みずき (9月3日(金)18時53分18秒)
アニトさま、そしてみなさま、
みずきが青い性に目覚め、
ためらいながらもその世界に足を踏みいれはじめた頃のお話です。
中学、高校と私立の男子校だったみずきは、
自分が目覚めた性が他のひとと少し違うことに戸惑っていました。
早熟な同級生たちと隠れてAVを観たりしても
その中で男優がすることをしたい、というよりも
女優がされるようなことをされたい、と感じていました。
男子校で女の子のいない環境で、
小柄で子ども顔のみずきは一部のひと達に性の対象として見られ、
それを拒まないうちに女の子として扱われはじめました。
文化祭のお芝居や体育祭の仮装行列では決まって女の子の役をさせられ、
つきあいのあったひと達に、そのままの格好で
(お姫様やキャラクターの衣装で)恥ずかしいことをさせられました。
いろんなひとが、みずきのからだを可愛がってくれたんです・・・
「先生、やめて」 #1

3時間目は体育です。
体育着(白のハイネックの半袖Tシャツ、白のショートパンツ、
白のソックス、厳しい学校だったんです)に着替えて、
出ようとしたら同じクラスの木本クンに呼び止められました。
「みずきぃ(仮名です。本名でした、当時は)、ちょっと来いよぉ」
なぁに?次、授業でしょう?
っていぶかるみずきを無視して、
木本クン、みずきを保健室に連れ込みます。
ドアを閉めるといきなり、抱きすくめられてキスされちゃいました。
壁に押しつけられて逃げられないようにされて、舌を挿しいれられて、
もう固くなっている短パンの前をみずきのおなかに押しつけます。
はじめTシャツ越しにみずきの乳首をまさぐっていた指が、
Tシャツをまくりあげて、じかに乳首をさわってきます。
電気が走るような感じ。
押しのけようとする手から力が抜けていきました。
やがて下に降りてきたいたずらな手は、太ももをなであげて
ショートパンツの裾から入ってみずきのおしりをまさぐりはじめます。
彼の指のエッチな動きに感じはじめちゃった、みずきだけど理性が邪魔をします。
「いやっ 木本クン、だめっ 授業でしょう、ここ、ひとが来るでしょ、 
あっ やだっ やだってばぁー」
「大丈夫だよ、みずき、たのむよ、なっ いいだろ?
感じてるくせに なに いってんだよ」
みずき、そのまま木本クンに抱えあげられてベッドに連れてかれちゃいました。
初夜の花嫁みたいに。

つづく




みずき (9月3日(金)18時55分49秒)
アニトさま、
高校生の頃を思い出しながら、書きはじめました。
あの頃初めて知った性の悦びを想いだします
「先生 やめて」 #2
木本クン、興奮していてちょっと乱暴。
みずき、ソフトなのが好きなのに。
ショートパンツと下着を一気に脱がされてしまいます。
恥ずかしさに両手で顔をおおうみずきの両脚の間にむしゃぶりつくように、
顔をうめて、音をたてて舌を這わせます。
お願い、いうとおりにしますから 優しくして、木本クン、
「ほら みずき、今度は俺の、俺のしゃぶって」
木本クン、ベッドに腰掛けて自分でパンツを脱ぐと 
下着を脱がしたみずきを床におろしてひざまずかせます。
すっかり大きくなった木本クンのおちんちん、みずきはゆっくりと口に含みます。
だいぶ憶えてきたの、男のひとの悦ばせ方。
はじめは舌でおちんちんの先の下のところをゆっくり往復したげるの。
それから舌の先でおしっこの穴をチロチロって舐めるの。
前後に顔を動かしたり、つばをたっぷりためて、音をたてたりするのも大事。
両手でもものところをこすってあげて、好きよってサインを送ったり、
どう、気持ちいい?って感じで上目使いに顔を見たりするのも 歓ばれるの。
「あー みずき、だめ。お前 うまくなったなぁ じゃぁ 俺もいいことしてやるよ」
ベッドからおりた木本クン、
みずきを立たせてベッドに両手をつかせて、おしりをつきださせます。
そうしてうしろにしゃがむと、みずきのおしりを拡げるんです。
いゃん、恥ずかしい。
温かく湿った彼の舌が、みずきの敏感なアヌスを舐めはじめました。
あんっ どうして?どうして、腰が動いちゃうの?
「木本クン、そこ そこ、みずき感じちゃうの あーん だあめぇー」
「みずき、ほら ローション持ってきたから ここでしていいだろ?」
木本クン、どこに隠してたのかローションを出してきて、みずきに見せびらかせます。
みずきも思いっきり大胆に裸のおしりをつきだします。
ベッドについた両手のひじをのばして、からだを弓なりにして。
早く欲しいの、木本クンのおちんちん。
その時、「バタンッ」ってドアの開く音。
「木本、白川(みずきの本名)、ここにいるのかっ」って、体育の阿久津先生の声。
たいへーん、こんなところ見つかっちゃたら どうしよー?

