みずき (9月16日(木)21時02分41秒)
アニトさま、
すっごーい!急に新人さん増えちゃってー。
なんか、お友達が増えたみたいでうれしいな。
みやむ〜、
ペース戻ったみたーい。疾ばしてるねぇー。
で、野外露出しないのー?
でも、みやむ〜、新しく来た人達にも声かけてもらっていいなー。
くすん、みずき、誰にもかまってもらえないの。
千房さん、
趣味似てるよ、年上の男のひとに命令されるのが好きってところ。
女の子だもんネ?
まいちゃん、
ここは「私が私らしく生きられる世界」なんだから、
空想していること、教えてね。
りりすさん、
妙に現実感、生活感のある物語、面白かったです。
アニトさんみたいに笑ってしまいました。
みずきのお話、「空想デート・別棟」にもありますから
良かったら読んでください。




みずき (9月16日(木)21時34分55秒)
アニトさま、
新しいお話です。タイトルはあとでつけます。
懐メロ系はいやです。
大学生になったみずき、アルバイトをはじめました。
人のためになる仕事です。
お年寄りの在宅介護サービスです。
紹介された家に頑張って行って来ます。
ピンポーン、チャイムを鳴らすと疲れた感じのおじさんが出てきます。
「なんだー?新聞なら間に合ってるよー」
「いえ、大田区ボケ老人サービスから派遣された、白川っていいます。
今日から ここでこちらの亀次郎さんのお世話をすることになってるんですけど」
「ああ、大ボケサービスの人ね」
「・・・りゃ、略さないでください・・・」
茶の間に通されたみずき、ご主人はみずきを見て、深刻そうな顔。
「君、大丈夫?大変だよ、うちのじいちゃん」
「大丈夫です。まかせてください、親身のサービスがモットーですから」
「そうじゃなくって。うち、長続きしないんだよ、今までの人」
「?」
「最初に言っとくね。じいちゃん、昔軍隊で新兵さんの教育係やってたんで 
若いひとの可愛がりかた、普通じゃないんだよ、我慢できる?」
「??」
「君みたいに子どもっぽいと何されるかわかんないよ」
「???」
「ま 会って見てよ」
ご主人さんと一緒におじいちゃんの離れに行きます。
「こんにちはー、今日からお世話させていただく白川でーす」
踏み込んだ右足がすべって流れます。
のけぞってしまったんです。
部屋中、男性ヌード写真だらけ。
ご主人にそっくりのおじいちゃん、みずきの顔見てニター。
「待ってたんだよー、みずきちゃーん。さぁ これつけてっ」
おじいちゃん、じゃない、ヒヒじじいっ。何それ?
なんでなんで、女の子の下着つけなきゃいけないのー?

つづく




みずき (9月16日(木)22時29分18秒)
アニトさま、
「空想デート」の品位下げちゃってごめんなさい。
おじいちゃんが押しつけるのは、エッチな下着。
白いシースルーのベビードール、白いガーター、白いストッキング。
やだー、パンティないじゃなーい。
ご主人さん、困ってるみずきが振り返ると、片手でおがむの。
んもー、しょうがなーい。
みずき、二人の見てる前で服を脱いじゃいました。
ベビードールを着て肩紐を直します。
ガーターを着けてホックを止めて、
ストッキングをたくし上げてガーターに合わせます。
やーん、パンティないから、すっごいエッチー。
「さぁ、こっちこっち」
おじいちゃん、みずきを正座させると両手に筆を持って寄ってきます。
お世話が要るんじゃなかったのー?
やっやっ、わきから筆をなであげて、乳首のまわりをなでるのやめてぇ。
ももから腰を通って、おしりの谷間もいやー。
正座してるおしりの谷間の奥の、みずきのアヌスをつつくのだめぇー。
あそこに筆を震わせるなんて、もっとだめー。
みずき、おじいちゃんのテクニックにうっとり。
エッチな声が止まんなーい。
感じちゃってるエッチな顔で、ご主人さんと目が合っちゃったの。
ご主人さん、ズボンの前を押さえてうつろな表情。
「こりゃっ、亀吉っ、ビデオじゃ ビデオ!そのうち、させちゃるけん」
いやー、ビデオなんてダメー。
な、なに?そのうちって。
「あたしの人形、よい人形ー」
おじいちゃん、変な歌を歌いながら
取り出したロープでみずきの両手を縛ると
ロープを鴨居にかけて引っ張ります。
みずき、ほとんどつま先立ち。
短いベビードールが上がっちゃって、おしりも前もむきだしー。
ビデオはいやーって、からだをよじるのに、ご主人さん、
「かわいい おしりー」ってビデオ撮るのやめないの。
おじいちゃん、みずきの腰にむしゃぶりついて、
みずきのあそこ舐めながらうしろにまわした筆で、
また、おしりにいたずらするのー。
この親子、絶対 変〜。

