みやむ〜　(1月17日（日）21時07分32秒)
お久しぶりです！みやむ〜です。
まだ物語は続きなんですが、
今日は本当の話を別件で書かせて頂きますぅ〜。
（物語が息詰まっているから・・・というのはナイショ・笑）
「みやむ〜のおなに〜日記」

今日は明日が休みだということもあって、ゆっくりオナニ〜できる！
そう思うと嬉しくて嬉しくてアナルマンコが疼いてしまいました。
私は早速、４６度くらいのお湯を鍋に張ります。
お湯を火にかけると同時に、片栗粉を一袋全部入れます。
そしてゆっくりかき混ぜます。
（木ベラとかだと、後の片づけが楽ですよ）
５分ほどでしょうか？段々片栗粉がドロドロになってきます。
そこで私は火を止め、ドロドロになった片栗粉を
そのまま外のベランダに出しておきます（冷ますため）。
冷ましている間、私は白い女性用ショーツを履いて、
上も白のキャミを着て一人でエッチなビデオを見ます
（主にフェラモノか浣腸主体のＳＭもの）。
２時間ほどでかなり片栗粉は冷めました。
私もビデオを見ていたので、感情移入が出来き、
またショーツの前は愛液でヌレヌレになっていました。
早速、バケツに片栗粉を入れ替えてお風呂場へ向かいます。
この片栗粉、私は「人工ザーメン」と名付けました。
というのも、生暖かく、また少し生臭いところが似ているためと、
ローションを買うよりこちらの方が安くて大量に使えるから・・・（笑）。
コンビニでショーツを履いたまま買いに行った、
太さ１１〜１２ｃｍの「極太！ソーセージ（笑）」を袋から完全に取り出して、
ザーメンの中に入れておきます。
それを持ってお風呂へ・・・。
先ほどのビデオの中の女性になりきったりします。
まずは、ホースからゆっくりお湯を出して違うバケツなどに入れていきます。
このときに自分でカウントして、
１〜２リットル入る時間を計るためです。（細かいですね）
大体、４５〜６０秒くらいで１、５リットルくらいでしょうか？
そしてバターでアナルマンコをゆっくりほぐして、ホースを当てます。
（シャワーのヘッドを取った状態）ショーツは横にずらして。
「いち・・・に・・・さん・・・」
自分でカウントをしていきます。
アナルマンコは初めはキツイものの、
途中でスルッとホースを受け入れてしまいます。
そこで私はホースを入れたまま四つん這いになります（この方が楽な為）。
「２８・・・２９・・・３０・・・」
この辺りからお腹が苦しくなってきますが、
みんなに見られているという気持ちでお腹の力を抜いて我慢します。
「４８・・・４９・・・５０」
今日はこの辺で止めておきます。
ゆっくりとホースを抜き取ります。
「あっ！」
ホースが抜き切れる瞬間がまた気持ちよくって・・・声が出ちゃいます。
私はショーツを綺麗に履き直し、お尻の周りを整えます。
そして鏡の前でお腹をさすってみます。
余力？がある時はそのまま再びビデオを見始めます。
頭の中では（お前はこのお腹の中に２リットルも入れているのか！？）
（まあ、きっとぐちゃぐちゃの３日分も溜めたウンチが
ドロドロと出て来るんでしょうね？）
（イヤらしい雌豚。みんなの前で排泄するなんて豚と同じね）
（アナルマンコをガバッと広げて
ウンチをドロドロと出したままフェラもするんだろ？）
などとみんなに言われている所を想像してしまいます。
我慢できなくなると、またお風呂場に戻って、再度ショーツの周りを確認します。
裾から漏れないように・・・。
「あ〜、みやむ〜の恥ずかしい排泄姿・・・見てください・・・」
声に出して、そして（ブチュヌチュ！）っと音を立てて
ウンチをショーツの中に思いっきり出します。
生暖かい感触が股からお尻の後ろの方にかけて拡がっていきます。
手鏡で私はその広がり具合を見ています。
それでもまだ出きっていないようでした。
私はウンチが漏れないようにゆっくりをショーツを下げて（少しだけ）
拡がったアナルマンコに再びホース浣腸をします。
ただ、この場合は少し少な目（３０秒）に。
前の分がまだ残っている為か、排泄感はすぐにやってきます。
私はウンチが大量に残ったショーツをまた履き直します。
（このときのウンチのお尻や股に当たる（グニャ）って感じがいいんですぅ〜）
そしてまたまた排泄・・・。
今度は完全にアナルマンコがウンチまみれのショーツの中でガバッと拡がって
ウンチがドロドロと出ているのが分かります。
この時は完全に感情移入して至福の時です。
（あ〜、私は今、排泄専門の雌豚みたい。
アナルマンコをこんなに広げてウンチをドロドロと出しているんだもん・・・）
さらにショーツ内にウンチが溜まって行きます
（余分な水分は下へ抜けてしまいます）。
数分後、ショーツの上からゆっくりをお尻などを触っていきます。
グチャグチャとヌルヌルの感じがたまらなく気持ちよくって・・・。
その姿をまた鏡に映してしまいます。
でもそれを食べたりはしませんよ（そこまでは出来なくって・・・）。
お尻や太股にウンチを少し広げて遊んでしまいます。
そして何度もホース浣腸しては排泄、また浣腸して・・・を繰り返し、
周りのウンチが洗い流されていきます。
ある程度の時間が過ぎます。
私はウンチの付いたショーツを惨めそうに？洗い、
それを洗濯機に入れておきます。
そして新しい、ショーツ（今度は赤いレース？の）を履きます。
もちろんこの時はウンチはシャワーで一度洗い流します。
アナルマンコを触ってみると、もう拡がっています。
私は人工ザーメンを少し手にとってアナルの周りに塗り付けていきます。
そしてバルーン＆バイブ付きのアナルストッパーにもザーメンを付けて
アナルマンコにゆっくりと入れていきます。
アナルマンコはすんなり受け入れてしまいました。
一度取り出した後、私はお湯と私の唾液と
人工ザーメンを入れたマヨネーズの容器をアナルマンコに入れます。
そして（大きな）いちじく浣腸みたいに潰して注入します。
（凄い快感！）
その後にすぐ、またストッパーを入れてバルーンを膨らませます。
真っ赤なショーツの脇から黒々としたストッパーを見ると
本当にイヤらしい雌豚って感じがして・・・嬉しいです（笑）。
そしてバイブのスイッチをオン！
（ヴ〜ン）という低い音がアナルマンコから頭のてっぺんまで響いて思わず、
「あ〜っ！」っていつも溜息（吐息？）に似た声を出してしまいます。
そのまま、部屋の中を四つん這いで歩いたり、
スイッチを尻尾の様にぶら下げて歩いたり。
（アニト様、みやむ〜はイヤらしい雌豚です。
こんなバイブで感じてしまいますぅ〜）
と心の中でつぶやきます。
でもこれはとても感じてしまうため、あまり長く持ちません
（みやむ〜の根性無し！笑）
お風呂場に戻ってバルーンの空気を抜きます。
するとストッパーが（ゴボッ）とアナルマンコから吐き出され、
次の瞬間（ブチュブチュ！）っと人工ザーメンが出てきます。
「あ〜！でちゃう〜！ザーメンがいっぱい出ちゃう〜！」って叫びながら・・・。
その後は、もう頭が真っ白になってバケツのザーメンを本物のように
顔やショーツの中にかけたり入れたりして、
股の間レースの間からブチャ〜ってザーメンが溢れ出て・・・。
顔や胸、お腹や太股にもたくさんかけて・・・。
ソーセージ（暖かい）をくわえて「グチャグチャ」と糸を引きながら
唾液とザーメンまみれになってフェラします。
そして何度もショーツの上から
ホース浣腸しては排泄・・・も繰り返します（忙しいですね？笑）
最後はバイブではなく、
やっぱりソーセージをアナルマンコに入れます（四つん這いになって）
そこで「アニト様、みやむ〜のおまんこにおちんちんが入っています」
「いやらしいおまんこを見てください。
アニト様、おちんちんがおまんこに入っています」
「こんなにいっぱいに広がって、くわえ込んで・・・いっちゃう〜！」
仰向けになっていた私の顔や胸に私自身の淫汁が飛び散ります。
そこでぐったりして、しばしぼ〜っとしてます。
というのが私の本当のおなに〜なんですが・・・。
もしよければみなさんのおなに〜も教えていただけないでしょうか？
（でもいつも後かたづけが大変なんですぅ〜！笑）




