排泄雌豚みやむ〜 (4月29日(木)18時09分20秒)
みやむ〜です。
菜美さんへ>
うれしいですぅ〜!
また新たな物語、とっても感動(感じたの間違い?)してしまいました。
イチゴショーツ、私も持っています。
よく、中で排泄するとズルズルとウンチの重みで下まで下がってしまうんです。
あの手のショーツってあまり伸びないですからね?
一度、メール等でお話したいですねぇ〜。
アニト様かなえ様へ?
ご命令を実行させていただきました。
なかなか時間がとれなくて、遅くなって申し訳ありませんでした。
体験&物語風に今回は書き込みしたいと思います。
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「ミッション・淫ポッシブル(何か洋モノのポルノみたいなタイトル(^-^;;)

数日前、私のメールに見たこともない方からの手紙が届きました。
その文面を読んでいくうちに、私は恐れと裏腹に
あそこがヌラヌラと濡れていくのが分かりました。
なぜなら、その謎の方は私の趣味を知っていたからです。
私が女装&排泄狂であることを・・・。
メールの文面には、ある命令が書かれてありました。
「排泄雌豚のみやむ〜へ
私は君のそのいやらしく、そして魅力的な性癖を良く知っているよ。
私の名前をあえて「ブラザー」としておこう。
早速だが、君に命令を与える。
1週間以内に君のそのアナルマンコに2リットルの微温浣腸をして、
Tバックを履き、その上からおむつ・ブルマーを履き、
野外に1時間外出すること。
ただし、帰ってくるまでおむつを外してはいけないし、
排泄したくなったら ブルマー姿のまま、
四つん這いになって排泄すること。
アナルに栓をしても構わない。
あと、アナルにメンソール系の薬を塗っておくこと。
そして、その報告を○×掲示板に体験記として書き込みなさい。
1週間以上経ってしまった場合は、
君がかつて野外排泄した画像をネットに載せてしまう。」
私はその命令に従う決意をしました。
6日後・・・
ウンチが溜まったので、私は行動に移しました。
夜の11時、私は自宅のお風呂場で陰毛を剃りました。
メンソールのクリームで陰毛を剃るごとに風に当たり、
大きくなったクリトリスからは淫液がすでにダラダラと溢れてきます。
私の股間は10分ほどで子供のようにつるつるになってしまいました。
イルリガートルをセットして、アナルマンコをほぐすと、
細いホースをアナルに差し込みお湯を流し込みます。
「あ〜っ、ドクドク温かい液が入ってくる〜ぅ」
私は深い溜息にも似た声を出してしまいました。
数分で2リットルのお湯が私のお腹の中に収まり、
お腹はポンポンに腫れています。
私は漏らさないように、お団子を3個、アナルマンコに入れていきます。
アナルマンコは団子をスンナリと食べてしまいました。
メンソレータムを塗ると、アナルマンコがヒクヒクして、
白っぽい淫液が溢れてきます。
私は白いTバックを履き、その上からおむつとブルマーを履きました。
上には体操服を着て、足にはルーズソックスを履いて・・・。
おむつのせいで、ブルマーが大きく見えてしまいます。
私は、足までのコートを着ると早速車で出かけました。
30分くらい車で走らせると、お腹が痛くなってきました。
(ボコボコ)とウンチの混ざるような音が身体を通して聞こえてきます。
私は、近くのコンビニに入りコーヒーを買いました。
顔が火照り、周りのお客さんの視線が気になります。
(この中にブラザーがいるかもしれない・・・)と。
レジの所でお腹の音が聞こえないか?
足下のルーズソックスが見えないか?心配でした。
コーヒーを3本飲むと、再び車を走らせます。
コーヒーで促されたのでしょう。
(そうなるようにあえてコーヒーを飲んだのですが)
猛烈に尿意を感じ始めました。
膀胱が大きくなり、その影響で便意も強烈になります。
私は汗を流しながらも、車の運転に注意しました。
ある目的地に付くまでは・・・と。
それは、周りを森で囲まれたとある家の庭でした。
その大きな家は別荘に使われているようなのですが、
近所全てが別荘になっている為、周りはとても静かで誰もいません。