変といいつつ、つづく




みずき (9月16日(木)23時56分32秒)
「こりゃ 亀吉、こっち来て足持ち上げんか」
亀吉さん、(もうご主人さんって器じゃないんだから)
ビデオを三脚にセットするとみずきのうしろにまわります。
えっやだっ、みずきの両脚抱えあげるなんて。
赤ちゃんがおしっこするみたいな格好。
こんな格好、ビデオに撮られるなんて、恥ずかしぃーい。
おじいちゃん、抱えあげられたみずきの脚の間に顔を近づけるの。
それから、みずきの顔を見ながら、アヌスを舐めはじめるの。
ペチャペチャってエッチな音ー。
「やっ やっ」
みずき、アヌスを這う舌の感じに堪えられなくなっちゃって、
おしりをよじるんだけどおしりを鷲づかみにされちゃって、逃げられなーい。
おじいちゃん、自分の指をねっとり舐めて、みずきのアヌスに入れてくるのー。
あーん、中指全部入ったみたーい。
やだー、中で動かすなんて そんなのいやー。
「ゆーびきーり げーんまん・・・」
変な歌、歌わないでー。寒くなるぅー。
「父さん 父さん、今度は俺にやらせて。こないだ買ったおもちゃ」
「うるさい。初物は長生きの秘訣じゃ」
(長生きしなくて、いいー)
やっとロープをほどかれたと思ったら、
畳の上にうつぶせにされて、おしりを高くあげさせられます。
ベビードールの裾もめくり上げられて、あーん、おしり丸見え。
何なのー、こないだ買ったおもちゃって?
「ほーれ、ほれほれ」
おじいちゃん、大きなビーズをひもでつないだみたいな
アヌスボールっておもちゃを見せびらかします。
「いくつ入るかなぁー」
なんて言いながら、
みずきのおしりを拡げておもちゃをアヌスに押しつけるの。
やーん、アヌスに何か入ってくるぅー。
「ひーとつ、ふーたつ・・・」
いやーん、こんなことしたことなーい。
「こーこのつ、とー。どーれ、抜いてみるかー」
やだー、ヌルヌルヌルーって。鳥肌立っちゃぅー。
「ほーれ、もう1回ー」
おじいちゃん、ハイになってるー!

ハイになりつつ、つづく




アニト (9月17日(金)00時19分34秒)
みずきさん、こんばんは。
みずきさんがどこかで浮気をしている間に(?)
たくさんの新人さんが登場されました。
先輩としてやさしく接してあげてくださいね。
なにせ「空想デート」は未完の物語集ともよばれていますから。
またまた変わった物語ですけど、おもしろくなりそうですねー。
この親子も変ですけど、
いきなり女の子になっちゃうみずきさんもそうとう変ですよ。