アニト　(1月18日（月）23時10分20秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
これで５回目の書き込みだから、
今日からみやむ〜もわたしの奴隷になったんだよ。
了解を求めなかったが、きっと心待ちにしていたに違いない。
なにせ、おなに〜日記にわたしを登場させ、
しかも、名を呼んで悶えているのだからね。
（突然出てきたからビックリしたぞ）
これからは奴隷としての礼儀や奉仕の精神をもって
この部屋を訪れるんだよ。




みやむ〜　(3月8日（月）22時14分53秒)
どうも〜！
みやむ〜で〜っす！
菜美さん、はじめまして〜！
私のお話が大好きなんてとってもうれしいです！
志しは一緒って感じですが、
内容はとっても個性的で魅力的で超興奮もののお話で、
みやむ〜も思わず（ん！負けてられない！）って気合い入っちゃってます！（笑）
でも、菜美さんのお話でオナニ〜しちゃったのはナイショ(^-^;;
私もみなさんに喜んでもらえるようがんばります！
でも今日は挨拶まで・・・（笑）




アニト　(3月8日（月）23時04分17秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
同じ趣味の人が見つかってよかったね、
と書きたいところだが、喜びすぎて自分の立場を忘れているようだ。
物語を書いて、その上でしっかりとした挨拶をつけること
これが奴隷としての役目なのだよ。
奴隷の恥はご主人様の恥と心得なさい。
次回みなさんに喜んでもらえる書き込みをするまでオナニーは禁止とする。




