みやむ〜 (3月8日(月)22時14分53秒)
どうも〜!みやむ〜で〜っす!
菜美さん、はじめまして〜!
私のお話が大好きなんてとってもうれしいです!
志しは一緒って感じですが、
内容はとっても個性的で魅力的で超興奮もののお話で、
みやむ〜も思わず(ん!負けてられない!)って気合い入っちゃってます!(笑)
でも、菜美さんのお話でオナニ〜しちゃったのはナイショ(^-^;;
私もみなさんに喜んでもらえるようがんばります!
でも今日は挨拶まで・・・(笑)




みやむ〜 (3月13日(土)00時06分40秒)
アニト様
排泄専門雌豚のみやむ〜です。
前回の書き込み、大変失礼を働き申し訳ありませんでした。
アニト様から、オナニー禁止令が出され、悶々とした日々を送ってきましたが、
そろそろ限界なのと、ウンチも溜まってきたので、
新たな気持ちと反省を込めて書き込みさせて頂きます。
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淫ストラクター・みやむ〜の災難

「お疲れさま!」
支配人が帰っていき、スポーツクラブには私一人になりました。
スイミングインストラクターの私は、
誰もいないプールでひと泳ぎしてから帰るのが日課でした。
だから最後の鍵かけも私の仕事でした。
私にはちょっと変な趣味がありました・・・。
私は女子更衣室に入ると
「みやむ〜」と書かれたリザーブロッカーの鍵を開けます。
そこには、各種の女性用水着やレオタードが掛けられています。
私は真っ白なハイレグのワンピースを取り出すと、袖を通しました。
下の毛の処理はいつもしていて、パイパン状態ですから、安心です。
ここの温水プールはガラス張りですが、
さらに外から見えないように高い塀で囲まれています。
私は軽いウィーミングアップの後、プールに入って泳ぎ始めました。
500mくらい泳いでからでしょうか?
プールから上がった時、
後ろからいきなり複数の男性に取り押さえられてしまいました。
「あっ!」
声を出そうとした瞬間、
口にボールのようなものを入れられ、言葉になりません。
私はあっという間に、後ろ手で縛られた格好でその場に倒され、
足も動けないように縛られてしまいました。
胸には詰め物がしてあるため、
股間の大きなクリトリスを除けば、どうみても女に見えました。
そこには3人の男性がいました。
3人とも見覚えがありました。
3人は私のスポーツクラブの会員さんでしたから・・・。
「やっぱり噂どおりか・・・」
一人の男性が、いやらしい目つきで私を見ています。
「インストラクターの○×さんが、こういう趣味だって連絡が入ってね」
私は身動きがとれず、じたばたしています。
しかし、なぜか恐怖心はありませんでした。
3人ともTシャツに下はハイレグの股間が強調された水着を履いていました。
3人の肉棒は、水着の中ですでにはちきれそうな存在感を持っていました。
私の目がそこに集中してしまいます。
「へっへっへ・・・。なんだこれが欲しいのか?」
黒いTシャツの男がしゃがみこんで股間を指さします。
「あんたのクリトリスがもうヌレヌレになってきているじゃないか」
白い水着の上にはあきらかに、水の光沢とは違う
ヌレヌレとした光沢が広がっていました。
「でもよ、これをやる前に、あんたには十分綺麗になってもらわないと・・・。
それに夜はまだ長いんだし・・・」
黒Tシャツの男が合図すると、他の男(白いTシャツ)が鞄を持ってきました。
中にはペットボトルと点滴用みたいな浣腸器が入っていました。
「まずはここを綺麗にしないとな・・・」
黒Tシャツが水着の上からお腹をさすってきます。
