みずき (8月6日(金)11時31分07秒)
みずきはエッチな女の子。
いろんなエッチをされました。
そんなみずきの空想エッチ。
「バイブじゃ いやっ」

今日はバイトをしてるんです。
彼がよく行く「大人のおもちゃや」さん(みずきに着せる下着や、
おもちゃを買うんですって)のお店番を頼まれたんです。
ビルの2階のお店で店長さんにレジの使い方なんかを教わって
店員さんをしています。
なぜか「これ着てて」って渡されたお洋服は
白いフレンチスリーブのTシャツとすごい短いホットパンツ。
なあに、これって。
太ったお客さんが来て、今バイブをあれこれ見較べています。
「すいません、これ見せてもらえますか?」
お客さんが選んだバイブはアヌス用の細長いのと、
やっぱりアヌス用でボールをいくつもつなげたみたいなの、
それとおちんちんの形の高級タイプ。
いろんな動きをするみたい。
「これってどう違うのかなぁ?」
「すいません、あんまりよく知らないんです。」
「えー、君、店員さんでしょ?ちゃんと説明してよ。」
そういってお客さんはみずきのことを舐めるように見ています。
「そうだ、君、ちょっと使ってみてよ。それで一番いいのを買うからさぁ」
(えっえっ、ちょっと待って。そんなのいや、人が来たら見られちゃう)
逃げるみずきをうしろから捕まえるとお客さんは、
ガラスケースの上にみずきの上半身をうつぶせにしておしりを突き出させます。
(いゃん、こんなところでエッチなことされるなんて)
「さぁ おしりを出しちゃうよ」
きゃっと声が出たときにはホットパンツと下着をおろされちゃって、
いゃん、おしりを見られてる。
足首で止まった2枚を上手に抜いて手が届かないところに投げられちゃって、
これじゃあ、どこにも逃げられないー・・・・・。
「このローションも買うから、今使わせてね」
棚にあったラブローションをお客さんは手にとると、
みずきのアヌスに塗りはじめました。
アヌスの襞をゆっくりほぐすように指先を這わせています。
この人、すっごいテクニシャン。
みずき感じてきちゃった。
「やーん いやー だめってばぁー」
ことばはいやがってるんだけど、声はすっかり甘え声になっちゃて。
だって、こんなところで知らない人にこんなエッチなことされたら・・・ 
それにとっても上手なんだもん。
「じゃあ、最初はこの細長いのを入れてみるよ。どんな感じか教えてね」
そういってお客さんは細長いバイブを手にとると
先の細いところをみずきのアヌスに押し当てます。
みずきの小さなつぼみが、きゅってすぼまります。
「だめぇー」
切ない気持ちが声になって出たけれど、気持ちの奥ではもうひとりのみずきが
「早く入れてぇ、がまんできなぁーい」って甘えています。
ヌルヌルヌルーって感じでバイブがみずきのすぼまりを拡げながら
奥まで入って来ちゃいました。
みずきの一番好きな感じ。
とってもちいさなみずきのアヌスにエッチなおもちゃが入ってるの。
セピア色のつぼみとピンクの襞に紫色のバイブが根元まで突き立ってるなんて・・・。
それに、それに、そんなところを見られてるなんて。
「スイッチ入れるからねー」
「あっ やっやっ いゃーん」
バイブがゆっくりと動きはじめました。
おしりのあそこがうずいちゃう。
自然に腰がエッチな感じにくねっちゃう。
知らないひとにこんなところで、こんな恥ずかしいことをされちゃってるのに、
みずきったらもっとエッチなおねだりしてるの。
誰かに見られたらどうするの?
お客さんったらバイブを前後に動かしはじめたから、
バイブの動きと混じっちゃって・・・。
「こんなの・・・はじめて・・・」
みずき、腰がとろけたみたいになっちゃって、
そのまま床に座りこんじゃったの。
そうしたらお客さん、みずきを四つん這いにして
(バイブはまだアヌスに入ったままなの)
みずきの顔の前にまわるとベルトをゆるめておちんちんを引っ張り出して、
みずきの顔に近づけるんです。
「可愛い店員さん、こっちにもサービスしてね」って。
みずき、ゆっくりお口にくわえちゃった。
だって、おしゃぶりしたくなっちゃったんだもん。
 




