みずき　(9月1日（水）18時15分47秒)
アニトさま・・・
ご無沙汰してしまいました。
暑かったので、つい。
奴隷さん、増えて良かったですね？
ごめんさい、みずきはまだ、プータローなんです。
久仁子さま、
「思い出」読んでます。
レストランで下着を脱がされるところ、
自分がされちゃったらどんなかしら？って想像して、感じちゃいました。
着てなきゃいけない下着を足首から抜いて、
おしりが涼しくなる心細さと恥ずかしさ、女の子にしかわからないでしょうね？
ｐｅｒｏさま、
「僕」って調教されて女装子になっちゃうの？それとも男の子のまま？
続き楽しみにしてますね。
みやむ〜、
どこいったんでしょう？
みずきもまた仲間に入れてください。
本当はみずきの恥ずかしいことを他の方にも知られたいんです。
下着を脱いで、貴方の視線を裸のおしりに感じて・・・




みずき　(9月1日（水）21時19分44秒)
アニトさま、そしてみなさま、 どんな夏でしたか？
みずきはこの夏１回だけエッチしました。（寂しいですね？）
そのエッチはこんな風でした。
暑い日でした。
みずきから電話していつもの人のマンションに行ったんです。
着いてすぐ、シャワーを借りました。
エッチする前ってきれいにしておかなきゃいけないところがあるでしょ？
（想像しないでネ）
シャワー浴びてたら、彼も裸で入ってきて、みずきにおしりを突き出させるんです。
そうしてみずきのおしりに指を挿しいれて愛撫するんです。
身勝手な人で、ここでされちゃうのかな？って期待する、みずきを
「ベッドに下着、置いといたから先に待っててな」って追い出すんですよ。
着ててって言われた下着はビックリもの。
白い薄手のパンティなんだけど、うしろと前に大きな穴があいていて、
何これ？って感じ。
ソファーに座らされて、あんまり恥ずかしいから手で隠していたら、
その手どけて、うしろに寄っかかれって。
で、脚開かされてしゃぶられちゃったの。
それから小さいストゥールにペタンコ座り
（えーっと、ももとふくらはぎの内側が下に着くような女の子座り。判る？）
させて、下からローション塗った指をみずきのあそこに挿れてくるの。
ストゥールが不安定だから、みずきが動くと倒れちゃいそうで、
そんな逃げられないみずきをいじめるんです。
キスして、おしゃぶりして、あそこも舐めてもらって、さぁ　いよいよ。
普段は最初、二人で片側を下にして体の力を抜かせた姿勢でゆっくりと挿入して
（実はみずきのアヌス、すっごく小さいし、彼はビルダーでちょっと大きめなんです）
馴れてから、いろんなポーズを楽しむんですけど、
この日は変な下着のせいかしら、いきなりバックで挿入しようとするんです。
結局、挿入されてもあんまり痛いんでその日はバックは中止。
みずき、ちょっとふくれて、パンティ脱ぎ捨てて
彼を突き飛ばして仰向けにした彼に自分で馬乗りになって、
マイペースで挿れちゃいました。
でも彼の方が力があるんで、
最後は仰向けにされて両脚を抱えあげられてフォール負け。
体重差に泣きました。




アニト　(9月3日（金）00時03分59秒)
みずきさんへ
エッチなみずきさんをもっとよく知ってもらうために
これからもどんどん書き込みをしてくださいね。
ただ〜〜し！！！。
最後の２行はいただけません。
この部屋を訪れてくれる人をガッカリさせ
また、空想の世界ではタブーと言ってもいい言葉です。
その部分だけ削除しましたので、ご了承ください。




みずき　(9月3日（金）13時24分33秒)
アニトさま、みなさま、
先日は不注意な書きこみを失礼いたしました。
読んで不快になった方、ごめんなさい。
悪気はなかったんです。
ちょっとふざけすぎました。
久仁子さま、
早速のお返事ありがとうございます。
私もいつも自分の感情表現に悩みます。
あのときの感覚、気持ちを文字で表現するのは本当にむずかしいですね。
一生懸命思い出したり、想い描いているつもりなんですけど、
読み返してみて物足りなさを覚えます。
同じ悩みですね。




