やんっ やんっ」
勢いのついた冷たいローションが、みずきのアヌスに当たってる。
いやー。
クリトリスやおしりのまわりにこぼれたローションを
2人が手ですくってみずきのおしりに塗りたくるの。
いやよ、変な感じ、もうやめてってばぁ
みずき、腰をくねらせて2人の手から逃げようとしてるのに、もがいているのに
どうしちゃったの?感じはじめちゃったの。
「いやー いやーん やぁだぁー」
甘え声になってきちゃった。
「ん?感じてきたか?」
「違います・・・そんなこと・・ありません・・」
「まだまだ、これからだよなぁ?こんな風に」
「あっ あっ あっ だぁめぇー」
なにか硬い棒のようなものが、みずきのアヌスに挿れられたの。
いやいやいや、だめえ。
鈍い回転音がして、みずきのアヌスの奥で動きはじめてるの。
バイブなのー?いやーん。
手でゆっくりと出し入れしてるぅ。やぁだぁー。
「俺はフェラチオでもしてもらおうかな」
体育会風の人、みずきの顔をまたぐと
みずきの顔を起こしておちんちんを咥えさせるんです。
「気ぃ入れてしゃぶれよ」
命じられるままにみずき、彼のおちんちんを咥えるの。
おこられるのがこわいから、一所懸命おしゃぶりするの。
音をたてて・・・・、彼が満足してくれるように・・・。

つづく




アニト (10月15日(金)23時16分31秒)
ぬらりひょんみずきさんへ
これこれこれ、身体の調子が悪いのならお休みしなさい。
身体も心もアソコもゼッコーチョーのときに物語を書いた方が、
さらに身体も心もアソコもゼッコーチョーになれますからね。
でも物語の中のみずきさんはゼッコーチョーのようですね。
今回「いや」および「やん」「やだ」「だめ」を15回も口にしているのに、
おチンチンを1本お口にくわえたらそれだけで従順になってしまったようです。
まったく、もー。強烈なお注射ズブリと打ちこんであげましょうか。




みずき (10月16日(土)13時56分52秒)
「濡れ菊天使」 #5
「ほー いい気持ちだ。直樹が可愛がる訳だ」
「あっ お前、なに1人で先にやってんだ。だったら俺も」
茶髪の人がみずきのアヌスに挿れていたバイブを抜くと
みずきの両脚の間に腰を割り入れてきました。
みずき、犯されるのね。
あんっ アヌスにおちんちんが押し当てられてる。
つぼみのまわりのひだが、押されてほころびはじめてる。
ローションのぬめりに滑るように、
おちんちんの先がみずきのすぼまりを押し拡げてく。
ああーん、入ってきたぁー。
アヌスが拡がってるぅ。
あっあっ 挿れられちゃったぁー。
「おおー締りいいなー、ヌルヌルの粘膜がまとわりついてるぜ」
「フェラチオも上手だ。可愛い顔して俺のしゃぶってるぜ」
いやっ そんなこと言わないで、いじめないで。
荒々しい腰の動き。
激しい息使い。直樹さんとでは味わったことのない、痺れるような感じ。
快感?
男の人にいじめられたい、おもちゃにされたいって気持ちがあったの?
みずき、こんなことされてみたかったの?
いちばん敏感なアヌスのすぼまりのところ。
乱暴に押し拡げて、出入りする太い肉棒。
粘膜を荒々しくこすられてる。
弱いの、弱いの、みずき。
こみあげてくる快感に耐えられないの。
「んっ んっ あんっ あんっ」
いやがる気持ちと、それと裏腹のそんな気持ちが、
声になってのどから溢れてきちゃう、お口はふさがれてるのに。
感じちゃってる時とおんなじ声。
こんな声聞かれたくない。でも、抑えられない。
身体も反応してきちゃったの。
脚の力を抜いて、アヌスの奥の奥まで挿れてもらうの。
アヌスがキュンってなっちゃう。
(もっと もっと・・・みずき、いじめられて・・・感じちゃってるの)
「・・ほらっ・・感じてんじゃ・・ねぇか?」
「んーっ んーっ」
「どんどん締まってくるぞ。痛えくらいだ」
「イクぞっ イクぞっ 飲むんだぞ!」
「おおっ 俺もイクぞ!」
みずきのお口とアヌスを埋めた2人のそれが、
激しく脈打って熱いものをほとばしらせます。
青い香りがお口の中に、アヌスの奥も熱い。
ためらわずに受け止めるみずき・・・。
感じちゃってたの。どうして?
縛めを解かれ床に這わされた、みずき。
白い清楚なブラウス、初々しいチェックのベスト、まぶしい白のソックス。
あふれるローションで濡れて輝く色白の、むきだしのおしり。
そんなみずきを2人がもう一度犯そうとしています。
何かが壊れたの?
ためらいもなく、2人の求めに応じるみずき。
自分から、おしりを高くかかげます。
「あれー?自分からケツ出しちゃったぞ」
「いい眺めだなあ。可愛いお・し・り」
「黒ずんだア・ヌ・ス。丸見えだぜ」
「可哀相に。乱暴にするからピンクの粘膜がむきでてるぞ」
「お前のザーメン、垂れてきてるぜ」
「いい娘だ。ほーら、ご褒美だぞぉ。バックで挿れてやるからな」
「いいことしてやるからな、可愛い声、もっと聞かせるんだぞ」
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
2人が帰って、みずきの前に手をつく直樹さん。
「ごめん。ごめん、みずき。許してくれ、お願いだよ」
「・・・ううん、いいの。気にしないで。忘れて」
「ごめん。・・・今日泊まってくだろ?」
「今日は帰る。・・・また電話するから・・・」
直樹さんの視線を背中に感じながら、ひとりで降りる階段。
その先には何があるの?
誰か、教えて・・・。

おしまい
シリアスものを書いて見たかった、ただそれだけです。
次回作は???とりあえず、アレルギーが癒るまで休筆です。痒くって。
作中で男の人2人がブリーフを脱ぐシーンがありませんでした。
2人はグンゼの白い前開きブリーフ(腰ゴム交換可能)を着用ということに 
たった今、しました。
小学校からの愛用だそうです。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット