排泄雌豚みやむ〜 8月6日(金)21時52分19秒)
排泄雌豚のみやむ〜です。
みずきさんへ
素晴らしいお話です〜!
みやむ〜、みずきさんのお話を読んでいたら変な気持ちになっちゃって
シースルーのベビードールが欲しくなっちゃった!
今度メールでお話したいですぅ〜。
アニト様へ
昨日、新しい住処で初めて人工ザーメン作りました!
私の最高傑作!っていうくらい、粘り気があって
「やった〜!」って心の中で叫んじゃいました。
けど・・・使えなかったんですぅ〜(泣)
さあ!始めよう!と思った途端、
昔のお友達(その人はノーマルですよ)から電話があって・・・
2時間もお話していたらもうタイムアウトって感じ。
泣く泣く人工ザーメン(5リットル)をトイレに流す羽目になってしまいました。
とっても悔しかったですぅ〜。
でも、みやむ〜が長電話していたのが悪いんですけどね(笑)
今日は最近私が、もしご主人様がいらしたら、して欲しいプレイを書き込みます。
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みやむ〜の密かな欲望(前にもこのタイトルってつけました〜?)」

今日はみやむ〜が初めての人と待ち合わせ。
今まで誰にも会ったことがなかっただけに、
ネット上で知り合ったその人がどんな人なのか?
私を見てがっかりしないか心配でドキドキでした。
だってみやむ〜はどこをどうみても普段は普通の男の子。
体格もどちらかと言えばしっかりしているし、筋肉質だし・・・。
(筋肉付きやすいのです私って・・・)
「君がみやむ〜さん?」
駅の前の映画館で声をかける男性。
目印のサングラスを取ると「はい」と笑顔で答えました。
その男性も笑顔で「じゃあ歩こうか?」といって
一緒にホテルに向かって歩いていきます。
私はもちろん化粧もしていませんし、服装も普通です。
けどただ一つだけ約束を。
それは下着は女性用のショーツを履いているということでした。
その日はお尻を覆うくらいの
でもハイレグタイプの白いショーツを履いていました。
胸は女性用のスポーツブラ。
まとめてセットで買ったことがないから、何か色合わせといいちぐはぐです。
私は大きなバックを持っていました。
少し重かったです。
ホテルのエレベーターに乗ると男性が話しかけてきました。
「みやむ〜さんのお話っていつもとってもエッチだけど、本当にしているの?」
「はい」
「アナルマンコは処女?」
「はい」
「下着履いてきた?」
「はい」
「見せて・・・」
えっ!?ここで?
でもエレベーターだからいいかな?と思い、
私はジーンズのジッパーを降ろしてズボンを少し下げました。
「わぁ!本当に履いてきたんだ!少し毛が濃いけど・・・」
「済みません」
「いいんだよ。それも剃るなって約束だったしね」
思ったより大変優しい方でした。
ホテルの部屋の前に来ると男性はノックを3回。
すると中から綺麗な女性・・・
ではなく同じ女装の方(菜美さん・仮名)が顔を出しました。
「あら?あなたがみやむ〜さんね?」
「初めまして。お願いします」
男性に肩を抱かれるように私は部屋に入りました。
そこはお風呂が広い綺麗なお部屋でした。
早速私は持ってきた服に着替えます。
といっても持っているのはとっても小さなきついセーラー服。
なんか自分が惨めになります。
自分の体格の良さが浮き彫りになって・・・。
スカートも本当に小さくてショーツが座ったら丸見え。