排泄雌豚みやむ〜　(3月31日（水）21時15分53秒)
排泄雌豚のみやむ〜です。
今日は、久々におなに〜日記を書きます。
じつは今、この書き込みをしている間、
Ｔバックとストッキングとレオタードを履いているんですぅ〜。
うんちは３日間も出していないので（ちょっと便秘気味）、
お腹の所がぽっこりと膨らんでいます。
今日の書き込みは前回した時のものです。
Ｍさんから頂いたレオタードや水着や下着は
私の身体にぴったり合っていて、とても嬉しかったです。
この為に、３日間もトイレに行きませんでした。
早速、Ｔバックとストッキングを履いて、その上からレオタードを着てみます。
私は、いつも妄想している淫ストラクターみやむ〜になったつもりになります。
お風呂場まで行き、ホースで浣腸します。
まずはお湯で２リットル入れます。
それだけでもう出そうなのですが、
その後に薄いシャンプーでさらに 0.5リットル浣腸します。
これで限界です。
なんとか漏れないようにアナルマンコをマッサージして
（バターを使って）アナルバイブを挿入します。
もちろん空気を入れて抜けないように・・・。
（お前は排泄専門の雌豚なんだ。
ぶ〜ぶ〜言いながら四つん這いになって這いずりまわりなさい）
そうご主人様がおっしゃっているようです。
私はレオタードを着直すと「ぶ〜ぶ〜」言って、部屋を歩きまわります。
口にはギャグボール（？）を入れているため涎がダラダラ溢れてきます。
５分ほどそうしているともう限界です。
「ご主人様、どうか排泄の許可を・・・」
そう言うと、（じゃあ、私は排泄雌豚のみやむ〜です。
私のアナルマンコから汚いウンチを漏らしてしまうのを
ご覧くださいと言いながら排泄しなさい）
そう言われて（？）空気をゆっくり抜いて、すばやくレオタードを直します。
そして、「あ〜、私は排泄雌豚のみやむ〜です。
私のアナルマンコから汚いウンチを漏らしてしまうのをご覧くださいぃ〜！」
そういうと（プシャ〜！ブチャブチャブチャ！）っていいながら、
なま暖かいウンチがお尻に溢れてきます。
そしてショーツやレオタード内に収まりきれない大量のウンチが
アナルマンコをガバッ！っと広げながら太股のストッキングの中に溢れ出します。

その間、私はどでか！ソーセージをフェラのように口に加えています。
そして涎まみれにしてしゃぶっているんです。
その涎は胸にかけてダラダラと濡れ落ちていきます。
何度か浣腸した後、まんぐりかえしになって、
ウンチを胸やお腹、太股に広げながら
ソーセージをグチャグチャと出し入れします。
「あ〜！みやむ〜！ウンチまみれですぅ〜！
アナルマンコがガバガバになっていますぅ〜！　
このままグチャグチャにして〜！グチャグチャにぃ〜！」
そのまま自分の淫液を顔や胸にぶちまけてしまい、
口にかかった白いミルクを舌なめずりして舐めます。
その後、そのまま呆然としていると、尿意を催して、
私はご主人様のものと思って、
そのままおしっこを飲んでしまうこともあります・・・。
でも・・・これはもうとてもいやらしい感じになっているときですよ（笑）。
本来はもう少し、まとも？です。
でも、最近その「どでか！ソーセージ」が本当に緩くなってしまって、
感じなくなってしまっています。
ちょっと哀しいですぅ〜。
では今からまた浣腸おなに〜（レオタード＆Ｔバック着て）します〜！。




アニト　(3月31日（水）23時48分24秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
あいかわらず元気なおなに〜をしているようだね。
みやむ〜のいいところは壮絶な（？）内容であるにもかかわらず
いつも明るくうれしそうに行っていることだよ。
これからもおなに〜日記はシリーズとして続けておくれ。
次の機会には、四方がガラス張りになったお風呂場で
大勢の人に見られていることを想像しながらおなに〜してごらん。
ところでＭさんって誰だい？。




排泄雌豚のみやむ〜(4月2日（金）16時03分43秒)
排泄雌豚のみやむ〜です。
少し分からないことがあって書き込みさせていただきます。
あの〜、みなさん、胸はどうやって作っているのでしょうか？
今、私は何も入れないで（胸に）レオタードや水着を着ているのですが、
例えば、セーラーなんか着たときや、やっぱり男性の方と会ったり
お相手するとき、胸があったほうがいいですよね〜？
自分もその方がもっと徹底して女になれるし・・・。
安く、しかも確実な？気持ちいい胸の作り方などがありましたら、
ご教授くださいませ。（アンパンじゃだめなのかな〜？笑）




アニト　(4月4日（日）00時25分04秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
男性としてわたし個人の意見を書かせてもらえば、
胸はあっても（大きくても）なくても（小さくても）かまわないよ。
背が高いだ低いだ顔が大きいだ小さいだなどと同じことで
生まれ持ってきたものは自然には変えようがないからね。
しかしながら女の子の悩みは海より深し・・・。
どなたかいい知恵があったらみやむ〜に教えてあげてください。