みずき (8月6日(金)14時42分44秒)
アルバイト先の大人のおもちゃやさんで、
お客さんにエッチされちゃってるみずきちゃん。
お話しのつづき読んでくださいね。
四つん這いになって
お客さんのおちんちんをおしゃぶりしている、エッチなみずき。
アヌスに入れられたままのバイブがアヌスから抜けて落ちちゃいました。
スイッチが入ったままだからくねくね動いてなまめかしいの。
あーん せっかくいい気持ちだったのにぃ。
「次はこれにして見ようか?今度は自分で入れてごらん」
お客さんはさっきのガラスケースの上から
ボールがつながったみたいなバイブをとると
ローションを塗って、みずきに渡します。
みずきは四つん這いでお客さんのおちんちんをくわえたまま
左手でからだを支えて、右手でバイブを両足の間を通してアヌスにあてがいます。
さっきのバイブでアヌスがゆるんじゃったみたい、
ツルンって感じで奥まで入っちゃった。
バイブを握った右手は動かさないで、
ひざと左手を使ってからだを前後ろに揺らしてみるの。
くわえたおちんちんはみずきのお口で、
バイブはアヌスでピストンみたいに行ったり来たり。
後ろから見たらきっとみずきのピンク色したアヌスをむき出すみたいに
真珠色したバイブが出はいりしてるのね。
想像してみたら恥ずかしくってどうにかなっちゃいそう。
いゃーんクチュクチュ音がしてる。
「さっきとどっちがいい?」
お客さんが息をはずませてみずきに訊いてくるけど、
お口がいっぱいでしゃべれないよー。
「じゃー最後にこれもやって見ようか?」
お客さんはみずきにおしゃぶりをやめさせると、アヌスからバイブも抜いて、
ひざ立ちになってるみずきのフレンチスリーブのすそに手をかけてから
両手を上げさせて、「ばんざーい」なんて言って脱がせるんです。
みずき、ちっちゃい子じゃないんだから。
もうみずきが身に着けているのは白いソックスだけ。
そんなエッチな格好でピンクのカーペットの上にお座りさせられてるんです。
お客さんはみずきの両肩に手をかけて
「いい子だねー、いい子 いい子」
なんて言いながらあお向けに寝かせると、
みずきが両ひざをみずきの両手で抱えるようにさせるんです。
やだー アヌスがこれじゃあ、まる見えじゃない。
お客さんは3番目のバイブを取り上げてみずきのお口に近づけて、
「今度のはちょっと大きいから、たっぷり濡らせなきゃ」なんて言って
バイブをみずきのお口に差し込むんです。
そうしておしゃぶりさせてベトベトに濡れたバイブを
みずきのアヌスにそっとあてがいます。
みずきは抱えたひざを自然に両手で広げて、目を閉じました。
いけないいたずらされてることなんか忘れちゃって 
もぅ じらさないで早く入れてって、お客さんにサインのつもりなの。
ちょっと大きめのピンクのバイブがみずきのアヌスの入り口で、
すぼまりの小ささに戸惑うように入りそびれています。
そこのすぼまったところを拡げられるのが大好きなの。
みずきが息をはきだして、からだの力をゆるめた時、
押しつけられたバイブがアヌスの奥にヌルンって滑りこみました。
「あんっ」
女の子みたいな声が聞こえたのかしら。
お客さんったらみずきの上におおいかぶさって乳首にむしゃぶりついてきたの、
エッチな人ね。
あいてる手でもう片方の乳首をつまんだりして大忙し。
みずきも「あんっあんっ」ってのどの奥からあえいでみたり、
「はぁーん」なんて鼻から甘えた声を出したり、
エッチなムード作りのお手伝い。
そのうちバイブのことを思い出したのかしら、
からだを起こしてみずきの両足の間に座って、
みずきのバイブが根元まで埋まったアヌスを見つめながら
(みずきが死ぬほど恥ずかしいの知ってるくせにー)
バイブのスイッチを使いはじめたの。
(あっ すごいっ こんなのだめっ)
みずきがおぼえているのはここまで。
バイブでイッちゃって失神しちゃったみたい。
どれくらい後だか気がついたら、
お客さんと最後に使ったバイブが見当たらなくて、
かわりにバイブ3本分のお金と置き手紙。
「最後のバイブが良かったみたいだから買ってくね」だって。
みずき、自分がソックスだけの裸なのに
気がついてゆっくり立ちあがったら、一大事。
ドアをあけて他のお客さんが入って来ちゃったの。
そのお客さん、ソックスだけのみずきと
床に落ちてるローションまみれのバイブとを見てびっくりしてるの。
みずき、きゃって小さな悲鳴をあげて胸をかくして、
ピョンってジャンプしてお客さんに背中を向けたんだけど、
あわてちゃって、ローションまみれのおしりも見せてしまったの。
ゴクンってのどが鳴る音がしてる。
こんなところで知らない人と二人っきりの裸のみずき。
もう絶体絶命。
何されちゃうのぉー?





