みやむ〜 (12月12日(土)22時49分40秒)
アニト様 
みやむ〜です。
この前の内容から行き詰まってしまって(笑)、
よくわからなくなってしまったので、もう一度新しい内容を書きますね。
#かなり長いですぅ〜(^-^;;でも活気をつけようと思って頑張りました!
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私は、いつものようにイチゴ模様のショーツを着けて出かけました。
服は、イチゴに合わせて?真っ赤なボディコンとストッキングを履いていきます。
私はいつも、この外見の大人の女と中身の子どものような下着、
というギャップが好きでした。
「めいいっぱい大人ぶった中学生・・・」という感じ。
真っ赤なルージュをして夜の公園をお散歩します。
木陰ではアベックが舌を吸い合ういやらしい音があちこちでします。
微かな喘ぎ声も聞こえます。
そんな中を私は初めて履いた高いヒールの真っ赤な靴でよろよろと歩いていました。
(いつもは普通の運動靴だったから・・・)
その時です!
生け垣の中から男が2人、飛び出してきて私の口に布を押し当てました。
暴れようとしましたが、高いヒールの靴で足下がおぼつかなかったのと
驚きで思いっきり息を吸ってしまったとたん、
スゥ〜っとしたにおいと共に、意識も遠くなってしまいました。
「やっと、ゲットしたぜ・・・」
遠くなる意識の底で、そんな声を聞きました。

意識が戻ったそこは、プール付きの大きなベットもある広い洋式の部屋でした。
動こうとしましたが、まだ身体がだるかったせいと、
両手が後ろ手で縛られているため、立てませんでした。
その時、そばの椅子に男の人が座っていることに気が付きました。
男の人は体格がよく、ブリーフを履いているだけでした。
「やっと目が覚めたようだね」
男の人が優しく声をかけました。
「あの・・・私、男なんですけど・・・」
「わかっているよ」
その男性はトーンそのままで優しそうに話しました。
「君が前からあの公園を女装で歩いていることは知っていたんだ。
それで、君の事や趣味などを全て調べてもらった。
君は私の理想像なんだよ」
男の人は椅子から立ち上がると私のそばに膝立ちになりました。
股間のモノはブリーフ越しながらとても大きそうでした。
「で、お金と人を使って君をさらってきてもらった。
君は今後私のペットになるんだよ」
「そ、そんな・・・!」
驚きで声が喉に詰まってしまいました。
次の瞬間、私の後ろで人の気配がしました。
「うっ!」
私の口の中にボールが押し込められ、
革のベルトを頭の後ろで留められてしまいまいました。
男には助手らしき人がいました。
その助手らしき人は女性で、キャンギャルの様な水着を着ていました。
その女性は今後はテーブルから小さい注射器をもってきました。
「あれは、催淫剤で私がとある研究所で開発してもらったものだ。
本当は兵隊に命令を忠実に聞くようにしむける催眠剤に、
打たれたあとどうしようもなくいやらしくなってしまう、強力な催淫剤を混ぜたものだ。
これを君に打つとどうなるか?
ちなみにまだ人には試したことがなくてね」
(そんなもの打たれたら!?)
驚愕に目を開く私に男は囁くようにいいました。
「ちなみにこれを雌サルに打ったら1週間交尾し続けたよ」
(い、一週間!?)
そう思った瞬間、お尻に痛みが!
薬が身体中に回っていくのが解ります。
身体から力が抜けて、足が無意識のうちに大きく開かれていきます。
「さっそく効いてきたな。では、例の準備を」
女性は剃刀とクリームを持ってきました。
「私は陰毛が好きではなくてね。やはりつるつるのあそこが美しい・・・」
私はショーツを降ろされると、大股に足を拡げられました。
涎がダラダラと口から流れていきます。
「では、始めなさい」
クリームが股間に塗りたくられ、剃刀が陰毛をそぎ落としていきます。
陰毛はあっという間になくなり、私のあそこはショーツにお似合いの
中学か小学生のあそこみたいにつるつるになってしまいました。
クリームが拭き取られると、再びイチゴショーツが履かされました。
次に私は二人に運ばれて、大きなお風呂の側まで連れられました。
そこで両手両足をXの字に縛られ立たされました。
「お前のここには5日分のウンチが溜まっていることも、調べてあるんだよ」
男はボディコンの上から私のお腹をさすりました。
便秘気味で私は5日間お通じがなかったんです。
「あの薬はアナルの余計な力を抜いてくれるんだよ」
そういうと、女性が私のアナルにチューブを入れてきました。
「うぐっ!」
ボディコンの胸元はもう涎でぐちゃぐちゃでした。
「今から君のお腹の中のウンチを見てみよう。かわいいね。
中学生みたいなショーツを履いたボディコン娘がウンチを大量に出すんだよ」
なま暖かい液体が(ゴボゴボ)とお腹を満たしていきます。
ボディコン越しにお腹がどんどん膨らんで行くのがわかります。
「すごいね〜!5日分溜まっているはずなのに、
もう1・5リットルも入って しまったよ!
やはり君は私の想像以上のペットだよ!」
アナルの中の浣腸液はアナル内でストッパーが膨らんでいるため
漏れないというか、漏らすことができない状態でした。
男(主人)は興奮しながらブリーフを脱ぎました。
私は思わず(ドキッ!)としてしまいました。
彼のペニスは思っていた以上に大きかったんです!
「さあ、その淫猥な涎まみれの口でしゃぶってくれ・・・」
私は薬のせいか、言われるままに大きなペニスを口に入れました。
熱い肉棒が口いっぱいに入ってきます。
そして(ぐちゅぐちゅ)と音を立てて、しゃぶり始めました。
「そうだ、す、すばらしい!お前に名前を付けよう!お前はみやむ〜だ!」
私の中で「みやむ〜」という名前がインプットされました。
その時、私は周りの多くの男性に囲まれていることに気が付きました。
「彼らは催淫剤の男性版を打っている連中だ。
かれらには絶対みやむ〜に触れてはいけないが、
何度も射精をするようにしむけてある」
そういうと、みんな一斉に自分のペニスをしごき始めました。
みんな目が虚ろでした。
数分もしないうちに、彼らは一斉に私の身体に白いザーメンを飛ばしました。
ところが彼らのペニスは衰えず、
彼らはまだいきり立ったペニスをしごいているのです。
私は男性(主人)のペニスをくわえ、
その真っ赤なボディコンの身体には
白い模様がどんどん増えてドロドロになっていきました。
30分後には私の身体は、
浣腸によってポンポンに膨らんだお腹にもザーメンが大量にかかり、
なま暖かい感じが広がっていきました。
男たちは男性の命令で私のボディコンでペニスを拭くと、部屋を出ていきました。
主人は涎でドロドロになった私の口からペニスを抜くと、お腹をさすりました。
「もうそろそろ良いだろう」
そういったとたん、女性は、アナルストッパーの空気を抜きました。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
私は大きな声を出してしまいました。
「そうだ、みやむ〜(私の淫乱なアナルからの排泄を
ご主人様みてください!)と言うんだ!」
私は言われるままに
「私の淫乱なアナルからの排泄をご主人様みてください!」と叫んでいました。
イチゴのショーツは大量のウンチで大きく広がり、
アナルは力無く広がってウンチをドボドボと排泄しているのが解りました。
液体のみが下に落ち、ウンチ(個体)だけが
ショーツのお尻の方にも前のほうにも広がっていきました。
まるでウンチのショーツを履いているようになりました。
5分も出し続けたでしょうか?
「次の準備を・・・」
主人が言うと、女性が水着を脱ぎました。
胸は形が良く90ちかくありました。
その股間には黒光りするペニスバンドが付けられていました。
「これは彼女のおま○こにも入っているよ。さあ、始めなさい」
そういうと、女性は後ろからゆっくり茶色と化したショーツを脱がせました。
ウンチがボトボトと下に落ちます。
そして、雄犬が雌犬と交尾するように
後ろからアナルにペニスバンドを挿入してきました。
先ほどの大量のザーメンが彼女の身体中に塗りたくられます。
大きなヌルヌルの胸が背中に当たります。
彼女が動くたびに私は感じてしまいました。
「彼女はザーメンまみれの男性や女性をバックから犯すのが好きなんだよ。
これが彼女への報酬なんだがね」
グチョグチョとアナルから音がします。
「さあ、みやむ〜、どこがかんじているんだい?」
女性が耳元で囁きました。
「あ、アナル・・・です」
「アナルじゃない。ここは、これからアナルマンコと言いなさい。
お前は女の子なんだから・・・」
「は、はい。アナルマンコ、感じますぅ〜!
みやむ〜のアナルマンコが気持ちいいんですぅ〜!」
グチャグチャとした音の中で、女性の動きがさらに激しさを増した。
今後、もっともっと調教される事も忘れ、私は何度もイッてしまいました。

(つづく・・・)




アニト (12月14日(月)23時45分18秒)
みやむ〜さん、こんばんは。
かんばってたくさん書いてくれましたね。
わたしはひじょ〜にウレシク思っています。
「空想デート」は未完の物語集といってもいいですから(トホホ)
気にしないでどんどん新しい物語を作ってください。
みやむ〜さんのアンバランスな服装は魅力的ですよ。




みやむ〜 (12月19日(土)16時42分45秒)
みやむ〜です。
前回の続きは、今、一生懸命カキカキしていますぅ〜!
もうしばらくお待ちくださいぃ〜!>アニト様
あの、私多分、今度の書き込みで4回目でした?
もし、そうならアニト様の召使い?になれるのかしら?




アニト (12月19日(土)23時32分43秒)
みやむ〜さん、こんばんは。
そんなに凝ったものでなくてもいいですから
できた分だけでも書き込みをしてくださいね。
楽しみに待っています。
「物語」の書き込み5回という条件なので
みやむ〜さんは過去に3回、
次が4回目ということになります。




みやむ〜 (12月23日(水)00時23分56秒)
みやむ〜です。
前回の続きですぅ〜。
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(続き)
女性に何度もアナルを犯された後、綺麗に身体を洗われ、
私は全裸のまま不思議な部屋に連れて行かされました。
そこは小学生の女の子の部屋の様でした。
部屋にはイチゴのような甘い匂いが漂っていました。
ご主人様が言いました。
「ここが今日からみやむ〜のお部屋だよ。
君の趣味に合わせて作ってある。けど、きまりがあるんだ」
「?」
「私が良いと言うまで排泄、オナニーなどはしてはいけない。
それさえ守れば君はず〜っとここで過ごしていいんだよ。
もちろん電話もできるし、君が出で行きたければいつでも出ていける。
ただし、ここでのことを他の人に話したら・・・」
「話したら?」
女性が懐から、写真を取り出しました。
「あっ!」
そこには先ほどまでウンチまみれ、ザーメンまみれになって
アナルを犯されご主人様のペニスをうっとりとしゃぶっている
自分の姿がありました。
「これを君の行くところ全てにばらまき、
ネット上でも世界中にこの画像を流すけど・・・。わかったかい?」
私はうなずくしかありませんでした。
女性が何か持ってきました。
それは黒いアナルストッパーでした。
「これを一応つけてもらおうか」
まだ催淫剤が効いていたのでしょう。
私はうつ伏せになるとお尻を高々と持ち上げ
自分からアナルを拡げていました。
先ほどまで犯されていたアナルは
すんなりとアナルプラグを受け入れてしまいました。
(シュッ!シュッ!)と音がして、
アナルの中がいっぱいになっていく感じでした。
「空気を入れてバルーンを膨らませているから、抜きたくても抜けないから」
鏡で自分の姿を眺めました。
アナルには黒いストッパーがあり、
なんとそこから先はネコの尻尾みたいなものが長く付いていました。
「ネコみたいでかわいいね〜。
まあ、私のペットだから丁度いいね。でわ。ごゆっくり」
そういうと、ご主人様と女性は出て行かれました。
私は、どうすることもできず、クローゼットを開けてみました。
そこには私のサイズにぴったりの女の子の服や
制服、ボディコンなどが沢山入っていました。
部屋には窓もありません。私はセーラー服を取り出して着てみました。
ベリーショートのセーラー服とショーツ
(お尻に尻尾用の穴まで開いてました)とルーズソックスを履いて、
その日は疲れていましたので、そのまま寝ちゃいました。
(ん?)
私はどのくらい寝ていたのでしょう?
アナルマンコに言い様のない振動と快感を感じて目が覚めてしまいました。
なんと、昨日のアナルプラグはリモコンのバイブにもなっているようでした。
ベットから起きあがると、部屋中にどこかスピーカーが付いているのでしょう、
(あっ!あっ!だめ!いっちゃう〜!)
とイヤらしい喘ぎ声が聞こえてきました。
どうもこれが目覚ましになっているようです。
部屋のドアは開いていました。
私はセーラー服のまま廊下に出てみました。
いくつか部屋がありましたが、どこも内側から鍵がかかっていました。
長い廊下を進んでいくと、一つだけ鍵がかかっていない部屋がありました。
その部屋に入ると、中は真っ暗でした。
部屋に完全に入った時、ドアが勝手にしまってしまいました。
「あっ!」
部屋の電気がつきました。
部屋中には全裸の男性が100人はいたでしょう。
その向こうにご主人様が座っていました。
「おはよう、みやむ〜。
さっそくだが、今日から君に色々レッスンをしたいと思う」
「レッスン?」
「そうだ。君はまだフェラが苦手なようだね。
それに素晴らしいアナルマンコを持っていながら、
男性をイかせるテクニックが出来ていない。
オマンコでの名器も何人もの男性とやって、名器の中の名器になってくという。
今日は少し強引だが君のアナルマンコを名器にすることと、
フェラをうまくすることにしよう」
「ど、どうやって?」
その時、女性が私の側に来て、お尻に注射をしました。
そして、ヘッドフォンを取り付けました。
「それは催淫催とヘッドフォンは洗脳マシーンだ。
君は今から・・・そうだな、淫乱で盛りのついたメスネコだ」
ご主人様がそう言ったとたん、
私の頭の中はグチャグチャになっていくようでした。
立っていられなくなり、四つん這いになっていました。
言葉も「にゃ〜、うにゃ〜」としか言えません
(私は普通の言葉を言っているつもりなのですが)。
ヘッドフォンとアナルプラグがはずされました。
「さあ、はじめろ」
そういうと、100人の男性が一斉に私に駆け寄ってきました。
制服は破られなかったものの、
スカートは捲られ、ブラは外され乳首を吸われました。
「ニャ〜!ニャ〜!(あ〜っ、やめて〜、あっ!そ、そこ・・・)」
その時は気が付きませんでしたが、
私の胸は少し女性のように膨らんでいました。
(注射に強力な女性ホルモンが入っていたのでしょうか?)
胸を揉まれ、アナルマンコには指が入り
(グチャ、グチャ)とイヤらしい音を立ててかき混ぜられ、
口には熱いペニスが押し込まれました。
「くちゅ、くちゅ、じゅこっ、じゅこっ・・・」
私は口の周りを濡らしてフェラに没頭してしまいました。
アナルマンコには熱い肉棒が押し込まれ、
腰を動かす度に(ぐちゅっ!ぐちゃっ!)と音がします。
アナルの中で、口の中でザーメンが溢れていきます。
ある時は四つん這いで後ろから、正常位で、
イスに座って下から突き上げるように、
何度も何度もアナルマンコや口にザーメンを流し込まれていきました。
何度もザーメンを飲み込んでいきました。
どれくらい経ったのでしょう?
100人全て終わったようでした。
私はザーメンの飲み過ぎと
アナルマンコにもザーメンを浣腸のように注がれたため、
お腹がポンポンに膨らんでいました。
「素晴らしい!時間は最高新記録だ!
こんなに早く100人をいかせるとはやはり、私の目に狂いはなかった・・・」
アナルマンコが力無く拡がり、ザーメンが(ドロドロ)と流れ出てきました。
そのアナルマンコに私は再びネコの尻尾付きの
アナルストッパーを装着されました。
そして(ヴ〜ン)という音とともに再びバイブが作動しました。
「あ〜っ!」
ザーメンと涎まみれの制服や胸、ショーツの上から
私は夢中でペニクリや胸を揉みだしてしまいました。
アナルプラグのバイブに感じたまま、私はザーメンと涎まみれの中、
自分も何度も何度もイッてしまいました。

(続く・・・)




アニト (12月23日(水)23時40分21秒)
みやむ〜さん、こんばんは。
人格を無視され、性奴隷として
さまざまな調教を受けるというのはマンガ的ではありますが、
空想もここまでぶっとんでくれるとたいへんいいですよ。
みやむ〜さんはいつもこんな空想をしながらオナニーしているんですね。
うーん、この変態さん。
この物語はぜひとも完結させてください。




みやむ〜 (12月31日(木)17時38分19秒)
みやむ〜ですぅ〜。
らららさん、その他のみなさんの投稿、
本当に感動して、感じてしまいますぅ〜。
私もみなさんをその気にさせるような
満足いただける仮想デートを目指して、
来年の精進したいと思います。
アニト様、来年はもう少し、現実的なデートを目指しますぅ〜。
でわ、みなさん、良いお年を〜!(^o^)/~~




アニト (1999年1月1日(金)23時21分59秒)
みやむ〜さんへ
昨年最後の書き込みをありがとうございます。
これからも皆様の想像力を勃起させるような物語を期待しています。
さて、現実的なデートというのは何を意味するのでしょう?。
もしよかったらわたしと・・・。
ところで・・・・、「仮想デート」ではないですよ。




みやむ〜 (2月25日(木)00時29分17秒)
アニト様こんばんわぁ〜!
排泄専門の雌豚の、みやむ〜です!
みなさん、お久しぶりデスぅ〜。
ちょこっと怪我をしてしまって、なかなかカキコが出来ませんでした。
かなり良くなってきた&前の空想デートを完結させようと思い、
今回も気合い入れて書いちゃいますぅ〜!
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
「みやむ〜、外で強制排泄&犯される」
誘拐された私は何日も、ご主人様の調教を受けました。
排泄の自由もままならず、いつのまにかご主人様から、
「排泄専門の雌猫」と名付けていただきました。
ある日の事です。
ご主人様の秘書(後々分かったことです)である、
ソニアさんが部屋にやってきました。
その頃の私といえば、アナルバイブを付けることが
下着を履く事と同じように、当たり前となっており、
フリフリの少女趣味のワンピースなどを着ていました。
「みやむ〜、ご主人様がお待ちです」
「はい」
私は頷くと、四つん這いになってソニアさんの足下に座ります。
ネコのように・・・。
そこでいつもソニアさんから首輪を付けて頂くんです。
ところがその日は違いました。
ソニアさんは鞄から衣装を数着取り出すと、私に見せました。
「今日はこれを着て、外出します・・・」
私は驚きを隠せませんでした。
なぜなら、ご主人様の所に来てからは一度も外出したことがなかったからです。
もう何日いるのかも分かりませんでした。
そして、ソニアさんが見せてくれたその衣装は・・・。
「よく似合っているよ、みやむ〜」
ご主人様は私の服装をみて喜ばれました。
その衣装とは、近所の中学校のセーラー服でした。
「みやむ〜は前からそれを着たかったんだよね?
今日はその格好で初めての外出だ」
「が、外出ですか・・・?」
「大丈夫、外は今は夜だからね。それに夜の方が集まるから・・・」
「集まる?」
私の質問が終わる前に、私は口にボールを付けられ、目隠しされました。
以前に何度かフェラの練習としていた、
たくましい召使いの人にかつがれて私はどこかに立たされました。
そこはとても静かな所です。
目隠しを外されて、ゆっくり目を開けました。
そこは私が以前住んでいた場所からほんの少し離れた所にある公園でした。
その公園は・・・。
「そう、ここは女装者好きな者達が集まる公園だよ。
まあ、みやむ〜は恐くて 来たことなかったかな?」
私は頷きました。
なぜなら、ここに集まる人たちは、一癖もふた癖もある人が多いと聞いていたからです。
「それでは早速はじめよう」
ご主人様の合図と共に、いつものように私のお尻に注射が打たれました。
あの催淫剤を・・・。
身体が熱くなって、アナルマンコの感度が上がっていくのがわかります。
「みやむ〜は何日、排泄していないかな?」
ご主人様が聞きます。
「はい、5日間です」
私の目は潤んでいました。
「では、排泄の許可をやろう。
ただし、あの水飲み場の上の蛇口にまたがって、自分で浣腸すること。
できるな?」
私は言いつけられるままに、水飲み場に歩いて行きました。
それは、命令だからというよりも、
私の心が望んでいたことなのかもしれません。
アナルバイブをゆっくり抜いて、蛇口を捻ります。
なま暖かい水が噴水のように吹き出ています。
私はショーツを膝まで下ろすと、アナルマンコに蛇口を差し入れました。
「あっ」
私は小さい呻き声を上げてしまいました。
夏ということもあって、なま暖かい水がどんどんお腹に入っていくのが分かります。