排泄雌豚のみやむ〜(4月15日（木）00時49分31秒)
こんばんわ。
排泄雌豚のみやむ〜です。
＞かなえ様へ
お褒めのお言葉ありがとうございます。
次回のご命令もがんばって実行＆物語形式にしてご報告させて頂きます。
＞アニト様へ
実は昨日とってもＨな夢を見てしまったので、そのご報告をさせて頂きます。
昨日、一人でウンチお漏らし＆アナルＨしていたんです。
その影響でしょうか？、凄い夢をみました。
なんと！まだ見ぬご主人様が夢に出てきました！
もちろん顔は想像？の人でしたけど・・・（笑）。
私がウンチを漏らしているんです。
ショーツの中に沢山漏らして、周りにもいっぱい飛んでいます。
どこかのお屋敷の庭か公園みたいな所でした。
そこでご主人様が「沢山出したね〜？」と言いながら
ショーツをゆっくり降ろしていくんです。
私は鉄棒みたいなものに両手を縛られて張り付けみたいになっているんです。
お尻は後ろに突き出す格好で・・・。
そしてショーツを降ろされてアナルマンコが丸見えなんです。
ご主人様はウンチまみれのアナルマンコをグチュグチュと指でかき混ぜながら
「こんなに白い淫液をアナルから出して、いやらしい子だな〜」と言います。
グチャグチャにされ広げられたアナルマンコに私は感じていました。
ご主人様がアナルマンコをほじくっていると、
柔らかいウンチがムニュ〜って沢山出てきて
ご主人様の手に付いてしまいます。
ご主人様はそれを私の太股やお尻、腰に塗り付けていきます。
そしてご主人様の熱い肉棒を私はフェラさせられます。
周りにはもう一人、女装の方がいらっしゃって、
胸や太股をまさぐったり舌を這わせます。
「あ〜」
私は声を出してしまいます。
ご主人様が「そろそろ後ろのアナルマンコも良い頃合だろう？」と言い、
私の手の縄をほどき、四つん這いにさせます。
お尻をご主人様の方に高く上げながら、私はお尻を振って、
「ご主人様の肉棒を、みやむ〜のグチョグチョになったアナルマンコに入れて、
もっとグチョグチョにかき混ぜてください〜」
とおねだりしてしまいます。
ご主人様は、ゆっくりアナルマンコに硬い肉棒を入れていきます。
ズブズブと入っていく感覚まで分かるんです。
「あ〜、熱い、気持ちいい〜」
私が言うと、ご主人様はズンズン！と腰を動かします。
そのリズムに合わせて「あん！あん！あん！」と私も声を出してしまいます。
太股やお尻の周りにもウンチが付いて、それがローションみたいになって
ブチャグチャって音がするんです。
「中の肉圧が素晴らしいよ！みやむ〜」
ご主人様がそう言ってくれます。
「中で出してください！
ご主人様のあっついザーメンをみやむ〜のアナルマンコの中に出して〜！」
私の叫びに「出すよ！出すよ！」
そういって、ご主人様は私のアナルマンコに沢山のザーメンを放出しました。
私は放心状態になって、思わず腰を降ろしてしまいます。
そして広がりきったアナルマンコからドロドロとザーメンがこぼれてきます。
私はそのまま、ご主人様の肉棒を再びしゃぶって、キレイにします。
その後に、今度は女装の人にまた
ウンチとザーメンまみれになったアナルマンコを犯されるんです・・・。
私はアナルマンコを犯されながら、おしっこを垂れ流して
何度もいってしまいました。
女装の方もアナルマンコで何度かいった後、
私はザーメンとウンチをドロドロと垂れ流して、
その女装の方の肉棒（クリトリス）をしゃぶっていました・・・。
そんな夢でした(^-^;;。
なんかとっても過激な夢でした（笑）
というわけで、ご報告させていただきます。
でわぁ〜。




アニト　(4月15日（木）23時44分10秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
みやむ〜らしい変態度１００％の夢だね。
おなかの中に浣腸液が少し残っていて
それがそのような淫夢を誘発させたのかもしれない。
ともあれ夢に出てきたご主人様に感謝しなさい。
夢や空想がいつか現実になればいいね。




排泄雌豚みやむ〜　(6月6日（日）01時17分27秒)
こんばんわ〜排泄雌豚のみやむ〜です。
今日はちょっと見つけたものがあったので・・・。
なにげなく、古いスポーツ紙を見ていたのですが、
そこの広告欄に「ウエイトレス＆看護婦＆セーラー服などなど」の
通信販売がされていたんです！
値段も￥9800で結構、お徳！？
今、買おうかかなり迷っています（多分、セーラーを買っちゃうけど・笑）
でも、最近バニーガールも欲しくって・・・。
でも制服系は全てナイロン製でした。
本当の制服もナイロン製なのかな〜？
久仁子さんへ＞
お話、とっても素晴らしいです！
本当に読んでいて感じちゃってきて、
もうクリトリスからトロトロと淫液が溢れてきちゃってます。
私も、早いウチに願望を書き込みます。
でも・・・引っ越しが終わるまで何もできない（泣）
だって隠してある下着やキャミが見つかると大変なので・・・。
でわぁ〜！




アニト　(6月6日（日）23時35分16秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
ようやく念願のセーラー服が手にはいるようだね。
でもナイロン系のモノでは1人アソビにはいいかもしれないけど
やっぱり本物にはかなわないと思うぞ。
そういえば名古屋駅すぐそばの「〇〇倉庫」最上階に
マニアがヨダレを流しそうなコスプレコーナーがあったよ。
わたしは偶然迷い込んでしまったのだが、
若い男の子が熱心にコスプレ衣装を眺めていた。
なにやらゲームソフトのキャラクターの制服だったような・・・。
もっとしっかり見てくるのだった。
みやむ〜、お浣腸をして行ってみなさい。