私は車から降りると、芝生の上でコートを脱ぎました。
全身体育時間の女子中学生というスタイルです。
お尻とお腹が大きい・・・。
私は猛烈な便意に耐えながら、見えないご主人様に懇願しました。
「わ、私はこのようないやらしい性癖を持った排泄雌豚です。
ど、どうか、排泄 させてください・・・」
そういうと、お尻の力を徐々に抜いていきました。
「あ〜〜〜〜〜っ、で、でる〜〜!
おっきいお団子がアナルマンコを広げて ヌチョヌチョになって出てくる〜!」
団子が出る度に、私は
「1個・・・・2個・・・・さ、さん・・こ」と声に出して数えていました。
3個目の声は、ウンチが漏れる音でかき消されました。
「ブシャ〜!ブババ!ブリブリブリ!ブブウ〜!ブボッ!ブボボボボオ〜!」
ブルマーとおむつの中で温かいウンチがお尻を包み込むのが分かります。
「あ〜〜〜〜!気持ちいい!
ウンチ垂れ流して、お尻がウンチだらけになって 感じちゃうよ〜!
気持ちいいよ〜!もっと!もっとウンチでお尻を包んで〜!」
あまりのウンチの量だったのでしょう。
ブルマーがどんどん大きくなっていきます。
「シャ〜〜、ジョロジョロ〜〜〜」
膀胱に溜まっていた大量のおしっこまでもが
大きくなったクリトリスから、止めどなく出てきてしまいます。
10分くらい、私は涎を垂らしたまま、
その排泄感に恍惚となってしまっていました。
私はブルマーを脱いで、ウンチまみれになったアナルマンコに指を入れて
グチョグチョかき回したい衝動に駆られました。
しかし、それは命令に反することになります。
「あっ、あっ、あっ!」
私は、思わずウンチまみれのお尻や股間やアナルマンコを
ブルマー越しから別荘の柵にまたがって擦り付けていました。
涎をダラダラと垂らしていたため、
体操服の胸の辺りはベチョベチョになってしまいました。
しかし、それでもイクことは出来ません。
私はお尻をもぞもぞさせながら、車に戻り来た道を家に向かって帰りました。
家に付くと、その姿のまま指定された掲示板にアクセスし、
今自分のしてきた体験を書き込みました。
一通り書き終わると、私はそのままふっといソーセージをアナルバイブを持って
四つん這いでお風呂場まで行きました。
ゆっくりブルマーを脱ぎ、おむつを外すと、
おむつが包んでいた所全てがウンチとおしっこまみれでした。
アナルマンコからは白いドロドロとした淫液が溢れてきていました。
もう、何がなんだかわかんなくなって、私はソーセージとバイブをしゃぶると、
バイブをグチョグチョになったアナルマンコに差し込み、
右手でバイブをブチュブチュと出し入れし、
左手でウンチまみれになったソーセージをまるでブラザーのおちんちんの様に
いとおしくそしれいやらしく舐め回していました。
ウンチまみれの茶色のTバックを脱ぐと、それをアナルに詰め込んでまるで
ウンチの尻尾が生えているような自分の姿にうっとりすると、
そのままで四つん這いになってお風呂場を歩いてみたりし、
そのまま1時間近くお風呂場でウンチまみれで何度も白いミルクを出しては
それをソーセージに擦り付けてしゃぶったりして遊んでしまいました・・・。

                                   (つづく・・・?)
別荘のところ以外は、ほとんど体験どおりですぅ〜。
別荘ではなく、山の中の公園だったんですが・・・。




アニト (4月29日(木)23時34分53秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
与えられた命令を上手に物語に盛り込んだのはなかなかいいよ。
しかもその内容がほぼ体験だとはさすが排泄雌豚みやむ〜だ。
夜の別荘(公園)に体操着姿の女装娘がいて
なおかつそんな一人変態行為が行われているとは
ノーマルな生活をしている人たちには思いもよらないだろう。
できれば昼間にその場へ行き、どんな人がいるのか見てきなさい。
そして心の中で叫ぶんだよ
「わたしはある夜ここで変態行為をしました」ってね。

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