みずき (9月17日(金)00時55分13秒)
二人がかりのエッチないたずらから解放されて、母屋に戻ります。
貞操?は無事でした。
「いやー みずきちゃん、助かるよ。これからも頼むね 
実はカミさんに逃げられちゃってねえ」
「やっぱり」
「・・・」
「あっスイマセン、そう言う意味じゃなくて」
「その、あの、カミさんいなくて困ってるんだ、あっちの方もさぁ」
さっきの下着のままのみずき、亀吉さんが迫ります。
逃げられないの。しょうがない人。
みずきがいいことしてあげる。
初めはお口よ。
亀吉さんを仰向けにして服を脱がせてあげます。
元気のないおちんちん。
みずきの特別サービス。
逆向きにまたがってゆっくりお口に含んであげるの。
亀吉さん、下からみずきのおしりを拡げてアヌスを舐めるの。
みずきのおしゃぶりで亀吉さん、元気になったみたい。
「みずきちゃん、横の水屋にローション入ってるから使って」
(変な家庭。普通そういうもの入ってないけど)
みずき、亀吉さんの腰の上に馬乗りになるの。
ローションをたっぷりつけた亀吉さんのおちんちん、
右手で背中越しにささえてみずきのアヌスにあてがうの。
さっき、いたずらされてアレが欲しくなっちゃってたの、みずきのアヌス。
ゆっくり腰をおろしてこれから楽しんじゃうの。
ガラガラガラーって玄関の開く音。
やだーん、これからなのにー
「亀造かー?」ってみずきの下の亀吉さん。
「でかい声で名前呼ぶなー。表に聞こえるだろー」
「何言ってんだ、今さら。ご近所みんな知ってんだろーが」
「恥かかすな、クソ親父 けったいな名前つけやがってー」
「馬鹿たれ、ひいじいちゃんが96まで生きた、めでたい名前だろうがー」
もー、せっかくサービスしてあげてたのにー。
絶対 この家族、変っ。
あっ、と言うことは亀造クンもおんなじ趣味かもー??

と思いつつ つづく




アニト (9月17日(金)23時16分22秒)
みずきさん、こんばんは。
昨夜はみずきさんの書き込みにわたしのレスが挟まれてしまいましたね。
でも、ということはわたしたちは同じ時間にパソコンの前にいて、
同じように「空想デート」を開き、わたしはみずきさんのことを考え、
(たぶん)みずきさんもわたしのことを思い浮かべていたはずです。
生まれ育ちも現在の生活の場も違う本来出会うことなどないはずのわたしたちが
パソコンと電話線を通してふれあうことができる、
すごく不思議な感じがしますし、とてもうれしいことです。
「空想デート」に書き込みをしてよかったと思ってくれますか?。
物語の方は・・・・おおおっ、挿入寸前!!。
またまた変な人の登場に、ますますおもしろくなってきそうです。




みずき (9月20日(月)18時42分23秒)
アニトさま、
うれしくなるお言葉をありがとうございます。
あの時、遠く離れているのに同じ時間を一緒に過ごせたみたいで
ロマンティックな気分です。
ただ、こちらはあの時、
亀吉親子にいたずらされているという状況だったのが残念です。
千房ちゃん、
ドキドキするお話ですね、年上の男のひとにエッチな命令されるのって。
みずきも前に、年上のひとにある場所で
「裸になれ」って命令されたことがあるんです。
そんなことイヤ、でも逆らえないってなったとき、すっごくドキドキしました。
いじめられる女の子の気分でした。
ひとつだけアドバイス。
千房ちゃん、濁音(が、ざ、だ、ば)の書き方なおしましょう。
清音に「”」じゃなくてG、Z、D、Bを使って。
たとえば、「が」だったら「KA”」じゃなくて「GA」と入力すると「が」になります。
やってみて。