「ほほぉ〜。かなり溜まっているみたいだな・・・。そっちの趣味もあったのか?」
私は驚きの表情をしていたに違いありません。
なぜなら男の言うことは正しかったからです。
私は浣腸をすることが好きだったからです。それもかなり溜めて・・・。
「じゃあ、早速始めるか?」
男達はハイレグの水着を少しずらして、お尻の周りを揉みほぐしていきます。
私はあまりの気持ちよさに涎をダラダラと流してしまいました。
「なんだ、かなり好きものだな」
へっへっへ・・・といやらしく男が笑います。
そして、男の合図と共にアナルにバルーンカテーテルが挿入されました。
思わず私は、ビクッっと身体を動かしてしまいました。
「これでまず、漏れないようにするからさ」
アナルマンコの中が一杯になっていく感じがします。
いっぱいになったところで冷たい液体がお腹の中に入っていくのが分かります。
私は目がトロンとなってしまって、
口から涎が、クリトリスの先からもヌレヌレの液が溢れてしまいました。
どんどんお腹の中に入っていき、2リットル入った時には、
白い水着のお腹のところがポコンとまん丸く膨らんでしまってしまいました。
「よし、全部入ったぞ・・・」
排泄感に襲われながらも、私はどうすることも出来ませんでした。
バルーンが排泄の自由を完全に奪ってしまっていたらからです。
「じゃあ、この状態で泳いでもらおうか?」
(えっ!?そんな)
なにも言えないまま、私は手と足の縄をほどかれました。
「どうせ、そんな格好で逃げられないからさ・・・」
口の中のボールはそのままに
私は蹴落とされるようにプールに落とされました。
「背泳ぎで100m泳いだら、排泄させてやる」
私は、排泄感に耐えながら、仰向けになり泳ぎ始めました。
お腹がまるで妊婦さんが泳いでいるように、ポッコリと膨らんでいます。
それがとてもいやらしく感じました。
泳ぐ中にも、水を通して、お腹から
「ボコボコッ、グニョ、ゴボゴボ・・・」と音がして、
その度に強烈な排泄感に襲われます。
「はあ、はあ、はあ・・・」
なんとか泳いでプールサイドに上がった私でしたが、もう動けませんでした。
(せ、せめてトイレで・・・)
そう目で訴えました。
しかし、男達はそんな私の訴えをあざ笑うかのように、
無造作にバルーンの空気を抜いて、
スポン!と水着の裾から抜いてしまいました。
「あっ!」
私は驚きと声を上げつつも、感じてしまいました。
「さあ、約束だ。トイレに行ってもいいぜ。ただし、行けたらの話だがな」
私は立ち上がるとヨロヨロとトイレに向かおうと2〜3歩歩きましたが、
そこで限界でした。
「あ〜っ!」
私は悲鳴とも歓喜ともとれる声を上げてウンチをしてしまいました。
「プシャー!ゴロゴロ、ブリッ!ブバババ!ブシャ!グチャ!」
白い水着はみるみる茶色に染まり、お尻の辺りにモコモコとウンチが溜まり、
足下にもウンチがベチャベチャと落ちていきます。
「あ〜っ!気持ちよすぎる〜!」
私は声にならない声を上げてしまいました。
その時、一人の男が後ろから近づいてきて、
「まだまだ、出し切れてないだろ!?」
そう言うと、いきなり太いバイブを水着をずらして、
アナルマンコに入れてきました。
ウンチまみれのアナルマンコにバイブが激しく出し入れされます。
「グチャグチャ、ベチョ!ヴ〜ン!グチャグチャ!」
(あ〜!い、いっちゃう〜!)
涎をダラダラと流して、アナルマンコからウンチをベチャベチャ出しながら、
バイブでアナルを犯されて、私は気が狂いそうになってしまいました。
四つん這いになって、私の白い水着は胸の辺りまで、
茶色に染めウンチをグチャグチャと漏らしながら
バイブを出し入れされてしまいました。
                続く




アニト (3月13日(土)02時30分19秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
命令に背くことなくよく我慢し、そして書き込みをしたね、えらいよ。
わたしはみやむ〜のこの素直さが大好きだ。
なにより感心したのはあせりもあっただろうのに
手抜きをせずいい物語に仕上げたことだよ。えらい×2。
書き込みを終えてからおもいっきりおなに〜したかい?。




みやむ〜 (3月16日(火)00時37分27秒)
アニト様
お褒めの言葉ありがとうございます。
書き込みの後、あの物語の様にTバック&ハイレグスタイルで
何度も浣腸をしてバイブや太いソーセージを出し入れして
オナニーしてしまいました。
菜美さん
ありがとうございます。
喜んで頂けて大変嬉しくおもいます。これからも頑張りますし、
私も菜美さんの「エネマベビー」大変感じてしまい、
また次はどうなるのかな?ってドキドキしてしまいます。
これからも頑張ってください!楽しみにしています。
でわ、続きです。
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淫ストラクター・みやむ〜の災難(その2)
「すげ〜やつだぜ!こいつ超淫乱じゃねえか!?」
バイブでアナルマンコをぐちゃぐちゃにかき回していた男が驚きました。
ウンチまみれのアナルマンコは、大きく広がり
白い淫液みたいなものがタラリと溢れてきます。
男はバイブでかき混ぜることを止めないで、
片方の手で私の胸やクリトリスや太股をまさぐってきます。
私は、涎をダラダラ流しながら、自然とお尻を振っていました。
「こいつ、ウンチ垂れ流して、あそこにバイブくわえ込んでいるのに、
自分からケツ振っているぜ」
男は、一度バイブの動きを止めると、
プールサイドにある水道からホースを引っ張ってきました。
「これで、もう一回浣腸してやろうぜ」
「いい考えだ!いいでしょ?兄貴」
リーダーの男はニヤニヤ笑いながら頷きました。
ホースはすんなり、私のアナルマンコに入ります。
そして男が水道を捻りました。
「あ〜〜〜〜〜っ!」
私は身体を仰け反らせました。涎が顔にかかります。
高圧の水はあっと言う間に、お腹を膨らましました。
ウンチで茶色に変色した水着は、
お腹の部分がまるで、妊婦さんのようでした。
「これで、栓でもしてな!」
男が消毒漕の栓をアナルマンコに差し込みます。
太さがピッタリハマってしまいいました。
それを見て男が笑います。
鎖まで付いていて、まるでアナルマンコに鎖の尻尾が生えたようでした。
「ほらよ!こうすればもっと淫乱に見えるぜ!」
男がおもむろに、水着を引き上げます。
私のあそこは水着のラインからまるでドテ高のように肉がはみ出して
なんとも言えずイヤらしい格好でした。
「よーし、じゃあ、そろそろ俺達も気持ちよくしてもらおうか?」
そういうと、二人の男は私の口に入ったボールを外しました。
私は声も出せず(浣腸があまりにも気持ちよかった為)
涎をダラダラ流したまま四つん這いになって男を見上げていました。
男はTシャツを脱ぐと、超ミニのブリーフ1枚になりました。
中の肉棒がシルエットでも、
その大きさと熱さを持って待ちかまえているのが分かります。
「これを、くわえるんだよ」
男が私の顔にブリーフ越しに肉棒を押しつけてきます。
(あ、熱い〜。でも、くわえたい・・・)
男の肉棒をブリーフ越しにしゃぶり始めます。
しかし、もう一人の男が後ろの鎖の尻尾をゆっくりと引っ張ったりします。
「あ・・・」
男がニヤ付きながら言います。
「くわえたかったら、今から言うことを復唱するんだ!いいな?」
ブーリフ越しの肉棒を頬ずりしながら私は頷きました。
「わたしは、排泄淫乱雌豚のみやむ〜です、って言ってみろ」
男は鎖の尻尾を鞭代わりにして、お尻をペシペシ軽く叩いたり、
アナルマンコから抜けそうで抜けないくらいクイクイ引っ張ります。
「わ、わたし・・・は、はいせつ・・・い、いんら・・ん、めすぶ・・たの、
み、みやむ〜で、です・・・」
「そうだよな〜、こんなにウンチしやがって、
それでいてアナルから白い泡噴くほどバイブで感じまくって、
排泄淫乱雌豚だよな〜?」
前の男がブリーフを脱ぎました。
熱い肉棒が頬にあたります。その質感に私はうっとりしてしまいました。
そして、おもむろにそれをくわえました。
(グチュッ、チュバッ、ブチュ、チュパ、チュパッ・・・)
私は、飢えた雌豚のように肉棒をしゃぶり始めました。
後ろの男は床に落ちた私のウンチをTバック状態になった私のお尻に
ヌメヌメと塗りたくっていきます。
「こっちの口にもくわえ込ませてやるよ」
そういうと、男は栓を抜き、自分の肉棒をアナルマンコに差し込んできました。
「あ〜っ!入ってる〜!」
私はくわえるのを止めて、思わず叫んでしまいました。
「どこに入っているんだ!?」
男がイヤらしく聞いてきます。
「みやむ〜の、アナルマンコに入っていますぅ〜!」
「何がだ?」
「オチンチンが、ふっとくて、熱っついオチンチンが
みやむ〜のおまんこに 入っていますぅ〜!」
男が「そうだ」と言いながら、
お腹いっぱいになったアナルマンコに出し入れしてきます。
しかし、先ほどのバイブの方が少し太かったのでしょうか?
隙間からウンチや茶色い水が(グチュ!プシュッ!)っと溢れてきます。
前では男のオチンチンを涎まみれにくわえ、
後ろではアナルマンコをウンチまみれになりながら犯され、
みやむ〜は感じてしまっていました。
男が少し、肉棒を抜くとウンチが
(ボチョ!ブチュブチュッ!)と溢れていきます。
男はそれを手で受けとめると、
私の背中やお腹、太股に塗りたくっていきます。
水着はほとんどが、私のウンチで茶色に染まってしまいました。
「うっ!イク!」
前の男が身体を堅くしました。
(!)
熱い肉棒から熱いザーメンが
口の中に勢いよく(グチュグチュ!)と溜まっていくのが分かります。
男は満足そうに私の顔を上に向けます。
私はまだアナルマンコを犯されていましたが、
うっとりとした目で見上げると、ザーメンまみれの口を舌なめずりしました。
アナルマンコは犯され続けながらも、
もう排泄淫乱雌豚という言葉がピッタリのようにウンチを垂れ流し、
それを潤滑油がわりにグチャグチャとオチンチンを出し入れされました。