排泄雌豚みやむ〜　(6月11日（金）22時21分50秒)
こんばんわ〜！排泄雌豚のみやむ〜です。
アニト様＞
最近、お仕事でよく名駅まで行くので、
今度自分に合う服があるかどうか早速探してきます。
アニト様はどんなコスプレがお好みなのでしょうか？
ちなみに私がよく行くビデオ屋には
セーラーと袖無しのレースクィーンが良く着る服
（ボディコンでも水着でもないワンピース）があります。
この前は、どちらを買うかで、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと悩んで１時間、
う〜ん？って唸ってました（笑）
＃結局、どちらも買わないで、その日はなが〜い（３０ｃｍくらいの）　
ペニス張りぼて？を買ってきました（でもちょっと細い・・・）
カオルさん＞
喜んでいただいてとっても嬉しいです。
大丈夫ですよ。私なんかまだまだだと思っていますし・・・。
これを期にみなさんにももっと妄想を書いていただけたら・・・と思って。
みなさんの書き込みが私のＨの活力にもなります（笑）。
今日はショートショートのおなに〜日記です。
「水着おなに〜日記」

最近、私がはまり出しているのが、水着。
それも競泳用の水着です。
競泳用って結構ハイレグなんですよね？
それにあのぴったりと身体に付くフィット感が気に入っています。
水着を着てみます。
ちょっと胸を触ってみて
「もっと胸があったらなぁ〜」と女の子と同じ悩みを少し感じます。
（アンパンでも入れようか迷う私・・・笑）
「あっ！」
その時、私は気が付きます。
下の毛がはみ出している！
そういえば最近お手入れしてなかった！
私は水着のまま、お風呂場に行きます。
そこで剃刀とクリーム、鏡を持ってちょこっと座ります。
水着を少しずらしてクリームを塗ります。
滑らかなクリームの感じがとっても気持ちいいです。
（なんだお前！そんな所からいやらしい毛をはみ出させて！）
心の中でコーチが叫びます。
（みんなの前で毛の手入れをしなさい）
私は、剃刀を当ててジョリジョリと剃り始めます。
（みんなの前で、毛を剃っている・・・）
浴室内の音がまるで広いプールサイドいっぱいに広がっているような感じです。
何度か水着を戻して、ちゃんとはみ出していないかどうかチェックします。
「そ、それました・・・」
水着を元に戻すと、ハイレグに沿ってちゃんとあそこはつるつるになっています。
（よし！しかしなんだ〜？この前に膨らんでいるものは？）
コーチは股の前の膨らみを水着越しになぞります。
「く・・・くりとりす・・です」
（こんなモノを膨らませて・・・
よし、股もキレイになったから、お腹の中も　キレイにしてやろう）
そういうと、コーチはホースを引っ張ってきて、
水着をずらすと、私のアナルマンコにホースを差し込みます。
「あっ！」
（変な声を出すんじゃない。みんなもよく見ておけ）
ホースからお湯がどんどんお腹に入ってきます。
水着越しからお腹がどんどん膨らんでいくのがよく分かります。
（よーし、このくらいでいいだろう）
私はその姿を鏡に映してみます。
何故でしょうか？最近、化粧もしていないのですが、
自分がショートカットの髪型の水泳選手（女の子）に見えて、
ちょっとうっとりしてしまいます（笑）。
あそこも、ハイレグ水着で、陰茎がはみ出しているようで、とってもいやらしい・・・。
（そら、これをしゃぶれ）
３０ｃｍもあるコーチの肉棒を私は一生懸命しゃぶります。
（！）
私は立ったまま、お漏らししてしまいます。
水の浸透性のいい競泳用水着です。
水だけが下の落ちて、なま暖かいウンチがお尻いっぱいに広がっていきます。
アナルマンコも広がって、そのまま断片的にウンチがブチャブチャと溢れ出てきます。
３分ほどで全部出きったと思いました。
しかし、コーチは、
（まだまだ、残っているんじゃないのか！？）
といって、水着越しから強引にホースをアナルマンコにあてがい、
お湯を入れていきます。
私は何度も出したり、
コーチは私に張りぼての肉棒をアナルマンコに出し入れして、
その度に、ウンチがブバッ！グチャグチャ！と
アナルマンコからいやらしい音を立てて出てきます。
私はそのまま、肉棒を尻尾の様にダラリと出したまま、
まるでプールサイドを排泄雌豚の様な四つん這いの格好で
散歩するように歩きます。
（よし、そろそろだな）
そういうとコーチは私を、まんぐりがえしの格好にさせ、
アナルマンコにささったままの肉棒を
グチャグチャと激しく出し入れさせはじめました。
「あ〜〜〜〜っ！だめ〜いっちゃう〜！」
ウンチが水着の前に垂れてきます。
水着が密着しているため、肌と水着の間を生暖かさが広がっていきます。
アナルマンコからは白いものが溢れ始め、そして・・・。
ドクドクッ！
私はイッてしまいます。
白い淫液は、思わず口を開けてしまっていた私の口の中に入ってしまいます。
少しの放心状態の後、
私は口に入ったコーチの（自分の）ザーメンをダラリと溢れさせます。
という感じです。
でも・・・３０ｃｍもある張りぼて（長さですよ）が全部、
アナルマンコに入っちゃった時は、
自分でも驚くやら呆れるやらでした・・・（笑）
でわぁ〜。




アニト　(6月11日（金）23時34分07秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
わたしの好みは・・・
そうだなあ、みやむ〜にはセーラー服を着てほしいぞ。
今時の女子高校生が履いているような超ミニスカートでね。
もちろんルーズソックスも忘れないように。
授業中におもらしをしてしまったみやむ〜を放課後の教室に1人残し、
今後そのような粗相のないように先生が教育してあげよう。
ついでに持ち物検査だ。
「あっ！、なんだい、カバンの中のこれらは。
何が入っているのか、そしてどう使うのかを自分で言ってみなさい」




排泄雌豚のみやむ〜　(6月16日（水）23時39分41秒)
＜アニト様へ
＞授業中におもらしをしてしまったみやむ〜を放課後の教室に1人残し、
＞今後そのような粗相のないように先生が教育してあげよう。
＞ついでに持ち物検査だ。
＞「あっ！、なんだい、カバンの中のこれらは。
＞何が入っているのか、そしてどう使うのかを自分で言ってみなさい」
ご命令通り、書き込みさせて頂きます。
もちろん物語形式で・・・。
「みやむ〜授業中でおもらししちゃう・・・」
お昼前・・・朝から紅茶ばかり飲んでいたせいでしょうか？
私、みやむ〜はトイレに行きたくてたまりませんでした。
（前の放課休みにもトイレにいったのにぃ〜）
今日は土曜日なので、この授業が終われば帰れます。
多分、周りのみんなはこれからコンパとか彼氏とデートということで
（早く終わらないかな〜？）
とそわそわしているんでしょうが、私は違っていました。
口の中が乾いて、変な汗をかいていました。
足をしっかりと閉じて、もう動けない状態。
授業の内容もうわの空でした。
でも、そんな時に限って・・・
「じゃあ、宮村、この問題を解いてみろ」
（え〜！？）
担任の兄都先生が私を当てます。
私はもじもじしてしまいました。
「そら、どうした？早く前に出てきなさい」
私は、歯を食いしばってうつむき加減で出ていきました。
もう足も腰もガクガクです。
それに背中にみんなの視線が集まります。
（も、もうダメ・・・・）
私はチョークを持ったまま動けませんでした。
股から太股にかけて、なま暖かい感触が、つつっ〜っと伝わります。
「あ・・・・っ」
思わず溜息を漏らしてしまいました。
兄都先生が驚く横で、驚くみんなの前で私はおしっこを漏らしてしまいました。
一度出だしたら、もう止まりません。
大量のおしっこが止めどなく溢れて私の足をルーズソックスを黄色に染めて、
足下に水たまりを広げていきました。
放課後・・・
教室には私と兄都先生だけでした。
ショーツは友達が、あの後、近くのコンビニに買いに行ってくれました。
セーラーのスカートがベリーショートなので、
運良く、スカートは濡れないで済みました。
私は席に座って下を向いたままです。
兄都先生は腕を組んで、私を見ています。
「いったい、朝から何をしていたんだ？」
「い・・・いえ、ただ・・・」
「ただ？ただ、なんだ？」
「紅茶を飲み過ぎて・・・」
兄都先生は、私の後ろに廻ってきました。
そして、その大きな手でお腹をさすってきたのです。
「そんなに、溜めていたのか？」
なんという優しくて、温かな手でしょう！
耳元で囁く先生の息が私の力を抜かせました。
その手はゆっくりと私の胸まで上がってきます。
私は頭を先生の胸に預けていました。
「なんだ？もう立っているじゃないか？」
スポーツブラの上から乳首の先を指先でなぞられます。
「あっ・・・」
私は思わず身をよじります。
その時、顔が後ろに反り返り、先生が私の唇を奪いました。
ブチャ、ブチュ・・・
先生の舌が私の舌に絡み、吸い付きます。
先生の左手がショーツの方まで伸びていきました。
「あっ！そこは・・・」
私のクリトリスはすでに大きくなっていました。
「もう、こんなにクリトリスを大きくして・・・いやらしい子だ」
そういうと、さらにクリトリスの先を爪でなぞっていきます。
私は「あっ、あっ・・・」と声を漏らしてしまっていました。
その口を先生はいやらしく、舌で愛撫していきます。
数分間、そうした後、兄都先生は私から離れると
机の横にかけてあったカバンに手をかけました。
「あ！それは！」
私は躊躇いました。
なぜなら、そこに入っているものは・・・。
先生はカバンの中を覗くと、ニヤリと笑い、
いきなりカバンの中身を机の上に広げました。
「宮村、これはなんだ？」
「バ、バイブ・・・です」
私はか細い声で答えました。
「これは何に使うんだ？」
「わ・・・私の・・・アナルマンコに・・・入れる為です・・・」
先生はバイブのスイッチを入れます。
目の前でバイブがクネクネと動いています。
「どんな風に？」
「グチャグチャ・・・と音を立てながら、中をかき混ぜるように・・・です」
「グチャグチャとか」
先生はいやらしい目つきで、バイブと私を見比べます。
きっと、妄想を抱いているのでしょう。
「じゃあ、これは？」
「アナルストッパーです・・・」
「これは、どうやって使うんだ？」
アナルストッパーに先生は空気を送り込みます。
ストッパーはどんどん風船の様に大きくなっていきます。
「か、浣腸液が漏れないようにするためです・・・」
「それだけか？」
私の顔はすでに真っ赤でした。
「ホースを垂らして、尻尾のように振って歩けるから・・・です」
最後に先生は、ガラス製のモノを手に取りました。
「これは？」
「浣腸・・・器・・・です」
「こんなもの学校に持ってきて、どうしようとしたんだ？」
先生は、浣腸器を動かしています。
「放課後に・・・一人でトイレで・・・遊ぼうと思って・・・」
「学校で？」
先生は、ニヤリと笑みを浮かべました。
「お前は、みんなの前でお漏らしするだけでなく、こんな変態だったのか？」
私は何も言えませんでした。
「これが、好きなのか？」
浣腸器を指さします。
私は頷きました。
「ふん、わかった。しかし、これは校則違反だから、
今から宮村に教育的指導をしなきゃ　ならん。わかるな？」
「は・・・い」
私はか細い声で答えるのが精いっぱいでした。
「よし。じゃあ、立ちなさい」
「えっ？」
「いいから」と言われて先生は私を立たせると、机の上に乗せました。
そして、お尻を突き出すような格好をさせられました。
続く・・・
実は、先ほど、セーラー服を買ってきたのですが・・・。
小さい！小さすぎますぅ〜！（泣）
ウエストはチャックをはめると何とかなるんですが、肩幅もキツキツで、
何か田舎の体格の良い女子中学生という感じになっちゃいました〜！
でも・・・買ったからには着てプレイしちゃうもん！（ちょっと意地）
それにしても・・・最近はやっぱりハイレグ競泳用水着が一番です！
これって、胸の大きい女の人でもぺったんこになるので、
股間の大きなクリトリスを覗けば、私も千葉○ずか？岩崎○子か？
といった感じになるので嬉しいです（笑）
（この前、競泳の試合を見て、いいなぁ〜って思った私）
あのフィット感がたまりませんし、お尻の所はＴバック状態だし・・・。
でもこれって自分で楽しむか、
ラブホテルの豪華なプールでしか着れませんね？（笑）