みずき (9月20日(月)18時46分30秒)
では、お話のつづきです。
「おーっ おーっ 締まるっ 締まるーっ」
「あっ あっ いやー いやーん」
みずき、亀造クンにうしろからされちゃってるの。
ガーターとストッキング。
ベビードールは背中までまくりあげられて。
ひじから下と顔とひざだけ床につけて、
高くあげたおしりを抱えられた恥ずかしい格好で。
何でこうなっちゃたの?
外から帰ってきた亀造クン、亀吉さんに大声で名前呼ばれて親子ゲンカ。
亀吉さんとエッチしそうになってたみずき、
シラケちゃって途中でやめちゃいました。
亀次郎さんに着せられたエッチな下着のままなのを忘れて、
お部屋から出てったの。
うしろから亀吉さん、
「おーい みずきちゃーん、どこ行くんだー?まだ途中だぞーぃ」
知らないっ 自分でしなさいっ。
廊下に出てみずき、自分の恥ずかしい格好に気づいたの。
どうしよう、誰かに見られちゃったら?
悪い予感のとおり、亀造クンにバッタリ。
高校生かしら?生意気そう。
「お前 誰だ?」
(な 生意気っ)
「お、大田区ボケ老人サービスから派遣された白川っていいます」
「大ボケかあ」
「そ、そこまで略さないでください」
こんな格好のコがおうちにいたら普通驚くもんだけど、亀造クン動じません。
呪われた家系って感じ。
「そんな格好ってことは、じいちゃんと親父にやられたな?」
「・・・まだ、されてません」
「ラッキー!部屋行こう、部屋ーっ」
なーにー?何するのー?
そんなにひっぱらないでー。
えー お部屋入るのー?
お部屋に入ると亀造クン、みずきにおしゃぶりさせるの。
みずきの方が年上なのよ。
ひざまづいておしゃぶりしてたら、自分でおちんちん抜いて 
そのヌルヌルのおちんちんで みずきのほっぺやくちびるをなでまわすの。
ひどーい。
「そこ、うつぶせに這えよ。
頭、床につけて しり、高くあげろ。下着もまくって」
なんで年下の子に、こんな言われ方されなきゃいけないの?
「両手でしり拡げろよ、奥までよく見えるように」
みずき、うつぶせのまま おしりを両手で拡げさせられちゃったの。
やだー あったかい息がおしりにかかってる。
そんなに近くで見ないでー。
「しりの穴、舐めて欲しいんだろ?お願いしろよ」
「・・・そんなこと・・・いやー」
「言えよ!舐めて欲しいんだろ?言えって」
「・・・みずきの・・・おしりの穴・・・舐めてください・・・」
いやよ、年下の子にこんなことされるなんて。
あんっ 生暖かいザラザラした亀造クンの舌が
みずきのアヌスをヌルヌル這ってる。
やだっ 腰がクネクネ動いちゃうぅ。
「みじめだなぁ みずきぃ。
年下のオレにこんなことされちまって、しり振ってるなんて」 
いやっ そんなこと言わないで!
「ん? なんか臭うぞ?」
「・・・おじいちゃんとおとうさんも そこ舐めてたの、さっき」
「ぶわーっ! それ早く言えー!」 
いい気味、生意気なこというからよ。
あっ 亀造クン、舐めるのやめてローション塗りだしたー。
いやー、エッチされちゃーう。
結局、強引に挿入されちゃって・・・
つづく




アニト (9月20日(月)23時41分24秒)
仕事熱心な肉体奉仕員?のみずきさんへ
憎っくきは亀吉親子、わたしとみずさんの空想デートを邪魔するなんて。
しかも・・・、ええい、亀造クンめ、
年下のくせにバックからみずきさんを責めるとは・・。
なおかつみずきさんをそんなにもヨガらせるとは・・・。
フレーフレー亀吉親子、ガンバレガンバレ亀造クン。
でも、安心てください。
どこにいても、なにをしていても、
いつもわたしはみずきさんのそばにいて見守っていますからね。




みずき (9月30日(木)18時06分22秒)
アニトさま・・・
お見舞いが遅くなってごめんなさい。
実は直後に気づいて、ちょっとショックを受けてしまったんです。
修復にご協力いただいた3人の方々には言葉にならないほど感謝しています。
お礼が遅くなって本当にごめんなさい。
ありがとうございました。
それにしても、書きこみをなさらなくても読んでいただいて、
保存までされてられる多くの方々がいらっしゃることに、感激しています。
レスをいただいていた、千房ちゃん、まいちゃん、ご丁寧にありがとうございます。
事故の前に登場された綾乃ちゃん、
第1話を読んだとき、自分の憧れを読む感じがしました。
清楚な服装で二人の男のひとにお口とアヌスを犯されるのは、みずきも夢です。
応援させてください。
ひとつだけ注文。
妹さんに女の子として扱われる設定は、まいちゃんのお話に似てしまいます。
早く学校で先輩たちや、他の男のひとたちにエッチなことをされちゃう、
綾乃ちゃんのお話を読みたいな。