つづく




アニト (9月4日(土)23時31分19秒)
エッチなみずきさんへ
前回の書き込みの件、ご理解をありがとうございます。
さてさて、学校内でしちゃうなんてなんてエッチな娘さんでしよう。
みんなから弄ばれるくらいですから、きっと可愛かったんでしょうね。
うーん、当時のみずきさんに会ってみたいです。
いえいえ、今でもいいですよ。




みずき (9月6日(月)18時19分52秒)
アニトさま、
学校って結構、穴場でしたよ。
他のとこ行くお金なんてないし、家はみんなバラバラだし、
放課後は人も少ないし、秘密めいてて刺激的でした。
それから、みずきは可愛いってタイプじゃなかったと思いますよ。
すごいひとはビジュアル系って感じで、
放課後はお化粧して 近寄り難いっていうひとがいましたよ。
校外に年上の彼氏がいたりとか。
みずきはポワワーンって感じで ラブレターにどきどきしたり、
あんまり考えずにエッチなことされちゃうっていうタイプでした、その頃は。
みやむ〜、
元気でなにより。
でも引越したり、転職したりで大変だね?
「先生、やめて」 #3
体育の阿久津先生、体育大卒のすっごくおっかない先生。
声が聞こえたその瞬間、木本クンはベッドの下にもぐりこむし、
みずきはすぐにお布団かぶって眠ったふりをしました。
「白川、お前 俺の授業さぼって何してんだ?」
「すみません、急におなかが痛くなって 休んでいたんです」
「甘えるな! 早く授業に来い!」
先生、みずきのお布団をひきはがしちゃいました。
みずき、さっき木本クンにショートパンツと下着を脱がされていたので、
そのままの格好でいるのがすっかり、ばれちゃって・・・。
えって感じで目をむく先生。
でもさすが体育系、するどい状況判断。
勘がはたらいたのか、ベッドの下の木本クンもみつかっちゃいました。
「お前ら なにやってたんだ?」
「じ 実は白川君がおなか痛いっていうんで、付添いで」
「じゃあ なんで白川、はだかなんだ?」
「・・・な、なおしたげようと思って お、おなかさすってあげてたんです」
「お前まで どうしてはだかなんだ?」
「・・・し、白川君の痛いのが う、伝染っちゃって・・・」
「うそつけっ」
パッコーンって阿久津先生、木本クンの頭をスリッパではたきます。
それから窓のところに行くと校庭に向かって、
「今日の授業変更ー、チャイムが鳴るまで全員ランニングー」って怒鳴りました。
校庭にいるみんなが、ひざから静かにくずおれて行きます。
阿久津先生、みずき達のところに戻ると、
「続き やって見ろ」って。
有無をいわせない感じ。
先生の目の前で男のひととエッチなことをするなんて、
17歳のみずきには恥ずかし過ぎます。
でも、許してもらえそうもなくって、もう一度ベッドから下りて、
先生におしりを向けるように、木本クンの腰に手をあててお口にふくみました。
お口にふくむと、木本クンのあそこの香りがエッチなので、
先生に見られているってことを忘れてつい、一所懸命におしゃぶりしちゃうの。
木本クン、イッちゃいそうになるのがわかって、
みずき、自分からベッドにあがってよつん這いになっておしりを高くあげました。
先生の前なのに大胆なおねだりポーズ。
ひとに見られてるって 恥ずかしいけど普段より興奮しちゃうのね。

