みずき (8月10日(火)11時28分59秒)
peroさん、
応援してくれてどうもありがとう、うれしいです。
これからもよろしくね。
アニトさん、
今度は別のストーリーもはじめます。
アニトさんの妹さんのmimiさんのページにあった書き込みを参考にしました。
大丈夫ですよね?
この話の主人公はみずきのお友達のちひろちゃんにお願いします。
「弄ばれて」

その人から誘いがあったとき、断ることもできたのだけれど 
そのふんぎりもつかずに日延べにしているうち、
(もう お断りはできない)と決心し、
ちひろは指定されたその場所へ向かった。
私鉄沿線の商店街から少し外れたところにあるその喫茶店は、
一階がブティックになっていてビル全体を華やかに彩っていた。
二階のその店のならびには小物をあつかう店があり、
何人もの女子高生と階段の途中ですれちがった。
この娘たちの行き来する場所で、これから辱められる自分を想像すると、
ちひろの胸は不安に満たされるのだった。
「本日休業」の札のさがる店の扉をノックすると
やがて店長のような人が扉を開けてくれた。
「ちひろちゃん?よく来てくれたね」
店の中に招きいれられると
店長は、ちひろの不安をほぐすように柔らかな笑顔を向けてくれた。
「怖がらなくていいんだよ、みなさん いい人達ばかりだから」
さっき見かけた女子高生にあわせたのか、
店内は白いレースや花に飾られ、外の光をふんだんに取り入れ、
壁にかけられた何枚もの鏡が店を広く見せていた。
「じゃあ これに着替えてくれるかな?」
店長に渡された服は、さっきの女子高生と同じ、
白いブラウスとニットのベスト、グリーンのチェックのスカートに白い靴下。
下着は小さな飾りがついただけの可愛いものだった。
着替えと簡単な化粧を済まし、女子高生となったちひろを
店長はキッチンの奥の個室に誘い、
「ここは食べ物を扱うし、会員の人達も汚いのを嫌うんでちょっと我慢してもらうよ」
個室には水のようなものの入った洗面器、簡易トイレがおかれ、
店長の手にはゴム管をつけた浣腸器があった。
ちひろは自分がこれから何をされるかを悟り、心臓の高鳴りを感じた。

続く




みずき (8月10日(火)12時12分31秒)
「おしりを出してこっちにむけてごらん」
店長にそう促され、ちひろは後ろをむきスカートをめくりあげると
白い下着をひざまで下ろし、おしりを少しつきだす。
羞恥心でちひろの小さな胸ははりさけそうになる。
店長はちひろの双丘の片方を押し広げ、
その奥に潜むセピア色のつぼみにゴム管をあてがうと、
ゆっくりと中へと送り込んでいった。
冷たいゴムの感触がちひろの恥ずかしい部分を這い進んでいく。
初めての感触にちひろののどの奥から声がもれそうになる。
店長が薬液をゆっくりと注入するのがわかる。
その冷たさに呼び起こされた尿意に次いで、切ないような便意がちひろを襲った。
ゴム管が挿入されたときと同じようにゆっくりと抜かれていく。
店長はちひろを便器にしゃがませると、
「さぁ ここにしていいんだよ」と囁く。
「いやっ お願い 見ないでっ」
か細い悲鳴をあげて、懇願するちひろだったがもう限界だった。
生々しい音がちひろの後ろで響いた。
身づくろいをすませ、店内にもどると四人の会員が待ち構えていた。
テーブルの上には様々な色、かたちの淫具が並べられている。
「ハーフなのかな この娘は?」
「ずいぶん幼いみたいだけど、大丈夫なのかね?」
「この前のみたいに 途中で中止なんてならないだろうね?」
会員達のいぶかしがる声に店長は、
「ちひろ、みなさんにおしりをお見せしなさい」と命じた。
ちひろは既に店長に隷従させられていた。
会員達に背中を向けると 下着をひざまで下ろす。
そうしてまたゆっくりとスカートをまくりあげた。
エアコンの風がむき出しの双丘をくすぐる。
窓の外には制服姿の女子高生がさざめきながら通りすぎていく。
斜め前の鏡には同じ制服を着たちひろが下半身をむき出しにさせられている。
ちひろの後ろで静かなため息が聞こえた。

続く(かどうかわからない)