みずき (8月6日(金)19時23分42秒)
裸にされてるみずきの大ピンチ。
また、エッチないたずらされちゃいそぅー・・・。
大きなかばんを持ったそのお客さん、
裸のみずきとローションまみれのバイブにびっくりしてるみたい。
ゆっくり振りかえるみずきを見てお客さんの目はまん丸。
「・・あの、ここって、アダルトショップですよね?」
「・・・はい、・・・おもちゃのプチ・ドールです・・」
「ヘ、ヘルスもやってるんですか?」
「いえ、ちがうんです、これには訳が・・、あの・・・お客様がお試しされたんです」
(なに言ってるの、みずきのばか。)
「えっ お試しってできるんですか?」
「あっあの・・お買上げいただいたんで・・・サービスで・・・」
(ばっかー)
「買、買ったらお試しできるんですかー?」
この人、すっかりその気になって
下着コーナーから白いシースルーのベビードールをつかむと、
「これもだっ」っていって鎖のついた黒革の幅広の首輪もいっしょに、
「これ、買うからお試しでっ」って、目がすわってるの。
「これ着けて店外デート、お願いします」なんて、
すごい勢いでみずきにベビードールを着せると
ソックス脱がして、首輪をかけて(みずき、犬じゃないー)
さっきのお客さんが忘れてったローションをひったくると、
みずきを外に引っ張りだしたの。
ちょっと待ってぇ、こんな恥ずかしい格好でお外になんて行きたくなぁーい。
「営業中」の札を「準備中」にひっくり返して
この人、なんだか、訳わかんなぁい。
ビルの2階の廊下に出ると、そこは明るい光の別世界。
こんな普通のところで首輪を着けて腰までのベビードール
(それもシースルーよ)だけなんて、絶対いやっ。
お客さん、鎖を引いて階段をどんどんあがってくの。
「お願い、待って。乱暴しないで、どこ行くのぉー?」
泣きそうなみずきを無視して、連れていかれたのはビルの屋上。
大家さんの趣味なのかしら?ガーデニングのきれいなお花がいっぱい。
のんきなみずき。
お客さん、おびえるみずきを花壇の間に寝かせると、
さっきの最後のポーズをさせるの。
両手でひざを抱えたエッチなおねだりポーズ。
それから花壇に咲いてるきれいな花をむしると、
「指でアヌスを拡げて」って命令するの。
その目がこわくて、みずき、両方の人差し指でアヌスのひだを拡げちゃった。
涼しい風になぶられるピンクの粘膜、そこに視線を感じて恥ずかしい。
お客さんたらさっきむしったパンジーの花の5センチ位の茎で、
みずきのアヌスのつつきだしたの。
いゃーん、チクチクして変な感じ・・・。
それからスーってアヌスの奥に挿してかれたの、何本も何本も。
みずき、こわくて目を閉じちゃった。
「ほぉーら、見てごらん。きれいだよー」
こわごわ目を開けると、おねだりポーズのみずきの両足の間に
色とりどりの可愛いパンジーが見えて「やーん」って感じ。
それに茎の先がアヌスの奥の敏感なところにチクチクして、
こんな時なのにだんだん、感じてくるの。
お客さん、かばんの中からカメラを出すと、
そんなみずきの恥ずかしい写真を撮り出したの。
みずき、もう、いいやって気持ちになっちゃった。
「こっち目線ちょーだーい、次、せつなそうな顔してー、はぁーい
次はバックスタイルで顔こっちに向けてー、感じた顔してー、
今度は開脚ポーズ、指でアヌス拡げてー、奥まで見せてー、
じゃあ指の先をアヌスに入れてみてー、はーい
もう一度エッチな顔ー」
どんどん過激になってくお客さんのリクエストに応じてみずき、
思いっきりエッチなポーズをとらされました。
黒革の首輪、シースルーのベビードール、おしりから下には何にも着けず、
アヌスには何本も挿された可愛い色のパンジーの花。
おずおずと指で拡げさせされて奥の粘膜までむきだしにされたピンクのアヌス。
明るい太陽の下、近くのビルからもきっと見られているところで、
みずきはこれからアヌスを犯されるの。
だって、お客さんがズボンを脱いでこっちに来るんだもん・・・。