つづく




みずき (9月6日(月)18時47分33秒)
アニトさま、
このお話、ほとんど実話です。
阿久津先生や木本クン、今ごろどうしてるかなぁ?
ごめんなさい、個人的感傷でした。
みなさん、17歳くらいのときってエッチなことしてましたよネ?
「先生、やめて」  #4
木本クン、ノロノロとベッドにあがると
ローションを自分のおちんちんに塗りこめます。
それから、みずきのアヌスにも塗ってくれるんだけど 
なーんか、おざなりって感じ。
さっきみたいな前戯もないまま、
みずきのおしりを両手で抱えると一息に挿入するんです。
いったーい、もー。やーん、こんなのー。
とうとう先生の見てる前で みずき、されちゃったの。
恥ずかしい。
でも、でも いつもと違う感じ。
すっごく興奮しちゃうー。
でも あそこがいたぁーい。
やだー、木本クン、さっきのみずきのおしゃぶりでイキかけてたの?
ほんの少し出し入れしただけでもうイキそう。 
あっ あっ だめー、もっと して欲しいのー。
みずきの願いもむなしく 木本クン、ひとりでイッちゃったの、もー。
その瞬間、阿久津先生のスリッパが木本クンの頭にまた炸裂。
パッコーンっていい音。
「馬鹿 木本!へたくそ!
お前なぁ 自分ひとりだけでいい気持ちなって 何考えてんだ! 
あんなに丁寧にしゃぶられてんなら もっと相手のことも考えてやれ!」
(そうだ そうだー・・・みずきの心の声)
叩かれた木本クン、
「ス、スイマセン、俺、不慣れで・・・」
「不慣れとか、そういう問題じゃねぇ 気持ちの問題だ!
白川は (ってみずきに)良かったぞ あれでいいんだ(ありがとうございます)
木本!先生が手本見せるから、良く見てろ!」
えっ えっ 阿久津先生、お手本ってなんのことー?
先生、いきなり着ているものを脱ぎ捨てます。
すっごい筋肉。
おちんちんもクラスのみんななんかのと全然違うー。
真っ黒で長くて硬そー、こんなのみずきのに入んないー。
「ほーら 白川、先生のもよーくしゃぶるんだぞ」
ベッドの上に仁王立ちの先生、
みずき、覚悟を決めて先生の前にひざまづいて、
先生のおちんちん、お口にふくみます。
お、 お口がいっぱい、あ、あごが痛くなりそう・・・。
阿久津先生、教育熱心です。
みずきをベッドに寝かせると木本クンに熱血指導。
「いいか 木本、いきなりバックなんて無茶だ。白川、痛がってたろう。
はじめは こうやって ゆっくりするんだ」
先生、左を下に横たわらせたみずきをうしろから優しく抱くと
おちんちんをみずきのアヌスにあてがいます。
そうして耳たぶにキスしたり、右手で乳首をなでたり、ソフトな愛撫。
みずき、うっとりしてきちゃった。
そうしたらおしりが自然に先生の方につき出されていくの。
「こうしてたら、無理しなくても自然に入ってくんだ」って先生。
先生、時々ローションを足してくれて、痛くないようにしてくれるの。
怖かった先生がいつのまにか、優しい彼氏になっていくみたい。
あんなに大きい先生のおちんちん、
みずきの小さなつぼみを押し拡げてゆっくりとみずきの中に滑りこんできたの。
甘えて可愛い声だしちゃった。
「あんっ 先生ぇ、こんなの 初めてー、
もう変になっちゃうぅ、だめぇー あっ あっ あーん」