みずき (8月10日(火)17時34分19秒)
「ほぉー かわいいおしりだ 白くてまんまるじゃないか」
「かわいい顔して大胆だねぇ こりゃ楽しみだ」
会員達は口々にちひろをほめそやすと、ちひろの近くに集まってくる。
「さぁ 存分にお楽しみください」 
店長が開会を告げちひろに目隠しをかける。
会員の一人がちひろに首輪をかけ床に這うように命じ、
ちひろは店の隅に引き立てられて行った。
さっき脱ぎかけた白いパンティは
会員の手で片足だけが抜かれひざに丸く留まっている。
会員のひとりが、犬のように這わされて引き立てられるちひろのスカートを
大きくめくりあげて 白い双丘は惜しげもなく人目にさらされた。
「恥ずかしい」 
ちひろの目に涙が浮かんだ。
「じゃぁ 順番にフェラチオをさせましょう。今日は私からでしたね?」
床に寝転んだ男の怒張したペニスをちひろは四つん這いのまま口に含む。
他の会員達は手に手に淫具を持つとちひろの後ろにまわった。
羽根ぼうきを持った男がちひろのヒップや脚の間を淫靡な動きでなでまわす。
筆を持った男が双丘をくすぐる。
もうひとりの男は綿棒でちひろのアヌスを突ついている。
「んっ んーっ んーっ」
淫らな責めに声を出したくても許されない。
ちひろは腰をくねらせる。
「おぉ 感じてますよ」
「いやらしい動きですねぇ おっ そろそろ交代してもらえませんか?」
四人への口唇奉仕を終えたとき、ちひろはすでに性の奴隷となっていた。
一人がぐったりしたちひろを後ろ抱きに抱えあげ 
ソファーにかけさせて後ろから両ひざを持って両足を開げさせる。
別の男がちひろの両脇から手を差し込み服の上から乳首を爪で弾く。
両足の間に割りいった男がちひろのアヌスのひだを指で乱暴に拡げる。
むきだしにされたピンクの粘膜に 音を立てながら舌を這わせ奥へと挿し入れる。
ソファーの上に立った男がまた、ちひろにフェラチオを強要する。
「やーん いやーっ あっ あっ あっ あーんっ」
ちひろの哀願に男達は勢いづき、スカートをはぎとり、
足指を舐めさせ、むきだしの白い下半身を舐め回す。
再び床に這い、ヒップを高く突き上げさせられたちひろのうしろに男たちは集まる。
失神しかけている、ちひろの耳に男の声が届いた。
「まず バナナってのはどうです?」

つづ・・・(けたけど疲れた。) 




みずき (8月11日(水)17時44分24秒)
みやむ〜、
いつも読んでくれてありがとー。元気の出ることばもね。
みやむ〜のも読んでますよ、鼻つまんで。
peroさんもありがとう。すごい作品ですね。
沼正三(家畜人ヤプーの作者)が生きていたら読みたかったでしょうね?
アニトさん、
また来ちゃいました。
タイトルがなくてごめんなさい。
最初のは「みずきと彼」、
次のは「バイブじゃ いやっ」、
その次が、「いけないエッチ」、
ちひろちゃんのが「弄ばれて」でどうでしょう?
AVみたいだけど・・・。




みずき (8月11日(水)19時00分20秒)
「弄ばれて」 #4
「無理ですよ いきなりバナナなんて、こんなに小さいんですよ」
「拡げるところからしましょうよ、」
「じゃ もう一回、脚開げさせなきゃ」
「目隠しとりますよ、顔見たいし、されてるとこ見せなきゃ」
ちひろは椅子に浅く座らされ、背もたれに背中を預けるようにされる。
その脚の間に男達が群がる。
「ほら自分でひざんところ持って、みなさんによくお見せして」
「いい眺めだねぇ、ペニスのある少女の開脚ポーズってのも」
「先から涙流してますよ、イキたいんだろうねぇ 可哀相に」
「言わないでください、そんな恥ずかしいこと・・・」
辱めの言葉にあらがうちひろだったが逆効果だった。
冷たく光るクスコがちひろのアヌスにあてがわれ、
くぐもった色のつぼみを乱暴にこじ開けて
桃色にぬめる粘膜を男達の目にさらす。
「おーっ ピンクだ ピンク」
「ちょっと これで突っついてみましょう」
「いやーっ だめーっ あっ あっ あんっ あんっ」
冷たい金属の感触だけでも敏感に反応してしまう、
ちひろのアヌスのその奥の、さらに敏感な粘膜を細い綿棒が鋭く刺激する。
圧迫感と痛痒感にさいなまれ、ちひろは切ない哀願の声をあげる。
哀しい悲鳴がやがて、快感にあえぐすすりあげるような声に代わる。
「おぉ いい声だ。
もっと聞きたいけどそのお口見てたら、しゃぶらせたくなっちゃたよ」
「その代わり、ご褒美もあげよう」
ひとりの男がまたちひろの口に赤黒くいきり立つ男性器を咥えさせる。
別の男がちひろの性器の先端を筆の先で愛撫しはじめた。
アヌスの奥への刺激も激しい快感に代わっている。
白い清楚なブラウスとベスト。
清潔な白いソックス。
白い肌の可憐な少女ちひろ。
しかし下半身はむき出しにされ、
白いパンティは片方のももの途中に丸められている。
ハーフを思わせる顔の愛らしい唇は、怒張した男性器を根元まで咥えさせられ、
すらりとした両脚は自らの手で開かされ、
その間には不似合いな男性器が屹立し、
その下の敏感なアヌスとともに艶めかしい淫具で男達に弄ばれている。
「そろそろ次にいきませんか?」 
男がバイブレーターを手にして呼びかけた。

つづく・・・・・・・・・のかな、ほんとに




アニト (8月11日(水)23時39分30秒)
みずきさん、こんばんは。
タイトルの件、了解しました。
「空想デート・別棟」への転記の際にはそのようにしておきます。
>アニトさん、また来ちゃいました。
って、来たくてウズウズしていたんでしょう?。
正直に告白しなさい。
「みなさんにみずきのエッチな空想を知ってもらいたくて
今日もまたいやらしい恰好をして
アソコをビンビンにしながら書き込みをしました」ってね。




みずき (8月13日(金)17時38分00秒)
アニトさま・・・
どうしてももう一度と思って来てしまいました。
弄ばれて #5
会員達の何人かは煙草を手にくつろいでいる。
「今日の娘は当りだったねぇ こんな娘ばかりだといいんだが」
「あの可愛い顔で何でもさせますしねぇ」
その頃、ちひろは床にうつぶせにされ 
ひざをついてヒップだけを高々とかかげさせられていた。
黒い革の首輪に上半身と靴下を着ただけで、
むき出しの下半身を惜しげもなく 会員達の目にさらしていた。
会員のひとりが、極太のバイブをちひろのアヌスに埋め 
さらに手で動きを加えていた。
もう何本目の挿入だろう。
男達が優しかったのは細身のバイブからはじめてくれたため、
これほどのバイブでも抵抗なくちひろのアヌスに納まっていた。
モーターの発てる淫靡な回転音が、バイブのアヌスへの出入りにつれ
大きくなったり小さくなったりする。
挿入されているバイブはボディが何段にもくびれていて、
出入りのたびにちひろのアヌスのひだを複雑に刺激している。
ちひろのアヌスに塗りこめられたローションが粘い音をさせている。
BGMのピアノの合間を縫って、ちひろの甘美なため息が聞こえている。
「そろそろ本番といきますか」
「2人づつ 交替ですかね」
一人の男が床にあお向けになり その上にちひろを跨らせる。
怒張した男根だが、
バイブで拡げられたちひろのアヌスは難なく根元まで飲み込む。
「あっ あー」
騎乗位で犯されるちひろの口にもうひとりの男が勃起した性器を咥えさせる。
ちひろは男の腰に手を添えてそのペニスを愛おしげにしゃぶる。
ねっとりと舌を這わせるように。
「あっ いかん」
フェラチオをさせていた男が慌てたように、ちひろの口からペニスを抜きとったが、
その瞬間、大量に吐き出された濁液がちひろの顔から口に飛び散った。
「あー間に合わんかったー」
男は飛び散った濁液を手ですくってちひろの口に注ぎこんだ。
ちひろもためらわずにその濁液をすすりこむ。
下になった男もやがて声をあげて絶頂に達した。
首輪を引かれて跨った男の性器がアヌスから抜かれるとき
流れ出た濁液がダラリとちひろの内股をつたった。
3人目と4人目の男達はちひろを床に仰向きに寝かせると
ひとりが、ちひろの両脚を肩にかつぐように持ち上げ 
ちひろの濡れたアヌスに昂ぶりをねじ込んだ。
「いやっ もう許して」
ちひろの哀願はちひろの胸の上に跨って咥えさせた別の男のペニスにふさがれた。
ちひろのアヌスに挿入した男が抽送をはじめた。
「んっ んっ んーん」
アヌスの奥に熱い放出を受け、ちひろののどから甘美な声が洩れる。
ちひろにフェラチオをさせていた男がペニスを抜き取り、
ちひろを犬のように床に這わせる。
「一緒にいこうな」
四つん這いになったちひろのアヌスにペニスを挿入すると、
男は前に手をまわし、ローションに濡れた掌でちひろの性器を愛撫しはじめた。
その手の動きが腰の動きにつれてだんだんと激しくなる。
「いやっ いやっ いっちゃぅー」
哀切な少女の悲鳴とともにちひろは自らも男の掌に激しく果ててしまった・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パーティーが終わり、男達がまだ余韻にひたる半裸のちひろを囲む。
「ちひろちゃん、また来てくれる?」
「あたしなんかで いいんですか?」
亜麻色の髪、上気したままの頬、とび色の瞳、
男達を酔わせたハーフのような可憐な顔で、
ちひろはにっこりと微笑むと小さく小首をかしげた。



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