***ちょっとお休みしまぁーす。
感想や意見があったら訪問者リストからメールちょうだいね。
***長々と書いちゃって、アニトさん、ごめんなさい。気をつけまーす。
    (みずき)




アニト (8月7日(土)01時17分40秒)
みずきさん、こんばんは。
たくさんの物語をありがとうございます。
物語を書いているときの気分はいかがでしたか?。
空想の中のエッチな自分の姿に欲情してしまったのではないでしょうか?。
キーボードを叩きながらも、
おもわず股間に手がいったのではないでしょうか?。
知らず知らずのうちにお尻がエッチな動きをしていませんでしたか?。
そして投稿を完了するとともに
快感は一気に高まり、イッてしまったのでは・・・?。
「空想デート」の正しい参加の仕方です。

もひとつ、みずきさんへ
読みやすくするために改行編集いたしました。
もちろん内容を変えることはいっさいしていませんからご安心を。
このように句読点で改行すると、
読みやすくなる上に文章にリズムが出ます。
また、1話目と2話目はよく似ていますが
終わり方が違うためそのままにしておきました。
次の書き込みを5回目ということにして
5回の書き込みでわたしの奴隷となることができますが
希望しますか?。(拒否権ありですからご安心を)
お休みしますなんて言わないで、またすぐ復帰してくださいね。