つづく




みずき (9月6日(月)19時39分37秒)
アニトさま、
季節外れの思い出話になりました。
でも本当に楽しかったんです。
初めて知った相手との性。
年上の人に導かれて、教えられる秘密の歓び。
もう一度、帰ることができるのなら・・・  
「先生、やめて」  #5
しばらくじっとしてから、先生 また挿れるときと同じくらいゆっくりと抜くの。
抜くときも後ろ抱きのままゆっくりと優しく・・・。
そうして3回くらい、同じことをされました。
先生のあれ、長くて出入りするのにたっぷり時間がかかって・・・。
みずき、感じすぎて泣き声になっちゃう。
「こうしておけばなぁ 後で体位変えても痛くなくできるんだ、わかったか? 
次、体位の基本と応用 いくぞ」
みずき、阿久津先生に優しくされちゃったんで、
本当は木本クンに見られるのもすっごく恥ずかしいんだけど、もう いいの。
ポカーンとしている木本クンを放っといてエッチなレッスンを受けるんです。
最初の体位はからだをくの字に折り曲げられて、奥まで入れられちゃいました。
それからそのまま起こされてあぐらをかいた先生にだっこされて。
ベッドがきしむくらいに突き上げられちゃうの。
あーん、奥がすっごく気持ちいいー。
やっ 先生、今度はどうするの?
みずきの両手を自分の首にまわさせて、自分はみずきのひざを抱えてだっこして。
いやん、おちんちん、みずきのあそこに挿れたまま歩き出すなんて。
やーん、おちちゃうー、こわーい。
あっ あっ そんなに揺らさないでー。
やだー木本クン、みずきのあそこに顔近づけて、そんなに見ないでー。
阿久津先生、みずきを床におろして おしりを引き寄せます。
今日の最後はバックなの?
おしりをつきだす、おませなみずき。
先生、お願い、 あの時 みずきもイかせてネ。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
それからのお話・・・
阿久津先生には卒業までお世話になりました。
それからもよく体育倉庫や教官室で、
阿久津先生に着ているものを全部脱がされたりして、
可愛がってもらっていました。
誰かに見られたらどうしようって 思いながらするのって刺激的なんです。
(実は見ていた人がいて、後でちょっと危ないこともあったんです)
卒業式のあと、さびしそうな先生のところに駆け寄って、
「先生、体育倉庫に忘れ物しちゃったんですけど」って言いに行ったんです。
「よしっ 一緒に行こう」って先生。
先生とこれが最後かもって、ふたりで入る体育倉庫。
なつかしい埃のにおい。
このマットの上ではだかにされて、この跳び箱の上で恥ずかしい姿になって、
阿久津先生に愛された想い出の場所です。
先生は服を一枚一枚、愛おしむように脱がせて、
みずきを生まれたままの姿にすると
最初のときと同じ優しさで、可愛がってくださいました。
キスしたときの煙草の香り、乳首を吸われるとき痛かったくちひげ、
じらすのが上手な節くれだった指、
あんなに大きいのに魔法みたいにみずきに入ってくる昂ぶり。
青臭いけど、飲まされるのがうれしかった白いミルク。
みんな今日でお別れなんです。
みずき、もう1回、もう1回って おねだりして先生を困らせてしまいました。
みずきの素敵な想い出です。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
おしまい




アニト (9月6日(月)23時51分46秒)
男性体験が早熟なみずきさん、こんばんは。
良き先生やエッチな友達にも恵まれたうらやましい環境だったのですね。
ちょっぴりエッチで、笑えるところもあって、
そして忘れていたものを思いだしてくれるようで、
たいへんいい物語でしたよ。
わたしが17才の時には・・・
あははは、やはり女の子のお尻ばかり追いかけていました。


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