アニト　(6月20日（日）11時23分38秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
せっかくのセーラー服なのにちょっと残念だったね。
でもボティコンセーラー服だと思えば・・・。
「いつもこんないやらしいセーラー服を着て、宮村はこうされたかったんだろ。
正直に言ってみなさい。」




排泄雌豚みやむ〜　(6月30日（水）23時31分58秒)
アニト様、一周年おめでとうございます。
これからも物語を書かせていただきます。
最近は、引っ越しの準備をしながら、
ラバー製のブルマみたいな？ものを履いて楽しんでいますが、
相変わらず、アナルストッパーのバイブに弱くて・・・（笑）
是非とも一度お会いして、人工ザーメンと浣腸で調教して頂けたら・・・と、
またまた空想に浸ってしまっています。
今後ともよろしくお願い致します。でわぁ〜！




アニト　(7月3日（土）00時05分39秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
ありがとう。
みやむ〜をはじめたくさんの人たちに
この「空想デート」は支えられているんだよ。
とくにみやむ〜の持つ「元気さ」「明るさ」は
ともすれば「暗く」「淫靡」になりがちなマイノリティ世界を
わたしが思う「良い方向」に導いてくれるものだ。
感謝しているよ。
ぜひ一度デートをしてみたいね。
また連絡をよこしなさい。