その時です。
まわりに人の気配がしました。
ご主人様ではない、沢山の気配が・・・。
(誰かに見られている〜!)
そう思うと、クリトリスはどんどん大きくなってきます。
(あの子、かわいい顔して自分でまたがっていたぞ)
(おお、水飲み用の蛇口で浣腸しているな)
(淫乱な奴だな・・・)
微かな声が響いてきます。
お腹が一杯になったところで、私はゆっくり蛇口から降りました。
お腹がはちきれんばかりに膨らんでしまっています。
それがセーラーの裾から見えて、いやらしさを増していました。
(パチン!)
ご主人様が、指を鳴らしました。
その瞬間、ソニアさんが私のセーラーを脱がし始めました。
(おお〜!)
歓声があがります。
私は、イチゴ模様のブラとイチゴ模様のショーツと
ルーズソックスだけになってしまいました。
ソニアさんはアナルに再びアナルバイブをはめます。
電源がオンになると
「あ〜〜〜〜〜っ!」
私はアナルバイブを押さえるようにうずくまってしまいました。
ソニアさんがいきなり、私をまんぐりかえしの格好にします。
お腹の苦しさと、みんなに見られているという羞恥心で気が遠くなりそうでした。
私の周りを、10人ほどの男性が囲って見おろしています。
「そろそろ、いきますよ」
ソニアさんがみんなに解説するように言うと、
アナルバイブをゆっくり出し入れしはじめました。
「ああっ、いっちゃう!みやむ〜感じるぅ〜!」
私は何度も喘ぎ声を漏らしてしまいました。
その時、まわりに居た何人かがいきなり全裸になりはじめました。
私の顔に熱い肉棒が押しつけられます。
私はためらいもなく、それをくわえていました。
「ジュゴッ!ジュボッ!ジュッ!」
涎をたっぷり付けて、丹念にフェラしていきます。
アナルバイブを出し入れしていた人は
いつのまにか知らない人に変わっていました。
(ジュゴッ!ジュバッ!プチュッ!!!!?)
初めにフェラしていた人が、私の口の中で熱いザーメンを出してしまいました。
ザーメンと涎まみれの口を私は潤んだ瞳で舌なめずりをしていました。
「ああ〜!出ちゃう〜!排泄専門の雌猫のみやむ〜の出すところ見てぇ〜!」
イチゴショーツをずらすと、(ブシャ〜!)という音と共に、
大量のウンチが噴水のように飛び出しました。
「おお〜!こりゃすげ〜!こんな雌猫初めてだ〜!」
ギャラリーが肉棒を立たせたまま、感動しています。
(ブチャ〜、ブチュッ、ブチュブチュブチュ・・・)
勢いが無くなっても、ウンチは火山から溶岩のようにドロドロと
アナルマンコから溢れてきます。
それは私のクリトリスをも覆い隠し、お腹からブラの上へかかっていました。
「へっへっへ・・・。こんな雌猫を待ってたんだ・・・」
一人の全裸の男が広がったウンチまみれのアナルマンコに
指をつっこんでかき回します。
「ああ〜!みやむ〜のアナルマンコ、感じるぅ〜!もっとかき回して〜!」
(グチュ!グチャ!グチュッ!)と何度もかき回した後、
その男性は私のアナルマンコに熱い肉棒を付き入れました。
「気持ちいい〜!マンコが〜気持ちいいよ〜!おかしくなっちゃう〜!」
ウンチまみれのお尻を抱えられ、
ウンチを潤滑油にされ何度も出し入れされました。
口は他の男性のモノをくわえています。
ウンチと、涎と、ザーメンまみれになって、
みやむ〜はいつ果てるとも無い、快楽に落ちて行きました・・・・。

「どうですか?あのみやむ〜って子は?」
「う〜ん、いいねえ〜。
ああいう変態的な子は、財政界のお偉いさんが気に入るタイプなんだよ」
「そうですね。ではそろそろ、ショーに出しても?」
「うん、来週にもパーティー形式で行おう」
「ショーのタイトルは?」
「排泄専門の雌猫、みやむ〜。究極の浣腸ショーというのでは?」
「分かりました。それでは早速、招待状を配布します。総理・・・」

(The End)




アニト (2月25日(木)20時25分21秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
おいおい、どこを怪我しちゃったんだい?。
まさかオナニー中の出来事で、
大事なところを傷つけちゃったんじゃないだろうね。
なんにせよ早く良くなって、わたしやみなさんを喜ばせに来るんだよ。

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