3人で座ってしばし、飲みながら歓談をします。
その間、菜美さんが私にお化粧をしてくれました。
そしてウイッグを被せてもらうと・・・。
「可愛いね〜」
二人とも笑顔で迎えてくれました。
みやむ〜の初化粧です。
「みやむ〜さんのカバン、大きいけど何が入っているの?」
私は恥ずかしがりながら、中の物を出して行きます。
200mlの浣腸器、どでか!ソーセージ2本、アナルプラグ(バルーン付き)、
ボトルに詰めた人工ザーメン(4リットル)、コンニャク、水着など衣装等・・・。
「それじゃ、始めようか?」
男性が私の後ろに周り肩から手を回してきます。
右手はスカートの中へ、左手は胸へ。
そして顔を後ろに向けさせるとキスをしてきました。
熱い舌が私の舌に絡んできます。
私はあまりの凄さに目を閉じてしまいました。
どんどん力が抜けていきます。
男性はカバンから首輪を取り出すと、私に付けてくれました。
3人で浴室に向かいます。
私はとらわれた女子高生のような感じで手錠をかけられ身動きが出来ません。
「ここにはもういっぱい入っているのかな?」
菜美さんがお腹をさすってきます。
私は4日間、ウンチをため込んでいました。
「あ〜ん!お腹さすってくれるだけで、気持ちいい〜」
そう思っていると、男性がゆっくりスカートを巻くし上げ、
ショーツを膝まで下げます。
「ここがあの、みやむ〜のいやらしいアナルマンコか〜」
ローションを塗った指がアナルマンコの周りをなぞり、
少しだけ入れては出しを繰り返します。
「じゃあ、排泄雌豚の姿を見せてもらおうかな?」
そういうと男性はいちじく浣腸を5個取り出して
一個ずつゆっくり入れていきます。
今までホース浣腸ばかりだった私には
その腸内に満たされる刺激は凄い物がありました。
「あ〜」
思わず溜息が漏れてしまいます。
5個入れられた後は、私の浣腸器でさらにお湯を足していきます。
結局、1リットル以上は入ったでしょう。
お腹がカエルのようにポンポンに膨れて、
セーラー服とのアンバランスさがまたいやらしさを増しているようです。
「それじゃ、これで栓をしましょう」
菜美さんが私が持ってきたアナルプラグにローションをゆっくり塗ると
ネチョネチョとアナルマンコに差し込んでいきます。
「あ〜、気持ちいい〜!でも出したい〜」
そう思っていると、アナルプラグに空気が入れられ、
腸内でどんどん膨らんでいくのが分かります。
まるで黒い尻尾の生えた変態女子高生。
ショーツはそのままで私は四つん這いのまま
鎖で部屋まで戻され、歩かされました。
クリトリスからはもういやらしい淫液が溢れていました。
お腹がゴロゴロと鳴っています。
「もう限界ですぅ〜」
私が懇願すると男性は
「じゃあ、少しフェラしてみようか?」
といいパンツを降ろしていきます。
男性の肉棒は熱くそそり立っていました。
(あ〜、初めてのフェラ・・・)
私は歯を立てないように初めは舌先で肉棒の先の淫液を舐めて、
そしてゆっくり口全体に入れていきました。
(本物ってこんなに熱いんだ〜!?)
私がフェラに集中している間に、
菜美さんは私のお腹や太股をゆっくり触っていきます。
私は本で読んだ(笑)フェラテクニックを使って唾液をいっぱいだして、
グチョグチョグチャ、チュバ、チュバッ、
ベチョ、ベチャベチャ・・・としゃぶっていきます。
「あ〜、思ったより上手いよ〜みやむ〜」
しかし、私のお腹は限界に近づいていました。