みずき　(9月9日（木）18時37分22秒)
アニトさま、
また高校生の頃の思い出話です。
１７歳の頃って結構、誰も好奇心旺盛でいろんなことしてましたよね。
初めてホテルに行ったのもその頃でした。
ちょっと、うろおぼえのところもあるんですけど・・・
みずき、高２の夏休みの間に新宿の普通の喫茶店でアルバイトしてたの。
そこのマスターって、みずきにとっても親切だったんだけど、
あとで考えたら多分、マスターにも思うところがあったみたい。
４０歳くらいのダンディなひとでした。
みずきの頬っぺたを指で突っついたり、
うしろから抱きしめられたりしてたのは、そういう訳だったみたい。
ある日、（まだ１７歳なのに）お店が終わったあと、お酒に誘われちゃいました。
遅くなるから外泊するって家に電話をしておきなさいって。
夏休みだし、外泊もおもしろいかなって、ついてっちゃた。
静かなお店。
慣れないワインにみずき、フワーっていい気持ち。
マスター、いつの間にか、みずきの手を握ってくるの。
でも、みずき、うわの空。
肩に手をまわされたり、顔を近づけられたけど拒まないの。
他愛もない会話のあと、お店を出ました。
お店を出て歌舞伎町の一番街からコマ劇場を右手に見て、
大久保の方に向かう途中のホテル街にさしかかりました。
なんとなく予感はあったんだけど、
一軒のホテルの前で立ち止まって見つめられます。
無言でうつむくと、肩を抱かれて中へと誘われました。
**（CEAN/せあん　っていう青い看板で、今もあるホテルです。
**男性同士可で新しくてきれいなとこです、参考までに）
ちょっと休憩




みずき　(9月9日（木）20時05分09秒)
アニトさま、
タイトルつけるの忘れちゃいました。
どうしましょう？
マスターが選んだお部屋はピンクの壁紙で、
真ん中に大きな赤いカバーのベッド。
お部屋に入るとマスターに唇を求められたの。
みずき、目を閉じてマスターにからだを預けて甘ーいキスにうっとり。
「白川君、」
「マスター、みずきって呼んで。みずき、女の子になったときの名前なの」
「みずきちゃん、でいい？」
「うん」
「いっしょにお風呂入ろうか？」
お湯をいれている間、ソファーに座ってマスターとビデオを観たの。
高原のペンションで女の子がエッチなことをするビデオ。
「みずきちゃん、こんなことしたい？」
みずき、ホテルのお部屋で男のひととふたりっきりなんて初めてだし、
エッチなビデオまで観ちゃったんで、ドキドキしちゃって答えられない。
「お風呂、入ってきまーす」って言って、お風呂場に逃げちゃった。
ワインレッドの大きなバスタブ。
お湯は手にすくうと淡いピンク色で甘い香りがして少しヌルヌルしてるの。
やだ　マスターも入ってきた。
みずき、顔をそらすの。
だって恥ずかしいんだもん。
バスタブに入ったマスター、みずきを引き寄せて　うしろから抱きしめるの。
いたずらな手。
うしろからみずきの　わきやももをゆっくりなでるの。
感じてきちゃった。
うなじに唇を這わせて、耳元で
「みずきちゃん、かわいいよ」なんて囁くのよ。
やーん、指がみずきのアヌスを触ってるー。
あんっ　あんって変な声が出ちゃう。
だって、甘えたくなっちゃたの。
いやん、指が入ってくる。
みずきの小さなつぼみ。そこはだめン。
女のひとみたいに細くて長い指。
もどかしくて変になっちゃう。
とがった爪の先がどこかに当たって痛いけどちょっと快感。
あーん、変な風に動かさないで、どうにかなっちゃう。
感じちゃうー。
ごめんなさい、まだつづきます。




みずき　(9月9日（木）20時15分08秒)
アニトさま、
ごめんなさい。話が長くなっちゃいました。
「まだ子どもだと思ってたのに、そんなこともできるんだ」
お風呂を出てベッドに腰掛けたマスターの前に裸でひざまづいて、
みずきはマスターのおちんちんをおしゃぶりしています。
だって、「お口で　できるかな」って言ったのはマスターよ。
「さっきのビデオ、こんなことしてたね」　って　
みずき、ベッドのうえでよつん這いにさせられて、おしりをつきださせられちゃった。
マスター、みずきのおしりを拡げるとアヌスに舌を入れてくるの。
いやだー　腰から下がしびれちゃう。
「あんっ　マスター、そんなのいやっ　いやっ」
「みずきちゃんのここ、ちっちゃいね。ゆっくりしようね」　って優しいマスター。
でもショックな言葉も。
「初めてじゃないんだ？」
みずき、誰とでもしちゃうコじゃありません。
好きなひととじゃなきゃ、いや。
好きなひとにしか　許してあげないの。
マスターのひとことで、かえって大胆になっちゃた。
子どもじゃないんだから。
マスターにリードされていろんなポーズでしちゃったの。
壁に手をついて立ったまま、うしろから挿れられたり、
あぐらをかいたマスターのひざの上に座ったり、
ソファーにうしろ向きに座らされて　おしりをつきだしたり。
あーん　ビデオの中の女の子といっしょ。
あんな恥ずかしい格好させられちゃってるのー？
もう、マスターの顔、恥ずかしくて見られなーい。
****************************************************
アルバイトが終わるまで、マスターとの関係は続きました。
閉店まぎわで、お年寄りのお客さんがひとりだったある夜、
カウンターの内側で顔はお店の方を向いたまま、
マスターに下着を脱がされてしまったことがありました。
上は白いシャツに黒のボウタイ、ベストなのに下半身には何も着けず、
むきだしのおしりをマスターに抱えられて立ったまま、
アヌスに挿れられてしまいました。
カウンターで腰から下は隠れていましたけど、
マスターはピッタリうしろに密着して
あえぎながら、ふたりのからだはリズミカルに揺れていて、
もう、ばれたらどうしようって感じでした。
マスターがイッちゃったとき、みずきもアヌスだけでイッちゃったの。
マスターがみずきの中に出したあれが、
アヌスからももの内側をヌルーって垂れてったの。
*************************************
おしまい




アニト　(9月9日（木）23時51分39秒)
みずきさんへ
みずきさんはたくさんの人に可愛がられたようですね。
その喫茶店はまだあるのでしょうか？。
可愛いビンク色をしたウェイトレス・コスチュームの、
しかしスカートはパンティが見えそうなくらいの超ミニ姿の、
みずきさんが運んでくれるコーヒーを飲みたいものです。
「あっ、サンダルの留め金がはずれているよ。
ひざを曲げないまま直してごらん。
それともわたしがやってあげようか？」
タイトルは「想い出喫茶」というのはどうでしょう？。
懐メロみたいですが。




みずき　(9月10日（金）00時39分56秒)
アニトさま、
懐メロです。灰田勝彦です。藤山一郎です。いやです。いやーーー。
「体験記/初めてのホテル」としてください。
久仁子さまへ
解禁おめでとうございます。
従順でおしとやかな久仁子さんが、下着の中におもらししちゃうなんて・・・。
物語ではとうとう過激な野外露出までしてしまうんですね。
恥ずかしさに耐えて、庄司さんに早くしてもらえますように。
セーラー服のまま、外でされるところ詳しーく書いてね。




アニト　(9月10日（金）23時41分22秒)
みずきさん、こんばんは
タイトル候補は他にも　「高校２年生」　「CEAN HOTELで逢いましょう」
「アソコからの液が止む時」　「アソコみずきの恋の花」
「夜明けのスキャンティと」　「腰を振ラメンコ」　「尻痛くないの」
「マスターよ今夜もありがとう」　「そして交尾」　
などなど、いろいろ考えてあげたのですが・・・
うーん、残念。

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