             続く・・・




アニト (3月16日(火)23時53分31秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
淫乱なみやむ〜のことだから
当然おなに〜をせずにいられなかっただろう。
かえってご褒美のようになってしまったかな?。
これからも躾にはキビシクいくからしっかりついてくるんだよ。




みやむ〜 (3月18日(木)23時29分29秒)
アニト様励ましのお言葉ありがとうございます。
オナニ〜我慢できませんでした(かなりギリギリでした)。
これからもご教授のほどよろしくおねがいします。
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淫ストラクター・みやむ〜の災難(その3)
白いハイレグの水着をウンチ色に染めたまま、
私はアナルマンコとお口を何度も犯されました。
アナルマンコの中はウンチとザーメンと淫液まみれで
泡のようなものまで、噴いていました。
「こいつのアナルマンコ、すげ〜広がってるぜ!」
「泡噴いて、グジュグジュになっているしさ」
ウンチまみれになったまま、私は仰向けに寝かされました。
アナルマンコは男の言うとおり、広がりきってきます。
ハイレグの水着の前の部分はテカテカと淫液で光っていました。
男達は、私から離れると、リーダー格の男が近づいてきました。
そして私の前にあるものを差し出しました。
「これを飲むんだ」
それはカプセルの薬でした。
「こ、これは・・・?」
「心配することはない。毒じゃないから。
ただし、今までの君の淫乱ぶりはすべてビデオに納めてある。
これから、毎週月曜日に俺たちの相手を、ここでしてくれたら、
公開しないと約束しよう」
私は頷くしかありませんでした。
「じゃあ、これを飲みなさい」
私は男の手の中にあるカプセルを飲み込みました。
口の中のザーメンと一緒に、ヌルッとした喉越しで胃の中に入っていきました。
「では最後に、私の相手をしてもらおうかな?」
リーダーの男はそういうと、ブリーフを脱ぎ捨てました。
男の肉棒は他の男達以上に大きく、熱い質感をもっていました。
「ああ〜」
私は、命令もされていないのに、男の肉棒に舌を這わせました。
その間、男達はスポーツクラブの冷蔵庫からなにやら持ち出してきました。
それはゼリー状のスポーツドリンクでした。
「エネルギーをチャージしないとなあ〜」
とういうと、茶色の水着をずらして、
広がったアナルにそのゼリーを注入しはじめました。
「ああ〜っ!」
肉棒に涎の糸を引きながら、私は思わずうめいてしまいました。
そのゼリーは男達に犯されたアナルマンコの火照りをさますくらい、
冷たいものでした。
男達はいくつもゼリーを注入していきます。
ゼリーが溢れるほどになったときに、
リーダーの男は肉棒を私の口から抜くと四つん這いにさせ、
勢い良くアナルマンコに付き入れてきました。
(グチャグチャ、ブチュ、ブチュ)
アナルマンコがいっぱいになった感じでした。
内側全てが一杯になって擦れて犯されているようでした。
「あ〜!みやむ〜のオマンコ、気持ちいぃ〜!」
私は再び口と右手に男の肉棒をくわえて、持っていました。
「お、おまんこが擦れる〜!あ〜ん!ウンチしたい〜!
でももっと突いて〜!」
口の中が再びドロリとしたザーメンで溢れました。
その時です!
しょっぱい液体がザーメンを追いかけるように口に溢れてきました。
それは男のおしっこでした。
「こいつ、聖水飲んでるぜ」
「じゃあ、俺はかけてやるか」
そういうと、今度は背中からお腹にかけて
温かいおしっこがかけられていきます。
「あ〜ん!みやむ〜は排泄淫乱雌豚ですぅ〜!もっと、ウンチしたい〜!
ウンチまみれのオマンコをぐちゃぐちゃにして〜!」
リーダーのザーメンがお腹の中に一杯に広がり、肉棒を引き抜くと、
ザーメン色に染まったゼリーがドロドロとアナルマンコから溢れてきて、
私は気を失ってしまいました。
私は、きがつくとスポーツクラブのロビーに
キレイになった格好で(普段着で)横になっていました。
しかし、リーダーの男が飲ませたその薬は、とんでもないものでした。