         続く
・・・なんか久々の長編になってしまいそうです(苦笑)
今回は私事ながら(フィクションですよ)
心理的に訴えるように書いてみたつもり?なんですけど・・・(^-^;;
菜美さんへ
今回、菜美さんのお名前を無断で使わせて頂きましたが、
申し訳ありませんでした。
一度、小説で競演したいと思っていたので、
今回「仮名」ながら使わせて頂きました。
(菜美さんの名前が真っ先に浮かんだんですぅ〜)
あと、菜美さん、ボックスにメールを入れて置いたんですけど(もうかなり前)
読んで頂けましたでしょうか?
またよければこの前のお話の続き、教えてください〜。
でわぁ〜。




アニト (8月7日(土)01時17分40秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
よしよし、前書きとして挨拶をつけること、
さっそく実行してくれたね。
素直で可愛い奴隷だ、みやむ〜は。
人工ザーメンは惜しいことをしたがトイレに捨てるのでなく、
風呂場で頭からかぶってしまいそのままシャワーを浴びればよかったのに。
今回のお話はみやむ〜にしてはおとなしめだが(まだ第1話だからね)
リアリティがあってたいへんよかったよ。
早く願望が叶うようにわたしも祈っているよ。




排泄雌豚みやむ〜 (8月11日(水)15時22分35秒)
こんにちわ!
排泄雌豚のみやむ〜です!
みずきさんへ
みずきさんの書くお話、とっても可愛いくってみやむ〜感動しています。
みやむ〜とはタイプの違うお話ですけど、
本当に毎回楽しみにしているのでこれからもがんばってくださいね。
peroさんへ
女王様がいらっしゃるんですか!?
凄いですね!?
いつもその方とどんなプレイをなさっているんでしょうか?
もしよかったらまた教えてください〜。
今度HPにも行かせていただきますぅ〜。
あと小説もSFちっくで凄い想像力!と感動しています。
今後ともよろしくお願いします〜。
アニト様へ
昨日、初めて自分でブラを買ってきました。
でもみやむ〜バスト(胸囲)大きい割にA〜Bカップしかないから
普通の可愛いブラは買えなかったですぅ〜(泣)
(そんなに胸囲が大きいのにAカップしかないなんて驚異よね!?爆)
それでスポーツブラを買ってきました。
それもグレーしかなくって、でも無いよりかはましかな?と思いました。
私はそれを買うと、早速ショッピングセンターのトイレに行き
個室に入ってそれを付けてみることにしました。
上半身だけですけど、服を脱ぐときは隣りや外にも男性の方の気配がして
とってもドキドキしました。
それはカップも付いていて、少しきつめながらピッタリでした。
結局、それを付けたままその上からシャツを着て家に帰りました。
なんかお酒のんでもいないのに、
顔が真っ赤になってドキドキの大変でした(笑)。
今晩はこのブラとTバックの同じ色のショーツを履いてみたいと思います。
というわけで、続きで〜す。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
みやむ〜はお腹の限界を感じながらもフェラし続けていました。
「ん〜んん〜!(もうだめ〜!)」
ショーツをゆっくり降ろして、菜美さんがアナルプラグの周りを舐めていきます。
「もう限界みたいね?アナルマンコの周りがヒクヒクしちゃってるわよ」
そういうと、肉棒を私の口から抜きます。
口からは涎が糸を引いてドロリと淫液と一緒に垂れていきます。
「じゃあ、こっちにおいで」
私は再び鎖につながれ四つん這いでお風呂場に連れていかれます。
「も、もう限界・・・出ちゃいます〜」
私が懇願すると男性が優しくお腹をさすりながら、
「アナルプラグ抜くけど、ユルユルになっちゃったと思うけど、少し我慢してね」
そういって、アナルプラグをグニュグニュと回して空気を抜いていきます。
菜美さんがその間に私の手を万歳の形に
お風呂場の上の梁に手を縛っていきます。
私は囚われの女子高生のようになってしまいました。
「さあ、抜くからちょっと我慢しようね〜」
そう言うと、ヌルッとアナルマンコからプラグが抜かれました。
アナルマンコの周りは弛緩してしまったのか
なかなか力が入りませんでしたが、なんとか我慢しました。
そしてショーツを元に戻すと男性は正面から私にキスをしてきました。
ねっとりとした舌が私の口の中に入り舌を絡めていきます。
「あ〜ん、私も我慢できない〜!」
菜美さんがそういうと男性の下にしゃがみ込み
出しっぱなしになっていた、肉棒にしゃぶりついていきました。
「じゃあ、だしてもいいけど、
いつもネットで言っているような許しの言葉を言うんだよ?」
私は頷くと続けました。