みずき (8月7日(土)09時52分30秒)
きれいなお花をアヌスに挿されているみずき、
今度はおちんちんをいれられちゃうの?
お客さん、お洋服を脱いでブリーフ姿になると
近くの花壇に腰掛けて、みずきの首輪の鎖を引き寄せるの。
「さぁ、お口でご奉仕するんだよ」
みずき、お客さんのブリーフを下ろして、
はじけるように飛び出したおちんちんをそーっとお口にふくんだの。
風がふいて、アヌスに挿しこまれたお花がそよいで、
奥に入ってる茎の先が動いたみたい、
チクチクって変な感じがして、やーん 痛いのに気持ちいいー。
お客さん、みずきにおしゃぶりさせながら、
かばんの中から携帯を出してお電話しています。
「あー 俺、俺、今さぁこないだのアダルトショップ、そうビルの2階の。
そのビルの屋上で下着女装の子、可愛がってんだよ、お前も来いよ。
そうそう2階の店で買ったの使わせてくれるから、
金は後でいいから、じゃあ すぐ来いよ」
やだぁー 誰がくるのぉー? 
みずき、こんなところ見られたくなぁいー。
すぐ近くなのかしら?
あっというまにサーファーっぽい人が屋上にあがってきて、
「すっげー マジじゃーん おーカメラ、カメラ」
なんて声をあげて、さっきのカメラを取ると
おちんちんをおしゃぶりしている、みずきの顔や
お花の挿さったアヌスのアップを撮りだしたの。
そんなの いやー。
「これ、下の店にあったの、使っていいんだって?」
サーファーさん、ピンクローターをみずきの顔の前に持ってきます。
でも、みずきのお口はお客さんのおちんちんを
おしゃぶりしているのでお返事できません。
返事がないのをいいことにサーファーさん、
ローターをみずきのアヌスに近づけてるみたい。
何本も挿さってるパンジーのお花をかきわける感じがして、
(いやっ 茎の先がチクチクする)
みずきのアヌスのつぼみのところに押し当てられちゃった。
それだけでもゾクゾクってするのにローターのスイッチを入れられちゃって
(いやーん 茎の先がブルブルふるえて変な感じー)
ローターが直にふるわすアヌスのひだからの快感と、
アヌスの奥のお花の茎からの快感でみずき、
腰がクネクネって自然に動いちゃう。
やーん ローター、奥に入れられちゃったー。
「あんっあんっ やっいやっ」
みずき、こみあげてきちゃって、
おしゃぶりしていたおちんちんをお口からこぼしてエッチな声を出しちゃったの。
「よーし 今度は2人にご奉仕だ」
ひざ立ちのみずきの両側に立って2人はおちんちんをみずきに握らせます。
片方は手でしごかされて、もう片方はおしゃぶりさせられるんです。
2人の男の人にエッチなことをされてるっていう気持ちが
何だか、みずきって可哀相な女の子って思いになってきたの。
女の子だって普段は着ないシースルーのベビードールに、
おしりはまるだしにされて
それに一番恥ずかしいアヌスにきれいなお花を挿しこまれて、
ピンクのおもちゃまで入れられちゃって、
お口は2人のおちんちんをおしゃぶりさせられて、
みずきみたいな女の子、いるかしら?
あーん ローターがみずきの、
拡げられるのが大好きなアヌスのすぼまりのところでブルブルふるえてるぅー。
茎の先のチクチクもう、どうにかしてー。