                続く




アニト (3月19日(金)23時28分11秒
排泄雌豚みやむ〜へ
みやむ〜の物語はバスルームやプールといった「水」のある場所が多いね。
ビチャビチャヌメヌメと液体が皮膚にまとわりつくのが好きなんだろう。
もし現実にプールへ行く機会があるのなら
水着の下に女性モノのパンティを履き、
アソコを大きく勃起させながら100M以上泳いでみなさい。
ただし欲情したからといってその場でおなに〜をしてはいけないよ。
他のお客さんに迷惑がかかるからね。




排泄雌豚みやむ〜 (3月22日(月)11時41分17秒)
アニト様排泄雌豚のみやむ〜です。
お褒めのお言葉、お心遣いありがとうございます。
これからは危険のないように気を付けます。
あ、プールはスイミングスクールではなく、公営のプールなんですぅ〜。
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淫ストラクター・みやむ〜の災難(その4)
男から飲まされた薬は、なんとウンチできないというものでした。
強烈な便秘になってしまったようで、
何度トイレに行っても全く出ないんです。
また、男達からでしょう。
いつのまにか携帯電話も持たされていました。
それは男達から食事の指定があるんです。
食べるものは特に指定されないのですが、その量が多いんです。
たくさん食べさせられ、でもウンチは出来ない・・・。
1週間後、私のお腹は妊娠しているようにパンパンに膨れ上がっていました。
そして、再び男達に呼ばれました。
そこはSM専門のホテルでした。
「よくきたな・・・」
いやらしそうに子分が私を見ます。
私はロングコートを着ていましたが、その下はレオタードでした。
部屋に入るとコートを脱がされました。
「お〜!」
男達が感嘆の声を上げます。
私のお腹は男達が思っていたより大きかったのでしょう。
白のレオタードのお腹の部分が思いっきり膨らんで、
クリトリスは大きくなったまま、先から淫液をダラダラと
光沢をいやらしく放っています。
その白のレオタードも私のプライベートロッカーにいつのまにか入っており、
当日着てくるようにと指定されていました。
「手を前に出して・・・」
私の手は前で縛られしていまいました。
そして、目隠しをされ口にいきなり何かをつっこまれました。
「!」
それは太いバイブレーターでした。
バイブは口のところで固定され、ヴ〜ンとイヤらしくウネウネと唸っています。
男二人に私はあっというまに、胡座座りの格好で縛られてしまいました。
そしてそのまま床に転がされました。
耳元で男が囁きます。
「今からイルリガートルで2リットル浣腸してやる」
(に、2りっとる!?)
「大丈夫、この浣腸液は
この前、みやむ〜に飲ませた薬を溶かす作用があるんだ
だから、これを注入すれば、1週間分のウンチが全部出せるよ」
私は、身体をよじらせました。
アナルマンコの所にヌルヌルと
ローションのようなものが塗られているのが分かるからです。
それはスーっとして、その後だんだんジンジンと熱くなってきました。
「さあ、入れるよ」
冷たい感触がアナルマンコに入ってきます。
それはバルーン付きなのか、
アナルマンコの中で膨らむと栓になってしまいました。
そして冷たい液体がボコボコとお腹を満たしていきます。
しかし、1週間分の大量のウンチも入っているのです。
そこに2リットルも入れるなんて・・・。
お腹を誰かがさすってきます。
(あ〜、触らないで、苦しくって、漏れちゃう〜!)
バイブの為、声が出ませんが私の焦りがわかるのでしょう。
その手はどんどん激しさを増して、お腹をさすってきます。
(ボコッ、ボコボコボコッ!グニュ〜、ポコ!)
お腹の中口のバイブが引き抜かれました。
「俺のチンポからザーメンを出すことができれば、排泄させてやる」
そういうと、口に熱くて塩辛いオチンチンが入ってきます。
(ジュボ!ジュボ!チュパッ!ブチャッ!)
涎まみれだった口の中で、私は夢中でオチンチンをしゃぶっていました。
浣腸液はすでに注入を止めていましたが、私はすでに限界でした。
「なんだ?出したいのか?」
オチンチンをくわえたまま私は頷きました。
「じゃあ、出させてくださいって言ってみろ」
そういうと、オチンチンが引き抜かれます。
「出させてください・・・」
「何を!?どこから!?誰が!?それを全部付けてから言いなさい」
「あ、みやむ〜、イヤらしいアナルマンコから
沢山のウンチを出させて・・・ください」
その言葉が合図になるように紐が解かれ
私はお尻を突き出すように立たされました。
手は上でつり上げられるようにされました。
「そら、空気を抜くぞ!?」
プシュ−という合図とともにアナルマンコから栓が引き抜かれます。
すばやくお尻の部分の水着を直された瞬間、
「あ〜!出ちゃう〜!ウンチ、アナルマンコからブチャブチャでちゃう〜!」
私は絶叫してしまいました。
広がりきったアナルマンコから溢れるように
ウンチがブチュブチュ!と溢れてきます。
お尻を突き出したまま、私はウンチを
締まりのないアナルマンコから止めどなく漏らしていました。
口には再びオチンチンがくわえられ、
自分から求めるようにしゃぶっていきます。
レオタードの為でしょうか?ウンチは水気だけ下に落ちていきながらも、
ウンチそのものはドンドンレオタードの中に溜まっていきます。
お尻を突き出す格好の為、ウンチは前のクリトリスをなま暖かく包み込み、
さらにはお腹や胸までドンドン溜まっていきます。
それでも1週間分のウンチは
止めどなくブチブチ!ブリブリ!ブチャ!と出てきます。
いつのまにかウンチはレオタードの中一杯になっていました。
まるで、茶色いウンチのレオタードを着ているみたいに・・・。
「す、すげ〜!あっ!」
その姿の興奮したのでしょう。
男はウンチと同じなま暖かいザーメンを大量に口の中にぶちまけました。
「こぼさずに飲み込めよ・・・」
私は喉に通るザーメンの感触と
胸やお腹に広がるウンチのなま暖かさを感じながら
あまりの気持ちよさに気絶してしまいました。