排泄雌豚のみやむ〜　(7月21日（水）23時44分59秒)
こんばんわ！みやむ〜です。
なかなか書き込みができなくて申し訳ありませんでした。
今、引っ越しの準備をしていて、大変でした。
みやむ〜が変態プレーをしてきたこの家ともお別れです。
あのシャワーのホース、水着を映し出してきた鏡、
人工ザーメンを作ったキッチン、
ザーメンまみれのどろどろになりながら何度もイッてしまったお風呂・・・。
なにかもの悲しい感じがしちゃいます。
でも、今までの感謝を込めて（笑）、この部屋での最後のプレーをしました。
レザータイプのブルマ？を用意します。
それから新しく買ってきた浣腸器とこんにゃく。
人工ザーメンを忘れずに（笑）
浣腸器で１リットルほどアナルマンコに人工ザーメンを入れていきます。
はじめはその上に水着をきて、はみ出した毛を剃り始めます。
ビキニラインに沿ってキレイになるころにはもう限界でした。
ザーメンを水着の中に流し込みます。
お腹や胸、太股やお尻にドロドロとしたザーメンの感触が広がっていきます。
「あ〜！気持ちいい〜！」
全身や顔に塗りたくり、口にも含んで（ブチャブチャ）と溢れさせます。
その瞬間、水着の中に大量のウンチを放出していました。
太いソーセージを口に含み、ザーメンを口の周りにダラダラと垂らしながら・・・。
何度かの浣腸でお腹の中はキレイになり、アナルマンコも大きく広がっています。
ザーメンまみれになったウンチを全身に塗りたくり、
水着を脱ぐと、今度はホースで浣腸すると、
こんにゃくを切ったもの（大きさは４ｃｍくらいでしょうか？）を
広がったアナルマンコに入れていきます。
全部で７個入りました。
その上からレザーブルマを履いて、再びソーセージをフェラしはじめます。
「ブチュブチュ・・・」
とお風呂の中にいやらしい音が響きます。
数分後・・・絶叫と共に身体に密着したブルマの中に
こんにゃくとお湯とウンチを放出してしまいました。
その後、取り付かれたように何度も何度も
こんにゃくを入れては出して、入れては出して・・・を繰り返しました。
でも、快楽が絶え間なく、このままではず〜っとしてしまいそうです。
最後に大量の牛乳とこんにゃくを入れて、まんぐり返しの格好になりながら、
広がりきったアナルマンコからドボドボと垂れ流し、
ソーセージを出し入れさせながら、イッてしまいました。
顔にかかったザーメンを人工ザーメンと一緒に放心状態で、
舌なめずりしてしまいました。
新しい家に行っても、もちろんプレイは続行しますよ！（笑）
でもこの夏は絶対完全女装＆アナルマンコ処女消失を目指したいと思います！
完全女装させてくれるお店ってありました？（名古屋に）
私の場合、髪型に問題があるので
ウイッグを被る＆化粧をしていただけたら・・・。
もちろんプレイの時は競泳用水着（もちろん女性モノ）を着たいと思います。
（あと、イチゴショーツ＆キャミとかも）
それでは、また〜！




アニト　(7月22日（木）23時47分30秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
しばらく登場しないと思っていたら、そういうことだったのか。
環境に早く慣れて、また以前のように書き込みをしなさい。
あいかわらず激しいおなに〜だね。
今度するときはソーセージを浴槽の縁（または壁）に、
ガムテープで水平に貼り付け、
ワンワンスタイルになって挿入してみなさい。
バックから犯されているのにかかわらず
自ら腰を振る変態マゾになったつもりでね。
みやむ〜の「アナルマンコ処女消失」はぜひともわたしが実現させてあげよう。
女装スナックにも連れていき、そこで完全女装をさせた上でね。




かおり　(8月3日（火）23時04分12秒)
みやむ〜さんのをみて質問！
人工ザーメンってどうやって作るんですか？
だれかつくりかた教えてください。
かおりざーめん好きなんです。　　
（本物をかけられたことないですけど）




アニト　(8月4日（水）00時21分48秒)
かおりさん、はじめまして。
ひらがななのでたぶん初めての書き込みだと思われますが
他にも２人ほど漢字の「香織」さんにご登場いただいたので
できれば「かおり＠☆☆」としていただくと
ありがたいのですが。（☆☆の部分はなんでもかまいません）
ちなみに「人工ザーメン」の作り方は
「リンク集」から「空想デート・別棟」へ行き、
「みやむ〜のおなに〜日記」にありますよ。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/5234/
かおりさんの「空想デート」もお願いしますね。
わたしのざーめんでよければ、おかけしますが。




排泄雌豚みやむ〜　(8月4日（水）20時25分52秒)
こんばんわ！排泄雌豚のみやむ〜です！
かおりさんへ
人工ザーメン・・・気持ちいいですよ。
夏はなかなか冷めなくて大変ですが、
私は最近は競泳用の水着（もちろん女性モノ）を着て、
胸などに入れてそのヌルヌル感を楽しんでいます。
逆にかなり冷やせば、夏なので気持ちいいですが、
あのなま暖かいリアル感が損なわれてしまうかも？
引っ越ししてからは作っていませんが、
そろそろ行動を開始したいと思います。
といいつつも、すでにコンニャク排泄オナニ〜をしている私（笑）
アニト様へ
早いうちにまた空想デートの物語の書き込みをさせて頂きます。
今、その執筆にかかっていますので。
おまけ・・・もう一度人工ザーメンの作り方！
温かいお湯（あまり熱すぎてもダメですが）をお鍋に張って片栗粉を入れます。
そして火にかけ、根気よく混ぜ混ぜしていきます。
ドロドロになったら火を切り、冷めるまで待ちます。
鍋のザーメンを何度もバケツなどに移し変えると早めに冷めますよ。
私の場合はここで少しクリープなどのパウダーミルクを入れて色付けします。
ちなみに片栗粉の量を多くすればドロドロが増し、
少なければ（水が多いと）シャビシャビのザーメンができあがりますよ！
（私は自分の愛液がシャビシャビなので、ドロドロが強い方が好きです！笑）
でわぁ〜！




アニト　(8月5日（木）00時19分15秒)
もひとつみやむ〜へ
書き込みのなかに自分の名前があるとうれしいだろう。
励ましの言葉だったり、問いかけだったりすると
返事を書かずにいられないね。
そのうれしい気持ちを他の人にも分けてあげなさい。
「空想デート」を訪れてくれる人はみんなお友達だから
挨拶はわたしだけにではなく、ね。

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