みずき (9月30日(木)21時23分49秒)
アニトさま、
お話のつづきです。
亀造クン、みずきのアヌス舐めるのやめて 
今度はおちんちん挿れようとするの。
恥ずかしい下着姿。
うつぶせになって、おしりを高くあげさせられて。
「いやー いやー、お願ーい、やめてー」
(ウーソ。本当はして欲しいの。
年下の男の子にいたぶられちゃって、変な気分になっちゃってるの)
亀造クンのおちんちん、すっごい硬ーい。早く挿れてー。
あっ あっ、すっごい拡げられる感じー。
やーん、気持ちいいー。
亀造クンのヘアがみずきのおしりの谷間をくすぐってる。
そんなに奥まで入っちゃったのー?
早く動かして。もっと感じさせてってばぁ。
亀造クンの細いのに硬いおちんちんが、
みずきのアヌスの奥深くまで入っています。
腰を前後に動かして、みずきのつぼみのすぼまりを楽しんでるみたい。
クチュックチュって可愛い音がしています。
両手を前に伸ばして、みずきの敏感な乳首を愛撫してくれるの。
みずき、乳首が硬くなっちゃった。
感じちゃったの。
年下の男の子にこんなことされちゃっていいの?
いいの。恥ずかしいって気持ちがすっごい刺激的。
「・・ど、どうだ?年下の男に犯される気分は?か、感じてんだろ?」
「・・・感・・じ・・て・・る・・感じ・・てるの・・・もっと もっと・・感じ・・させて」
「・しり、自分でも・・動かして・みろ・・ちょ・ちょうだいって感じで・・」
「・・・こ・こう? は・・恥ず・かしい・・・か・感じ・ちゃぅー」
「・い・いや・らしく・・。言葉で言ってみろ」
「・・・みずき・・年下の・男・の人に・・おしりを・・犯されて・・
い・いやらしく・・感じてるの・・」
こんな恥ずかしいこと、年下の子に口にさせられるなんて・・・。
命令されるままに腰を動かすの。
思いっきりエッチな感じ。
もっと もっと感じたいの。
「な 何だぁー?」
亀造クン、急に大声。
やだ、なぁにー?
ドアの隙間からおじいちゃんと亀吉さん、覗いてるー。
亀吉さんったら さっきのままパンツはいてないー。
やだー、ビデオ撮ってるの?
恥ずかしいー。
「亀造、続けて。亀吉、前にまわって。キャメラはワシがやる」
「みずきちゃーん、さっきみたいにお口でしておくれよー」
「やめー、ジジイも親父もー!」
もー!なんなの、この家族?どうにかしてー。
ここまでするんだったら、ちゃんとみずきももっといい気持ちにさせて。
最後まで責任とって!!

おしまい
タイトルは「おしりに愛を」に決ーめた。
でもー、みなさんにせっかく大事にしてもらったお話、
こんなストーリーでいいのかしら?




アニト (9月30日(木)23時38分56秒)
みずきさんへ
ショックから立ち直りましたか?、
なんなら飛んでいって抱きしめてあげますよ。
わたしならもう大丈夫、ほら、元気がピクンピクンしてます。
なんにしても、地方で細々運営しているのに、
まったくインターネットの底力ってすごいですね。
わたしも今回のことで、書き込みをしてくださる方はもちろん、
ROMしてくれている人のありがたさをつくづく感じました。
さて、物語の方はみずきさんらしくてわたしは大好きです。
(読みやすくするために1行だけ改行編集いたしました)
これからも可愛い後輩たちを良い方向に導いてあげてください。
頼りにしていますよ。


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