       続く




アニト (3月23日(火)00時06分58秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
またまたへんな薬を考え出しものだね。
みやむ〜の願望がそのまま表れたモノのようでおもしろいよ。
公営のプールはもちろん温水なんだろう、わたしも行ってみよう。
プールサイドでみやむ〜の泳ぎをしばらく見た後、
手にしたリモコンバイブのスイッチを入れてあげるよ。
と、平泳ぎをしていたみやむ〜の腰の動きが妙な具合になって・・・。




排泄雌豚みやむ〜 (5月12日(水)22時26分42秒)
こんばんわ〜!排泄雌豚のみやむ〜です!
今日は久しぶりに「淫ストラクター・みやむ〜の災難」を書き込みますぅ〜。
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淫ストラクター・みやむ〜の災難(その5)
あれからというもの、私は1週間に1回、
男達に呼ばれてはいやらしいことをされ続けました。
もちろん帰りには必ず、ウンチできない薬を飲まされて・・・。
しかし、今日はいつもと違う場所へ連れて行かれました。
行く途中、車の中でレオタードに着替えさせられます。
今日は紫色のレオタードでした。
狭い車内で私が着替えようとしていると、男の一人がその行動を止めます。
「ちょっと待った。そのままの格好でケツを出しな」
ほとんど全裸だった私は、モジモジとお尻を突き出します。
男はニヤニヤと笑いながら、小さな瓶からあるものをつまみ出しました。
それはローションで濡れたあめ玉でした。
大きさは2cmほどでしょうか?男はいやらしそうに、私のお尻を撫で回します。
「あっ・・・」
「なんだ、もう感じているのか?この中もかなり溜まっているんだろう?」
お尻から太股にかけて男はゆっくり撫で回し、
おもむろにお尻を広げるとアナルマンコをクンクンと臭いを嗅ぎます。
「や、やめてください!」
「なにいってやがる。排泄雌豚が。
恥ずかしがっていても、この中は汚ねえウンチがたっぷり詰まっているんだ。
お前はそれを垂れ流しながら感じるくせに」
私は何も言えませんでした。
男は私のアナルマンコを舐め回すと、
アメを一個口に含み唾液を十分に付けた後、
口移しに私のアナルマンコにそれを挿入していきます。
「あ〜っ、やめて・・・」
私の否定にも男はニヤニヤ笑いながら、
一個また一個と口移しにアメを入れて行きます。
それは全部で10個にもなりました。
男は私に「股を開いてこっちを向きな」と指示しました。
私は恐る恐るお尻をついてゆっくりと男に向かって太股を開いていきます。
「なんだ、毛が生えてきてるじゃないか?
しょうがねえなあ、この毛の処理もしてやるか?」
「えっ?」
私は驚きました。
だって車の中で、車は一般公道を走っているからです。
車はマジックミラーのようになっていて、外からは見えないものの、
中からは外から見られているような気になります。
男は鞄からシェービングクリームと安全剃刀を取り出すと、
私の股間やアナルマンコの周りに塗りたくり始めます。
「なんだ、もう感じているのか?ここからいやらしい液をダラダラ流しやがって」
私のクリトリスからはヌメヌメした淫液が溢れてきています。
男はそれを指先ですくうと、私の口に持ってきました。
私はためらいながらも、男の指をおちんちんの様にしゃぶります。
「いやらしいなあ〜。アナルマンコであめ玉を舐めて、
上の口でも自分の淫液をしゃぶってやがる」
男は再び下の毛を剃り始めました。
ジョリジョリと音が車の中に響きます。
クリームが無くなったところはス〜っとして
赤ちゃんのようにツルツルになって行きます。
赤ちゃんがおむつを変えるような格好で足を上げさせられ、
アナルマンコの毛も全部剃られてしまいました。
「お?さっそく漏れてきているぜ」
その時まで私は気が付きませんでした。
アナルマンコから先ほどのあめ玉が溶けてドロドロと溢れてきていることを・・・。
毛を全部剃られ、私はレオタードを着ました。
かなりのハイレグでしたが、毛を全部剃られているため、
股間はドテ高の女の子のようです。
「そうだ。今日はこれを付けてもらおうか?」
男が差し出したのは、ゴーグルタイプのテレビでした。
私がそれを付けたとたん、男に後ろ手に縛られてしまいました。
口にはボールが付けられます。
「!?」
それは今までの私のプレイを収録したものでした。
後ろ手に縛られて、ウンチをブチャブチャと垂れ流しながら
それをローション代わりにしてアナルマンコを犯されている私。
白い水着が茶色に染まり、口の周りはザーメンまみれになっても
いやらしく次の男の肉棒をしゃぶり続ける私。
耳にはヘッドフォンまでしてあるため、
グチャグチャと私のフェラの音とアナルマンコを犯される音が
大音量で聞こえてきます。
私はその映像に感じてしまって、クリトリスの先から淫液を、
アナルマンコからは一生懸命閉めても
ダラダラとあめ玉とも淫液ともつかないものを、
そして口からはダラダラと涎を垂らしてしまっていました。
それがM脚で広げられているため、
男からはレオタードのシミが丸見えです。
車はそのまま1時間も走っていました。

                   つづく
じ、じつは、この物語を書いている今、
私も同じように紫のレオタードにストッキングを履いて
なおかつアナルには6個のあめ玉を入れているんですぅ〜!
物語と同じようにもうレオタードのアナルマンコの周りには
甘い淫液が溢れてしまって、
あめ玉が浣腸液の役目のようにウンチを促して、
もう・・・げ、限界ですぅ〜!
あ・・・・ビニールを広げておいてよかった・・・。
ブチャブチャってウンチが
レオタードやストッキングのお尻や太股の周りに広がって
とってもなま暖かいです・・・。
ちょっと腰を振ってお尻にウンチを擦り付けてしまいました。
あ、また出そう・・・
このままお風呂で浣腸ごっこしてきちゃいます・・・。
でわぁ。




アニト (5月12日(水)23時48分39秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
いつもながらみやむ〜は元気でいいね。
わたしはそういうみやむ〜の明るさが大好きだよ。
物語も書き込むたびに読む人の想像をかきたてるような
うまさになってきている。
しかも書きながらエッチなことをしているとはなんと淫乱な・・・。
今度は「おなに〜日記」で
浣腸ごっこの様子を詳しく報告しなさい。




排泄雌豚のみやむ〜 (8月4日(水)22時44分38秒)
こんばんわ〜、排泄雌豚のみやむ〜です。
引っ越しその他もろもろでなかなか書き込みができませんでしたが、
久しぶりに物語を書き込みしま〜す!
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淫ストラクター・みやむ〜の災難(その6)
1時間も車に乗せられ、私の胸元は涎で、
股間はあめ玉とアナルマンコの淫液の混ざった液と、
クリトリスの淫液でびちゃびちゃになっていました。
1週間も溜まっていたウンチがあめ玉で触発されて、漏れそうでした。
(あ〜!早く出したい・・・ウンチ、グチョグチョに出したいよ〜)
ゴーグル型のテレビには、私のいやらしい姿が映っています。
お尻を始め、胸元、お腹全てがウンチまみれになっていて、
顔はザーメンまみれになっています。
けど、その顔は高揚し、私は何度もそそり立った肉帽を、
グチョ、ブチャ、ズズズ、ブバッ、ベチャ・・・と音を立ててしゃぶっています。
その姿を1時間見せられて、それも音は大音響で・・・。
私は変になりそうでした。
その時、私はM脚のまま、身体を縛られてしまいました。
「!?」
ギャグボールを付けられているため、声が出せませんし、
まわりの状況も全くつかめないでいました。
そのまま、二人の男に両足を担がれるようにどこかへ運ばれます。
ゴーグルとヘッドフォンを外され、私は光りの眩しさに目を細めました。
そこはフローリングのエアロビルームみたいなところでした。
ガラス越しの向こうは野外プールになっています。
どうやら誰かの屋敷のようでした。
ロープが外されると、私は床に座り込んでしまいました。
その時、ひとりの男が近づいてきました。
「君が、みやむ〜さんかい?」
私は頷きました。
「想像以上に可愛くて、想像以上にいやらしい子なんだね〜?」
男は私のアナルマンコをレオタード越しからなぞりました。
「あっ・・・」
思わず声が出てしまいます。
男は笑顔を浮かべると、指を鳴らしました。
ドアが開いて出てきたモノがいました。
「な!なにっ!?」
そこには格幅のいい男性が数人入ってきたのです。
みんなガウンをまとっているものの、
はだけた前からはビキニのパンツしか履いていませんでした。
それにその前はすでに大きく膨らんでいたのです。
「今、みんなに君のいやらしいビデオを見ていてもらっていたんだ」
男達はどこかの会社の重役クラスのようでした。
みんながみんな、私を取り囲みます。
「ほお〜実物のほうが可愛いね〜」
「早く、あんなことをしてもらいたいよ〜」
みんな、私の濡れたハイレグの前やアナルマンコのあたりを
ジロジロと見つめています。
「では、時間ももったいないので、早速始めよう」
男が言うと、部下の一人がバケツと浣腸器を持ってきました。
浣腸器は500mlのものです。
「これは私の部下やここにいるみなさんが
君のビデオを見て出した1週間分のザーメンだ」
そういうと、部下がそのバケツいっぱいのザーメンを
ジュルジュルと音を立てて浣腸器に注入していきます。
そして、私のアナルマンコの水着をずらしました。
「うん・・・」
私は呻き声をあげてしまいました。
「ほお〜、もうこんなにヌルヌルにして、これなら感度もいいだろう」
「でも、すぐに吐き出してしまうのでは?」
男達が口々にそう呟きます。
ザーメンが入った浣腸器が私のアナルマンコに差し込まれます。
グチュ・・・
あめ玉で濡れたアナルマンコはすんなり浣腸器をくわえ込んでしまいました。
そして「さあ、入るよ」
と同時にお腹に見知らぬ男性達のザーメンが注入されていきます。
すでにお腹いっぱいのアナルマンコにさらにザーメンを入れていくなんて・・・。
男が私の口からゆっくりボールを取りました。
「まずは前菜としてフェラチオから堪能していただきましょう」
そういうと、男達は一斉にガウンを脱いでビキニ姿になりました。
男が耳元で囁きます。
「みなさんのザーメンをフェラだけで出さないと、排泄させないよ」
(え〜っ!そ、そんな・・・)
私のお腹はすでに2リットルのザーメンが注入されて、
お腹がゴポゴポいっていました。
男は「がんばるんだよ」というと、私にキスをしてきました。
なんという熱いキスでしょう。
舌を絡めて涎を流しジュルジュルと音を立てて・・・。
糸を引いて舌が離れると早速太った男が目の前に肉棒を差し出します。
涎まみれのまま、私は男の肉棒に頬摺りし、
裏からゆっくりと舐めていきました。
ジュル・・・ジュルジュル・・・ジュゴッ・・・
ネチョネチョ・・・ジュバッ・・チュバッ
音を立てて私は夢中でフェラをしていました。
「あ〜!素晴らしい雌豚だ〜!
こんなに気持ちいいフェラされたことがない・・・うっ!」
最初の男のザーメンが口の中に広がっていきました。
私は涎のように舌なめずりして口からザーメンをダラリと垂れ流します。
それも拭かないうちに次の男が髪を強引に掴んで
歯を押しのけるようにして肉棒をねじ込んできます。
ジュバ・・・チュ、グチュグチャ・・・ジュッジュッジュル・・・
男は肉棒を口から抜くと、私の顔めがけてザーメンを放出しました。
そしてすぐにまた肉棒が・・・。
数分もしないうちに、私の顔はザーメンまみれになってしまいました。

つづく・・・




アニト (8月5日(木)00時19分15秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
「淫ストラクター・みやむ〜の災難」は久しぶりになるね。
みなさん、もう前回分を忘れてしまったのではないかな?。
落ち着いたところでこれからも他の物語も併せて
精一杯恥ずかしい告白を披露するんだよ。

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