「わ、私は排泄専門の雌豚です。
どうか私のいやらしくて汚い排泄姿を見て下さい・・・」
「うん、いいよ」
男性のその言葉が合図でした。
私はアナルマンコの力を抜きました。
ぶびぶううっ!!ぶっぼぼおおっ!!
びぶびぶぶぶびびびびびっっ!ばびっ、ぶっふううっ!!
ぶりっ、ぶりょりょりゅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりりりっ、じゅぶぶぶばばばっ!!
ショーツにウンチが広がっていきます。
両手を高々と縛られたセーラー服姿の女子高生が
スカートの裾から丸見えのお尻の中に
汚らしいウンチをショーツに溜めながら涎を垂らして排泄している・・・
なんていやらしいんでしょう!
男性はお風呂の浴槽の縁に座り
その前に菜美さんが四つん這いになってフェラを続けています。
私は恥ずかしさでどうにかなってしまいそうでした。
ショーツの中にはウンチがどんどん溜まっていき、
その重みでショーツが下がって
ウンチが付いたお尻が少し見えてしまっています。
ぶびぶううっ!!ぶっぼぼおおっ!!
びぶびぶぶぶびびびびびっっ!ばびっ、ぶっふううっ!!
ぶりっ、ぶりょりょりゅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりりりっ、じゅぶぶぶばばばっ!!
ウンチはなかなか止まらず、数分してやっとひと段落終えました。
私は涎を垂らしながら「ハアハアハアッ・・・」と息を荒くしていました。
(初めて人前で、それも女装をして排泄姿を見られてしまった・・・。
これで本当に 排泄雌豚になっちゃったのね・・・)
足のルーズソックスは茶色に染まりお腹の膨らみも一応は治まりました。
「よく出したけど、まだここは汚れているんだよね〜?」
男性はみやむ〜の所まで近づいてくると前から抱きしめたまま、
手でウンチまみれになったお尻をショーツ越しに撫でてキスしてきました。
グチャグチュ・・・とウンチがさらにショーツの中に広がります。
そのなま暖かい感触に私は酔ってしまいました。
「じゃあ、今度はみやむ〜が好きなホース浣腸をしてもっとキレイにしよう」
そういうと、ショーツを少しだけ下にずらして男性はお湯が出ているホースを
ウンチまみれになったアナルマンコにグチャっと入れていきます。
ボゴボゴボゴ・・・
お腹に温かいお湯が溜まって広がっていく感覚が分かります。
「これも入れちゃいましょう」
菜美さんが私のカバンから5cmほどに切ったコンニャクを4つ持ってきました。
私は心の中でお湯を入れられている間数えていました。
丁度45秒の所でホースが抜かれました。
大体1.5〜2リットルくらい入ったでしょうか?
その上に菜美さんがコンニャクをウンチを潤滑油に使って
アナルマンコに入れていきます。
弛緩したアナルマンコはニュルッと4つのコンニャクを入れてしまいました。
そして再びウンチまみれになったショーツをあげて元に戻すのです。
今度は四つん這いにされてそのままお尻を振って歩きました。
「あっ、ダメ、ダメ、出ちゃう・・・」
そういう度にチョロチョロとお湯が漏れて来ちゃいます。
男性が「もう限界だね」
そういうと、四つん這いのまま私のお尻のスカートを巻くしあげます。
「あ〜!もうだめ〜!でる〜!」
ウンチまみれのショーツのお尻の部分がコンニャクを出したため、
モコモコと膨らみその後から勢い良くウンチまみれのお湯が
プシャー!っと溢れてきました。
結局、私はホース浣腸&コンニャク異物挿入を何度もされてしまうわけです。
もう途中からショーツは膝まで降ろされ、
グチャグチャに広がったアナルマンコから
お湯が透明になるまで何度も浣腸されます。
ある時は膝を抱える格好でまるで赤ちゃんがおしっこをするように、
ある時は四つん這いでおしりを高く突き上げる格好で、
またある時は立ったまま・・・。
幾度となるホース浣腸で自然にみやむ〜のお尻のまわりや
クリトリスに付いていたウンチは洗い流されていました。
私は浣腸のお腹を満たす感触と、
我慢しながらアナルマンコを割って大きなコンニャクをドボドボと排泄する、
アナルマンコの内膜にコンニャクが擦れるその感触に
何度も涎を垂らして酔ってしまっていました。
そのころにはもう恥ずかしさという感情は無く、
本当に排泄雌豚であり続けたいという嬉しさと
開放的な気持ちよさだけがありました・・・。

     つづく




アニト (8月11日(水)23時39分30秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
どんな顔をしてスポーツブラを買ったんだい?。
レジでお金を払うとき、
「わたし排泄雌豚みやむ〜はこのブラを身につけて
変態おなに〜をします。
よかろしかったら見に来て、苛めてください」と言ったかい?。
これからは心の中でつぶやくのでいいから
目の前の人と、わたしに必ず報告しながら買うんだよ。
ところで、糸コンニャクだったらどんな感覚があるんだろうね?。


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