みずき (8月7日(土)11時16分49秒)
みずき、2人の人とするなんて初めて。
どんなふうにするの?
お口とアヌス?
どんな感じがするの?
ちょっぴりこわいけど、されてみたい・・・。
2人はみずきを四つんばいにさせます。
みずき、ちょっぴりこわい。
みずきのおしりを抱えたお客さんが
アヌスに入っているローターとお花を抜き取りました。
それからさっきのローションを指につけて
みずきのアヌスのひだに塗っています。
冷たい感じがアヌスを這っています。
みずき、おしりをつきだして、もっとっておねだり。
「これからなにするか、わかる?」
「おちんちん、入れるの?」
「そうだよ、欲しいんだろ? こいつのおちんちんはどうすると思う?」
「おしゃぶりするの?」
「そう。よく知ってるね 3人でしたことあるの?」
「うぅん 初めてなの」
「じゃあ いっぱい気持ちよくしたげるね」
「うん 気持ちいいこといっぱいして」
みずき、さっきまで自分が可哀相なんて思っていたのに、
いつのまにかもっとエッチなことおねだりしてるの。
まるでちっちゃい子供みたいに素直にお返事してる。
「さぁ入れるよー、ここかなー? こっちかなー?」
あーん お客さん、いじわるしておちんちんの先で
みずきのアヌスのまわりをじらすみたいになでまわすの。
早くおちんちん、ちょうだあい。
「ここだっ」
「あんっ そこー そこー あーん入ってるぅー」
グゥイーンって感じでおちんちんが
みずきのアヌスの奥まで一気に挿しこまれました。
お客さんのヘアーがみずきのおしりの谷間に押し付けられるくらい。
押し寄せる快感に思わず声を出したら、
そのお口にサーファーさんのおちんちんがねじこまれます。
声を出せない分、おしゃぶりが激しくなります。
お口をすぼめておちんちんを吸うようにしたり、
舌をからみつけたりしちゃいました。
「あーいい気持ち、そうそう、いいぞー」
「おー、アヌスもすっげー締まるよ 生きもんみてぇ」
2人の声がまるで遠くでするみたい。
アヌス以外のところの感覚がなくなっていくみたい。
クチュックチュッていう、アヌスとおちんちんのたてる音が切ない感じ。
「あっあーっ」
おしゃぶりしているサーファーさんの方が先に昂まったみたい、
ビュビュって感じでみずきのお口の中にネバネバのあれを吐き出しました。
みずき、サーファーさんのお顔を見ながらそれを一滴残さず飲み干しました。
(この人、みずきのアヌスにも入れたいんだよね)
そう思って、もう一回大きくなるようにおしゃぶりを続けるの。
お客さんの達した声と同時に
みずきのアヌスの奥に熱いものがほとばしりました。
お客さんがみずきから離れるとサーファーさんはあお向けになって、
みずきを馬乗りになるように鎖を引きよせます。
みずき、馬乗りになってサーファーさんが握ったおちんちんを
アヌスにあてがってゆっくりと腰を下ろしたの。
そうして自分で腰をくねらせたり上げ下げしてみるの。
お客さんがまた写真を撮っている。
おちんちんとアヌスのつながってるところ。
みずきも後で見てみたいな。
エッチが終わって2人と階段をおりてお店の前にもどりました。
いやん また別のお客さん。
ベビードールのみずきを見てびっくり顔。
でも、みずき今度は平気。
お店にご案内してから自分で四つんばいになって、おしりを高くつきだします。
「よかったらみずきのアヌス可愛がって?
バイブもOKよ それとも屋上でする?」

                   おわり




みずき (8月7日(土)16時11分31秒)
たった2日間5話だけで、
他のみなさんの作品に比べたら子供みたいで恥ずかしいものでしたけど、
オーナーのアニト様に丁寧に扱っていただきありがとうございます。
この場を借りまして御礼をお伝えさせていただきます。
読み返して見てあまりに稚拙なので今後の投稿は判りませんが、
他のみなさんの力作を読むのを楽しみにしています。
本当は最終回の末尾に載せるべき御礼文ですが、
拙文と文体があまりに違うので勝手ながら別掲とさせていただきました。
みやむ〜様には励ましのお言葉をいただきましてありがとうございます。
でも、みずき、エッチなところ見られるだけでもいやなのに、
浣腸されたり、出しちゃうところ見られるなんて絶対イヤ。
でも、もし無理にされちゃったらなんて考えるとドキドキしてきちゃう。
みずき敏感だから、冷たいガラス管の先を
あそこにあてられるだけでどうかなっちゃうかもしれない。
そんなのいやっ。
みずき、かわいい感じのエッチが好き。
ごめんね、みやむ〜。




アニト (8月8日(日)23時41分17秒)
エッチなみずきさん、こんばんは。
完結おめでとうございます。
なにをおっしゃいます、たいへんいい物語でしたよ。
きっと多くの男性がみずきさんを想ってオナニーし、
女装娘さんたちも立場を自分に置き換えてオナニーしたことと思います。
ラストもうまく決まっています。
かわいい感じのエッチでもかまいませんから
ぜひ次回作をお願いしますね。
これからも挨拶や感想だけでもいいですからご登場ください。
おしゃべりをしましょう。

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット